>>293 スマソ長文になるぞ。
>>279 弓引きに信頼されたいのなら成功体験例は「○ヶ月で100射皆中を達成し、その後も的中率98%以上維持、これで範士試験にも自信を持って挑戦できます!」だ。
客の求める的中率」という絶対基準をクリアして・・・

↑このような書き込みしてる時点で、この誤人の言ってることは現代弓道の現状を勉強してないから書けることだな。
的中と昇段に囚われて弓引きやってる輩とみる。
連盟にとっては使い勝手の良いカモだ!
的中率求めるなら何も和弓でなく洋弓やればいいものを・・・竹弓に的中率って?
R弓の人も沢山動画をバラまいてるので誤解されやすいのは確か。
また現代弓道のように表面的な形だけで良射を判断する目で見れば彼は上手いとは言えないだろう。
R弓の人の言ってる内容は彼のオリジナルではない。
もともと書籍に書いてあることを世に知らしてるだけだ。(弓の件)

で、本台の連盟に踊らされてる件だが。
世間一般に知られてる弓道ってのは概ね日弓連の弓道
そこで教えられる内容も概ね的中と昇段(形)の推奨だ。これらは学校弓道も一般も含む。
現状では都道府県によって年間行われる昇段審査回数が地域によってまちまち。
そのため同じ段位の審査でも基準が地域によってばらばらで、ローカルルールのような難易度格差がある。
書類上、統一見解のようなものが日弓連で定めてあるが実際は守られていないのが実情。
ご存知のように錬士辺りから合格率が超狭き門となる。
この数パーセントに受かるために日々努力試行錯誤して他府県までわざわざ遠征し受審する行動には敬服するが、はたから見れば都合の良い連盟への献金者である。
合格後は、よほどの事をしない限り降格する事は無いから、合格をした安ど感から弓書の勉強をしなくなる。
この数パーセントの狭き門に受かったという自負と今までつぎ込んできた「カネ」への執着
その後、その立場から根拠のない指摘・指導を行い。やがて地方で権威でものを言うような立場になり老害化して逝く。
三下の中には某先生に教わってる事をステータスにし、ただ言われるがままの猿真似指導を受けることで短期間で実力UP!子分化し同じ弓会の中に派閥形成に勤しむ輩もでてくる。
自らが弓書を勉強し考え、知識見識を有する射手に成ることは無く、表面的な形と一発屋のような的中に拘り、やがて弓界停滞の温床をささえる人柱へと成長を遂げる。
結果、弓道人口は減り続けている。
競技人口が増える見込みは今後絶対に無い!