>>684施工基準の間隔を満たしてようがパイプの重量がどうであろうが
取り敢えず常にテコの原理が働く施工方法ではまず正解とは言えんだろ

大体「 向き施工ならパイプの重量は壁側に働くのでL足自体の形状も充分活用する形になるが
L向き施工ではパイプの重量はテコの原理も作用し壁から外へ つまり厳密に言えば
パイプの重量はL足ではなくそれを固定してる部品一点に集中する形になるんだぞ?
要するにL足を固定するビス等の部品頼みの施工という形になるわな
それはどう考えても誤りだろw

雨漏り云々以前にまず構造的問題を考慮しなければいかんでしょ