そういや数年前川で鴨撃ったら離れた家から流れ弾が来たと通報されて、警察と行ってみると家の横の山壁にスラッグの弾痕があった。

俺は散弾しか持ってないし弾が違うことと発射方向も真逆と警察に説明し、恐らく以前にやられて俺に濡れ衣を着せるつもりだろうと話した。

警察が通報者を問い詰めたら話が二転三転し、最終的に私の読み通り自供した。
そして連行されて書類送検された。

まあ不起訴だったらしいが、アンチ銃の連中は弾があたったふりもする可能性あるということだ。

腫れてるだけで銃弾も見つかってないとなると怪しく感じてしまうの俺だけか?
至近距離じゃ無い限り石が跳ねて飛んだのもあまり考えにくい。