もう遅いんだよ
裁判を起こされたこともあってさ
自分がどういう人間か
どういう事をやらかすかについては
司法の人間にガッチリ握られている
それでも自分を停められない
自分は自ら喧嘩を売ることはした事がない
静かに生きてきたんだが
ちょうど成人した前の俊だったと思う
売られた喧嘩はもれなく買うようになった
それが如何に社会に対する逸脱行為であってもだ
その状態がずっと続いている
今、こうやってネットに書き込んでいる
この行為自体が正常だとはこれぽっちも思っていない
罰せられて当然だと思っている
それでも自分自身を制御出来ない

すまん
何を書いても言い訳に過ぎないな
真っ当に生きることは約束できないが
ここから消えることにする
ただ、加藤史恭が自分に喧嘩を売ってきたのは事実だ
直に逢った時、、、、