探検
愛媛の工務店、ハウスメーカー、設計事務所
解体とは施主さんも夢こわれ悲惨ですね。
社長の家も土壁だし信念ある
大工さんのプレカット依存や
建材屋のころころ変わる｢標準｣憂いならこの工務店さんだと
価格帯の事は知らない。スマン
松山の会社なんですが？
知人の紹介なんですが、全く実績が解りません。
今治で事件を起こし、やむをえず松山に出てきたが
松山でも問題起こしまくりとか
要調査！
本人も？？だが、そんな人間雇った会社も？？
松山市の老舗住宅ﾒｰｶｰ森田住宅が経営悪化のため自己破産の申請準備に入ったことが分かりました｡負債総額は
およそ30億円とみられています｡自己破産の手続きを進めているのは松山市八反地に本社を置く｢森田住宅｣です｡
帝国ﾃﾞｰﾀﾊﾞﾝｸ松山支店などによりますと､森田住宅は1967年に創業した住宅ﾒｰｶｰで東予地域･南予地域にも
展示場を設けるなど県内各地に支店を置き､木造建築住宅を中心に建売住宅の分譲などを展開していました｡
しかし､ﾛｰｺｽﾄ住宅の普及などから受注額が減少し､ﾋﾟｰｸ時の1992年6月期におよそ33億5400万円を計上していた
売上高が､去年6月期にはおよそ8億900万円にまで落ち込みました｡また､2007年6月期におよそ500万円の純利益を
出したのを最後に去年6月期におよそ2億円の純損失を出すなど､4期連続で赤字となっていました｡
会社を支えてきた課長、係長クラスの敏腕営業マンが2008年～2011年の間に皆やめて、
部長以上の取締役だけが残ってるのかな
若手だけ残って再出発らしいけど、あのダメ監督だらけじゃ先は無いな
夏休み最後の思い出を作ってもらおうと親子で楽しめるｲﾍﾞﾝﾄが西条市の住宅展示場で開かれています｡
このｲﾍﾞﾝﾄは子ども目線の家づくりを提案するｱｲﾌﾙﾎｰﾑ西条店ｷｯｽﾞﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟｰｸのｵｰﾌﾟﾝ4周年を記念して開かれました｡
はじめに､お菓子まきがあり､子どもたちは､次々に降ってくるお菓子を夢中で拾い集めていました｡
続いて､野菜を美味しく食べるｺﾂを学ぶ食育教室や､県内産の野菜や果物を使ったｼﾞｭｰｽづくりに挑戦するなど
集まった親子連れは残り少ない夏休みを楽しんでいました｡
このｲﾍﾞﾝﾄは26日もあり､ｽｲｶ割りや宝探しなども行われます｡
現役の専門学校生がﾏﾝｼｮﾝの空き物件の改築を行い､1日完成見学会が行われました｡
これは､空き物件を改築し住居者のﾆｰｽﾞに応えた住まいを提供しようと河原ﾃﾞｻﾞｲﾝ･ｱｰﾄ専門学校が授業の一環
として行っているもので､1日は学生がﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽした物件がお披露目されました｡
こちらは､専門学校2年生の川元麻沙代さんが手がけたﾜﾝﾙｰﾑです｡
｢ｱﾘｱちゃんのおばあちゃん家｣をｺﾝｾﾌﾟﾄに､ﾋﾞﾝﾃｰｼﾞ感のある建具や暖かな色彩の照明などを取り入れることで､
どこか懐かしく心安らぐ雰囲気が演出されています｡この物件は､今後実際に貸出されるということです｡
20代前半なのに尊大もいいところの態度だった。
しかも設計士が営業の代わりをしてるだけだから見せ方が上手いだけ。
偽装免許証はこれまで（今後も？）野放しだったからね
ほとんど雑誌の物真似ばかりっぽい建物ばかり
直接言えやカス
担当建築士の免許カードに書かれている「名前と登録番号」を控え、
国交省の窓口や建築士会で、実際にその建築士がその会社に存在するかを確かめましょう。
現在、かなり多くの偽装一級建築士が潜在しています。
うちは五年連続寸志のみですが社長は新車買うし奥さんにも新車を注文したらしい
しかも仕事納めはユーザー客と下請集めて餅つきして、来てないユーザー宅に我々が餅を届けてから寸志を頂く流れです
来年こそ転職するわ
どうせ他人事に考えてムリだろうけどな…。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/doboku/1358857726/
有名さやデザインだけで決めるのはとても危険。
人事原則
１ 現行法では、社員が仕事を怠けたり、能力不足、就業規則違反、目標を達成できなくても解雇をしたり叱責することは違法です。どんな駄目社員、嘘つき社員、怠け者も定年まで解雇が違法なのが現行の正社員制度です。
２ パワハラは社風にあわない社員、成績の振るわない社員を自主退職に追い込む言わば人事的措置として用いられることが多い。
※違法な解雇の和解金相場は、労働審判で３ヶ月、通常裁判で１年以上の報酬、さらに社員が和解を拒めば復職が可能です。弁護士への着手金は12～15万円、和解拒否なら20～50万円程度。
人事部・ホットライン・御用組合へ直訴
メリット： 一時的緩和や人事異動
デメリット： 役員へ情報筒抜け、危険分子の烙印（情報漏洩がホットライン直訴者に多いのは人事部の常識）、パワハラ放置で自主退職に追い込まれる
民事訴訟・調停・労働審判
メリット： 損害賠償
デメリット： 裁判費用、解雇措置、民事不介入で刑事事案化を阻止、長期係争、パワハラ上司の継続雇用
刑事告訴
メリット： １パワハラ上司の解雇・懲戒、または２多額の和解金、１と２どちらでも被害者の雇用は維持
デメリット： 人事異動（出世コースから外れる）
◎録音は一方の当事者が取る限り合法です。※加害者に録音の同意を求める必要はありません。
◎告訴受理後の和解金は加害者の資産・収入に応じて変えてください。犯罪者の昨年の年収の半額程度×最大懲役年数が妥当です。
◎パワハラの被害についての告訴は１侮辱罪２脅迫罪３強要罪４威力業務妨害罪５傷害罪の順序で行ってください。警察・検察の協力（犯罪者の自宅・職場の強制捜査、留置所勾留）により罪の立証が楽になります。
◎刑事告訴した社員を解雇したり処遇面で著しい差別を行うことはないでしょうが、出世や管理職以上の昇進の可能性はあきらめるべきでしょう。
◎刑事告訴は民事訴訟と違って裁判による被害者への2次被害にありません。検察庁が被害者に代わって訴えをおこすので、無料で、時間と手間も告訴状をかくことと音声録音を残すだけです。
◎和解契約（公正証書・即決和解）では告訴した事実は秘匿事項となります。犯罪者が秘密保持契約を違反した場合の損害賠償金は、最低5000万円～にしましょう。
松山市の住宅メーカー・清友建設とグループ２社が、自己破産申請の準備に入った事が分かりました。
負債総額はおよそ１５億円と見られています。
自己破産申請の準備に入ったのは、清友建設とグループ会社の「エヌプラス四国」・「エスピー技建」の合わせて３社です。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチ松山支店などによりますと、３社は４日までに事業を停止し、
自己破産申請の準備に入りました。
清友建設は１９９７年創業で、事業の拡大と優良な分譲地の確保などで業績を伸ばし、６社で「せいゆうグループ」を
形成、２００８年には、およそ４６億円の売り上げを計上していました。
しかし、リーマンショック以降は、受注が減って苦しい経営状態が続き、去年にはグループ３社を吸収合併して、
経営の合理化を図りましたが、信用の低下で資材の調達などができず、事業停止に至ったと見られます。
３社の負債の総額は、およそ１５億円と見られています。
住宅メーカーの清友建設とグループ２社が、受注低迷に伴う資金繰りの悪化により、自己破産の準備に入ったことが分かりました。
負債総額は３社合わせておよそ１５億円に上るとみられます。ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20130404&no=0004
帝国データバンク松山支店などによりますと、清友建設は９７年１１月に設立され、その後、関連５社で
「せいゆうグループ」をつくり、大手住宅メーカーのフランチャイズに入って、県内トップクラスのメーカーに成長しました。
ピークの２００３年度には、グループで４０億円を超える年商を上げていましたが、２００８年９月に発生したリーマン
ショック以降、受注が低迷、低価格販売などで対応してきたことが、採算割れにつながり、赤字決算が続いていました。
去年１０月には、グループ５社を３社に再編し、事業の継続を図りましたが、支払いの延期や信用の低下により
資材調達も出来なくなり、自己破産の準備に入りました。負債総額は３社合わせておよそ１５億円と見られます。
奥さん子供カワイソス。イチミヤグループの社員さん。
この前立候補してたがな。
やはり家は高い買い物だから少し高くても大手メーカーがいいのかな
5年も経てば呼んでも来なくなるから地元の別業者に頼むしかなくなる
同社で最優秀の成績をあげていた営業マンのＡさん（３９）が４月９日、
「実在しない『退去費用』として会社から１６５０万円を詐取した」などとして、
詐欺などの罪で実刑判決を受けたのである（さいたま地裁川越支部、その後、控訴）。
契約を取らねばならないという圧力を受け、費用を立て替えて架空契約を行うなどの不正が
支店ぐるみで横行するなか、ヤミ金地獄にはまった挙句の破滅だったという。
「契約をとって完工すれば、何百万円という報奨金が入る。それを見込んで自腹を切るうちに、おかしくなった」。
判決前にインタビューに応じたＡさんが、人間を破滅に追い込みかねない〝大東商法〟の内幕を語った。
◇懲役３年６月の実刑判決
◇ヤミ金の返済に苦しんで
◇「退去費用」名目で１６５０万円を浮かせた
◇支店では当たり前だった「テンプラ契約」
◇事件があっても大東建託は利益を挙げた
◇全国で成績１位になったことも
◇社内調査の結果は「不明」
去る４月９日、さいたま地裁川越支部で、Ａさんに対する判決が言い渡された。
懲役３年６月（求刑同５年）の実刑判決だった。問われた罪は４つ。
公文書偽造・同行使、詐欺未遂・詐欺。現在、東京高裁に控訴中だ。
判決によれば、Ａさんが犯した罪は大きく２つある。ひとつは三菱ＵＦＪ銀行のカードローン「バンクイック」を、
上司の免許証を使って他人になりすまして作ろうとした事件だ。
昨年１０月、Ａさんは当時勤務していた所沢支店の上司の免許証を借り出し、
それを持って三菱東京ＵＦＪ銀行の無人機でカードを作ろうとした。
ところが銀行側の照会で、なりすましが発覚、警察に通報されて現行犯逮捕された。
これが公文書偽造・同行使・詐欺未遂という重大な罪となった。
これは、ヤミ金の返済に苦しんだ挙句に思いついた犯行だった。
もっともこれ自体は、支店ではたいした問題としては受け止められていなかった、と元支店員はいう。
それよりも、逮捕をきっかけに発覚したもうひとつの事件のほうが、大きな問題に発展した。
発覚したのは、実在しない「退去費用」をでっちあげて、
大東建託から「１６５０万円をだましとった」というものだった。
一見すると、とんでもない不良社員のようにみえる。大東建託は、社員の詐欺によって被害を受けた。
それが、表向きの話である。しかしよくみてみると、「詐欺」に遭ったはずなのに、
会社はしっかりと利益を上げているようなのだ。Ａさんは会社にさんざん使われて、
捨てられただけではないのか。Ａさんから話を聞いているうちに、そんな印象を受けた。
会社のために一生懸命働いた結果、犯罪者として追われるというのではあまりにも無残である。
以下、Ａさんとのインタビューを紹介したい。
大東建託本社ビル（東京都品川区）。年間売り上げ１兆１６６９億円（前年比７・３％増）、
営業利益８４０億円（同２・５％増）を計上している。しかし、好業績の裏で、
業績を上げるための架空契約が横行していると元従業員らは証言する。
――銀行で上司の免許証をつかってローンカードを作ろうとした。
そこで現行犯逮捕されたのがきっかけですね。なぜそんなことをしたんですか。
Ａ ヤミ金に借金があって、返済資金がなかったんです。で、上司の免許証をつかって…。
大東は（アパート販売の）契約とって完工すれば、何百万円という報奨金（インセンティブ）がもらえるんです。
そんなに罪悪感はありませんでした。たぶん上司もたいしたことじゃないと考えていたんじゃないでしょうか。
それほど金銭感覚が麻痺していたんです。
――ところが、逮捕をきっかけに、１６５０万円を会社から騙し取ったという話に発展します。
順を追って聞かせていただけますか。
Ａ あるオーナーさん（土地所有者）と賃貸アパートの契約の話を進めていたんです。
２億円弱くらいの契約でした。ところが、そのオーナーさんがガンで亡くなってしまった。
そしたら奥さんは、もうアパートやりたくないと言い出したんです。
――死亡した場合、契約はどうなるんですか？
Ａ 亡くなった場合は解消です。私は解消してもよかったんです。
でも上司はなんとか契約にならないかと言ってきたんです。
支店の成績が悪いと会議でしかられたり大変なんですね。
最新の住宅設備や住宅の地震対策などを体験できるイベントが、２７日から松山市内で開かれています。
この「住まいのリフォーム博」は住宅のリフォームを考えている人たちに安心できる家を作ってもらおうと、
住友不動産新築そっくりさんが開いたものです。
会場の松山市総合コミュニティーセンターには、太陽光を活用した発電システムなど環境に考慮した設備や
地震の揺れに強い家の仕組みを体験できるコーナーが設置されています。
さらに、１級建築士による安全・安心な住宅づくりについてのセミナーなども行われ訪れた人たちは熱心に
聞き入っていました。このイベントは２９日まで開かれています。
情報が少ないなあ
土地の境界線トラブルや災害時の街の復元などを目的に新しい地図を作成する説明会が松山市で開かれた。
松山地方法務局が開いた地図作成の説明会には登記簿に備え付けられている地図を作り直すことが必要な
道後地区２２５０区画の地権者などが出席した。
現在の地図は明治時代に作られたもので劣化が激しいことや現在の地形と異なっていることが問題となっている。
新しい地図を作ることで境界線トラブルの減少や円滑な土地取引が期待できるほか災害で地形が変化してもいち早く
街の復元に取り組むことが出来るようになる。
出席した地権者らは隣地の土地所有者との境界確認など今後の調査で必要なことを教わっていていた。
松山地方法務局では地権者の理解や協力を得ながら今後も引き続き変化が激しい市街地を中心に新しい地図を
作成したいとしている。[ 5/11 14:06 南海放送]
ギネスブックにも登録されている、世界最大級の解体専用の重機が、松山市の建設土木会社に導入され、
１３日から組み立て作業が始まりました。導入したのは、松山市に本社を置くオオノ開発です。
日本の建設機械メーカーが製作したもので、総重量は３５０トン、アームを一番高くのばした時の高さは２０階建ての
ビルに相当する地上から６５メートルとなり、世界最大のビル解体機として、ギネスブックに登録されています。
組み立て作業はおよそ１週間で完了する予定で、５月末から松山市の旧清掃施設などで、実際の解体作業にあたる
予定だということです。
古くなった高層ビルや橋などの解体に使う高さ６５メートル、ギネスブックにも登録されている世界最大の解体用重機
が県内の企業に導入された。ttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_30831.jpg
松山市に本社があるオオノ開発が導入し、１３日から組み立てが始まったのは、世界最大の解体用重機「ＳＫ３５００Ｄ」。
組み立が完了すると高さは６５メートル、２１階建てのビルの高さに相当し、ギネスブックにも登録されている。
オオノ開発によると今後、古くなった高層ビルや工業プラント、橋の解体需要の増加が予想されることから導入を決めたという。
組立作業と調整に１週間程度かかるということで、オオノ開発では今月末にも松山市西クリーンセンターの解体工事に
投入することにしている。[ 5/13 13:42 南海放送]ttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8783083.html
ギネスブックに登録された世界で一番高いクレーンが松山に登場です。高い建物の解体工事で使われるクレーン。
その世界一長いものが県内で稼動することになりました。
１３日から組み立て作業が始まったクレーンは、松山市のオオノ開発が導入。
完成すると総重量３５０トン、長さは最大６５メートルとなり、高所解体工事用では世界最長のクレーンとして
ギネスブックに登録されています。
今後、調整を経て今月下旬から松山市西クリーンセンターの煙突の解体工事をはじめ、古い橋やプラントの解体
作業に使われるということです。
ビル解体機として世界最大、ギネスブックにも登録されている重機、月曜日から組み立てが行われていましたが、
ついにその全貌が明らかになりました。
このビル解体機は、松山市に本社を置く建設土木会社・オオノ開発が導入したものです。
アーム部分を伸ばすと地上から高さ６５メートルとなり、世界最大のビル解体機としてギネスブックにも登録されています。
松山市内で今月１３日から重機の組み立てが行われていましたが、１６日に完成し、１７日午後、試運転がありました。
試運転では、地上から５３メートルの高さまでアームを伸ばすなどして、異状がないことを確認していました。
オオノ開発によりますと、この重機は今後、旧県立中央病院などの解体作業に導入される予定ということです。
ギネスブックにも登録されている世界最大級の解体専用重機が松山市の解体工事現場に登場しました。
この重機は松山市に本社を置くオオノ開発が導入したもので、１５日は初仕事として松山市旧西クリーンセンターの
解体工事の現場に登場しました。
アームを伸ばすと地上６５メートルにもなるそのサイズは世界最大級で１５日はその大きさを活かして煙突を上部から
豪快に解体していました。
オオノ開発によりますとこの重機の導入で作業効率が大幅に向上するほか、高所作業による事故の危険性を減らす
ことにもつながるということです。
松山市西クリーンセンターで世界最大の解体用重機による煙突の解体作業が始まった。
松山市西クリーンセンターで１５日からオオノ開発が導入した世界最大の解体用重機「ＳＫ３５００Ｄ」による煙突の
解体作業が始まった。
解体用重機の高さは最大６５メートル、２１階建てのビルの高さに相当し、ギネスブックにも登録されている。
今回の解体作業では、重機がおよそ５３メートルの高さに組み立てられていて、先端のアームを操作しながら
高さ４０メートルほどの煙突を１番上から解体していた。解体作業は８月まで行われる予定。[ 6/15 15:15 南海放送]
夏場に増える犯罪の防止に役立ててもらおうと、県内に支店を置く住宅メーカーの８社が、
注意点を記した防犯うちわを松山市防犯協会へ贈呈しました。
きょうは、県内に支店を置く住宅メーカー８社の支店長らが、松山市防犯協会の会長を務める野志市長を訪問。
８社を代表して、ミサワホーム四国の弘田穣次支店長から「安心安全なまちづくりに役立てて下さい」
と防犯うちわ７０００本の目録を手渡しました。
この防犯うちわでは、夏場に増える犯罪を防止するため、夜間の窓開けや一人歩き、変質者や痴漢などへの注意が
呼びかけられています。野志市長は、「今月から始まった土曜夜市で、有効に使わせて頂く」とお礼を述べていました。
今年の夏は《 空調服 》で快適に仕事しませんか？
空調服（くうちょうふく）とは、夏場の衣服内気候環境を改善することを目的として開発され、株式会社空調服から発売されている、「電動ファン内蔵上着」の商品名である。
屋内の空間すべてを冷やす従来型のエアコンと比べて、単三乾電池で稼動するこの製品を使えば電気代は97％削減となり[1]、夏場の消費電力の大幅な削減が期待できる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E8%AA%BF%E6%9C%8D
http://kakaku.com/search_results/%8B%F3%92%B2%95%9E/
国の重要文化財・八幡浜市の日土小学校を設計した、松村正恒さんを紹介する企画展が八幡浜市で開かれています。
松村さんは大洲市出身で、八幡浜市役所に勤務しながら、木造モダニズム建築の傑作として知られる日土小学校の
校舎など公共施設を設計。去年、この校舎が国の重要文化財に指定されました。
会場には、日土小学校のおよそ２０分の１の縮尺の模型をはじめ、松村さんが手がけた建築物の直筆の設計図や
竣工当時の写真など、およそ１００点が展示されています。また昭和３１年に設計した椅子も展示。
座り心地に配慮して、当時では珍しく曲線を描いた形をしていて、
訪れた人は松村さんの設計の考え方に思いを巡らせていました。この企画展は９月１日まで開かれています。
夏休み最後の思い出を作ってもらおうと親子で楽しめるイベントが西条市の住宅展示場で開かれています。
このイベントキッズフェスティバルは子ども目線の家づくりを提案するアイフルホーム西条店キッズデザインパークの
オープン５周年を記念して開かれました。
キッズデザインパークでは毎月、様々なイベントやワークショップが開かれていて、記念イベントとなったきょうは、
スイカ割りがあり、目隠しをした子どもたちは周りの声を頼りにスイカの場所を探り夢中で棒を振り下ろしていました。
また、屋内会場では葉っぱや布を使ったうちわ作りがあり、集まった親子連れは残り少ない夏休みを笑顔で過ごしていました。
このイベントは２５日も行われ、竹とんぼ作りや親子で楽しめるリトミック教室なども開かれます。
県は、７月１日現在の地価調査の結果を公表しました。
土地取引の指標となる基準地価は全用途の平均で２１年連続の下落となりましたが、住宅地の下落幅はやや縮小し、
松山市では下げ止まりの傾向も出ています。
県は、県内２０の市と町にあるおよそ４３０カ所の基準地について、７月１日現在の１平方メートルあたりの価格を調べて公表しました。
それによりますと、住宅地や商業地など全用途の平均価格は、１平方メートル当たり５万３２００円となり、２１年連続で下落しました。
用途別では、住宅地が３万９４００円、商業地が１０万５００円で、前の年度と比べて住宅地の下げ幅はやや縮小し、
商業地はほぼ同じでした。
下げ幅の縮小は、来年の消費税増税を見据えた住宅の駆け込み需要などを受けたもので、松山市の一部では、
下げ止まりの傾向が見られるという事です。
なお、最高額は、住宅地が２５年連続で松山市持田町４丁目の１８万６０００円、いっぽう、商業地は２０年連続で
松山市大街道２丁目の７３万円でした。
県などによりますと、全国的には、三大都市圏で住宅地がほぼ横ばい、商業地は上昇に転じていて、地方でも
下落率は縮小傾向にあるという事で、政府の経済対策の効果が波及し、景況感がさらに改善すれば、
県内でも松山市を中心に下げ止まり地点が増加していくのではないかと分析しています。
２４日午後、松山市で倉庫や住宅など８棟を焼く火事があり、６０代の女性１人が病院に運ばれましたが命に
別状はありませんでした。
松山市消防局などによりますと、火事があったのは松山市来住町の建設会社の作業場で、２４日午後３時４７分ころ
「倉庫が燃えている」と近所の男性から１１９番通報がありました。
火は、作業場を全焼した後、隣接する住宅に次々と燃え移り、作業場や隣の住宅など３棟を全焼、さらに付近の住宅
など５棟を焼いておよそ１時間後に、火は弱まりました。
この火事で６０代の女性が逃げる際付けていた人工呼吸器が外れて一時、呼吸困難となり病院に運ばれましたが、
命に別状はなかったということです。
現場は、松山市駅から、南東へおよそ４キロの住宅密集地で、火災の発生当時、黒煙が空高く立ち上るなどあたりは、
一時、騒然となりました。
また、現場の人の話では、車が爆発したようだったとの情報もあり、警察では、鎮火を待って火事の原因などを調べる方針です。
塗装技術の向上を目指し、職人が塗装技術を競う大会が３日から松山市で始った。
松山市の県武道館で３日から始まった全国建築塗装技能競技大会は、日本塗装工業会が若い塗装技能者の技術の
向上や時代のニーズに合った塗装技能の研さんの場として昭和４３年から２年おきに全国各地で開催している。
東日本大震災の影響で４年ぶりの開催となった今回は、全国から選抜された４７名の塗装技能者が参加した。
競技には７つの課題があり、自由課題の部門では塗装技術に加え、独創性や芸術性も問われる。
参加者らは日磨いた技術とデザイン力といった創造力や時代のニーズに対応した技術を競い合っていた。
大会は４日までの２日間の日程で行われ、成績上位者には内閣総理大臣賞を始めとする賞が贈られる。
[ 10/3 15:48 南海放送]
建築中の建物が法律に違反していないかなどを調べる、公開パトロールが松山市内でありました。
公開パトロールは、１１日から始まった違反建築防止週間にあわせて、松山市が毎年この時期に行っています。
１１日は市の職員や県建築士事務所協会の会員など２３人が参加し、出発式のあと４つの班に分かれて車に乗り込み、
市内の建築現場へ出発しました。
そして到着すると、専用の器具を使って、建物の高さなどが建築基準法に違反していないかなどを調べていました。
建築基準法では土地の広さに対する建物の面積割合を示す建ぺい率や、周辺の日当たりに配慮した建物の高さ
制限などがあり、違反した場合は行政指導の対象となります。
なお１１日調査した５３カ所のうち、施工主の名前などが書かれた表示板を掲示していない違反が２件あり、
市では口頭で指導したということです。
ハウスメーカーやインテリアショップなど、住まいのプロを一堂に集めた、県内最大級の住宅総合イベントが、
２６日から始まった。
松山市のアイテムえひめで始まった「マイホームフェスタ２０１３」は、住宅情報誌などを手がける県内の出版会社が
毎年開いているものだ。
会場には、ハウスメーカーやインテリアショップなど、あわせて３６社が出展し、最新の耐震技術や太陽光発電パネル
など、住まいに関する様々な展示が行われている。
また、無料の相談コーナーも設置され、建築士や金融機関の担当者から土地活用やリフォーム、住宅ローンなど、
家を建てる際のアドバイスを受けることができる。
さらに、会場には、県内の有名パン屋を集めたコーナーがあるほか、木製のつみきやすべり台などが用意されていて、
多くの親子連れで賑わっていた。このイベントは２７日まで開かれている。[ 10/26 13:25 南海放送]
ハローワークにいつも求人を出しているので気を付けよう！
１４日夕方、西条市内で、３階建てビルの外壁が横１０メートルにわたって崩れ落ちました。
けが人はいませんでしたが、がれきが散乱したため、周辺が一時通行止めとなりました。
外壁が崩れ落ちたのは、西条市神拝の、山本豊さんが所有する鉄骨造り３階建のビルです。
西条市などによりますと、１４日午後５時５０分ごろ、ビルの関係者から１１９番通報があり、市で調べたところ、
３階から屋上にかけての、外壁部分のタイルが縦２メートル、横１０メートルに渡って崩れ落ちていたということです。
この崩落によるけが人はありませんでしたが、現場周辺の市道にがれきが散乱したため、
１４日午後６時からおよそ１時間にわたって通行止めとなりました。
なおビルは建築後３４年が経過していて、市では外壁の経年劣化などが原因ではないかとみています。
ことし４月、松前町にオープンする住宅展示場の起工式が、９日、行われ、関係者らが工事の安全を祈願した。
起工式には、関係者ら３０人あまりが出席し、始めに神職が祝詞を読み上げたあと、出席者が玉ぐしを捧げて工事の
安全を祈願した。
「ＲＮＢ住宅展マサキ・デッキ」は、展示場面積およそ５０００平方メートルで、ハウスメーカー９社が１０棟の
モデルハウスを建てる、県内最大規模の住宅展示場となる。
敷地内には、ウッドデッキとセンターツリーを設けた、くつろぎの場、センターハウスも建てられることになっている。
関係者は「国道５６号に面していて、エミフルＭＡＳＡＫＩにも近いので、住宅展示場に気軽に立ち寄って欲しい」と話している。
この住宅展示場は、ことし４月末にオープン予定だ。[ 1/9 13:36 南海放送]
最新の住宅設備や住宅の耐震対策などを体験できるイベントが１１日から松山市内で開かれています。
この「住まいのリフォーム博」は住宅のリフォームを考えている人により暮らしやすい家を作ってもらおうと住友不動産
新築そっくりさんが開いたものです。
会場のひめぎんホールには地震に強い柱のしくみを実際に目で見て確かめられる展示コーナーや壁にかけて手軽に
楽しめる暖炉など、最新の住宅設備が展示されています。
さらに、一級建築士によるリフォームセミナーが開かれ訪れた人は住みやすい家づくりについて真剣に考えていました。
このイベントは１３日まで開催されています。
平成２５年１２月、四国中央市の工事現場で６９歳の作業員の男性が、足場から転落して死亡した事故で、
新居浜労働基準監督署は転落防止の措置を怠っていたとして作業員を派遣した事業所の経営者を労働安全衛生法
違反の疑いで松山地方検察庁に書類送検しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004652701_m.jpg
書類送検されたのは、四国中央市川之江町の左官業者、「石村左官」の３８歳の経営者の男性です。
新居浜労働基準監督署によりますと、平成２５年１２月、四国中央市金生町の住宅でベランダを防水加工するための
工事の準備をしていた６９歳の男性作業員が、足場から転落して胸などを強く打ち死亡しました。
この事故について調べたところ、事故現場には、足場に取り付ける必要があった板や落下防止の鉄棒が
つけられていなかったということです。
新居浜労働基準監督署に対し、この経営者は、「転落防止措置の必要性は知っていたが、そういった措置をせずに
作業をさせてしまった」と供述しているということです。
新居浜労働基準監督署の管内では平成２５年に発生した、建設工事現場での労災事故４０件のうち、４割の１６件が、
転落事故であることから転落防止措置の徹底を呼びかけています。01月21日 19時46分
松山市の野志市長は７日の記者会見で消費税率の引き上げに伴う景気の落ち込みを防ぐため、平成２６年度から
始める住宅のリフォームの補助事業について、工事費が３０万円以上のものを対象に１０％を補助することなどを
説明しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003221451_m.jpg
松山市は、消費税率の引き上げに伴う景気の落ち込みを防ぐため、平成２６年度から住宅のリフォームの補助
事業を始めることにしていて、野志市長が７日記者会見し、詳細を説明しました。
それによりますと、補助事業では、住宅本体のリフォームにかかる工事費が３０万円以上のものを対象に１０％を
補助し、その際の上限は３０万円にするとしています。
これに加えて、木造住宅の耐震工事や、バリアフリー化、省エネルギー化の工事を行う場合には補助金を加算し、
あわせて最大で５０万円を補助するとしています。
事前の申請の受付は５月１５日から始め、応募が多数の場合は抽選を行うということです。
野志市長は「補助事業が地域経済の活性化や安全安心な街づくりにつながるよう取り組みたい」と述べました。
また、野志市長は去年１０月に亡くなった松山市立子規記念博物館の元名誉館長、天野祐吉さんに「松山市栄誉賞」
を授与することを明らかにしました。04月07日 18時40分
近い将来の発生が予想される南海トラフ地震に備えてもらおうと、きょうから松山市が木造住宅の耐震工事の補助の
受け付けを始めました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46094
補助の申請は、松山市の建築指導課が受け付けていて、初日のきょうは早速市民が窓口を訪れ、
対象となる基準や申請に必要な書類のことなど担当者から説明を受けていました。
今回の耐震化の補助は、前の耐震基準となっていた１９８１年５月末以前に着工された一戸建ての木造住宅が対象です。
まずは耐震診断を受け、対象となれば最高１１４万円の補助を受けることができます。
補助の受け付けは今年の１２月２６日までで、耐震改修工事は先着５０戸までとなっています。
松前町永田にオープンしたのは「ＲＮＢ住宅展マサキデッキ」で、関係者がテープカットをしてオープンを祝った。
マサキデッキは大きなウッドデッキをシンボルにしたセンターハウスを中心に、大手ハウスメーカー９社１０棟の最新の
モデルハウスが建ち並ぶ県内最大級の総合住宅展示場。
会場には屋根と一体化した最新の太陽光発電システムや耐震機能を備えた外壁を使用したモデルハウスなどが
展示されている。訪れた人たちはモデルハウスを見学したり、ハウスメーカーの担当者から説明を聞くなどして
新しい住まいに夢を膨らませていた。
マサキデッキでは５月６日まで商品券などが当たるスタンプラリー抽選会などのイベントも実施している。
[ 4/26 14:18 南海放送]
修繕の時期を迎える住宅の増加や太陽光発電の導入など住宅リフォームで、消費者が価格面に大きな不安が
あることが分かりました。いよぎん地域経済研究センターの今年１月に実施したアンケート調査で分かったものです。
結果によりますとリフォームは、住宅の建築後２５年～２９年で過半数を超えて６６・７％となり、
築３５年以上では８５％が経験しています。
そしてリフォームへの不安については、経験者、未経験者ともに適正価格がわからないと不安を持つ人が最も多く、
次いでアフターケアへの心配などが挙げられています。
リフォーム市場は太陽光発電の設置や耐震、シニア向けなどで全国的に需要が高まる中、県内で予想される規模は年間
５００億円程度と横ばいで、センターは消費者の需要を喚起できるか事業者の取り組みにかかっていると指摘しています。
松山市本町のビル解体現場で7日未明、ショベル
カ-の運転席が燃えた火事があった。火は通報から約
1時間後に消し止められ、ケガ人はなかった。警察と
消防は、不審火の可能性を視野に原因を調査中。
2014.5.7 12:00油圧ショベルの火災 けが人なしttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46187
きょう未明、松山市でショベルカーの一部が燃える火事がありました。警察と消防は不審火の可能性も視野に
火事の原因を調べています。
火事があったのは松山市本町のビル解体現場にあるショベルカーで、きょう午前１時３５分頃、
通りがかりの男性から消防などに通報がありました。
火はおよそ１時間後に消し止められましたが、止めてあった２台のショベルカーのうち１台の運転席の一部が燃えました。
この火事によるけが人はいませんでした。
警察と消防は今朝から合同で実況見分を行い、不審火の可能性も視野に火事の原因を調べています。
暮らしの歴史を伝える古い民家。使われなくなった古民家を若い人たちの手で再生させようというプロジェクトが
松前町で始まりました。若い人たちに古民家の良さを知ってもらおうと始まったプロジェクト。
伊予郡松前町にある、大正元年に建てられた築１００年余りの古民家がその舞台です。
河原デザイン・アート専門学校のおよそ４０人の学生が現地調査に訪れました。
学生たちが再生していくのは、お風呂やトイレがある離れの建物。木の浴槽や初期の青磁器を使った貴重なものが
たくさん残っていますが、建物の傷みは激しくなっています。
古民家の再生は来月下旬に着工し、学生も作業にあたりながら１０月の完成を目指すことになっています。
最新の住宅設備や住宅の耐震対策などを体験できるイベントが３１日から宇和島市で始まりました。
「住まいのリフォーム博」は住宅のリフォームを考えている人により暮らしやすい家を作ってもらおうと、
住友不動産新築そっくりさんが開いています。
会場の南予文化会館には太い筋かいなどが入った地震に強い柱などを目で見て確かめられる展示コーナーや
ＩＨクッキングヒーターなどの備わった最新の住宅設備が展示販売されています。
さらに建築士によるリフォームセミナーが開かれるなど、訪れた人は住みやすい家づくりについて真剣に考えていました。
このイベントは来月１日まで開催されています。
来月１日から始まる労働災害防止のための「全国安全週間」に先立ち、えひめ建設安全の日の１０日、
建設現場の県内一斉パトロールが行われました。
この県内一斉パトロールは、建設業労働災害防止協会愛媛支部が、建設現場での労働災害を減らそうと、
年３回、実施しています。
１０日は県内３１の建設現場で行われ、このうち四国中央市の消防・防災センターの建設現場では、
午前１０時すぎから、愛媛労働局や新居浜労働基準監督署の職員らが、安全装備を身に着けて作業を行っているか、
現場が整理整頓されているかなど細かく点検して回りました。
愛媛労働局によりますと、去年１年間の県内の建設現場での労働災害の発生件数は２０３件で、
前年に比べて３１件減少していますが、死亡事故は３件発生しています。
愛媛労働局では、建設業界全体で熟練技術者の減少や高齢化から労働災害が増加するおそれがあるとして、
今後、より一層現場の安全意識を高てめいくよう指導していきたいとしています。
キャリコネ
http://careerconnection.jp/
就職活動と会社情報
http://work.wor9.net/
http://ww.wor9.net/ モバイル版
転職会議
http://jobtalk.jp/
みん就(みんなの就職活動日記)
http://www.nikki.ne.jp/
建設現場での安全意識を高め、労働災害を減らそうと、建設現場の県内一斉パトロールがありました。
この県内一斉パトロールは、県内の建設業者などで組織する、建設業労働災害防止協会愛媛支部が、
毎月１０日と定めた「えひめ建設安全の日」にあわせて、年３回行っています。
パトロールは県内１９カ所であり、このうち、西予市の県オフサイトセンターの建設現場では、
愛媛労働局や八幡浜労働基準監督署の職員ら１６人が、
足場の設置状況や建設機械の設置状況を念入りに確認していました。
建設業労働災害防止協会愛媛支部によりますと、県内の建設現場でことし発生した労働災害は、
７月末現在で１０２件で、去年と同じ時期より１人多い２人が死亡しています。
愛媛支部では、公共工事の増加から建設業界全体で人手が不足している状況で、
労働災害が増加するおそれがあるとして、人材の教育などを通して現場の安全意識を高めたいとしています。
おととし１０月、高知市の下水道の工事現場で、トンネルを掘削していた機械に大量の土砂や水が流れ込み、
作業員２人が死亡した事故で警察は安全管理上の注意義務を怠ったなどとして、当時の現場責任者らを１１日、
書類送検しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014520251_m.jpg
この事故は、おととし１０月、高知市朝倉横町の下水道の工事現場で、「掘進機」と呼ばれる機械を使って、
トンネルを掘っていたところ、突然、大量の土砂や水が流れ込み掘進機を操作していた作業員２人が死亡したものです。
掘進機には、内部に土砂が流れ込むのを防ぐ、「緊急ゲート」と呼ばれる安全装置が設置されていますが、
警察が捜査を進めた結果、このゲートがすぐに動かせない状態になっていた疑いがあることがわかりました。
このため警察は、現場の責任者を務めていた高知市の建設会社の５７歳の社員を、安全管理上の注意義務を
怠ったなどとして、また、掘進機」を操作していて死亡した、松山市の当時、６３歳の作業員を、「緊急ゲート」
が動かせない状態にあることを知りながら作業を行ったなどとして、いずれも業務上過失致死の疑いで１１日、
書類送検しました。
捜査関係者によりますと、安全装置がいったん作動すると、再び掘進機を動かすためには、掘進機の一部を解体し、
内部にたまった土砂を取り除く必要があり、手間がかかることなどから、ふだんから誤って作動しないようにしていた
可能性があるということです。09月11日 20時37分
９日、高知市の下水道工事現場で、作業員ら２人が生き埋めになり死亡した事故で、死亡した四国中央市の
建設会社の社員ら２人が、業務上過失致死の疑いで高知県警から高知地検に書類送検されました。
書類送検されたのは、現場の共同企業体の統括安全衛生責任者だった、高知市の建設会社の課長と、
下請けの四国中央市の建設会社の社員で、事故で死亡した当時６３歳の男性の２人です。
警察によりますと２人は、土砂や水が噴出した際に閉じられるはずの緊急ゲートを正常に作動する状態にせず、
注意義務を怠った疑いです。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140911T190425&no=5
事故はおととし１０月、高知市の下水道工事現場で、作業中に土砂が崩れて、松山市の作業員２人が生き埋めになり
死亡しました。警察の調べに対し、男性課長は容疑を認めています。
まるで戸田建設
最新の住宅設備や家の耐震対策を体験できるイベントが２６日から松山市で始まりました。
この「住まいの大リフォーム博」は住宅のリフォームを考えている人により住みやすい家を作ってもらおうと、
住友不動産新築そっくりさんが毎年開いています。
会場のひめぎんホールには地震に強い柱の仕組みを目で見て、確かめられる展示コーナーや調理がしやすいように
設計された横並びのＩＨクッキングヒーターなど、最新の住宅設備が展示されています。
リフォーム博を主催した住友不動産では、住宅を増改築する際の参考にしてほしいとしています。
この「住まいの大リフォーム博」は２８日、日曜日まで開催されていて、最終日はリフォームをする際に必要な知識や、
収納術を教わるセミナーも開催される予定です。
どいつもこいつもプライベートではおとなしいくせに
現場だけでは威張り散らしやがって
建築業の仕事辞めたからどっかで見かけたらしばいたろ
住宅設備や建材の大手メーカーＬＩＸＩＬの松山ショールームが移転オープンすることになり、８日、内覧会が開かれた。
移転オープンを前に内覧会が開かれたのは「ＬＩＸＩＬショールーム松山」。
ショールームでは、キッチンや浴室などが具体的な生活の一場面をイメージし、紹介されている。
以前の施設に比べて２倍の広さとなるおよそ８８０平方メートルの展示面積は、県内最大規模という。
今回、リフォームを紹介するコーナーが新たに設けられ、窓やドアを取り替えることで見た目だけでなく、
断熱効果が上がることなどが説明されている。「ＬＩＸＩＬショールーム松山」は、今月１１日にオープンする。
[ 10/8 15:11 南海放送]
まだ話しもせぬうちからその重要事項説明書にサインを求め、サインすると、
契約もしていなのに、勝手に有料の見積もりと設計図をお送り付け、設計料見積もり料を
支払えという設計事務所に、お金を支払った方がいましたら以下までメールを下さい。
また、この手口に類似したケースでもかまいません。
また、その設計事務所と裁判になった方もメール下さい。
貴方に法の力でご協力致します。秘密は厳守致します。
suzuki19812014@yahoo.co.jp
今月１５日から始まった「違反建築防止週間」に合わせ、松山市内では、きょう市の職員らが建築現場を巡回し、
建築基準法に違反していないかチェックしました。
建築パトロールは、良好な市街地の形成を図るため、県内一斉に違反建築物に対して適正な指導をするものです。
このうち松山市では、市の職員らによる出発式が行われた後、３班に分かれ住宅の建築現場へ向かいました。
パトロールは抜き打ちで行われていて、現場に着いたメンバーらは建築確認を受けているかや、
適切な表示がされているか、また、建ぺい率や容積率が基準に違反していないか等をチェックしていました。
松山市によりますと市内では昨年度、建築確認を受けていない建物などおよそ４０件に行政指導をしたということです。
今月１５日からの違反建築防止週間にあわせて、２０日、県内一斉に建築パトロールが行われました。
このパトロールは、建築基準法に基づいて建築物が建てられているか調べることで、
安全で、安心な街づくりを目指そうと、毎年県などが行っています。
このうち、松山市では、市職員や県建築士会の会員などあわせて２０人が参加し、出発式の後、
３つの班に分かれて市内の建築現場へ向かいました。
そして、職員たちが、土地の面積に対して建物の大きさや高さが適正であるかなど、専用器具を使いながら調べていました。
松山市によりますと、２０日ののパトロールでは、施工主が掲示されていないなどの違反が９件見つかり、
その場で指導したということです。
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