来月のOYOフェアで緊急企画!

特設セミナー
 「豊洲・シュワブ・原発で実証された応用地質の技術力」

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http://iwj.co.jp/feature/tsukiji/archives/60

4. 〜土壌汚染対策工事〜

・以上のように「認可」される確証のないまま、大金を投じて土壌汚染対策工事が
現在行われている。

・平成23年8月に対策工事の入札が行われ、清水建設・大成建設・鹿島建設各JVが
541億円で落札したが、同年12月4日の『しんぶん赤旗日曜版』が談合の疑いをスクープ。
最高落札率97%。また清水建設の下請けに応用地質が入っているが、応用地質は
対策工事の「実施設計」も作成しており(またもや!)、発注に係る重要な情報を
知り得る立場にあった。これが清水建設の下請けなのだから、入札には不正が疑われる。