埼玉県道324号線(蒲生岩槻線)を走っていた、
大間野−蒲生駅入口−麦塚が、新越谷駅−蒲生駅入口−麦塚に変わり、
昭和54年頃新越谷駅−蒲生駅入口−柿の木二区になった。
大間野−麦塚時代は昭和45年頃で1日22本あったのに対し、
昭和54年に新越谷駅−柿の木二区になったときは1日3本だった。
柿の木二区に延長されたときに松原団地駅−柿の木二区(1日11本)が新設されたので、その分減便されたのかな?