JIOの検査で三か月間検査報告書を送付してこなかって
ようやく送ってきた報告書に、「不具合」指摘が6ヶ所ありました。
トイレの水漏れは、検査の場でJIOが「これは今、渡辺工務店に言っておきます」と
後に、修理がされるが、本体の水漏れを止めただけで、5〜10年(正確な年数はわからない)
水が漏れて、床への腐食具合いは検査をしない。
不具合のうち、四カ所は「サイデイングボードのシーリングの破断」です。

12月28日に解体現場監督で、現役員を呼ぶ。
「不具合は破損でなく、破断であるので、修理をするように」と、求めるも返事をせず。
常務工事部長の水谷クンはまず嘘を言う、嘘を指摘すると黙り込んで何も言わず、無視。
彼も水谷クン流で黙り込む。

直すように言う。

この現役員氏は驚くべきことを言う。
 「バルコニの笠木の下はすべて防水加工がしてあるから、釘頭はしなくてもいい」
JIOが未施工を指摘しているのに、検査もしていない、笠木の下に防水してあることがなぜ
わかる。

年末、正月を挟んで忙しいので連絡なかったかと思っていたが、検査報告書は三か月
もなしのつぶて、今度もかな・・・・・・・・・・・・・・・・・。
渡辺均クン、早く工事をするように。
今度はきつい請求をネットに書かれるからと言って
また、常務の水谷クン等に警察に泣きを入れさせないように。
水谷クンは必死になって
 「水谷はほかにもいるからそれだろう」と、他の社員の責任にしている。
他の社員に責任転化している哀れな水谷クン、無関係なのに同姓というだけで
名前を使われた社員がかわいそう。


早く工事をするように