下水管の故意の不法行為で、仕様書より細い管を入れられ、大雨で台所、トイレ、洗面、風呂で汚水が逆流。
市役所の強力な指導で修理を行う。

下水管の下から未処理の瓦礫が大量に現れ、隣家の塀の上や未解体の未除去の旧塀の上に境界杭が打ってありました。

8月9日に来宅した常務工事部長は「重要事項説明書」に書いてある、と。
施主「書いてない」。常務「・・・・・・・・・・・・・・・」
施主「除去するように」
常務「不可能だ」。もう一人の役員も「できない」。

施主「できなければ損害賠償を」
常務「・・・・・・・・・・・・」

9月に、渡辺均社長に「内容証明」を送付。返事もなく無のつぶて。

12月17日、解体の現場監督の役員が来宅。

施主「常務工事部長が、瓦礫埋蔵、塀の上の境界杭は重要事項説明書に記載と、発言を確認」

施主、重要事項説明書を解体現場監督の役員に見せ、掲載がないことを確認。

常務工事部長、社長に報告して早急に除去工事か補償をするように要求。

今だ、何ら返事がない。

愛知県海部郡飛島村の「W工務店」です。