射撃の場合、「国際的な大会が開かれているかどうか」が競技目的での所持許可がでるか否かの基準だから
実銃使った早撃ち競技が日本でできるかどうかも、それが国際的に広く行われているスポーツか否かだけによる
「元が殺人の練習だから」って理由だけで排除するなんてことし始めたら
オリンピックや国体は、種目数がずいぶんと減ってスッキリするだろうな

スティールチャレンジは所詮はアメリカだけ、それも一地方でしか行われていないローカルマッチに過ぎないから
日本で競技目的で許可が出るなんてのは夢もまた夢の「ほぼありえない」話になる
IPSCならまだ可能性がある、実際に五輪競技まであと一歩に近いところまで迫ってるし