Twitterをやってるダーツァーについて part26
・ワクチンとは、体の中の警察(免疫)に犯人の顔(ウイルス)を覚えてもらう方法。
・警察は犯人の顔を覚えていれば、体の中に犯人(ウイルス)が侵入してきてもすぐに退治することができる。
・体の中に犯人を入れる方法として、犯人そのものを入れる(生ワクチン)、犯人の顔だけ入れる(不活化ワクチン)、犯人の設計図を体の中に入れる(メッセンジャーRNAワクチン)という方法がある。
現在、日本で主流となっているワクチンはファイザー社製のメッセンジャーRNAワクチンです。
メッセンジャーRNAワクチンは犯人の設計図を体の中に入れるワクチンです。
「設計図を体の中に入れると聞くと怖いです。」
「DNAが組み換えられるって聞いたけど?」
「遺伝情報の設計図を体の中に入れて大丈夫なの?」
などの疑問を耳にします。
体の中に入った設計図(メッセンジャーRNA)は、速やかに体の中で分解されてしまいます。
つまり、犯人の設計図を基に犯人の顔を作って覚えたら、その後は設計図はシュレッダーして捨ててくれるのです。
そのため、人の体のDNAに組み込まれてしまうといった心配はありません。 少し寂しそうな君に
こんな歌を聴かせよう
手を叩く合図
雑なサプライズ
僕なりの精一杯
埃まみれ ドーナツ盤には
あの日の夢が踊る
真面目に針を落とす
息を止めすぎたぜ
さあ腰を下ろしてよ
フツフツと鳴り出す青春の音
乾いたメロディーで踊ろうよ
君はロックなんか聴かないと思いながら
少しでも僕に近づいて欲しくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた
僕の心臓のBGMは
190になったぞ
君は気付くのかい?
なぜ今笑うんだい?
嘘みたいに泳ぐ目
ダラダラと流れる青春の音
乾いたメロディーは止まないぜ
君はロックなんか聴かないと思いながら
あと少し僕に近づいて欲しくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋に焦がれてきたんだ
君がロックなんか聴かないこと知ってるけど
恋人のように寄り添って欲しくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
また胸が痛いんだ
ah ah ah ah
君はロックなんか聴かないと思いながら
少しでも僕に近づいて欲しくて
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた
恋を乗り越えてきた >>3
僕の心臓のBGMてwww
あれ?ボケだった?? 正しさとは 愚かさとは
それが何か見せつけてやる
ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になっていた
ナイフの様な思考回路
待ち合わせる訳もなく
でも 遊び足りない 何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ
それもそっか
最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人じゃ当然のルールです
はぁ?うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ
つっても私 模範人間
殴ったりするのはノーセンキュー
だったら言葉の銃口を
その頭に 突きつけて 撃てば
マジ ヤバない?止まれやしない
不平不満垂れて成れの果て
サディスティックに変貌する精神
クソだりぃな
酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい
皆がつまみ易いように串外しなさい
会計や注文は先陣を切る
不文律最低限のマナーです
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
くせぇ口塞げや限界です
絶対 絶対 現代の代弁者は私やろがい
もう見飽きたわ
二番煎じ 言い換えの パロディ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
丸々と肉付いたその顔面にバツ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
私が俗に言う天才です
うっせぇ うっせぇ うっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼つまらねぇ
何回聞かせるんだそのメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
アタシも大概だけど
どうだっていいぜ
問題はナシ キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
キリキリマイキリキリマイキリキリマイキリキリマイ
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