2017年12月1日にバス駐車場内で起きた事故で下記の動画が当てられたバス会社のドライブレコーダーの映像を携帯で撮影したものです。
https://youtu.be/MMerSljPZBU

当てた側バス会社は空車で三井住友海上保険に加入しており当てられた側バス会社は実車で東京海上日動火災の任意保険に加入しておりました。
当てられた側バス会社は対人、対物無制限、乗客1名につき1億円の保険に加入しております。

この事故で異常な事が起きたのは、当てられた側保険の弁護士特約が数ヶ月に渡り利用出来なかった事。

お互いの保険会社は10:0で話しを進めているのに当てた側バス会社が6:4をゆずれないと主張していること。


当てられた側のバス会社はこの事故を理由に大型バス2台2年間、2台5年間、計4台の長期契約が破棄されています。


この事故が原因で当てられた側バス会社は最近まで売掛金が止まり車両修理代の立替等で多大な被害を被った。経営責任と言われればそうかもしれませんがバス会社を運営するのに会社の預貯金が最低でも数億円必要になる。


当てた側バス会社は当てられたバス会社にドライブレコーダーが付いてないと思ったのか当てられた側バス会社に当たり屋と言い他の現場でも嫌がらせと思われる行為を受ける。
他にも激しい動画や画像が存在しますが民事から別の事件に発展する可能性があるのでここでは控えさせていただきます。
https://youtu.be/ab-1NqZsk7M

平成30年5月29日、当てた側バス会社の有村氏と通話した記録に御社のこと(当てられたバス会社)を九州運輸局、観光庁、共同運行をしている西日本鉄道に断固として抗議すると発言されており当てられたバス会社として、どういう受け取り方をしていいのか困惑します。