イングリッシュ ロングボウ
2ゲットしてみる。 アーチェリーとも違うんだよな? 一体どこで練習とかするんだ? 昔、アーチェリー(CP)をやっていたときに、それと全く対極的なロングボウに興味を持った。 Byron Ferguson の "Become the Arrow" を取り寄せて読んでみたが、 弓の構造、狙い方なんかがいわゆるベアボウとはかなり違っていて (弓を正立させると弓の構造上的が見えないので、意図的に弓を傾けて、 傾きによる弾道のズレを補正してゆくってやつ)、混乱しそうだったし、 勘に依存した射法で、かなり訓練が必要と思われたこともあって、結局手を出さなかった。 まぁ Become the Arrow 読んでみて、面白そうだったらロングボウ買ってやってみては。 Martin から色々出てるし、海外通販なら選択の幅はもっと広がるはず。 木工できる人なら自作も可。(リカーブだと素人工作じゃ無理だよね?) 練習はフィールド射場じゃないと難しいかな。というかベアと同じで、フィールドでやってこそ面白いと思う。 ベアやリカーブが下手クソになっても知らんけどな〜w おおおサンクス。 イングランドのロングボウ兵は一人前にするのに長期かかったって話はよく見るが、 こりゃ本気で難しそうだな。 まずはBecome the Arrowってやつを読んでみるわ。 追加資料;Ferguson氏の射法ってこんな感じ ttp://www.youtube.com/watch?v=DLxS8W7lWMU ttp://www.youtube.com/watch?v=ejiv2E6f1sA ・弓が正立してないのに注目 ・顔向けにも注目 ・実は矢はアルミ+樹脂製ノック 動的を射る前提なら、標準的な弓より向いているかもしれないな。 視界が広くとれそうだし。 竹の子のシーズンです。未だバス退治を再開できないのが残念です。 バサーは犯罪者です。闇放流がその典型。例えるなら他人に畑に勝手に種を まいておきながら、「駆除するな!」だって? 理解不能、自分さえ楽しけ ればそれでいい人種だな。 ロングボウとなってはいるが、こりゃ反則じゃねえか Martin Vision ttp://www.martinarchery.com/bows2001/trad/tvis.html などとカタログ落ちした弓に思わずツッコミを入れてしまう今日この頃、 >>1 , >>2 , >>4 はいかがお過ごしでしょうかwww >>1 です 私のロングボウはイチイの木で作られていてドローウェイトは80ポンドです。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる