【ご意見番】夢枕獏って何様?【上から目線】
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格闘技経験ゼロ
なのに偉そうに技術解説までしてしまう
格闘家をバカにしてしまい謝罪広告まで掲載
勘違い男夢枕獏を語ろう 関根は自分で格闘技やってるしどの格闘技もリスペクトしてる
だから解説にも呼ばれる
格闘技のこと知らないのに知ったかぶりする夢枕獏は解説には絶対呼ばれない
そういうことだよ 作品自体は忖度抜きで面白いと思うし
純粋にに武道・格闘技愛好家の小説家のままでいたら何も批判されることなかったんだけど
変に選手や業界に介入や口出しをしようとしたのが完全な失敗だな 梶原一騎みたいなのに憧れてたんじゃないかな
格闘家ひきつれ「先生」って呼ばれたり自分の名前ついた興行やったり
でも梶原は自分で空手や柔道をやってたからね
何にもやったことない人がそれを目指すのは違うよね 梶原は「文句ある奴はかかってこい」っていうノリだったからね
次代もあったけど上手いこと勝ち馬に乗った人だったと思う
メチャクチャ太くて短い人生
あんな人はもう出てこないでしょ
物書きとしても一流だった 梶原一騎みたいな立場に憧れてたのはなんとなくわかる
ただ夢枕と違って梶原一騎は本物の無頼だからな >>419
>面白いと思うし
どれが面白かった?
好きな作品を紹介して下さい。 >>423
ど定番だけど餓狼伝、魔獣狩りは面白いし
今チャンピオンで連載してるバキ外伝もかなり面白い
それこそ大道塾への密着がモロに出てる空手道ビジネスマンクラス練馬支部も面白かった >>419
餓狼伝の外伝で面白いのあった
青狼の剣ってやつ
あれは読み切りできちんと終わってくれたからスッキリしたし内容も良かった記憶がある >>424
ありがとう。
「ゆうえんち」はあまりに漫画的な感じでいまひとつ食指が伸びず未読。
ところで424さんて>>419さんですか? >>428
そうでしたか。
では>>419さんの推薦作品をお聞かせ頂くことを期待しつつ。
どの作品のこの描写がグッとくるだの好きな登場人物とかぜひ。 >>111
今が旬の気鋭のライターだと、丸山ゴンザレスさんも大道塾出身ということで驚き
ごぶかくブログを主宰されてるウチダさんは、まさに時流にフィットした広報を体現する、イラストやマンガも手がけるSNS世代の魅力発信担当
あまたある格闘技団体の中でも、マスコミ業界人の輩出やメディア露出・発信で突出してるイメージは今も変わらないという印象
公式のウェブサイトも充実してるし、SNSで情報発信する指導者層も多い
いまさら一人の作家を広告塔にするまでもない、充実したメディア広報体制を確立してる >>429
俺も餓狼伝は好きかな
巽が黒人空手家を殺す場面が好きだった
板垣恵介が漫画化した際にこの場面が全く違う物になっててガッカリしたなw
その餓狼伝も最近の何か間延びした展開は好きじゃないけど 押井守と今野敏の「武道のリアル」よんで圧倒されたわ
この二人は武道にや格闘技に深い知識を持ってるのはもちろんだが
武道家として実践してるからなんだよな
こういの読むと獏の武道や格闘技論が薄っぺらすぎて受け付けなくなる やっぱさ実際に痛い思いやしんどい体験しないと本質を語れないんだよな
武道や格闘技って
いかにも知ったかぶったような嘘は並べられるけど 最近獏さんの本全然読んでないけど、まだ伝統空手への偏見はそのままかいね? >>433
>>434
こいつまたスレ上げてやがる。
自演バレてほとぼり冷めるの待ってたのか? この人佐藤ルミナのジムの会員なのな。
幽霊会員らしいが。 >>437
夢枕獏が総合やってたって?
そんな話聞いたこと無いぞ
やる勇気とか根性ないだろw >>438
ジムの会員と言っただけで総合やってるとは言ってない >>439
ルミナのジムって修斗のジムだぞ
総合やりたい連中が行くジム 勘違いしてる人いるようだけど獏さんは格闘技の経験ゼロだよ観るの専門の人
ただやる側に踏み込んで勘違いした発言もするから叩かれる
経験者の今野さんや押井さんと比べたらかわいそうだよ
獏さんがいくら逆立ちしてもこういう人たちには腕っぷしも論理もかなわないからね
格闘技オタクは多かれ少なかれ獏さんと同じ傾向あるんじゃね オレも昔はそうだったよ
偉そうに格闘技語ってドヤってたけど50近くなって糸洲流の空手習い始めて
実際は何も分かって無いことに気づいたからw
観るのとやるのでは天地の違いがあるのは確かだね 関根勤も70歳近いけど格闘技のジムに通ってちゃんとやってるから立派だわ 137 コジ・ジョーク [sage] 2021/11/06(土) 12:26:28.33 ID:f50zFeMx0
小島がぼやいた。
「夢枕獏ってやつは、読者とうまくやってやがる。
あいつが『竹宮流・虎王』とか書けば、読者は喜ぶ。
ワシだって『青水流・勁掌』とか書いているのに、誰も喜びゃしねえ」
175 名無しさん@一本勝ち 2021/10/21(木) 18:48:21.07 ID:xPooZd3Q0
小島氏が(一方的に)ライバル視してる夢枕漠先生のちょっといい話
「コロナと闘っている格闘技を応援したくて、ぼくの『餓狼伝』を出版していただいている双葉社にわがままを言って、がんばれ!格闘技というサイトのようなものを「日刊大衆」というウェブサイト上の“雑誌”の中に、立ちあげていただきました。
今、格闘技界がどのような状況にあるかを、この場を通じて多少なりとも発信してゆけたらと思っています。
私も原稿を書かせていただくことになっておりますので、興味のある方もない方も、お時間があればぜひ。一ヶ月くらいはなんとか続けたいと思っています。
ここを乗り切って、また、格闘技会場で会いましょう。
「がんばれ格闘技!!」
氏主催の一屁会の稽古にも取材が来るといいですね(笑) 夢枕獏の「陰陽師」を中国が映画化
https://youtu.be/r1c109J821k
https://youtu.be/DLDP6s_plCc
二言目には映画化決定!映画化決定!と騒いでる(だけの)誰かさんとは
文字通り天地の隔絶ができちゃってる
□制作費150億円、日中合作映画「空海」完成 2月公開
2017年12月20日10時40分
唐代の中国を舞台に僧侶・空海と詩人・白楽天が謎解きに挑む姿を描いた映画「空海 KU―KAI 美しき王妃の謎」
(中国タイトル「妖猫伝」、特別協力・朝日新聞社)の完成発表会がこのほど、北京であった。
約150億円をかけた日中共同制作映画で、陳凱歌(チェンカイコー)監督は「この映画は唐の時代から
現在にいたる両国の民間交流を継承したものだ」と話した。
原作は夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」(角川文庫/徳間文庫)。KADOKAWAの
角川歴彦会長が制作を持ちかけて10年。唐の都・長安を模した東京ドーム約8個分の広大なセットを
湖北省襄陽市に6年かけて造った。2016年7月から17年1月まで半年かけて撮影された。
□「陰陽師」中国で実写映画化! 晴明役はマーク・チャオ、相棒の博雅役はダン・ルン
2020年4月28日 09:00
夢枕獏氏による人気小説「陰陽師」が、中国で実写映画化することが決定し、ポスターがお披露目された。
「陰陽師晴雅集」「陰暘陽師瀧夜曲」の2部作での映像化となっており、既にクランクアップを迎えている。
□中国版の「陰陽師」Netflixで配信、晴明や博雅が大蛇の悪霊と死闘繰り広げる 2021年2月5日
小説家でもあるグオ・ジンミンが監督と脚本を担当した本作では、若き陰陽師の晴明が、天の儀式に
出席するため、都へ旅立つところから物語が展開。300年の眠りから目覚めかけている大蛇の悪霊を
封印する任務を負っている晴明だったが、悪霊は解き放たれてしまう。そこで悪霊を倒すため、戦士の
博雅らと力を合わせる晴明。ところが、その混乱の中でとある陰謀が明らかになっていく。 171 名無しさん@一本勝ち 2021/10/21(木) 16:18:32.60 ID:1R8XxWEN0
小島氏が(一方的に)ライバル視してる夢枕漠先生のちょっといい話
新聞をめくって驚いた方もいるのではないか。「夢枕獏の変態的長編愛」──そう題された全面広告だ。今日(2018年3月25日)の朝日新聞朝刊に掲載されたその全面広告、実は作家の夢枕獏氏が「自腹」で出した
「本の宣伝というのは、通常出版社まかせである。自分の本の読みどころを作家自身が語り、宣伝のプロデュースまでやるというのは、まず、ない。それを自分でやってみたかった。
さらに書いておくと、過去に出版された本を、あらためて宣伝し売るということは、映画化などが決まった場合は別だが、まずない。多くの作家がそうであると思うのだが、過去に出版された自分の本で、もっともっと読者に読んでいただきたいというものが必ずある。今回それを自らピックアップして、広告を出すというのは、とても出版社にお願いできるものではないこうなったら自分でやるしかない。費用対効果から考えると、おろかな行為であるかもしれないが、そういうことを、自分はまだまだやれる人間であるということを、自ら確認する意味でも、やるべしと思ったのである」
172 名無しさん@一本勝ち 2021/10/21(木) 17:12:50.78 ID:Pj01MbvJ0
全国紙の全面広告って,1千万単位の料金かかるよな。
半額弁当何個分だ?
173 名無しさん@一本勝ち [sage] 2021/10/21(木) 18:22:05.19 ID:14OTTx/u0
朝日新聞全国版で約4000万円、読売で5000万円だな
税込み600円の半額300円の弁当ならそれぞれ13.33万食・15.55万食
1日三回食べ続けてそれぞれ4万4444日分・5万5555日分、121年・152年食っていける
これが夢枕獏と小島一志の格差、格の差というものだな
174 名無しさん@一本勝ち [sage] 2021/10/21(木) 18:31:55.45 ID:tPw8wXCj0
夢枕も格闘技界隈では賛否あるけど小説家としては紛れもなく本物だからな >今、格闘技界がどのような状況にあるかを、この場を通じて
多少なりとも発信してゆけたらと思っています。
こういうとこが夢枕の嫌われるとこなんだよな
さも自分が格闘技界の中心にでもいて
発信する立場にいるのは自分しかいないとかいう思い上がり
ただ格闘技見てるだけの一ファンなくせに 今野敏さんとか鈴木光司さんとか自分でもやっている人が発信するのなら分かるよ
やってもいない者が格闘技の知ったかぶりするなよって思うわ >>449
448にも書いてあるけど夢枕は格闘技界隈では正直どうなんだって部分が強いし、夢枕のそういう側面はオレも嫌いだけど
面白い作品を描く小説家としての実力は間違いなく持ってるからな
ライターとしても小説家としても疑問点ばかりの小島とはそこが大きく違う 小島なんかと一緒にしちゃいけない
物書きとしては一流 獏さんってのはプライドとかグレーシーとかあたりからアップデートされてないんじゃないかな
今の朝倉未来とかについては何も知らないし語れない気がする
格闘家や武術家がYouTubeで仲良くコラボしてるのとかも受け入れられないタイプだろうね
「にこやかに対談なんかしてんじゃねーよ どっちが強いか闘えよ」みたいに考えてそう
いずれにしても時代に取り残された格闘技オタクって感じがする 空バカやプロレスがメインストリームだった世代から見ればプライドやグレーシーは最新式だったから
情熱を持って関わってた時期が偶々その時代だったってだけ
Z世代からみればゲーム機といえばファミコンで止まってるみたいなもんだ >じゃないかな
>気がする
>だろうね
>考えてそう
>感じがする 夢枕の格闘技論なんて昔から格闘技やってる連中からしたら
「何言ってんだこいつ何もわかってねーな」って鼻で笑ってたくらいだから
今さらどうでもよくね? ゆうえんちは原作特有の力感が抜け落ちてて全くの駄作だったな >>437
遅レスで申し訳無いがルミナではなく修斗中井のジムの会員番号@番
名誉会員みたいなもん
小説書く時の参考の為に中井本人にチョークで落とされた経験有り
昔本人と中井が参加してたイベントで話してた >>454
業界からも選手からも総スカンなんだろ
本人もそういうタニマチ的な繋がりからは手を引いてるだろうし >>7
とてつもなく遅レスでスマンが
この先生、基本的に浮気性なんだと思う
餓狼伝にしろ獅子の門にしろ、ドンドンキャラ増えて行き、負けた人は使い捨てにされる
特にひどい扱いなのは、獅子の門の芥菊千代
開始早々登場したという意味では、主人公に近い存在だったはずなのに
羽柴彦六と久我重明の最終決戦には立ち合えなかった
エピローグでモノローグあるけど、彼もまた志村礼二と同格の格闘家のはずなのに どちらかの作者が、もう片方の作者にキャラ貸し出す形で実現して欲しい、夢の対決
久我重明VSヴァイオレット・エヴァーガーデン
ヴァイオレットは手紙の代筆を生業にしてる元少女兵
少女兵時代は、1人で1個分隊並みの戦力と言われてた
戦争で両手を失い、金属製の義手を装着してる
アニメ版では特にそういう描写は無いが、原作小説では全身至る所に暗器を隠し持っている >>461
久我とカクマゲンが暴走し出してから、
門をくぐった5人の話が完全に脇に追いやられたのは
全員等しく酷かったと思う
餓狼伝も、リアルタイムでは追ってないけど、
もう文七の話ではなくなってるんでしょ? >>463
連載分は読めてないけど最新刊では文七の話に戻りつつある
相変わらず新キャラ盛りだくさんで収まり付きそうにないけど、恐らくラストバトルの場が出来上がりつつある感じで文七もそこに参加するかと この人は格闘技ライターに飯奢って、ネタもらって書くのが得意技 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています