小島一志先生名言集

「さていよいよ明日は特定健診だ。
僕は自分の血糖値の最新数値を正確に把握したいのだ。
たとえそれがどんな数値であっても、僕は現実を受け止める覚悟は出来ている。
誤解のないように言っておくが、特定健診を受けるかどうかは任意だ。
どうしても嫌なら無視して受診しなくても別に罰則などはない。
だが僕は逃げたくない。ここで現実から逃げたら自他共に認める現実主義者である僕は
自分を許せなくなってしまうだろう。
もうここまで来たらどうもこうもない。覚悟を決めて受けるしかない。
今の僕はまさに明鏡止水の心境。
心の中には一点の迷いも曇りもない。
ただ淡々と雑務をこなし、時が流れて明日の朝日が登るのを待つのみ。
さあ、血糖値!そして尿酸値!明日会おうぜ!」