右(回り)と左(回り)じゃ自分の立ち位置によって、どっちが右でどっちが左か分かりにくいから
経路そのものからイメージしやすく固定化されている内や外が使われることも多い
あるいは同じく固定されている時計周り半時計回りか。
ただ、日本語で内や外表記 (内外自体は左側通行準拠だし)でも
併記される英字だと時計回り反時計回り表記されたりする、時計の廻り方は万国共通だからね。