青森県の弘南バス PARTⅣ©2ch.net
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青森県内でご当地図柄ナンバー導入方針なのは、2020年内導入予定の『弘前』ナンバーだけ！
「青森」・「八戸」のナンバーは現時点でご当地図柄は不要！
『「弘前ナンバー」のデザイン、今夏に公募』
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180526036136.asp
2020年度から青森県弘前市と西目屋村を対象に自動車の「弘前」ナンバーが導入される方針を巡り、
両市村の商工・観光関係者による「弘前ナンバー導入実行委員会」が25日、発足した。
7月以降にプレートの図柄デザインを公募し、年内に国へ提案する。
『弘前ナンバー導入実行委が発足』（※詳しくは本紙紙面をご覧ください｡）
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2018/05/51311.html
弘前市と西目屋村の民間、行政関係者による弘前ナンバー導入実行委員会が２５日、設立された。
弘前版〝ご当地〟ナンバープレートの導入が正式決定される７月以降にも、同委員会は図柄デザインを公募して選定作業を進め、
１２月以降に国へ提案する見通し。
弘前ナンバーは２０２０年度の交付予定。 誰も乗らない路線に国庫補助路線適用基準満たしてもすぐに廃止されるだけだ！
『今別－中泊間バスの乗客数が補助基準クリア』（※詳しくは本紙紙面をご覧ください｡）
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2018/05/51286.html
奥津軽いまべつ駅・津軽中里駅間バス運行協議会（会長・中嶋久彰今別町長）の今年度初会合が２３日、中泊町役場で開かれ、
２０１７年３月２６日～１８年３月２５日の乗客実績が３０６２人だったことが報告された。
１便当たりの乗客数は１・０５人となり、国庫補助の適用基準となる１便平均１人を上回った。
同協議会は北海道新幹線の開業に際し、観光客が利用可能な２次交通環境の整備を目的に設立された。
開業日の１６年３月２６日から、奥津軽いまべつ駅（今別町）と津軽鉄道津軽中里駅（中泊町）を結ぶ路線バスの運行を、１日８便（４往復）の頻度で続けている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
