日本の伝統建材 【瓦】 [転載禁止]©2ch.net
消費増税の煽りを受けて
安い屋根材に流れがちな
昨今の情勢により
日本が世界に誇る伝統建材である
瓦と瓦業界が危機にある今、
数年ぶりにスレを立ち上げました。 とても簡単な簡単確実稼げる秘密の方法
一応書いておきます
いいことありますよーに『羽山のサユレイザ』ってなんやねん
AB2 >>209
くわしく
また和瓦値上げかよー…単価あげるわけにもいかんし参るな 築25年のモニエル瓦で苔が有ります。
雨漏りはしてません。
業者は塗り替えないといけないと言いますが実際はどうすればいいですか? >>214
近畿の屋根屋です。
現状を見ないと何とも言えないのが正直なところですが、
敢えて優先順位を言うなら、
雨漏りがしてないうちは、
他業種に屋根に上がらせないのが一番。
(瓦がズレたり割れていても、
防水紙で気付いてないだけの場合もあるので、定期検査は必要です。)
割れたモニエル瓦(少数)があるならその場だけ交換が二番
(注)生産メーカーが廃業してるので、
施工業者が在庫を持ってるかどうかが鍵となります。
多数、ヒビ割れや劣化した瓦があるなら、葺き替えが三番
では塗装が必要なのはいつ?と聞かれると、
瓦(素材)はまだしっかりしているが、見た目が気になる時、
もしくは、外部塗装などで足場設置費用が一度で済む時です。
苔を汚れと取るのか味と取るのかは施主様次第です。 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ
他人事だと思わず気を付けてくださいよ >>215
ありがとうございます。
外壁塗装はする予定です。
モニエル瓦の塗装は剥がれやすいと聞きますがしっかりケレンをしてれば古くなっても剥がれないですか?
10年位で剥がれるなら屋根塗装はせず10年後に葺替えの方が賢いですか? >>217
屋根屋の視点から言うと、
屋根材に塗装すると目地が詰まり、
野地と屋根材の間の通気が悪くなり結露して野地が傷みやすくなったり、
最悪雨漏りが発生したりする可能性があります。
勿論、モニエル自体の寿命を延ばすと言う面では有効です。
しかしそれも、目に見える範囲の話です。
瓦の重なり部分に塗装は出来ないですし、
モニエルは、上部分(釘を打ってる部分)に水返しが無く、
軒先側にしか水返しが無いので、
ケレンの掛け方(水圧や方向)にも注意が必要です。
大事なのは業者選びです。
くれぐれも、値段や大手の名前に惑わされません様に。 >>218
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。 糞チヨン林組の糞チヨン監督は冷酷な悪魔だ。 
チョンだからな。 
会社自体がチョンだ。社内は右も左もチヨンばかり。 
反日企業だ。馬鹿の巣窟だ。 貪欲だ、厚かましい、礼儀は皆無だ。
まさに、連続窃盗犯だ。

糞チヨン林組の糞チヨン監督は、他人を受け入れない糞チヨンだ。 
半グレばかりの冷酷な悪魔だ。忘れた道具はみな盗んでネットで売りやがる。 
泥棒だ。下品で下劣な糞チヨン監督だ。 

白痴で無能で、賄賂を取ることと威張るだげが取り柄の糞チヨン監督。 
糞チヨン林組、日本から蹴りださなければならない。 
反論出来ないないだろう!糞チヨン。 教えてください
古い家の割れた瓦を1枚交換したいんですが、
葺き土を少し濡らして新しい瓦をはめた方が良いのでしょうか? >>221
瓦にも時代や産地に寄ってサイズが異なります。
古い家なら、今の規格と異なるかも知れません。
地元の瓦屋さんに依頼された方が良いと思います。 >>223
超軽量で腐食しにくく、素材としては最高だが、コスパが悪過ぎる。また、余程強固に緊結しないと、軽いだけに強風には弱いと思う。 防災瓦って本当に風とか地震でずれないのかね
客観的なデータが出ないからよく分からないな
我が家にはイーグルロックとかいうのが載ってるらしいが 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●イエローハウス高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
イエローハウス高橋親父にはイエローハウス高橋息子とイエローハウス高橋娘公認の愛人が三人ほどいる
愛人にイエローハウス高橋母の殺害を約束した/イエローハウス高橋母には保険金がかけられていることは言うまでもない セメント瓦欲しい。
和型も洋瓦も
今回の台風で割れて手に入らない。
普段建物に手を入れず放置してたような
オーナーが見積り作れ、養生しろ、
早く直してくれと、うるさい。
葺き替えの提案は無視してたくせにさ。 瓦業界はもう駄目ポ
ここ数年の内に廃業するやつが沢山出てくるよ
和型やれる職人居なくなる えー、瓦の方が見栄えが良いしメンテナンスも楽だと思って割と最近に瓦で建てたのに困ります
周辺の新築はみんなスレートだけどコロニアルとか嫌だわ >>232
和形なら多少のデザイン違いはあれどだいたい規格で決まった形状だから製造元逝ってもよその製品で差し替えられるから大丈夫ですよ
平板だったら御愁傷様です。CJK対応品なら互換対応してます。 質問させてください
瓦屋根の日本家屋についてです
同じような瓦屋根に見えても設置の強度がかなり違うようで
しっかりと設置されてる瓦屋根は見た目どのようになっているのか
そしてただ組んで置いてあるだけ(というのもあるようで)はどういうのか
そういう違いが写真などで分かりやすい解説のあるサイトは有りますか?
職人さん・大工さん・工務店のサイトだと良さそうですが
去年の台風のときの瓦の飛び方を見て
設置の仕方でかなり違うというのを知り
うちはどうだろうと思ったことが始まりで
今年ついに台風ができたというニュースを見て
思い出した質問です >>234
三州瓦某窯元の営業です。
地域により多少異なりますが、簡単に説明します。
災害に強い瓦屋根とは
瓦を葺く前に野地に桟木を打ちます。
瓦を桟木に引っ掛けて、釘またはビスで全数緊結しています。
軒瓦は一枚に付き3箇所留めされており、耐風性能抜群です。
棟部においてもそれぞれの瓦(のし)を互いに銅線などで緊結しており、
最上部の棟瓦(棟冠)はビスで芯材に固定しています。
これらの施工を「ガイドライン施工」と言います。
地震、台風でも瓦は飛ばないし崩れません。
屋根の構造計算も出ており安全率1.0以上を充分に担保しています。
強度のない瓦屋根とは
土葺き施工で数十年経過しているもの。
既に葺き土に接着性が無くなっています。
新しくても桟瓦に釘またはビスで緊結されていない手抜き工事によるもの。
新築にしても葺き替えにしても、相見積もりを取って価格優先で業者を決めると
結果的に手抜き工事になる事が多いです。
安い業者は責任の無い安い職人を集めて工事をするのでいい加減な工事になります。
瓦屋根に強度があるかないか、
外から見て判断するのはほぼ不可能です。
(だからこそ手抜き工事も多い)
全瓦連HPから信頼のおける地元の屋根工事店を検索し
点検依頼される事をお勧めします。 経済産業省の資料
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/jyutaku/1805jyutaku_sesaku_doko.pdf
和の住まいの推進のなかで解説されてるけど風や地震に対して強度を確保する「瓦屋根標準設計・施工ガ
イドライン」が普及したという。
この工法で施工すると
@ 震度7クラスの地震にもたえること、
A 建築基準法に規定された50年に一度来るかもしれない基準風速(強風)でも瓦は飛ばないこと
が確認されたという。
「屋根材を粘土瓦からスレートや金属に変更(屋根を軽量化)しても、木造住宅の耐震性に大きな変化はなく」って
瓦屋根危険論は的外れだったのか。 >>200
やっぱり?
海外に憧れているのは日本が貧しかった時代の価値観を引きずっている人たちかな。
日本も外国も対等だよね 日本瓦が減っている現状で
手間も費用もかかる一基準に
過ぎないガイドラインを
法制化する意味がわかりません ガイドラインは各社が取り組む
指針であり、その施工は予算や
現場状況に応じて各社各職方が
行っていくもの
法制化しても物件が増えるわけ
ではない。
自分で自分の首を締めている。 古い日本家屋が多い地域だが最近軽量の屋根材に葺き替えている家が増えてきた
施工した施主が揃って以前より小さな地震でも揺れるようになったと言う
荷が抜けてグラグラになってるんだろうな
屋根の軽量化だけしてたら大きな地震きたら家つぶれるぞ 揺れるのと潰れるのは違うんじゃないか?
重い瓦の方がやっぱり潰れやすいだろ
それでもうちは築三年で瓦だがな
スレートなんて安っぽくていやだね もう日本瓦は絶滅危惧種になっている
あと20年もすればまともに葺ける瓦職人はほとんどいなくなるだろう
今40代の瓦葺き職人が最後の世代で社寺関係さわってる瓦屋ぐらいしか瓦職人がいなくなる
30代20代は平板ベスト板金世代でまともに瓦をさわっているのは非常に少ない
もう瓦屋という屋号も変えなければならない >>239
瓦屋根は自然災害に弱いという誤解が強いので払しょくのためにはガイドラインの義務化がいるんじゃないかな。
>>242
すでに出ているアイデアかもしれないけど地域の伝統工芸品振興とか、景観改善とセットで売る事って出来ないのかな。
例えば鬼滅の刃と三州鬼瓦工芸品の鬼師とのコラボとかあったけど。
https://www.city.takahama.lg.jp/soshiki/seisaku/17556.html 専門家の方にお聞きします。
我が家は寄せ棟屋根で鶴弥(陶器)の平瓦葺きなのですが、入り隅(谷?)箇所の部分の切断した瓦の切断面の色が気になります
塗装しようと思うのですが、塗料はセメント瓦用の塗料で良いのでしょうか? よろしくお願いいたします >>245
塗料はなんでも良いと思いますよ。
それよりも、作業中に切ってある瓦にはあまり乗らないでください。割れたときに素人では交換が難しいです。 >>246 切った瓦には乗らないようにして塗ります。教えていただきありがとうございます! ダイトーのアースティ40っていう瓦の在庫がある所知っている人いたら教えてください。ユーロレッドって色なんだけど