「なぜ情報が間違いだったのか?」を全く検証しないですね。間違えたら次も同じような間違いをする。
韓国海軍の潜水艦が構造上欠陥があったのとわかっているのに同型の潜水艦の建造するのに似ている。
トヨタなら少しのエラーがあればラインを止めて検証するんですよ。トヨタと比べるのもどうかと言われそうですが。
つまりは某護身のプロがどんな情報流そうがクライアントがゼロだから困らないのです。
たくさんクライアントがいれば、低レベルなことも言えませんし、伝言ゲームもできない金にならない信者からの真偽不明の情報をまともに取り扱うこともないでしょう。
だれでも失敗はするけれどもそれを検証し軌道修正していきながらよりよい人生を歩んでいる。
それをしない場合は学業もうまくいかないだろう。間違えても間違えが正しいと思って答えを検証する体力もメンタルも持ち合わせてない。
社会に出て苦労するでしょう。間違えを修正せずに出来上がった社会人を労働者として雇用すると大損害になるからだ。
指示を守らず、間違いを正しいと思い込むので周囲が迷惑するし、その考え方を変えさせるのにとても労力がかかる。
ということで今人生で苦労している理由がわかりますね。社会人でいうと少額の金も用意できずに募金を呼び掛けたり。
投資家風だったりと。