山科区の北花山では
住民が自主的に生活支援バスを
京都急行バスにお願いして
月一ながら1時間おきに運行したが
いつの間にかなくなって
1日3本（当初2本）の京阪バスになった
しばらく不思議がっていたが
市会会議録では某自民党市議らが
「何ということをするのや」と一喝して
やめさせたと知って驚いた
住民自主バスを市議が潰すとは前代未聞
確かに京大快速参入も構想倒れの業者だが
今熊野の「あしの会」が細々続いていたり
ヤサカバス委託の醍醐コミバスが
14年も京阪バスと上手く共存できていたりするのだから
もう少しおおらかに考えられなかったのかなあ
