【弓道部】俺をインターハイに連れてけ
練習は一日平均的前100本、最低でも20本は引く
天才じゃないなら練習効率とか考えない、まずは体が壊れないギリギリまでひたすら練習
一日弓を引かない日が無いようにする
上手い人の射を見る、ようつべとかで毎日見る
ただ見るだけじゃなく何故上手いのか・よく中るのかを考える
最初はひたすら上手い人の真似をする、そのうち自分の射が出来てくる、理論は後から
本を読むのはいいけど知識では弓は引けない、上達は練習しないと無理
体配は崩さない、だが体配バカにはならないよう、いくら体配が綺麗でも中ならければ価値は無い
最後に、自分に甘くならない・妥協しない・言い訳しない・真摯に現実を受け入れる
これが出来ればどんなスポーツも武道も強くなれる、当たり前の事しか書いてないけど実際やるのは凄く大変 あとこれはコピペだけど
どっちが良い?どうすれば上手くなる?
なんて聞かれてもわかるわけないんだよ。
自分がどういう射をしたいか、自分にはどういう力が足りないか、自分の射のどこが気に食わないか
そういうことを考えて。次にどう練習すればそれが補えるかを考える。
同じ練習をするんでも自分がどういう意図を持ってそれをするかで得られるモノも成果も違う。
どうすれば上手くなる?そう思うことは凄く良いこと、でも一緒にどこがヘタかも考えよう。
色々考えよう、そして練習しよう。
一番の上達方法は弓を引くのが好きであるという事
いい練習は、「上手い!」と思った人の射をじっくり見ること。
その人の射の、何に対して「上手い!」と思ったのかが大事。
そうやって、理想を掲げながらああでもないこうでもない、と試行錯誤しながら引くしかないと思うよ。 長文すまん
昔個人で全国区まで行った時を思い出してしまった
練習すれば必ず結果は出る
頑張れ>>1 >>25
ありがとう。カス弓道部でもなんとかなることを証明してみせる >>26
いろいろ大変だと思うけど頑張ってくれ
弓道はちゃんとやればめっちゃ楽しい、>>1が強くなればいろんな人と関われるだろうし
応援してるぞ