ttps://youtu.be/HG-XQE3gF0w?si=f1QW38N49IZmWbEZ
「1994.4.26大山総裁が逝った。この瞬間から“極真分裂騒動”の幕が開く(略)」コメ欄より
小島一志本人のコメントから
・一つ言っておきます。今回のような“道徳”や“男女噺”は決して現代の感覚、
日本独自の視点で見てはいけません。 例えば現在、『お妾』といえば不貞•悪と思うでしょうが、
ほんの百年前までは“家の血筋を残す為に”お妾や側室は必要不可欠でした。
朝鮮で話は今も昔も『拝金主義•愛人主義』が人生の成功者の証明であり決して否定されるものではありませんでした。
家族を色んなところにもったり、本家の敷地の中に側室たちを住まわせるなど日本の江戸時代では普通のことです。
そしてイエの仕事、子供の教育、道徳教育は妻の仕事でした。
私の知人の家庭は豪商ですが、そこら辺は見事に徹底しています。
その点では、智弥子夫人は最悪の母親であり、
GHQ御用達のクラブで売春をしていたほどの人です。3人の娘もそれぞれ種子が違うと言われています。
「北南」
・菊子と三平は総裁の寝室でよなよなsexして、
三平は認知しないで福島から大挙して来た三平部落に連れられて帰った。
津浦は一部始終見てた、岡田さんが話してました。
・コールガールの母娘だもんね
「竜二」
・Aって小島さんの早大同期で空手部の高家さんじゃないですか?
極真大乱との 本の中で小島さんの実績を大々的に書いてました。
もし人違いならすみません。 極真空手分裂事件について遺族といえば三平さんの罪がいちばん大きいと思う。せめて認知しろよと言いたい
・小島の返信:基地外の息子は吉河井なのですな。三瓶は廣重や浜井と並んで、それ以上にウマ歯科の百乗だから、
・グレースはグラマーだった。Aさんがうらやまうらめしい(^.^)
・小島の返信:うーん、元々アメリカ人相手の馬医瞬不だからね、俺にはそんな目で見られなかった
「カニ夫」
・遺児の二人に色仕掛けしたのは三平カニカニと浜井ノリノリの二人で、
浜井は二代目大山倍達を襲名しようと奥様に説得したけど高木支部長に阻止されたと聞いてますカニ
・小島の返信:二代目は増田パキラで、浜井は遺族に嫌われていた。