>>12
昔のアパートなんて共同トイレ、共同水道沢山あったよ。

そもそも世帯分離しちゃうと書類上は同居じゃなくなる。
だから同居の親族として家族が住民票すらとれなくなるから、世帯分離する前に成年後見人になっておく必要があるぞ。

そして世帯分離したあとに、自分の家族(世帯全部)全員の住民票出すと、介護家族は出て来ないので、あくまでも戸籍法上同居ではなくなる。

これは警察では把握できない。

部屋に鍵を付けなくとも書類上、国も別世帯と把握する。

何故部屋に鍵を付けるべきと書いたかというと、それは実態の違法性を避けるためである。

後に発覚したときに、正当性を主張するための保険。

世帯分離したら支配下に無い部屋はガンロッカー配置図からも外せる。
無料でも賃貸契約を結び、認知症の方の部屋の鍵の管理を介護している人に託せば、管理下ではなくなる。

これは水道とかトイレの設備は関係無い。
施錠による管理下が誰にあるかが重要。

実際ガンロッカーだけでも認知症の人が銃を持ち出すのは難しいが、部屋自体も施錠する事により、二重の事故防止にもなる。

絶対に守って欲しいことは

法の穴をくぐったならば、絶対に事故は起こすな!
介護疲れで撃ち殺すなんていうのも無しだ!
もし殺すとしても銃は使うな!