住宅関連事業の成長を支える二つ目の柱はパナホーム。
今後、戸建て住宅のビジネスは、主戦場の木造分野に本格参入する。
地場の工務店を中心に展開する木造部材事業「テクノストラクチャー」の利益相反を避け、手薄な首都圏に展開する。

パナソニック、“家まるごと提供”はなぜ 挫折した?
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