>>180
国内でメジャーなトウキョウジュウホウ扱いのFX銃は、自社製の先端2cm程度だけ
多角形に絞ってある鍛造バレル自称「スムーズツイストバレル」。
これも先端のみが絞ってあって多角形に鍛造加工してある。
そこに至るまでは、ライフリングの無いシリンダー(平筒)。

その他トウキョウジュウホウ扱いのエアアームズやデイステートは、
ローサーワルサーのチョーク付鍛造バレル。

あと国内唯一のプリチャージ銃メーカーCTCもワルサーのチョーク付鍛造。
これは、特注品で先端の絞り長が10〜15mm程度と非常に短い仕様。

廉価銃のスペイン製コメタや韓国製のエバニクスは、自社生産バレルでタイプは不明。
評判も良くなんくて、当然精度は、悪いね。

あと10m競技銃では、最もメジャーなファインベルクバウやワルサーは、ローサーワルサーのチョーク付。
ステイヤーやアンシュッツ(ステーヤー傘下)は、アンシュッツ社製のチョーク付バレル。

あと、会社そのものが倒産した日本のシャープは、自社生産のボタンカット(切削)ライフリングバレル。
ホーワのCO2ガス銃は、自社生産鍛造ライフリングのストレート(チョーク無し)。

ここ数年で国内に正規代理店のできたロシア製ED GUNもローサーワルサーのチョーク付鍛造。
同じく代理店のできたカリバーガンクリケットも国内で扱える.25口径は、ワルサーのチョーク付。
クリケット.22口径(CZ自社製チョーク付鍛造バレル→評判良くない)は、全長未達で国内導入できず。

他にも国内で扱ってる空気銃は、沢山あるけど割愛。ソースも面倒なんで割愛w

ワルサーバレル自体ブランクバレルとして海外では、一本120イギリスポンド≒1.8万円程度で
販売されてるから自社生産バレルなんか使って精度悪い銃作るよりもコストパフォーマンスは、高い。