肥田式強健術03
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【酒井嘉和】
春充師活動写真など
http://homepage1.nifty.com/hidashiki/
国立国会図書館近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
春充で検索すると、
1. 実験簡易強健術 / 川合春充著,文栄閣〔ほか〕, 明44.4
2. 腹力体育法 / 川合春充著,文栄閣〔ほか〕, 明45.2
川合式で検索すると、
1. 各種実験研究心身健康法自在 / 日本体育研究会編,岡村書店, 大正7
2. 簡易嶄新実用的強健法 / 伊藤銀月著. - 補7版,実業之日本社, 大正6
3. 最新健康法全書 / 西川光次郎著,丙午出版社, 大正5
4. 最新健康法全書 / 西川光次郎著. - 増補,丙午出版社, 大正10
が手に入ります。 【佐々木了雲】旧号:佐々木一介
聖中心道肥田式強健術免許皆伝者
「丹田研究所」主宰
聖中心道肥田式強健術・天真療法伝承師範。
道統二代目継承者肥田通夫先生より
唯一人全伝終了を証明する認可状と
大看板を1984年に拝受。
武禅丹田.com - BuZenTanden.com
http://web.archive.org/web/20131110111847/http://www.buzentanden.com/
呼吸操練法を加速する『腰木』
http://web.archive.org/web/20131110111243/http://www.buzentanden.com/archives/50142457.html
【気天舎】『武術と心体1 -特集/肥田春充-』
http://www.kitensha.co.jp/book/bujyutsu-to-shintai1/
【丸井きんにく】旧姓川合(旧HN:川合きんにく)
欲しいもの日記
http://d.hatena.ne.jp/mododemonandato/
【木澤良文】
「丹田格闘技・基本技撃研究会」
http://www.tanden-kakutougi.jp/ 【関連書籍】
甲野善紀『表の体育 裏の体育』
内容……表と裏をつなぐ存在である「武術」を語りつつ、
西洋的な分析手法を取りながら、現代医学とは相反した主張を続けた
肥田式強健術創始者・肥田春充を紹介。
日本人の身体を育てる本当の「体育」のあり方を考える。
春充氏の質素な暮らしぶりが書かれてある。
http://www.fukkan.co●m/fk/VoteDetail?no=56199
http://www.a●mazon.co.jp/dp/4569661491/
菅谷和俊『正中心伝デバラガイ』※絶版(Google ブックスで一部公開)
内容……角野定吉はスポーツも勉強もてんでダメな高校二年生。
違うクラスのイジメっ子三人組にいつも使いっパシリにされる毎日だった。
しかしある日突然やってきた転校生に教わった体術が、そんな彼の生活を一変させた。
学園の自由をかけて、定吉の戦いが今、はじまる。
http://www.fukkan.c●om/fk/VoteDetail?no=63183
http://www.a●mazon.co.jp/dp/4835517946/ >>前スレ990
佐保田鶴治は著書に岡田虎次郎がなぜ早死にしてしまったか書いていたね
あれじゃあ、仮に岡田式でも肥田式でもヨガでも気功でも何でも死ぬわ
汗かくのがいいのだと真夏でも毛皮着ていた 有識者の方々にお聞きしたことがあるのですが、強健術を極めた方は皆、少し太り気味のような見た目になるのでしょうか。
トレーニング内容や理念からして、てっきり東大寺の金剛力士像のような肉体が出来上がるとばかり思っていたのですが、本当にすごい肉体というのは見た目に表れないものなのでしょうか。 どなたか国民体育と強い身体を造る法の内容についてお詳しい方はいませんか?
購入を考えているのですが、自分が持っている聖中心道肥田式強健術との内容が被っていないかが気になります。
また簡易強健術がどのような過程でああなったかが知りたい場合、強い身体を造る法で知ることができるのでしょうか。 >>9
て言うか強健術を極めた人間なんて、創始者意外知らない。 創始者しか極めることできないって、方法論として問題があるのではないでしょうか >>13
そこまで熱意を持って施行してないだけじゃない? 創始者は死にかけ寸前の虚弱体質でそれを克服する為に強健術作った訳だし。 肥田春充氏と高岡英夫氏の絶対完全究境!新式歩行法で肋骨が据えられてから、仰臥して、肋体を中心とした意識がほんのわずかでも作られれば、肋体はほんのわずか意識=ほんのわずか動く。ほんのわずか動き続けると鍛練にもなるし、毎日続けると肋体の意識が濃くなりかなり動く。背骨=脊体と肋骨=肋体と肩甲骨=肩包体の3つ同時にほんのわずかの意識仰臥=上体
内臓=腑体と仙骨=仙体と仙腸関節=仙包体の3つ同時にほんのわずかの意識仰臥=下体
腑体、仙体、仙包体のほんのわずかの意識=腑体ほんのわずか動き続ける。
神の領域である! 続き
尿を飲みつつ、横臥し、腑体と仙体と仙包体に尿が入り込み、そのほんのわずかの尿の意識に応じて、ほんのわずかに内臓と仙骨と仙腸関節を動き、ゆるむことによって硬縮の原因となる疲労を自然に出すのです。 >>11
18才から20才までは、毎日長時間、ゆっくりとらした動作で鍛練
何度も筋肉痛に襲われたとある。
この時期、気合いも腹腰同量も発見してない。
50才の頃は鍛練時間2分。
気合いを使って腹から脳幹に刺激を送るだけの脳幹活性化体操に進化した。
正中心を支点にして体を動かしていたため、日常生活自体が鍛練になり
超人的な瞬発力を維持できていたと思われる。 >>9
相撲の力士は太っていて力が強い。力を強くしようとしたら増量して太るのは自然だと思う。 十数年前の肥田式スレにて春充は腹力やってたから腰腹同量に移行できた
若いころダンベルやバーベルとか筋トレやってたからマッスルメモリーで筋肉維持できていた類いの軽い論争があったのだけど、
ほんまそう思うのだけどみんなはどう?
じっさい肥田式だけで過去他に何もやってこなかった人は隆々になった人だれもいないよね いくらやってもドカッ!突き抜けた!が無いんですが
突き抜けた方はおられますか? 高木さんはもういろいろ勝俊してるんだ、久しぶりに楽しみだな(´・ω・`)b >>24
高木さんって、ブログとかYouTubeやってるの? >>25
活動でした、もう去年出所してるみたいで講演みたいなことを地方でしてるみたい。
女のひとが発言の場を設けるとかいってたけどブログはまだ開設されてはいないかな?? 高木というと肥田式と並んでもう一つの柱の太霊道があるけど
正座の姿勢で霊子顕動法を試してみたが、書いてあるようなとんでもない飛動には至らなかったが、
でも正座の姿勢で勝手に膝を打ち付けるように腰中心に(?)振動し始め、恐怖を感じるほどだったわ
潜動も練習してみたかったけど、霊子板つくることを面倒そうで断念した
松本道別の霊術では潜動法の練習に相当するやり方どうやるんだろうかな
誰か知ってる?
霊術講座12000円とかさすがに買えんわ
ま、肥田式とは関係ないが高木つながりということで 肥田式純粋ならMさんがうえだけど総合的には高木さんはやっぱし魅力的 ライオンにはウサギの気持ちは分からない
春充には他人がなぜ聖中心を獲得できないのかが
分からなかったんだろうなぁ >>31
ずいぶん前のことだが秘伝か武術で三枝誠が肥田式を指さしてではないけど、そういうの語ってた
創始者や天才は自分ができた完成形から語るから創始者の言うことはあまり参考にならない
2代目3代目から教わった方がいいみたいなこと >>32
> 2代目3代目から教わった方がいい
なるほどね あ、そういえば佐々木さんって今どうしてるのかな?… >>29
霊子顕動法って結局なんだろうな?
>霊子顕動法を試してみたが、書いてあるようなとんでもない飛動には至らなかったが、
>でも正座の姿勢で勝手に膝を打ち付けるように腰中心に(?)振動し始め、恐怖を感じるほどだった
それ、立ってやったらとんでもない非道になるんじゃないか?
腰が、縦に振動して跳ね飛んだりしたのか?
膝の動きで腰が振動したのか?
腰自体が勝手に動いたのか?? だとしたら腰の何処が動いたんだ?
経験した本人しかわからない、もうちょっと細かい分析を頼む
まあ、動いたからと言ってそこから
何をどう繋げて良いのか、何がどうなるのかさえ解らないのだが? >>40
極端に表現すると正座したまま早く骨盤を前傾させたり後傾させたすると膝が浮いて床を打ち付ける
あれで、かなり強い感じ
で、合掌した手はというと、前後したり上下したり回転したりする
アメリカでもリラックスできない姿勢をとることで振動起こして結果的に弛緩する療法あるが
あれも骨盤が前後に激しくうごいて全身に振動が広がっていく
知り合いが顕動法にチャンレンジしたけどミリッとも動かなかったらしい
それでアメリカのやりかた(腰幅に足を開き若干内股にして膝を曲げ上体は指先が床に着くまで前傾)で下半身は振動するようになったから、
今度は後傾させると足から頭までギューンと微振動が上がっていくのだけど、そこで今度はつまずいたみたいで、どうやったかというと
限界まで逆立ちくりかえして腕と上体を力はいらなくなるまで疲労させてから、前傾から始めるとそれ以降は不随意運動ができるようになったんだと
自分はそこまでやりこんでないけど、それでも気功の麺のばしやボール撫でるようなことを初回から1メートルぐらい熱いねっとりした感覚いきなりできた
気功系なら役に立つのでは
東北大学のやつ
ttps://tohoku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=51288&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1
肥田式とは無関係じゃないと思う岡田式のこともよくかかれている >>42
よくこんな論文を見つけ出したね
あんた凄いよ
ありがとう >>42 不随意運動にそこまでの価値があるってのが分からないな 幕末の写真では武士達は脱力した自然な姿勢をしていたが
明治の近代化の影響で日本人の姿勢も変わってくる
特に政治家の写真を見るとみんな軍人姿勢
そういう世界に負けまいとする虚勢の果てに太平洋戦争の愚行と
肥田式のような極端な反り腰姿勢や万能感のこじらせがあったんじゃないか >>45 肥田春充は戦争反対してたって知らんのか? >>46
日帝国拡大主義ではあったし国粋的な意識も強くて
あの形の開戦に反対だっただけで平和主義ではないからね それはわけのわからん言い掛かりだろw
あんたが自分の主張に沿わせようと現実を曲げてるだけだわ >>48
歪んだ姿勢も思想も歪んだ時代の産物ということ
普遍的なものがあるなら淘汰されなかったのかもしれないが
現状は言わずもがな パヨちんぶサヨクズが嫌われるのは
自己正義を主張し、邪魔者を排除したいが為に
こういった嘘を平気で吐くからだろうな
もう消えろよ、見苦しい ヒトラーは経済的に終わる寸前の国を立て直した上に
民主主義の法制を敷いたので、民主主義国家を先導した政治家としては優秀
その後の戦争についてが悲惨だっただけで
パヨクには敵の様にしか見えないだろうが
一面しか見ようとせず喧伝するからただの
中身がない表面だけ取り繕った駄目な奴にしかなれない >>54
不況からの復興とナチスの経済政策とは関係がないことが現在の定説 日本じゃアホが平気で「ナチスナチス」騒ぐけど
欧米じゃもちろんこんなことはない
言う方は最後通牒みたいなもんで
言う方もそれ相応の覚悟がいる
「ジェノサイド認定」も同じなんだよ
それをトランプ政権の最後にポンペオがした
バイデン政権はそれを引き継がねばならなかったが
新国務長官のアントニー・ブリンケンは1月に行われた上院外交委員会の指名承認公聴会で、
「中国に対して強硬姿勢を取った点では、トランプ大統領は正しかったと考える」と明言した。
「トランプが多くの分野で採用した手法には全く同意できないが、原理原則は正しかったし、わが国の外交政策に有益だったと私は思っている」
ナチスからちぃあナチスまでの歴史は複雑で
アホな日本人が表面的な知識一辺倒で悪のナチスとほざくほど単純じゃない
そして現在のアメリカでは歴史の教科書にのることがリアルタイムで起きた 起きてるわけで
その程度の常識はあった方がいい >>57
肥田のヒトラーの意気!ってのは
複雑な歴史的背景とか考えてたら出ない発言 現在86歳で強健体、頭脳明晰の腸もみの施術家がいる。
その人が健康と潜在能力開発の秘訣は、生野菜、生穀物食、生水を飲む。
腸をもみ、宿便を出すこと。と言っている。
近年の研究で腸脳相関や小腸でセロトニン、ドーパミンが作られること
が分かってきた。春充の体力や超能力も鍛錬によって腹(特に小腸)が
活性化した結果のようだ。小腸は6〜7mもあり、
東洋では古来、第二の脳(腹脳)と呼ばれている。 床踏み抜いたのは床板が腐ってた可能性とかはない?
床踏み抜いたのは西野浩三も体験してるようなので結構多人数経験してるのかも 厚さ一寸(3cm)の板を踏み抜いたり、直径5寸(15cm)の丸太を踵で
へし折ったり出来る人は、ほとんどいない。また『超時間計算』や『数字なきの計算』
など、西勝造氏は、「そんなことは山の中に居る時に出来ても、下界に降りて来ると
出来んよ。」と言われたが、あに計らんや、聖中心社発会式には、上野駅頭の下谷公会堂
で、一千余名の会衆の面前で、白昼堂々とお目にかけることができたのである。 >>54
ナチス政権下でドイツ人に選挙権あったの? >>62 無知だな。つーか、調べりゃわかるだろ。
大体、ワイマール憲法が世界初の民主主義的憲法だって知らんのか? 要するに頚椎もやり方次第です。カイロプラクターは学生の期間、お互いにアジャスト
を何千回も繰り返して上達する。一般人といえども、自分の骨を操作するコツを覚えれば
問題は無いです。 >>64
ナチス政権下でドイツ人に選挙権はあったのかと質問をしているのだが?
そもそもナチス政権下で選挙は行われたのか?
最高指導者はヒトラーだったのだから、選挙なんか無かっただろ? 北朝鮮は朝鮮「民主主義」人民共和国という名の通り普通選挙による民主政治が行われているらしい
ちなみに立候補するのは各行政区ごとに1名のみ投票率は99%賛成票が100%だそうだ >>42
結局掌で振動起こす技とか、霊動ってのは
気功の役にしかたたないって事かな? 高岡のゆるを不随意運動でやるんだから、気功の役にしかってことはないだろう >>72
ゆるゆるにゆるむことで動きのパフォーマンスが向上するらしい。 >>72
正中心を体得するには全身を緩ませる必要があるらしい
ゆる体操と岡田式を10年鍛練して正中心を体得した人が書いてた >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html 秘伝界隈はトンデモ達人が多すぎる
スポーツのように実力が検証されないからいつまでも進歩しない >>77
凄いって言う人とインチキと言う人がいる。気になるなら体験するしかないね。 >>77
高岡さんは極真の黒帯と組手をして
ローキックで足を痛めた 本物の達人は倉本先生だけ
体と顔を見ただけで強いのが分かる
しかも教え方が親切 堀部さんの骨法もグレーシー柔術の搭乗で株下げたしな 昔信じて時間を無駄にしたわ
まあ、知識の無かった若気の至りだと思ってる
身体のことをしっかり学んでトレーニングしないとね 最期は自殺の人殺し持ち上げ(ヒトラー スターリン)のオッサン >>84
https://www.a●mazon.co.jp/dp/4434014285/ref=cm_sw_r_cp_apa_glc_i_5X2ZE70T4770XFMXN27W 【要約】
対人恐怖を治すために岡田式の鍛練開始
少し猫背になり、息を吸う時も吐く時もお腹が膨らむようにした。
仕事をする時も道を歩く時も、この姿勢を心がけた。
そのため、会社では猫背というアダ名をつけられた。
1年後、対人恐怖はほぼ完治した。
五年後、恐怖を感じない性格になった。体質も、風邪を引かない、筋肉痛がすぐに治るというものになった。
10年後のある日、腹圧が腹の一点にピタリと集中する感覚が生じた。
それは鍵が鍵穴にカチャッ!とハマる感覚に似ていた。
それを可能にするには、全身を緩ませないといけない。
ゆる体操で全身を緩ませる
筋肉も骨も溶けて透明人間になったかのように緩ませる
全身を緩ませるには、肩を緩ませる
肩を緩ませるには、小指を緩ませるのが大切。 猫背すると腹圧はかかるけど、腰の反りができないですね。
腰に力を入れると伸び上がって、腹の力が抜けます。
難しいですね。 猫背で服圧はかけられないでしょ
横隔膜の動きが阻害されるからね
スタンフォード式で有名になったIAP(腹圧)呼吸も姿猫背NG 岡田式と調和道は腹筋にチカラを込めない
風船のように膨らませる 猫背というか、若干前傾姿勢になると腹圧がかかる。肥田式も、岡田式、藤田式も
ミゾオチの力を抜くのがコツ。 >>88
鈴木光弥も対人恐怖症で肥田式で横隔膜を鍛えられた結果、克服したんだっけか
春充も聖中心獲得するまでは前傾だったんよな
>>93
力を籠めないんじゃなくて膨らませると、それに比例して
同時に収縮が働くので外向きと内向きが腹の中心で拮抗する
昨今、IAP呼吸というのが流行ったけど、この理屈でしょ ブラウザの不具合で三連投になりました
皆様、どうもすいませんでしたm(__)m 岡田式は息を吐きながら丹田に力を込めていく。静坐法だけで、短期間のうちに
体重が10キロ以上増えて体力がついたり、心身の安定感を感じる人も多い。 >>88
>10年後のある日、腹圧が腹の一点にピタリと集中する感覚が生じた。
>それは鍵が鍵穴にカチャッ!とハマる感覚に似ていた。
それからどうなったの?
>>95
>力を籠めないんじゃなくて膨らませると、それに比例して
>同時に収縮が働くので外向きと内向きが腹の中心で拮抗する
拮抗して? それから? 吸って拮抗したら次は吐くよね? >>101
鍵穴にカチャっとはまったら、最高の気分に決まっているだろう。
その時悟りを得たのさ。 >>101
不安や恐怖といった感情が発生しなくなり
全ては丹田に任せておけば大丈夫という心境に達した 腸から脳に伝達される情報を途中で遮断すると
恐怖感情が発生しないことは
マウスの実験で確認されている
岡田式の姿勢をとることで、腸の情報が遮断されたと考えたら、辻褄が合う。
沖ヨガでも、肛門を締め上げてゆっくり腹式呼吸をすると、恐怖心が消えると教えている そもそも神経伝達を遮断しちゃあかんだろ
肥田が晩年変な妄想に取り憑かれたのも不自然なことしてたからでしょ 藤平氏の臍下の一点は、ヘソの下を指で押して力が入らない所を意識する。
岡田式静坐法では、ヘソの下に指を当て『はい!』と言ったり、笑ってみて
指がグングン押し返される所に力を入れる。
肥田式では腰を前に反らすと、腹には自然と力がこもるという。
藤田式丹田呼吸法では、ミゾオチを凹ませ、下腹を瓢箪の様に、丸く硬くする。 腹の鍛錬法にもいろいろって、逆に積極的に膨らまさない方法もあるしな
昔読んだなんかの本で
1割が2割だけ息を残してしばらくし息止めているとお腹が振動してくるからそれを意識城
繰り返しているとどんどん感覚強くなるから、その感覚掴んだらそれをもって丹田呼吸しろって
ほかにもロングブレスとかでは凹ます方がメインなんだよな 新しいところでエビデンスもしっかりしてる
IAP呼吸はどうなんだろう
スタンフォードで実証されてるので信頼感がある ヨガの呼吸法は胸郭を膨らませた状態で行う方が多いので、胸部が発達している。
中国、日本の呼吸法や禅、芸道、武術家達は下丹田の重心を目標とする。
長年の修練の結果、腹、腰周りが太く下半身が安定している。 東洋古来(日本、中国、インド)の身体鍛錬、呼吸法はそれぞれ深い意味があると思う。 ヘソ下3cm〜5cm、丹田(気海〜関元ツボ)を指で押すのも
正中心錬磨の一助となるかも知れない。 結局効果がないものは歴史的に淘汰されるよな
そもそも弱者のために始めた健康法なのに
鉄の扉すぎて本人しか効果がないなんて理論的に間違ってたとしか思えないわ 肥田式(正中心道)にはまだ何か真理が秘められているはずだ。 補助に丹田功すればいいんじゃないの?
ちゃんとやれば2,3日で丹田の感覚をつかめると書いている
前スレで丹田功やろうとしたんだけど、直後ムチウチになってしまったわ
まだ板井 >>119
過去の貴重な技術、職人技、芸能も失われて
しまった。それは淘汰ではなく惜しむべき損失である。 同意。
そう考えるかどうかで
何もかもが変わってくるだろうね。
報われるかどうかは別として。 ランドアの生理学の生理学書のような、初めに理学や化学について書かれている生理学書は、現代生理学書の中にはないのでしょうか 胴体に効かせるパンチはもっと押すに近いんだよ。
速すぎると胴体に衝撃が吸収される割合が高くなるだろ? こんな速いパンチを避けられる人はいないのだよ。
だから発勁(爆発)というのだよ。
これを春充も武蔵も白井亨も王向斎も李書文も郭雲深もできたのです。 こんな速いパンチを避けられる人はいないのだよ。
だから発勁(爆発)というのだよ。
これを春充も武蔵も白井亨も王向斎も李書文も郭雲深もできたのです。 よく言われてるけど発勁なんて誰でも実践で使えた人いない
というのは相手動いてるし
>>126の動画もそうだけど自分と相手がちゃんと適した間合いで止まってないと出せないのだから
実際、MMA選手が中国の伝統武術に連戦連勝して誰も勝てていない
「真実への鉄拳?中国・伝統武術と闘う男?」というタイトルでテレビでも放送された >>133
発勁は試合ではなく日常的に使うものなのです。
生活即実践、色々と応用できるのですよ。
また発勁(気合)無しの勝負もあり得ないのです。 あの動画に触発されて
またワンインチパンチ(寸勁)の練習を始めた。
20年前とある国のイップマン直系の詠春拳道場に通ったのがきっかけである。 この方が私が一時期通った道場の先生です。
直接会ったのは数回ですが、イップマン(葉問)門下の徐尚田の弟子、Jim fung。
https://youtu.be/l7wDsaMsypk
これは寸勁(中心力)だと思っています。 >>133
お前がテレビに騙される程度の馬鹿だと言うことは分かったが
せめて間違った知識や思い込み程度は治した方がよくないか?
例えば
>自分と相手がちゃんと適した間合いで止まってないと出せないのだから
何処でどうしてこんな間違った思い込みを身に付けたのやら?
>実際、MMA選手が中国の伝統武術に連戦連勝して誰も勝てていない
そのMMA選手がどういう批判をされてるか知ってるか? 知らないんだろ?
そのMMA選手は、MMAで活躍してる伝統武術や中国武術の選手とは絶対に闘わない奴だと批判されている
しかも、その活躍してる選手より戦績も位置的にも明らかに格下。
自分が見えるものしか見ようとせずに、足りない知識と間違った知識で嘘を吐き続けたいのかどうか?
一度真面目に猛省すべきだと、自分自身で思わないかい? 西洋格闘技に20秒で惨敗した中国伝統武術の現実
ttps://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/101059/051000099/
これか?子供の頃カンフー映画で育ってきた世代からしたらキツイものがあるな >>138
MMAで活躍してる伝統武術や中国武術の選手ってだれ? https://www.youtube.com/watch?v=cVNOU8gzOWs
中国武術の達人同士のたたかいなんて、これが現実なんだろうなと思うとちょっと悲しくなる
拳児読んで李書文サイキョーとか、または猪木サイキョーとかいろいろ思う人いたんだろうけど 後ろ蹴り、踵落とし、胴回し回転蹴り
中国武術というより、フルコン空手、テコンドー、キックだな
めちゃめちゃ近現代です 少年時代から自殺願望を持っていて、無力人間だったら
ダンデスダイチのことも忘れないで( ;∀;) >>144
キックの選手よんで投げてるだけだろうな
よく中国がやる
競技の散打はキックとの差別化で投げがあるから
ムエタイは投げに抵抗できるからムエタイのトップ選手は呼ばないんだよ 投げ技は体力を奪うのが目的でムエタイでは特別な技術ではないからな
それを中国武術だと言い張るのは無理がある 春充氏が床板や丸太を踏み抜いたのは、足による寸勁。拳の爆発力、私も結構できるようになりました。 肥田春充になる近道は、マイナスイオン発生器一個秒2800万個では不充分、マイナスイオン発生器五個秒一億4000万個をお腹、胸、仙骨、背骨などに一時間曝せば、肥田春充になれるのである。 マイナスイオンて疑似科学でしょ
まあ聖中心も疑似科学でしょと突っ込まれたら、返す言葉はないが 筋力で床板を踏むと足を痛める
姿勢を正して踏むと、簡単に床板を踏み抜くことができる
足には何の衝撃も感じないと、原著に書いてある。
これって寸剄?何か違うような気がする 判断は読んだ人に任せるが
本物の寸勁を使えるレベルになれば
軽い震脚で舗装されたレンガを踏み割ると言うが・・・? 657 :名無しさん@おーぷん[] :21/05/17(月)13:52:35 ID:bM2D
【聖闘士星矢】あなたが最強だと思う「黄金聖闘士」の必殺技は? [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621162589/
675 :名無しさん@おーぷん[sage] :21/05/17(月)19:55:53 ID:2PWS
>>657
ペガサス流星拳ってこぶしだけが動いているじゃないですか
あれだと、運動量mv のmがこぶしの質量だけになってしまうんですよ。
大切なのは体全体を動かすことなのです。mを体重の100%に近づけることが運動量や運動エネルギーを
増加させるコツなのです。それを分かっていない人間が漫画を描くと物理的に間違っている描写になるのです。
http://toro.open
2ch.net/test/read.cgi/occult/1620078972/ 一日一回僅か10秒の正中心緊張で心身の強健が得られる。あに簡ならずや、易ならずや!。 逆境の友よ。孤独の同胞よ。現世の一切が、悉く御身を捨て去った時に於いてこそ、─ 悲しむなかれ。天界の道は始めて、其処に開かれ来るものであるぞ。さらば感激の涙を振るって、先ず静かに、汝自身の正しき中心に立て。さらば天地の一切は、再び輝きと笑いとを以て、御身自身に帰り来るであろう。 >>160
いい動画だな
現代アスリートはとっくに昔の達人超えてるな 中心力が出来れば寸勁が出来る。
寸勁が出来れば中心力が出来る。
生玄米はいいですよ。頭脳明晰、精力絶倫になります。 踵でレンガを割る武道家はいるけど、足にかなりの衝撃を受けているのが見て取れる
春充は床板を踏み抜いた時、足には何の衝撃も感じないと書いてる
何か根本的に違うような気がする 肥田式も発勁も震脚も合気術も空手も柔道も剣術も、あらゆる武術、あらゆる芸術は別物ではない。
根本に丹田の力がある。 >>166 当たり前だろ
同じ人間の体、同じ人間の意識(精神力)を鍛えて動かしているんだから その場で強く足踏みするだけでも中心力が強くなるよ。
踵で地面を踏み付けるように、床を踏み抜く気持ちで 肥田氏の趣味は畑仕事と山仕事。木の彫刻、裁縫、料理なども得意だったようです。
昔から碁や将棋、運動でも娯楽性のあるものはやらない。また歌だけは不得意だったと
聞いています。 まず腸が良くなければ中心力(丹田)はつかめない。
臍の下を指で押して痛くて筋張っているのはダメ。 正身法ってどんな座り方なの?
正座とは何が違う?
正身法 『両膝を45度の角度に開き、右足の甲の趾を左足の踝に乗せ右足の踝を左足内面に乗せる』 岡田虎二郎や肥田春充があの時代すでに、ニューソート(成功法則、潜在意識の活用、
催眠術)などを研究していたのは興味深い。 丹田強化に長息と短息どちらがいいの?
岡田式や藤田式は長息(長呼気腹圧)だよね
でも肥田式は短息だけど、どっち?
藤田式の初級向けの波浪息は短息だけど 呼気腹圧はあまり長いと腹圧が減少するのであまり長くない方がいいというのも過去に聞いた >>185
正座より足を深く重ねるから姿勢が強く極まるよ >>192
足首辺りに体重かかるの痛くない?
何か写真でもあれば参考に出来たんだけど字面だけじゃ出来てんのかどうか判断しづらいなぁ >>193
確かに正身端坐法は図示が無かったから正確にやりにくいね
右足内踝を左足土踏まずにスポッとはめるように重ねると
非常に安定するから自分はそうやって座るよ
足首の負担は両膝にしっかり体重を載せると軽くなるよ
平田内蔵吉さんの真正坐は正身端坐法の普及版とも言える型だから
この図は参考になるかも知れんね
真正坐は爪先を踵に載せて座るよ
https://i.imgur.com/4iczcqv.jpg 【話題】オカルト情報誌『ムー』、記事に誤りがあったと謝罪 取材した相手がなりすましだった [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624961789/436
436 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/06/30(水) 07:47:15.74 ID:DFbIktvK0
ムーで出してた肥田式強健術の本は良かった
よくあそこまで調べたもんだわ
発芽玄米はあれで覚えた
世の中で流行るかなり前から食えたのはラッキー まずは肥田式もふくめた岡田式や丹田功、IAP呼吸など幅広く
丹田開発をメインにしたスレ建てしたいんだが 健康増進のため習得しようと思う
もう20年は前に購入した本が部屋のどこかに眠っているはずだが、
それを発掘するよりもYoutubeなりWebサイトなりで検索したら何か出てくるやもしれないということで、
さっそくいつも巡回している5chにてこのスレッドを拝見してやってきた感じ
で、初歩からでいいのでなにかいい動画やWEBサイトあります?
いや、自分でも調べてはみるが。 >>198
今ならKindle版「二分三十秒の運動で健康の中心を強くする法」が320円だから
それを買って読むのが良いかも知れないですね >>199
その人たちは生活費はどうやって稼いでいるの? 『静坐もいいが、私は経済(お金)が必要なのです。』という問いに対して、
岡田虎二郎は『お金などは肚が出来ればいくらでも入って来ます。』
と答えた。 >>199
その人達は住み込み弟子なの?
通い弟子? 法と人は異なる。誤りたる人の罪を法に帰すべからず。その人死せる岡田式、
必ずしもその人生きる藤田式に劣らず。春充 結局高木一行は肥田式をマスターしたの?
合気もマスターしてたよね?
高木一行は天才? やっと丹田が出来てきた。下腹グニャグニャの柔らかい状態から、一瞬で
カチカチに固められる。 上体半裸に下半身は空手道着のような白い道着で、黒いベルトというのは何か意味があってあのような格好をされているのでしょうか。 上体半裸に下半身は空手道着のような白い道着で、黒いベルトというのは何か意味があってあのような格好をされているのでしょうか。 エアコンいれないでじっとして、
まずは座式で、
イライラ感が出てきて簡易強健術2つくらいやり、
それでもイライラ感なら気合応用、
芦原空手も気合応用型、
これでスッキリする、
イライラがなおるかが目安。 なつくさや つわものどもの ゆめのあと
なつくさや つわものどもが ゆめのあと
東条英機
東條英機
坂本竜馬
坂本龍馬
阿曇比羅夫
阿倍比羅夫
解説
何故違うのか
それぞれ個性的な説明があるが
必ずしも正しいとは限らない世界で
短歌俳句文芸が個性的分岐で
同じ内容でも違う場合など
肥田式にもあり元の型はあるが他の武道に応用した先人分岐 テコンドーは韓国風水と日本風水の違いだが世界各国同じ 韓国は日本の室内に弱い?
世界各国日本の野外と室内どちらが強い衣食住
ナチスオリンピック戦争占いでアメリカ合衆国は黒人を研究したという 医療で便秘なおるとガンリスク減るが、
それで東大病院離反した医者がいるが、
議論ですよね、
バイアグラは熱中症に弱いが、
精神疾患者に多い、ただしバイアグラ原因の緑内障は、
緑内障はバイアグラだけが原因ではない。 債務不履行議論盛んですが、
日本円債務不履行なら掲示板は残る、
言葉大切だが、
日本円債務不履行でも強い内容があるから議論、
要塞や塹壕なら室内卓球やPC機器など強い日本人も債務不履行に強い、
机上に強い。 領土感情にたいしての言葉に勝るものは憲法解釈にない 憲法は固有の領土と地政学に必要な国を代表する母国語を中心にした
国土防衛の意思であり信用であり経済信用の元 オリンピアナチス戦争占いはその国の強い分野
アフリカはナチスは限界 青森産わけありフジリンゴがジブリンゴにみえたら
悪いことは言わない室内型です
蛸壺塹壕サウナ 動かない方が良いかな 日本狭い次元の得意はPC環境もありますよね
アフリカと同じでダメな人たちの領土は日本も同じ
ナチスオリンピック戦争占いナチスアフリカ敗退理由 日本のダメな人は室内や狭いところだけは得意だからね
アメリカ合衆国が第二次世界大戦でも負けない塹壕本土作戦
アメリカ合衆国が日本円一番の信用だと思う アメリカ合衆国は何故負けた山本五十六人気なのか
1真珠湾は失敗を認める
2アメリカ留学
3歴戦
4将棋 山本五十六人気というよりは戦後の日本の決め手で今現在まで
戦艦大和でかえってアジア海路補給線確保の言語的展開は歴史解析
戦艦大和は空母改造できてしかし戦艦大和無用長物ホテルで
戦艦ビスマルクとは違う理由と
もし戦艦大和が空母でもあまり変わらない
アメリカ合衆国が掲示板のこの内容が日本の戦後を変えると思うだろう 熱中症にソバが効く
安いソバを冷凍保存にします
解凍して醤油と鰹節や海苔とお湯少々
お湯を水でも リトルボーイ フトッチョ エノラゲイは本当は違う意味かな
お前は男か?くっちまうぞ!という呪術
それが今や差別解消運動で連動するようになる
そして輸入食肉の占いで差別する人に流れる
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海外移住しないと商売で縁がある商売人がくる
日本女性は映像未成年女子レア人気で
日本の未成年女子はキモいキャーキャー逃げるという ペリーは本当はチビしかいないと思う相撲が出てきて
チビしかできない精度では宇宙のネジが代表
当時は米俵は相撲がバランス名人で上手い
差別だ!気にくわない!女みたいな男もいるし!
当時のアメリカ人の感想 チビしかできない特技
相撲がバランス米俵かつぎ名人
女みたいな男もいるしキモい
ペリーいっこう 海外移住しないと海外移住先から商売人が
未成年女子レア映像も狙いうらやましい経験も自慢
だから未成年女子はキャーキャー逃げる理由は
海外移住人口が多い地域ばかりだから 未成年女子は映像マニア頻繁地域は海外移住率が高く
海外からの商売人が多いことも理解 噂には悪魔のチラシが海外移住率をさげるといいますね 悪魔の実の能力者などマイナスがプラスの世界なのでしょうね フランスが同じ見方みたいですがアメリカと、ペリー、
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肥田式気合応用型を芦原空手でやるが
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ドパミン勢い出ると輸入食肉
ついでに熱中症は冷麺も優れているがソバは関東は楽 『霊学講座』整腹気合法
今日の生理解剖から見れば、腹部に気海丹田など云ふ変てこなものは無いから、科学者
輩は手を拍って迷信妄想と嗤うが、よく穿鑿して見れば大いにある。正にある、確かにある。
即ちそれは腹部に聚って網状をなす所の交感神経の幹節であって、生理的には胃腸を支配
して消化吸収の機能を営むと共に心臓の鼓動にも干与し、心理的には情及び意の中枢となって
居る。(ヨガが太陽神経叢を生力の府と云ったのはここのことだ。)而して肺胞に於いて
酸素破壊によって製造された放射能は、腹式呼吸によって下腹部丹田に充実し、以て
生理的心理的に偉大な力を発揮するのだ。 『霊学講座』
聖者は眉間の上丹田で呼吸して益々その叡智霊能を進めるのであるが、中丹田(
みぞおち)に力を入れて呼吸する時は第一胃拡張を起こす憂ひがあり、又「仁が過ぎれば
弱くなる」で喜怒哀楽憎愛欲など情の発動が盲目的過敏になり、ヒステリー癪持などの
如く病的に陥り易い。然るに下丹田に氣を充実する時は、意思が強くなって勇気が出で、
一切の恐怖心が無くなり、神経衰弱や弱虫は忽ち治って強健となり、「泰山前に崩るる
とも妟如たり」と云ふ風な泰然自若たる偉丈夫が出来上がり、又気合を発しても真に
『抱朴子』に謂ふ如き偉大なる霊能を発揮するのである。是に於いて整腹気合の必要が
起こって来る。 正中心さえ鍛えれば、筋トレしなくても力が強くなるよ。 『中心力』はこれ、武術の精華、健康の極致、無念無想の妙諦、心頭滅却の奥義、
一切衛生の根本、新元気迸出の源泉、病魔撃退の熱火── 而して処世の一大秘訣である。 簡易強健術を始めて大体1ヶ月
大分筋肉が付いてきたようだ そういえば彼はワクチン副反応についてツイートして話題になってる
https://mobile.twitter.com/shouseikan/status/1433060436224577544
甲野善紀@shouseikan
「コロナワクチンで、なかなか、大変なことになり、昨日今日と、災害級の保健室です。私の勤務している地域で、高校生2年生、3年生に優先接種という方針がでまして、任意ではあるのですがお盆前に1回目を受けた生徒が多かったのです。
そして、2回目をこの日曜日に、受けた生徒が多く、正確な接種者数はわからないのですが、9割方副反応(副作用ですけど)で欠席、保健室も登校してみたけど、発熱、吐き気で続々早退です。中には発熱してないけど貧血で気を失ったりたいへんだったのです。
昨日副作用で100人くらい欠席、今日も引き続き40人くらい欠席、保健室も発熱は収まっても頭痛、吐き気で続々ときました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>322
この人、才能なくない?
て自分みたいな素人が言える立場じゃないけど、下腹部の球状のモノなんて素人でも自覚出来てる人は居るでしょ。 結構居てると思う。
クンダリーニすらも自覚出来てなさそうこの人w
素人でも居るのにw 肥田式自体がなにに効果があるのかすら不明で成果という成果すら出てないというのに
才能もヘチマもあるかよそんなもん いや、瞑想と言うか内的な部位の丹田だかチャクラみたいな分野には向いて無さげな印象。
腸しか無いとか言って、◯◯筋がどうとか言ってて、なんかダメだこりゃって思ったw 多分、禅とかで良く見る「◯」も自覚出来て無さげな印象w >>329
>クンダリーニすらも自覚出来てなさそうこの人w
>素人でも居るのにw
素人にそんな人いる?
その素人はどんな風にクンダリーニを感じてるのよ?? 自分の親戚だけど、腹の念をイタズラ的にかけられた時に気づきました。
念をかけて来たとか言うと、何か特殊な人に感じるかもだけど、
良く腹の探り合いをする場面とかあるじゃないですか?
重い雰囲気になるあの場面。
あんな感じで腹の中の念を自分にかけて来た時に気づきました。
気付いたと言うか見えました。
クンダリーニは覚醒してはないけど、下腹に◯の塊が音なき音を立てて蠢いてるのが見えた。
蛇とか言われるけど、本当にドクロ巻いてた。
で、その人はクンダリーニとか言う存在を理解してなかったけど、
「何かの拍子にボン!っと言ってしまいそうになるんや」って。
そん時、あ!それクンダリーニの事だと思った。
相手のクンダリーニが見えたと言っても自分は霊感とかないし、それなのになんで見えたのかと言うと、
相手にかけられた下腹の念が自分に伝わって自分の中の同じ部位がその念に反応してたまたまその瞬間だけ見えただけだと思うけど。
でも世間的な理屈や常識で頭がガチガチな人ではなくて、感覚的に生きてるようなタイプの人だったけど、本当にただの一般人です。その人。
それ系の本とか読んでないからクンダリーニだとか丹田だとかの知識が全くないだけで、下腹の◯の塊自体は自覚出来てましたその人 念になるんだと思う。
ヤクザに無言の圧力をかけられたような感じ。
身体の中の腹の念力みたいなあんな感じのやつ 私はちょうど本山博のチャクラ開発の本を読んでいるのですが、
臍下5p位(丹田)に精神集中していると、シュッと音がしたり、だんだんと腹の中が熱くなり、
水蒸気と火が一つになった状態になってくると丹田(スワディスターナ)が
動きだしたしるしで、そうなると下腹部に非常に力が入って、身体の活動力やエネルギ
ーが旺盛になる、またある程度のESP能力が生じる。と書いてあります。 >>335
それクンダリーニ?
丹田とかじゃなくて?
ちょっとよくわからんのだけれど >>339
オカルト板に行くといいよ君みたいな人が沢山いるから
武道格闘技系はそんな変化があっても相手と相対するとそんな事なんて意味無いって一瞬でわかって現実に戻れるよ 丹田はオカルトじゃないよ。
武術でも必要なんだから。 >>340
下腹丹田の中にヨガで言われてる蛇みたいなモノがドクロをまいてた。
当然、視覚で見えたんじゃなくて、何処で見えたのか知らないけど、鮮明な夢を見てるような見方だったかな?良く覚えてないw
格闘技にクンダリーニだの意味無いってのはある意味分かるけど、
想像だけど、内的な丹田が覚醒して行けば格闘技で勝つとかそう言った事の方が意味がないって価値観に変わるような気がする。何となくw
そうやって内的世界の力を追及して行くと、結局は宗教関連の領域に価値観が変わってくような気がする。
知らんけどw オカルトの正しい意味は秘学、神秘的現象、目には見えないもの。
その意味では丹田もオカルト。 >>335
>「何かの拍子にボン!っと言ってしまいそうになるんや」って。
>そん時、あ!それクンダリーニの事だと思った。
言ってしまいそうになるって何を?
何の話?
説明されても状況が見えなくて困る
クンダリーニって腹の中でうごめく念のことだったの?
>>344
>想像だけど、内的な丹田が覚醒して行けば格闘技で勝つとかそう言った事の方が意味がないって価値観に変わるような気がする。何となくw
これは言いたいことは解るけど
丹田が出来て強くなっていった人って
何でも頑固な胆力や迫力で解決しようとしないですか?
なんとなく 近所のじいさん2人の前でも全く話のできなかった赤面症の春充が、
2千人の観衆を圧倒する雄弁家になったのは事実。 >>347
いや念と言うかなんか塊みたいなモノがあったんですw
別の生き物みたいなやつが。
ちょっと自分も頭悪くて上手く説明出来ないけど、なんかホラー映画で人間の身体の中からエイリアンみたいな別の生き物が出て来たりするじゃん?
あんな感じで下腹に存在してるのを感じたんです。
マリモみたいなやつと言うか蛇がドクロを巻いて球状になって音なき音を立ててるように感じた。
念ではないかも? なんだろう上手く説明出来ないw
丹田強くなると頑固になる人も居るのかもだけど、それって丹田が出来てるだけで「覚醒」してない人のような気がする。知らんけどそんな印象w
自分も素人なんでただのイメージだけどw 下丹田が目覚めた人に禅病や偏差、また精神的肉体的にアンバランスな人はいない。
だからこそ古来武術家、宗教家、医家も丹田の修練を基礎においた。 >>349
>>「何かの拍子にボン!っと言ってしまいそうになるんや」って。
>そん時、あ!それクンダリーニの事だと思った。
で、これは何を言ってしまいそうになるって? >>351
その時にしてた話しの流れからだけど、多分、敵対する人に対してだと思う。
その人、大型トラックのドライバーで、その会社に労働組合が無かったらしくて、その人がトラック協会?だかなんだかの労働組合に入ったら会社からの嫌がらせなのか、
トラックの助手席にヤクザみたいな人を乗せて一緒に仕事させる羽目になったとか言ってた。
多分、そのトラックの車内は無言の圧力の押しくら饅頭みたいな状態なんだろなと察しましたw
そんな話しの流れで、ボン!っと行ってしまいそいになるとか言ってたから肝っ玉と肝っ玉の気の圧力のやり合いで緊迫した状況でボン!っと行ってしまいそうになるんだなと察して、肝→下腹のエネルギー→クンダリーニとピン!っと来て察しましたw
説明難しいですw あまりに特殊過ぎて
何とも言えない感想だけど
説明を有難う。
そういう人達ってクンダリーニを覚醒することあると思います?
それでどうなると思います?
或いは覚醒させる手段や方法とか。
それが単電力なのか
クンダリーニなのか自分は判断できかねる所もありますが
なんだかそのままだと危険な気がしますね。 下丹田から覚醒させるのが不安な場合は、上丹田(眉間)
から開発すれば良い。どちらが良いかは個人差がある。
両方試してみるといい。 眉間を支点にして体を動かすなんてできないから
眉間を開発するッて、どういうことなの? 上丹田(眉間)の開発は意識と視線の集中で行う。
閉目してやや寄り目にし、額の中央内側を見る気持ちで続ける。
ヨガでいう第三の眼(霊眼、直覚の目、内なる目) 肥田氏が腰に巻いているあの黒いのって帯ですか?ベルトのように見えるのですが、写真だとそこまで鮮明に見えないのでどちらなのか判別が付きません。 拡大写真を見ると中央にバックルの付いた革ベルトだね
でも履いてるのは柔道着の下衣だから奇妙な感じ
黒ベルトにしたのは勿論、黒帯を意識したのだろうね
武道の達人をアピールしてた自己演出の人だから いやこの人は武道の枠を越えて自分達には理解不能な世界の人だと思うw >>358>>359
ベルトだったんですね!ありがとうございました。 皆は強健術で超能力が使えるようになるまで何年かかった? 超能力の獲得が目的なら超能力の訓練をした方が近道なのでは? 行は色々取り入れてバランス良くやった方がいい。
時間はかかるので焦らず続けること。
希望を持って続ければ少しずつ進歩する。 肥田翁のソレも、ヨガのクンダリーニ覚醒とかも同じだけど ぶっちゃけ生理学的にいうところのただの自己催眠+それによる脳内麻薬分泌現象なだけだぞ
こんなもん追い求めても百害あって一利なしだろう >>368
本当に自己催眠+脳内物質うんぬんなら
歴史上もっとクンダリニー覚醒者や悟りを開いた者が
多くてもいい筈なんだがな?
そこの説明は出来ないだろ? >>370
たくさんいるよ、マラソンでランナーズハイ起こしている人たちも程度の差はあれ同じだからね
エンドルフィンとかドーパミンで検索したらいい、くさるほど出てくる 「多幸感」 というキーワードとともにね
ただそれをクンダリーニだの悟りだのと呼んでないからお前が知らないだけ そもそもこういった脳内麻薬というのは人間が(死を間近にしたときなど)超絶苦しくなったときに脳がそれを和らげるために出す物質
それをヨガだの瞑想だの何らかの方法で「脳を騙す」ことで人為的に脳内麻薬分泌を起こすのがこの手の悟りだなんだの正体 (「多幸感」を起こしそれが転じて「宇宙を感じて全能感を得た」と思い込むわけだ)
ものすっごい上手くいけば「ああ、気持ちよかった」で済むけど麻薬と一緒なんでやりすぎたり、制御できなかったりしたら重度のノイローゼ、統合失調症へ一直線
肥田春充の最後なんかまさにそれが起きちゃった典型な例にしか見えないでしょ…
肥田春充が絶対健康を志し、常軌を逸したようなほどの身体トレーニングをしたのは恐らく事実なんだろう
これもまた一つの証左になる
身体をいじめにいじめぬいた結果、脳が危機感感じて脳内麻薬を出しちゃったんだろうな
なんか「正しい聖中心のポーズをバチっと決めたら」すぐに恍惚感がでて〜みたいな話もしてただろ?
これは彼にとってそのポーズがトリガーとして作用していただけだろうな、強烈な自己催眠を起こし脳内麻薬が分泌されるための
(だから彼以外が同じ運動だのポーズをとったからといって同じ現象は起きない) 薬物の摂取や脳内麻薬で強烈な多幸感を味わっても
「神が私に降りてきた」とか
「私は神の領域に到達した」とか
「私は悟りを開いた」とか
そんな考えに至る自惚れ野郎は極少数 >>374
自分が〜ってのは確かに極少数だけど「神を感じた」とかは相当数いる
いわゆるサードマン現象だけど原理は同じ
神が私に降りてきた〜みたいにいったのは合気道の開祖の植芝守平とかも言ってたな、そういうや
あと座禅やりすぎて脳がバグって「悟りを開いた!」とか言い出す人の話は昔からたくさんあるよね
大半はこれまたノイローゼ一直線になったから、座禅の世界では「魔境」だなんだといって偽の悟りだとして戒めるようにしているが、
偽も糞もないわな 本当の統一状態、深い瞑想に入ると呼吸と脈が変わる。呼吸も心臓も止まったように
静かになり、脳波はアルファ波からシータ派になる。記憶力や判断力、創造力が高まり
いい仕事が出来るのは必ずこういう時。 本当の統一状態、深い瞑想に入ると呼吸と脈が変わる。呼吸も心臓も止まったように
静かになり、脳波はアルファ波からシータ派になる。記憶力や判断力、創造力が高まり
いい仕事が出来るのは必ずこういう時。 >>376
そういうのは一見理想にみえるけど実際は”異常”なんだろうね、異常な効果だから副作用もある
スポーツでの”ゾーン”と同じ
たまたまなんかの拍子に一時的にそうなるだけなら副作用は無視していいくらい軽度で済むのかもしれない
しかしこれを自分で好きに発動できるとなると大きな副作用が避けられない この人って、数学的?に実証してるみたいだし幻覚の類いじゃないような気がする。
難しい事知らんけどw 数学的に実証したと思い込んでるだけでしょ
本人以外誰も出来ないんだから、まさに”本人だけの(自己催眠への)トリガー” 科学的だか数学的にだかで証明してるのに思い込んでるだけって言われてもw 求めるところが何であれ、良き師につき正しい訓練ができれば自分の潜在能力と
技能を最大限に開発できるであろう。 >>381
いつ科学的、数学的に証明されたの?w
>>382
そういうので本当に潜在能力とやらが開発された人見たことないんだけど? 科学的にと言うかキチンと証明してんじゃなかったの?
何かそんな事書いてた記憶があるけど、今は手元に本がないから良く覚えてないわ。 まあ肥田春充の最後はメンタルやられて飯食えなくなって餓死だからな これは>>374が正しいだろうね〜。
4z7IwvbS0はそこらの多幸感と
深い悟りやクンダリニーを一緒くたにしてるだけで
根拠は4z7IwvbS0がそう思ったから以外にはないだろう?
サードマン現象と自己催眠も全く違うものだしね。
浅いとしか言いようがない気がするが
表面的な知識で似たようなものをひとくくりに並べて
分かった気になってるだけで
まさに4z7IwvbS0自身が多幸感や万能感に縛られてる姿、魔境そのものなのではないかな?
まあ、見ていてごらん。魔境に落ちた者と同じく絶対に否定にかかって
自己催眠だなんだと自邸された薄っぺらい理屈を並べて
4z7IwvbS0の正しさを繰り返し喚き散らすだろうから。 自己催眠で脳内麻薬w
中学生ぐらいが思いつくことだな 自己催眠と脳内麻薬という
誰もが一度は思いつく程度の
低劣で幼稚な思い込みの稚拙さもさることながら
万能感と悟りは全く違うのだが・・・
万能感は古来より魔境とされてきたものであって
悟りはむしろ、ある意味で万能感とは正反対なんじゃないか?
そこはありもせず無関係でしかない
超能力を、悟境に興味のない人目を引く為に前面に出した
肥田翁にしても仕方ないとはいえ過ちだったとは思うが 「仏に会うては仏を殺せ。」自我を捨てることで魔境は越えられる。
禅定の完成によって得られる六つの超人的能力を六神通という。 この人の視た人類の悲惨な未来とはなんなのかな。
今、ネット界隈でロスチャイルドの陰謀論とか日月神示の予言が流行ってるけど、それの事なのかそれとももっと先の何百年何千年単位の未来の人類の事なのかな。 >>390
禅宗は超能力だの神通力だのを真っ向から否定してるけどな そもそも言うとヨガだの苦行だの瞑想だので悟りなんか開けないって釈迦は言っとるが 魔境を恐れ、とらわれを避けるあまりに神秘性を否定し過ぎてしまったんだな。 そうそれ、春充が超能力を私的に使った唯一のエピソードの孫。 本当に超能力があったなら
他人の正中心を覚醒させるぐらい簡単だと思わないか?? この至幸なる清快の思い、出来得るならば掴み取ってこれを、愛する同胞諸君の腹の中へ叩き込んでやりたい気持がするけれども、
たとえ肉親の者に対してでも、自ら取る者でなければ、これを与えてやることはできない。
手を懐にしていては、受け取ることはできない。
来たって取れ。
来りて自ら、この至宝を取れ。 春充の親族筋では通夫氏のみがクローズアップされるが他はいないの? >>400 >>402
それにしては直接に教えを請いに来た者の内
誰一人として手に出来なかった様で
そこに何かがおかしいとは思えませんか?
ちなみにヨガでも気功でも
師匠が弟子に開悟させるやり方もあるけど
超能力とまでいうのならそれが出来て然るべきだと思いません? >>371
それならば、世界中の宗教の修行がマラソンであってもいい筈ですが?
世界中のランナーが神が降りてきた、悟りを開いたと叫んでいてもいい筈だけど?
ランナーズハイと悟りやクンダリニー現象を一緒にする人なんて
あんた以外にいませんわw >>368 >>371
そんなに簡単なら
世界中の宗教家や信者がみんな既に悟りを開いてますよ
宗教なんて催眠みたいなもんなんだからw
現在の世界中を見回してみても
歴代の人類史を見てもそんな人が絶対少数であって
みんな悟りを開いてないってことは違うってことですよ
超能力も然り。そんなバカな夢は見ない方がいいと思いますけどね?? 強健術の形をやっても正中心を得る事はできないのではないかと疑っている 聖十字操練法に肥田式の極意がある。
と『一分間の強健法』に書いてある。 >>405
真正のオカルトガイジじゃない限り、脳内麻薬分泌現象とかで悟りだなんだ言わないもの
特に現代じゃすぐに看破されちゃうからねぇ
でも昔からオカルトビリーバーな世界中の宗教家や信者たちが覚醒しただなんだの言ってますよ?w
神秘体験とか称していろいろ言ってるでしょ 高木一行が肥田式追求の果てに辿り着いたのが違法薬物だからな
傍から見てたら教祖になりきってイッちゃってる危ない人、近づいたらいかん人だったが
そんな彼を信じる弟子達がいたわけで
古の部族のシャーマン、まじない師、古代から近世までの宗教の教祖なんかも高木と同じような人間だったのかもしれない
悟りだ解脱だ覚醒だ神だと本人が言ってるに過ぎない
それがどんな状態なのか他人には解らない
「薬物やれば同じ感覚を得られる」というのも、ひとつの事実だろう
だから高木や多くの神秘主義者やカルトが実践する
日本でやれば犯罪だが >>409
薬は外部から脳内麻薬と似た化学物質を入れるってことだからな 肥田さんって、禅みたく自分の内面(臍下丹田)を重視して鍛えてたみたいだけど、自分の外側に存在する神様に対てしてはどう言う感じだったんですか?
神社などではお祈りの類いはしてたんですか?
それとも外側に存在する神仏的なモノは全く興味無かったのかな?
でもこの人の書いた本には「人間の自力は微々たるモノである。だけれども他力を拝んだ上で自力の努力もしなければならない」
みたいなニュアンスの事が書かれてたんで、外側に存在する神仏的な存在も尊んで居たんでしょか? キリスト教だったらしいけどな
それも今となっては本当はどうなのか分からない >>408
>でも昔からオカルトビリーバーな世界中の宗教家や信者たちが覚醒しただなんだの言ってますよ?w
>神秘体験とか称していろいろ言ってるでしょ
だからそれらの脳内麻薬とか化学物質の接種とか
関係ない、全くの別物でしょ
昔っから伝統的宗教ではそれらは厳格に分けられてるよ
シャーマンだって幻覚植物を取り入れてもそれを悟りだとかは言わないから
ただの呪術的な精神状態になるための
うんたらかんたらでそう云うことやってたのが昔の何処かではあったかっも知れないけど
その手のシャーマンや呪術の技術と、
エンライトメントや悟りは全く違うとされているから、、、。
そこを忘れてごっちゃにする馬鹿な人が多いってだけだよ? >>415
別物と言いたいだけでしょな
ただの願望
だって認めちゃったら自分たちのやってきたこと全部すてなくちゃいけなくなるからw >>416
それこそがお前の願望でしかなく
そしてただのレッテル張りと気づいてないだけだw
それらが別物だってのはきちんと根拠があって
伝統的方法を踏襲する集団では
偽の悟りを振るい落とすためのテストもあるんだよ
無知な中二病が願望的妄想を振り回して
無知で未熟で未経験な癖に
自分が正しい悔し紛れでと喚いてるだけで
その主張には何の意味も価値もないし
真面目な修行者は
そんな程度の妄言に騙される馬鹿ばかりじゃないから。
ま、無知で浅墓な癖に、間違いや嘘や失敗例しか目に入らない
お前は偏ってるだけでなく、舐め切ってるんだろう。 >>417
悲しいのう
自分たちが信じてきたことが本質的には全部意味のないただの幻覚だった、とか認めたくないのはわかるよ?
でも現実からいつまでも目をそらしてても何にもならしまへんよ
辛いだろうが事実を認めることからはじめないとね >伝統的方法を踏襲する集団では
>偽の悟りを振るい落とすためのテストもあるんだよ
では「偽の悟り」「真の悟り」とは何なのかね
そんなこと誰が判定出来る?何を基準に判定している?
それこそ貴方や各宗教団体が独自の判断基準で勝手に決めたマイルールに過ぎない 悟りを開く方法はヴィパッサナー瞑想だけ
死にたくない、長生きしたいという欲望が消えた時に悟りは完成する 悟りを開くと性欲もなくなるし
お金を儲けたいという気持ちもなくなるので
ホームレスになるよ 悟りを開くと攻撃心がなくなるので
殴られても殴り返せない無抵抗人間になるよ >>420
「偽の悟り」というのはまさに麻薬等を接種したときに感じるのと同じメカニズムでの多幸感や宇宙とのつながりを感じたりだの誇大妄想をもってるからすぐわかる
真の悟りはそんなの一切ないからね
ただただ心の底から「執着」というものを無くした精神状態になることを言うのだよ、どうやったら悟れるか?なんか統一的な方法論なぞ無い
苦しんで苦しんで自分で「成る」しかないのだ
そういう意味では肥田式だのクンダリーニだの駄目も駄目だ
真の悟りとはほど遠い >>423
> ヴィパッサナー瞑想
20世紀になって作られた瞑想法にすぎないぞ >>420
>そんなこと誰が判定出来る?何を基準に判定している?
だから、先人で本物の悟りを得た人が
本物の悟りを基準に判定している
逆に言うと、それ以外の人は判定基準を作れない
その基準は悪用防止の為
外部に出ることはない
あなたがそのままでいるのなら、
それを考えようとどうしようと思いつきもしないだろうし
かすりもしないだろうし、何の意味もない
>それこそ貴方や各宗教団体が独自の判断基準で勝手に決めたマイルールに過ぎない
という思い込みこそが
あなたが勝手に作ったマイルールに過ぎず
偽悟りを取り上げたがる人達や知らない人が陥りやすい罠 >>428
オウム真理教、その他どんな邪教も
自分達は本物だと信じて疑わないんだよ
そして君もオウム並みの人間だな >>429
横から失礼
そういう邪教が出ないように
禅宗とかは印可を発行して悟りの系譜を繋いでる
独覚でも本物だったら禅宗のお坊さんは印可をだしてくれるよ >>432は正しいのだが、それを何度も言われていても通じていない。
>>429本人が認めたくないという願望有りきだからそうなるのでは?
実際にオウム並みなのは、>>429お前自身であって
偽者と本物
邪教と本物の区別がついてないお前の現実そのものが
それを証明しているのだが?
それでもオウム並みにお前は自分は正しいと言い続けているだろ?
そして自分を棚に上げて、自分とは意見の違う者を
ただ違うという稚拙な理由だけでオウム認定して攻撃しているだろ?
しかも相手はお前が攻撃材料としている様な「自分が本物とは決して言っていない」という事実。
それを無視してありもしない話をでっち上げて
冤罪をお仕着せてオウム並みだと誰かを断言し攻撃するお前の卑怯な手口。
それこそがお前が間違っていて
偽物でしかないという証拠では?
このスレにお前の発言の全てが証拠として残っているから
もうどんなに嘘をついても言い訳をしても逃げられないと思う。
これを機会に自分の間違いを認め、考えを悔い改めるのか
それとも、永遠に自分こそが正しいと今まで通りに嘘を吐き続け
これからも誰かにお前がでっち上げた冤罪をお仕着せ続け、罪を侵し続けるのか、
自分でご自由にどうぞ? 長文アスペw
お前と比べたら20年の方が随分まともだ 前スレでコロナの真相について語っていた人がいたが。
去年のあの時点で、ただ者ではなかった。 ジョコビッチ20年先生の大阪城セミナーは終わりましたか 明治生まれで、いっぺんに4つの大学に通った人がもう一人いた。 >>435
長文を理解し解釈する実力がないからそうやって逃げるの?
それともやましいからそうやって逃げだすの?
どっち? >>440
ごめん精神異常者の文は理解出来んのだわ 聖中心が覚醒すると、全身に幸福感が広がり、お金が欲しい等の欲望が減少する。
よって仕事をやる気もなくなり貧乏になります。
貧乏でも気にさはないで幸福感に浸ることができます。
聖中心を覚醒するには丹田呼吸と小周天法をやるのがベスト
聖中心覚醒を強化するために、肥田式の上体、下体、中体(斜腹筋の型)をやるだけでOKです。 聖中心を覚醒させた人は、おそらく大勢いたはず。
それを本に書いて売名したいという欲望がなくなるので、みんな黙っているのだと思われます。 聖中心を覚醒させると、気合いでゴキブリを気絶させることが出来ます
気合いを掛けると、ピョン!と跳ねて逃げ去る個体と、裏返ってバタバタする個体とに別れます。
死んだゴキブリはいません。 雀にも試そうかなと思いましたが
可哀想なので止めました。 まあ超能力はともかく、肥田式から著名な人があんまりでてないのがな
岡田式だと田中正造や渋沢栄一、柳田誠二郎とかそうそうたる名が上がるが
積極的に普及させようとしなかったのが残念だな
肥田式で一番ゆうめいなのかもしれないのが高木一行とか不遇だ 肥田式で丹田を覚醒させるのは時間の無駄
呼吸法と気功によって腹を刺激したほうが短時間で覚醒させることができる
肩のチカラを抜き、肩甲骨を下げて、体重が下腹に落ちるような感じで呼吸法をすると良いです。 聖中心を覚醒させた人の体験談を読むと
気合いとかは全く必要ないらしいよ
下腹にチカラを込めただけで、恐怖心が消えて至福感が広がり
景色が輝いて見えるとのこと。 恐怖心や至福感だけじゃなくて、その中心力で重い者を楽々と持ち上げたりなにかしらの事にも使えるようじゃないと本物じゃないと言うか肥田先生の中心力とは別物って印象。
恐怖心や至福感だけなら単なる瞑想だけでも体験出来そうだけど、この三次元世界(例えば力仕事とか)にも対応出来ないと偽物って印象w
単なる瞑想なんて現実世界に出たら終わりだもん >>451
「覚醒」って具体的になんなの?w
具体的に「どういう現象」がおきるの?w
>>454
それなw
恐怖心が消えて至福感が広がり〜とかそんなのただの抗うつ剤でしかないw いちいち瞑想などしなくても、丹田にチカラを込めると、恐怖心が消えて至福感が広がる
仕事中でも出来る、緊張する場面で実践すれば緊張しなくなる。
正中心を起点にして体を動かすという訓練を、武道を通じて行えば、肥田春充に近付けるでしょうね。 鬱症状が出て、真面目に救いを求めてます。
詳しく教えていただけませんか? >>457
病院いって標準治療受けましょう、マジで >>457
抗うつ剤が1番効く
あとジョギングして、腹式呼吸30分する
肉と野菜をちゃんと食べる
精神的に弱ってる時に小周天なんかをやると、妄想が酷くなるので
やったらダメ >>458
>>459
もの凄くまともな書き込みだ
オカルトに偏った返しかなって読んだら普通に関心したw いや、鬱には日光浴と肥田式みたいなのじゃなくてい込む筋トレだろ 腰を反ると言っても意識的に反ってたらやっぱダメなんかも?
下丹田に溜まった気が爆発覚醒すると同時に仙骨が目覚めて、その結果自然と腰がグイっと立つみたいなイメージがするw この人の捨て身な努力だけでも真似出来たらいいんだけど、それも無理だしw
ネット徘徊ばっかして色々な知識ばっか増えたってダメだしなあw >>466
いや捨て身の努力を真似できたらそれはすごいと思うよ
俺たちはそれができないけど >>471は言葉を間違えた
捨て身の努力を真似できたらそれは凄い→捨て身の努力を真似できたら正解
俺らが肥田式であーだこーだ議論して迷うのも結局そこができないからなんだよね 捨て身な努力言うても、意味のない行為をどんだけ努力しても効果があるわけないんじゃぞ? 春充の本があるのに、他に意味のある行為を探し求めても意味ないんじゃねえかな
なんか凄い効率的な方法が他にあるならしらんが 一応言っとくと、健康になりたいだとか筋肉つけたいだとかなら、他の方法を探すのに意味があると思うよ
だけど肥田式を学びたいというのなら春充の本から学ぶ以上に意味のある行為がない気がするんだよね >>475
でもさあ腰を反れって何度も書いてるのを真に受けちゃうとエラいことになるじゃん >>476
お尻を後ろに引いてと書いてあるからそれもちゃんと読めばいいんだけどね
まあそれも練習するしかないけど 肥田式の本が出版された当時って腰を反れって問題にならなかったのかね
袴腰と対立する教えだし この人の努力は狂気だわ。
今の時代にこんな人居ないのかな。
似非宗教、似非スピ、似非武道家を信奉してる人達の目を覚ましてやりたいw 最初から命なんか捨ててかかってるしこの人の努力。
なんか千日回峰行の行者さんみたいな覚悟で鍛練してそうな印象w >>472
本当それ。真似出来ないw 要するに本気じゃないって事かorz
本気じゃないからえっちらおっちらと鍛練してる気になってても所詮は中心から発した精神で鍛練されてないから上っ面の形しか真似出来てないみたいなw そもそも客観的にまったく証明されてないだろw、肥田氏の逸話のどれもこれも 朝鮮神話みたいな話しを信じるなよ。あなたも、最期は自殺だな。 >>481
あんたがどんな状態になるのを目指してるのかにも寄るが
春充は甚大な労力と長時間をかけておこなう鍛錬には否定的な立場だぞ?
身命を賭してやるようなのが健康法な訳がないと
だから肥田式は年を経るごとに簡単な方法になって
最後は正中心道腰腹練修法(下体より)だけやれば十分ってことになった。 >>485
でも「甚大な労力と長時間をかけておこなう鍛錬」やらないと「春充と同じ」ようには絶対にならないと思うぞ?
>最後は正中心道腰腹練修法(下体より)だけやれば十分ってことになった。
そりゃ「春充にとっては」それでいいさね
なんなら腰を反ってキメポーズするだけでもよかったハズだ 「宇宙の大道は独り行かねばならぬ。真人は只独り進まねばならぬ。一切を捨て一切を離れ、社会にも郷党にも友人にも骨肉にも家庭情縁をつなぐ一切に捨てられて、孤影孑然[げつぜん]、自主独往、赤裸々の単身となり、しかも霊肉共に叩き砕いて、ただ正中心の空[くう]に堕了し去った時、初めて宇宙の大道が我が衷[うち]に活くるのだ」 我欲で心が詰まりまくりなに、「釈迦が苦行は意味ない」と言ってるからと言って、楽チンな方法で悟りの方法を語る人みたいな印象しかないw
仮にそれで悟りっぽいモノを掴めたとしても現実社会ではあまり意味なさそうな印象がするw
少なくも格闘技やってる人と立ち会えば対面しただけで中心はグラ付くような現実では力のない似非な中心のようはモノしか掴めなさそう。 て言うか肥田先生は、かや棒の時から心機一転して鍛練の道に入る時から既に内面はプチ覚醒してたような気がする。
その覚醒の勢いを持ってたからこそ脇目もふらずに努力出来たのかもw
今の自分みたいに、寝転びながらコタツでポチポチスマホしてるようじゃなんの覚醒スイッチも入ってないのは明らかw
肥田先生のは常にヤるかヤられるかのような格闘技のリングに上がってるようなスイッチが入った精神状態だったような気がするw
なんとなく 聖中心を獲得した後に、更に世俗から離れて鍛練や研究に打ち込んだんでしょ?
凄すぎるこの人。吊らないレベルで表舞台と言ったYouTubeなどで先生ヅラしてる奴らとは比べモノにならなくて、こう言う所が尊敬出来る。
多分、中身はもう人間じゃないわw 恐らくめちゃんこ自分を追い込むほどの鍛錬したのは事実なんだろけど、その結果完全に禅病みたいなのになってしまった悲劇の人だろ
それを聖中心とか覚醒だとか思ったのか周りが持ち上げたのかわからんけど、どんどん深みにはまって今でいう統合失調症になっていった
客観的に見たらそうにしか見えんでしょ、それで全ての逸話に説明つくし
腰を反らして云々もねw >>486
「春充にとって」の方法じゃなく春充が考察してきた強健術は常に万人に向けてのものだからな
目隠しをして当て物ができるような超人を目指す、ってことならまた話は別だが
強靭な肉体と精神を目的とするのが強健術の本道なのだから労力を払わずに行うことに
何ら間違ったことはない 実際、春充は自身の超能力と強健術との関係性については述べておらず
「なぜそういうことができるのか自分でも説明がつかない」と言ってるからな
より精度の高い強健術をやれば春充みたいになる、
なんて保証はなんもないわけだよ
春充が超人的だったすればそれは強健術の成果によるものではなく
強健術を完成させる過程における苦心惨憺と紆余曲折のなか悟得した境地だろう
何度も言ってるように強健術の目的は超人になることじゃなくて
「健身」なんだから 肥田先生のは禅病とはまた別物のような気がするんだけどどうなんだろw >>493
目隠しをして当て物ができるような超人を目指す、ってことならまた話は別だが
↑
あ、そう言う意味か。そう言う事なら分かりますw >>493
腰を反らすとか明か間違ったのが万人に向けてのものかよw >>495
いやどうみても禅病だったでしょ
宇宙からの幸福感!とか完全にそれじゃん
超能力だなんだは完全に誇大妄想がでちゃったものだろうし
そして最後は重度のノイローゼで… でしょ >>495
というより、精神的に不安定な方向にいってるのは強健になってない訳だから
一定の不安要素は残してるよな
本人に寄ると大義が故に、って話だが
春充の本を書いた甲野善紀さんも勘違いしてて
「強健術で春充みたいになった人が他にいない」等と言ってるけど
春充みたいになるっていうのがいかに的が外れかは
もう分かってもらえると思う
それに「健康」ってのは相対的なものだからね
茅棒だった春充が普通の生活を遅れるようになったってのは
もうそれだけで驚くべき成果なわけだが
どれだけ健康になったかの判断基準は人それぞれで
みんな事情が異なる状態から始まるのだから
そいつがどれだけ健康的になったかを客観的に判断することは
難しいんだよ。 まぁ、ここでいくら強健術の有効性について思案しても
実際オカルトはオカルトなんだけど、「春充と同じようになってないから役立たず」
なんてのは酷い難癖だ とはいえ純粋に健康体操、健康筋トレみたいなものとして見ても欠点多すぎだからなw 宇宙からの幸福感!
↑
これ肥田先生は丹田覚醒してるから妄想じゃなくてガチの本物だと思う。
その丹田の力で仕事したり力技に使えたりして現実と丹田力がキチンと一致もしてるし。
ただ遥か先の未来を透視だななんだかをしてその未来に絶望して精神を病んだらしいけど、その透視で見えたモノに悩まされたって部分が禅病とはまた別物だろうけど、なにかしらの欠点があるのか肥田先生が純粋過ぎるのか良く分からないw
甲野さんは丹田覚醒すらしてないでしょ?多分だけどw
見た感じで何となく分かるw あと、高木さんが書いた「肥田式強健術」のパート2の91ページにある壇上に立つ肥田さんのあの顔は恍惚感がヒシヒシと伝わって来るw
お休みw >>495
宇宙的幸福感は禅病ではないし
超能力云々が個人の誇大妄想かどうかは別問題だ
大勢の前で何度もやって見せたのだから
全部あんたの思い込みや決めつけの話では? ただし、超能力に関しては
何が何処まで本当だったのかは
科学的に検証される必要はあると思うし
超能力は肥田式の本質ではないので
そこに重きを置くべきではないとは思う >>506
メカニズムは一緒だよ
多幸感がでるようなものはね
要するに過度に身体や精神を痛めつけることによって起きる脳の暴走だから
>超能力云々が個人の誇大妄想かどうかは別問題だ
>大勢の前で何度もやって見せたのだから
信者の証言や文章以外証拠が一切無い、っていうか常識的に考えてそんなもん嘘にきまっとろうが
あの逸話のような超能力なんてこの世に絶対にありませんw 脳の暴走だから症状は個人差もあるけど、多幸感や全能感は禅病の症状としては実に一般的だからね
だからこそ別名、「魔境」とも言われていて「偽の悟り」として戒められてきたわけだ
症状として全能感や多幸感が出ちゃった人が、これを悟りだと勘違いしてきた歴史があるから
正体は脳の暴走によるエンドルフィンやドーパミンだとかの脳内物質の過剰分泌による症状 そもそも、「悟り」ってのが定義もままならないような胡散臭い概念だからな
お釈迦さまが菩提樹の下でそうなったように、ひとたび悟った後は理想的な精神状態が
継続するみたいな一般的に考えられてるような悟りはウソやろ
我を忘れて没頭し心を尽くして行為すること、その瞬間に悟りって状態はある
という道元の見解がもっとも合理的だ。 ぶっちゃけ釈迦も実はただ禅病にかかってただけだったんと違うかね?w
後世にになるにしたがってメカニズムはまったくわからなかったにせよ禅病みたいな精神疾患が徐々に知られるようになってから、やれ偽の悟りが〜本当の悟りとは〜と言い出されるようになっただけで でもサイコロを何個かころがして、サイコロが止まる前に数字を当てたり目隠しして弓矢で的に的中させたりその他に色々と成功させてるみたいだからただの妄想や勘違い的な禅病とは違うと思ってる自分は。 幻の哲学って本読んでみたいけど、売られてないみたいだし残念w >>512
> でもサイコロを何個かころがして、サイコロが止まる前に数字を当てたり目隠しして弓矢で的に的中させたりその他に色々と成功させてるみたいだから
本気でそれを信じているのならつける薬は無い
どこぞの新興宗教の教祖さんも空中浮遊ができるとか水中で15分くらい息止めてられるという神通力を主張して信者たちは皆「実際に見た!教祖様凄い!」とか言ってたけど、同じだなw 膨大な量の世界の文学書、聖書、経典、漢詩、六法全書を暗記したり、柔道、剣道の
腕前は、超能力ではないが凄いことです。肥田先生はそれらは全て正中心鍛錬と
正食によるものだと言っています。 >>508−>>510
>要するに過度に身体や精神を痛めつけることによって起きる脳の暴走だから
これは明らかな嘘、間違いというよりは
こいつがそうに違いないと信じたい願望を書いただけの嘘だな
>多幸感や全能感は禅病の症状としては実に一般的だからね
これ自体は間違いではないが
是しか見えてないと
>>511みたいに、釈迦が禅病とか言いだす浅い勘違いまで出て来るから >>508
>信者の証言や文章以外証拠が一切無い、っていうか常識的に考えてそんなもん嘘にきまっとろうが
>あの逸話のような超能力なんてこの世に絶対にありませんw
>>514
>どこぞの新興宗教の教祖さんも空中浮遊ができるとか水中で15分くらい息止めてられるという神通力を主張して信者たちは皆「実際に見た!教祖様凄い!」とか言ってたけど、同じだなw
結局はこの程度の浅墓な決めつけや思い込みで
常識的にないに決まってるからないんだという
ループしかできない時点で客観性もなければ論理性もない
本人には自覚はないようだが、
こういう発言で悦に入ってしまってる状態は
常識という万能感や全能感に捕らわれて否定しかできない訳で
禅病と同じかもな
無知ゆえに他人に禅病だ禅病だと決めつけて裁いてしまってる本人が
一番禅病にかかってしまっていて、禅病の何たるかを表してしまっているという現実。
彼はこの現実に向かいあえるのか?
それともまたいつものように目を逸らして、
禅病だ禅病だと釈迦まで指さして騒ぎ立て続けるのか?
どうする気なんだろうな?
ここに真剣に取り組むかどうかで違ってくるとは思うけどね? さて、肥田氏がやって見せた超能力みたいな芸なのだが、
実は、そのほとんどは俺も出来るので正直どうでもいい。
複数のサイコロの空中計算とか隣の部屋で好きな本を選んでもらって
その本や読んだページの覚えているところを当てるとか。
可能な人は案外いるものだ。
もちろん超能力ではないが、やって見せることは可能だしやり方の説明も出来る。
こうした技術群は、実は洋の東西を問わず伝承している集団があって
政治や経済など社会の深いところに関係している立場の人からそうでない人にまで関係者はいて、
技術群の交換やその他の情報のやり取りは行われている訳だ。
ただ、それは何も知らない人から見れば超能力にしか見えないだろうし
自分でやり方を見つけた人からしても、超能力にしか思えない時もあるものだ。 例えば俺が得意な技を紹介すると、
5人でも10人でも並べて、1人にだけ何かを持ってもらう。
術者は目隠しをして、協力者もいない状態で、
10人の中で誰がそれを後ろ手に隠し持ってるかを当てるのだが、他にも
ある人に朝起きてから今に至るまでの行動を、嘘を交えて話してもらうとして
嘘をついた時に指摘できる。
「朝7時に起きて顔を洗い、朝食はパンとコーヒーで済ませ、飼い犬に餌をやり・・・」
「朝食はご飯に味噌汁で、ペットは犬ではなく猫ではないですか?」みたいなのとか
この技を極限まで鍛えればその人が誰にも話してない本人しか知らない事柄をふいに当ててしまう事はあるし、
俺が師と仰ぐ人はそれを大勢の前で軽々とやって見せたし証拠の動画も残っている。
もちろんトリックなしだが方法は厳としてあるし、練習次第でそこそこなら出来る様になる人も多い。
こうした技を見ただけで同じ事が出来る様になる勘の良い人も中には居る。
その人からすれば、同じ事が出来る様になるがやり方を言葉では説明できない
だから勘でやってのけてしまうが、傍から見ても本人からも超能力としか思えないものだ
俺がそうだったから気持ちは分かるw
そこを術者に見いだされて、そうした技術群を伝承する仲間に入れてもらえた人もいる訳で。
肥田氏がそうだったとまでは断言はしないが可能性としては考慮してみても良いのではないだろうか?
恐らく鋭い感性で見抜いてやって見せたが、言葉では説明できんという訳だ
ちなみに、それで海は割れないので、適切な常識感覚というものは忘れてはならない。
そこは信者が盛った話も混ざって入るのかも知れない。
だが、超能力など常識である訳ないと
一蹴するだけのような浅はかさをもって、それを常識とは言わないのではないか? 肥田先生と親交のあった大浦孝秋氏が可愛がっていた亀田一弘氏は天才千里眼と言われ
た透視能力者でした。 俺もスカイツリーの上で空中浮揚できるし、火星に瞬間移動とかもできるよ >>519
それって何処で学べるんですか?
その先生は有名な人?
それとも表には出てない人とかですか?
て言うかその類いのモノはそう言う能力がある人の中から選ばれた人にだけ伝授されるのであって、
一般の人は論外なんですか? 亀田一弘氏はもともと銅版画(エッチング)の職人で、趣味で独習した観相が良く
当たると評判の人相見でしたが、30才頃偶然に透視能力が発現しました。これは
観相の奥儀といわれる画相です。亀田氏は、超能力など一般人には縁のないものだ。
理屈に合わないなどと言って諦めたり、誰もが持つその芽を摘んでしまわないよう
にしていただきたい。と言っています。 >>519
なるほど。10人の内のひとりにだけ
何を持ってもらうかで印象が変わるね
何か因縁がある呪物とかさ?
他にはどんなことができますか? >>519ではないが、この人の言っていることは判る。
嗅覚が発達していると物の臭いで誰がそれを持っているか判る。体臭からその人が朝何を食べたのか、ペットが犬か猫かも判る。
道にお金が落ちていれば臭いで判る。
絵画や骨董品の目利きも偽物を臭いで嗅ぎ分けたりする。
それが極まれば超能力のようなレベルになるが、いわゆる神秘的な超能力ではないだろう。 >>526
>他にはどんなことができますか?
>>519ではないが、他人がいつセックスしたか判る。
知り合いの彼氏彼女が浮気しているのも判る。
癌患者も独特の臭いで判る。訓練すれば他の病気も判るかもしれない。 >>528
逆だ。
お前のようにそれをシャーマン扱いするからカルトになる。
実際は感覚が鋭いだけだ。 嗅覚は武術的には聴勁の一種と言える。
相手の精神的緊張や身体の状態も判る。
体温や発汗の変化が判るのだろうね。 このように感覚が常人離れして鋭いと生きにくくなるのは確かだ。
自分の感覚に引き摺られてノイローゼになる人もいるだろう。
春道もそれでおかしくなった可能性がある。 数十年前にひだしきの第一人者扱いだった人は麻薬で何度か逮捕されてまだ服役中のようだが。 >>533
常人離れした感覚を持ってしても自身の運命は見通せなかったわけか そういや常人離れした間隔の鋭敏化って、ドラッグの危ない効果の一つではあるよなw
http://plaza.umin.ac.jp/~beehappy/analgesia/subs-dependence.html 誰だっけか忘れたけど、玄米食か何かで感覚が鋭くなって現実社会では生きにくくなり玄米食止めたとかって読んだ記憶ある。
誰だったかな。甲野さんだったかな?忘れたw まぁその鋭敏化された感覚ってのも幻覚の一種で実際に鋭敏化されてるわけじゃないからな
結局は程度の差はあれ脳がラリってるだけなのだから 神社で神様の波動を受けたり瞑想してそれっぽい境涯になったとしてもそんなんリアルに出たら通用しない人が大半なんじゃないの?って思ってしまう。
でも肥田先生は力仕事でもその力を顕現化出来てたみたいだしやっぱり本物 沢山の人食い虎に囲われてまさに食い殺されるか否かみたいな状況で肥田式なり瞑想なりしてみたら火事場のクソ力みたいなモノが身体の内部から迸り出て何かキッカケでも掴めないかなw
そん位の状況でも動じない瞑想なり中心じゃないと本物じゃないわw 聖中心だかなんだかで得る多幸感だとか全能感、感覚の鋭敏化など全部 脳内麻薬の過剰分泌によるものであろうことは最早疑い無いだろうし
超能力はもとより常識では考えられない超身体能力などの逸話は客観的に証明されたものは一切なく、信憑性皆無な信者たちの証言しかない
その上、後年誰一人として肥田式で凄い潜在能力発現!みたいなものの欠片すら出来るようになった人が現れてない…
これでよくホンモノとかなんとか言えるよなw >>540
皆が書いてる事、読んでる?
この流れでよくそんなボケたことしか言えないなw
オツムは大丈夫か? 和紙か何かで思い石を吊り上げたりして顕現化出来たり 肥田さん批判して固執してるひとが本人の言う偏差起こしていて笑えないわ(゚Д゚ )草 肥田さんの逸話をイチイチ検証して批判するひとも結局超能力願望おじさんでしかないから本末転倒だと感じた。 >>540 >>541
それはお前自身がアレだからだよw
だから幾らでも疑えるものが疑い様がないものとしか
思えなくなってしまっている
お前はそういう偏差にかかっているのでは?
>>546
ほんそれ。 >>540
脳内麻薬を過剰分泌って依存症にならないと無理だぞ
春充はドンドン鍛錬時間すくなくなってたぞ >>550
だから依存症になってたんだろ
>春充はドンドン鍛錬時間すくなくなってたぞ
だから自己催眠がキーワードになるんだよ
一旦ルートが出来てしまうと、あとはトリガー一発ですぐその状態になる
春充にとっては「腰反らしてビシっとポーズを決める」ことが脳内麻薬分泌させるような陶酔状態になるトリガーになってたってことだな 春充が過去に常軌を逸した筋トレみたいなことして極限状態になった時にエンドルフィンとか過剰分泌が起きて、たまたまその時にやってたポーズがそれだったんだろうさ
なので腰反らしポーズは彼にとってだけのトリガーであり、彼以外には何の意味もない行為になる
だから他の人がいくら言う通りにやっても何も起きなかった、と
これまた説明できてしまったね >>551
>トリガー一発ですぐその状態になる
そんなの無理だしそんな人居ない
そんな事できたら依存症なんて直ぐ改善出来ちゃう
大体脳内麻薬分泌を自由になんて出来ないw
だから色んな薬があるんだよw 肥田先生は写真では気合の入った表情をしているけど、実際会った多くの人の印象では、
子供のようなというより幼児のように柔らかい方だったそうです。心にも体にも全く
力みがなかった。 >>553
>そんなの無理だしそんな人居ない
催眠術ってそういうもんだぜ? 「催眠術 アンカー トリガー」とか検索して色々勉強してみ
>そんな事できたら依存症なんて直ぐ改善出来ちゃう
んな簡単なわけないでしょ
完璧なコントロールなんかそうそうできるわけがない
だから禅病などは気をつけろ、無暗にやるなってずっと戒められてきたんだろうが >大体脳内麻薬分泌を自由になんて出来ない
自由自在に出したり止めたりなんかは無理だろうが、脳を暴走状態にして過剰分泌ってのはあるんだよ
それをやる一つの方法が過剰な瞑想
そしてその結果起きるのが禅病なわけだ、これらはある意味確立された方法論であると言える
マラソンによるランナーズハイも軽度であはあるがメカニズムは同じ
要するに精神的に人間の脳(身体)が死を感じるような極限状態になったら脳がそういう反応するんだよ、これは生理学的に証明されていることだからね
そして何度もそれを同じ方法で繰り返していたら、パブロフの犬状態が起きる、条件反射ってやつだな
春充は度を越したトレーニングをし続けた結果、身体・精神が異常な極限状態になり、脳の生理現象として脳内麻薬が過剰分泌されることになり多幸感や全能感を感じそれを聖中心と思い込んでしまったわけだ
それを何度も繰り返した結果、腰を反らしてポーズを決める事がパブロプの犬(条件反射)になり、彼自身はそれで簡単に脳内麻薬過剰分泌状態に成れるようになってしまったってこと
当然、すぐに依存症みたくなって重度のノイローゼになっていったんだろう 腰がグイっと入り仙骨が立つ姿勢はクンダリーニに違いないと思う。
一度覚醒したなら後は何回か中心鍛練で刺激を与えるだけで直ぐにその境地に入れるんだろね。
ただ目覚めさせるまでが大変だから凡人な自分達は悪戦苦闘するけど、一度覚醒したら下地は出来上がってるからスイッチは少なく入るみたいな 瞑想を、脳を暴走状態にして脳内麻薬を過剰分泌させると書いてる人が居るけど
それ瞑想じゃないから
何も解ってない妄想を並べて
全部説明できてしまったとやってるけど
それこそが禅病とか偏差って奴だ
そして多くの人がこれを指摘してるけど
何度指摘されても治らない。
そういうもっともらしいがズレた勘違い説明を並べて長文書き連ねることに
脳内麻薬を分泌させて依存してるんじゃなかろうか? 仕事とか勉強とか、せめて立腰しようかと思うけどいつのまにか背が丸くなってる
腰腹同量とか正中心とかまずは置いておいて立腰から入ればと思ううけど立用すらまままならん >>551
鍛錬時間が少なくなってたって指摘があるだろ?
つまり依存症とは関係ないってこった
お前がどんだけ催眠とか関係ない話を持ち出して
煙に巻こうとしても駄目w
会話のやり取りとかどうでもよくて
自分が論破したというスタイルを
嘘でもいいから作り出したいんだろうな
そういう展開に酔い痴れて依存してる
お前自身の現実に目を向けろよ >>561
> 鍛錬時間が少なくなってたって指摘があるだろ?
> つまり依存症とは関係ないってこった
鍛錬時間が少なくても関係なくなった、って指摘があるだろ?w
一度”癖”が付いたら、あとはそれをやるだけで”発動”するんだから
極端な話、決めポーズするだけて条件反射で脳内麻薬がでちゃう状態になった後では鍛錬時間なんか1秒でもいいわけだ それは依存症とは言いません
依存症とは少しでも長い時間、浸っていたいのだから
肥田氏は鍛えるのは一秒で済んだのだし
それ以上はやらないばかりか晩年に近づくにつれ
其れさえやらなくなり肥田式から離れて行った
つまり、依存症とは関係ない
条件反射もトリガーも脳内麻薬も
君が勝手の連想したことを結び付けた妄想ストーリーでしかなく
君はその妄想ストーリーに浸って依存してるだけでしかないかと思います
全部、君の勘違いでしょう
そして君はこれからも自分こそが正しいと延々と続けて
このスレと自分の妄想に依存し続け
どんなに注意されても辞められないでしょう >>556
>>557
だから何度も行ってるけど催眠術で
脳内麻薬分泌を自由になんて出来ないからw
後催眠術で多幸感や全能感なんて無理だから
やれる人出来た人誰かあげて見なよ
> 脳を暴走状態にして過剰分泌
こんなのも無理
確立された方法論があるならあげて見なよw
ランナーズハイもなる人もいるしならな人が大半だし漫画とかの聞きかじりが多すぎる
ランナーズハイも多幸感まで行かないからw
風呂に入ってるぐらいの気持ちよさなのが普通 >>563
> 一度”癖”が付いたら、あとはそれをやるだけで”発動”するんだから
そんな事無理だからw
そんな簡単に人間は出来て無い
スポーツ選手もルーティンを決めて色々やってるけどパフォーマンスや心理状態の波に苦労してる
漫画の見過ぎだなw
一度”癖”が付いたら、あとはそれをやるだけで”発動”出来る人誰かあげてくれよ >>493
その程度の気持ちでできるのなら春充も一年半卒業と嘆いてないよ その程度で達成できなきゃ健康法としての価値はないと春充は言ってるんだが >>569
いや春充は真剣に強健術をやれと言ってるから
ダラダラ適当にやれなんて言ってないよ >>564-566
もう既にタネが割れてるものなのに、その現実から目をそらしても良いことなんか無いぞ >>570
数十秒っていう時間を真剣にやりゃいいんだろ >>572
春充はあくまでもそこに至るまで技術を高めた結果の真剣の数十秒であって
未熟で技術のない人間が数十秒間だけなにを真剣にやるの? >>571
反論してくれると思ったのに出来ないのかよw
脳内麻薬分泌を自由にできるって証拠をだしてくれるとおもったのに 凡人の自分らと鍛練に鍛練を重ねて体得した人とは質が全く違う次元に決まってると思う >>571
そうやって、タネは既に割れてる
自説だけが正しいと思い込みレッテルを張って
自分の殻に閉じこもって
自分の嘘に酔い痴れる依存症を何とかしませんか?
>その現実から目をそらしても良いことなんか無いぞ
これはあなた自身に言うべきことでしかありませんよ
他のみんなも書いてるじゃないですか?
癖だのトリガーも嘘、依存も嘘、催眠も嘘、
ランナーズハイも脳内物質も多幸換も禅病も
タネが割れてるというのも全部が嘘。
全部あなた自身には当てはまるキーワードでしょうけどね。 >>575
いやそんな話じゃない
未熟な人間は自身が未熟だと自覚しているからこそ、そこを改善する為に真面目に長時間努力する
未熟だと知りながら一日少しの時間しかやってない人間はただ適当にやってる
これは肥田式に限らずあらゆる物事でそうだよ >>577
自分もそう思う。その真剣な長年の鍛練が質に転換するんだと思う。 でも間違った努力は長年やっても意味ないどころか害悪にもなりかねないし、間違ったものはいくら量をやっても質には転換しない 最初の頃なんてどんなものでも間違いばかりだから
そんなこと言ってたら何もできないよ >>581
肥田式なんかもう数十年の時間経ってるだろ 肥田先生って、最初は腰を反らさずに下腹部を窪ませながら丹田を鍛えたみたいだけど、そうして鍛えてる最内に突如として丹田から頭上と地球の下に抜けるような力を体得したんでしょ?
その時の姿勢が仙骨が立った姿勢だったとか書いてだけど、
これだって下腹部を窪ませて鍛練して来た積み重ねが仙骨を立てた力の質に転換したような気がする。
丹田すら出来上がってない人がいきなり結果だけ真似して仙骨を立てる練習をした所でどうにかなるのかな?みたいな印象があるw
何となく。 >>583
この数十年で誰か1人でも出来た奴いるんか?w
しっかりと公で証明できた人いるんか?
それが全てだろ >>582
俺の言ってる最初の頃は肥田式全体じゃなくてその人自身の話 >>584
そんなん修行者に何か問題あるのかも?w
だいたい肥田式やってる人達と例えばプロ格闘家を比べたとしても気迫や真剣味を比較しただけでも比べ物にならないような気がするw
命もかかってないような環境で鍛練してる人とヤらなきゃヤられるみたいな状況の人だと丹田に入る気迫も全然違うだろうしw とか偉そうな事を書いてるけど、自分自身に言い聞かせてるような気がするw >>573
なんやしらん高めたと結果とやらの人向けじゃなく春充は一般向けとして短い鍛錬法を考えたんだけど
春充が書いた本読んだことある?思いつきで勝手なことを言うなよ >>588
思いつきも何も春充自身が著書で技術が高まった結果
練習の時間が激減したと書いてるぞ 万人の役に立たない特殊な方法論などそもそも公表する必要性のないこと
昼間働いてる社会人に長時間の鍛錬を強いるのは健康法の本道ではないとして
短時間の鍛錬法を提唱するに至ったんだが
勿論、それは鍛錬するうちに無用な要素を廃し取捨選択していった検証の結果なので
ある意味で「高まった結果」辿り着いた方法と言うことができる >>590
589に書いた春充の文章の場所忘れたから、別の文章を探してみたけど、もっとはっきりと春充は技術について書いてあったよ
国会図書館デジタルライブラリーで見れる聖中心道肥田式強健術天真療法の838Pに
「ちゃんとした技術がなければこんなもの数十百回やっても股が痛くなるだけでなんの効果もない」って著書で警告してる ああちゃんとした技術というより要領に合致しただな
ちなみにその要領とは姿勢のとり方から息の吐き方までの技術についてだ それと国会図書館デジタルライブラリーじゃなかったわ
国立国会図書館デジタルコレクションね それは正しい方法で鍛錬することを指摘しているのであって
「ある境地に立たなきゃ役に立たない」ってのとは全然意味が違う
スポーツやダンスをしても正しい姿勢やフォームを学ぶでしょ
つまりそれと同じことを言ってるに過ぎない >>594
その正しい姿勢を取るために苦労してるんだよ
尻を突き出して腰を反る、腹を落とす、上体の柔軟、身体の垂直上下
どれもこれもちゃんとやろうとすればするほど難しいからね
まあここまで言ってもわからず誰でも簡単にできると言うなら知らない、それはもう天才の領域だから その「正しい方法」「正しい姿勢」が間違ってるという可能性に思い至らんものなの? >>595
もはや「春充の境地でしか役に立たない方法」って主張は完全に崩れ去ったな
練磨によって習熟度は変わっていっても基礎は変わらない、ごく単純な話
本も読まない己の事実誤認も認められない
お笑い草だ ・春充の境地=魔境:自律神経失調・快楽物質(ホルモン)分泌コントロール暴走
・それに至る方法=条件反射→各個人で違う→春充の方法は春充だけにしか通用しないもの
ゆえに「春充の境地でしか役に立たない方法でしかない」ってのは崩れてないなw プロボクサーになったら基本動作は意味がないと言ってるくらいマヌケ >>597
春充の境地でしか役に立たないという話じゃなくて
春充は技術を高めていった結果の数十秒だって話
俺たちはまずその技術を手に入れないとそんな短時間だと難しいよ 宇宙倫理の書巻一
運動するより労働せよ。労働は身体を動かして生産を伴う点において単なる運動より
尊い。けれども労働能率を高進せしむる基本的勢力の増進法があって、それには殆ど
時間を要せぬというものがあったならば、労働せんがために先ずその運動を行うべきこと
が有意義であることは論をまたぬ。正中心緊張の瞬間練修は、それである。 幻の哲学
大学入学の頃からで、講義は勿論、読んだ本は全て記憶しておられ、六法全書、お経
、文学全集、聖書、外国のもの、科学書でも同様であり、必要あらば直ちに引き出せる
訓練をされた由、私に、貴君でも、誰でも、見たもの聞いたことは全て記憶しているもの
ですが、それらの格納の仕方、整理の仕方が悪いので、否、整理もしないし、それを随意に
引っぱり出せるようにしてないからですと。本棚に本を区別整理するのを複雑にしたものの
ように推察されます。私は驚嘆の余り、その方法の初歩、基本法をお聞きするのを忘れたのは
、甚だ残念でした。 まぁ普通の筋トレ等の鍛錬やるのと同じくらいの効果はあるんじゃないの? 時間分はね
適度な運動効果なら
いくらやっても絶対に神通力みたいなものは発動しないだろうけどw
筋トレとしての肥田式強健術にしか興味無いな
昔講習会で腓腹筋運動を習った時に姿勢がうまく決まると筋肉がガチガチに固くなってへーと思った
呼気と一緒に姿勢を決めればそれなりに鍛えられそうだなと
このスレはオカルト系の人が多いみたいね >>603
それどころか春充は才能のない人に対して
貴方は農村の家業に励んでたほうが健康が手に入るよってバッサリ切り捨ててる
よく調べてみたら春充は努力と才能が必要だって言ってるね
俺らは努力が必要と言ってたけど、春充は更にもう一つ上の厳しさであるところの、才能と努力が必要だと言ってる
同じ効果どころか、才能ない人には他の方法が健康にいいですよって勧めてたわ 大東流の佐川さんもそんな感じの事を言ってたのを本で見た事あるw
才能がない人はいくらやってもダメみたいな事書いてたw >>606
佐川さんは超絶秘密主義で弟子にも鍛錬方法を明かさないまま亡くなったからな 亡くなる前にせめて鍛練方だけでも教えてくれたらいいのに。
合気が途絶えたら台無し 佐川式四股を逆腹式でやってたわ
いい感じ
でもとてもじゃないが時間かかりすぎて1000回とか出来ん 確か佐川さんが「死にながら四股をふめる」みたいな事を言ってなかったっけ?
なんかこれヒントのような気がするw 現実のこの世的な意識でやってないって事なんだろか?ってちょっと気になった。
オカルト的だけどw 四股は仙骨まわり腰回りの筋肉を鍛え締めるのに一番良い筋トレなんよ
武術では特に体軸をしっかり立てることが全ての技術に対して何より重要になってくる根本要素だからな
この体軸を強化するのに仙骨周りの筋肉とバランス感覚を鍛えないといけない、だから四股が鍛錬の基礎でもあり最も重要なものでもある 相撲スクワットことワイドスクワットは腰が安定してるからそうでもないけど
四股は勢いをつけてドシンドシンするなら簡単だけど、片足ずつ接地・離地を緊張弛緩の切り替えと置き換えるとかなりムズい
仙骨と股関節のバランスらしいけど、体の中観察しながらやる面白いけどかなりムズい 機関紙聖中心道と肥田春充先生追悼号は読まれましたか?
貴重なエピソードが載っています。 晩年に使用されていた鉄束の30kgて写真とか存在しますかね?
先生と呼ぶのは不遜、そんなひともいるみたいだけれど、わたちは肥田さんか肥田先生と呼ぶよ。
呼び捨てはヤダ。 肥田先生が伊勢神宮などで聖中心を決めて祈ったりすると、どんなレベルの神様と感応するのか実験して欲しかったw 実験と言うと神様に失礼だけど。
何次元の神様と感応するんだろか 鉄束30kgは佐々木さんが持ってるのかな?見てみたい☆ いつ思ってもこの人の努力は凄いや。凄すぎる。
プロ格闘家とかって毎日練習してるのかもだけど、試合前に練習するのとはまた別物じゃん。
そう言う毎日を鍛練鍛練に注ぎ込んでそうだしまるで比叡山千日回峰行の行者さんみたいな毎日って印象。
鍛練だけじゃなくて色々な勉学にも時間費やしてるし凄すぎる!
しかも無駄な努力を削ぎ落として行って質的な努力の連続とさ凄くなるハズだわ。真似出来ない。
肥田先生なら5ちゃんにこうやって書き込みしながらネット徘徊してる時間すら惜しんで努力するんだろな!
自分が情けない しかも人間性までもが素晴らしい!
能力を誇らないしむしろ更に世俗から遠ざかりながらの鍛練とか現代にこんな人は居るんでしょか?
表舞台に出てないだけで居たりするかも?居ないか 出来る事なら自分も肥田先生みたくなって、そこいらに居る安物のスピリチュアルの奴らを信者達の前で踏みにじってやりたいw
いっちょ前に高次元な先生ヅラしやがってw 隠れた偉人。私も肥田先生のファン。
著書から限りない勇気をもらっています。 仙骨神経叢に覚醒を与え、脊髄を通して大脳思考中枢を停止させ無念無想の状態に入る
ことは、強い集中力を発揮する時また日常生活や心身鍛錬においても非常に重宝な方法
である。 講演及随筆より
友「寄付は強硬に拒絶されるさうですが、どうしてですか?」予「嫌だからです」。
友「なぜ?」。予「善い人から受くるのに忍びないからです。善い人は大抵貧しい。
浄財ほど、胸が痛くて受けられません」。友「では、善い人で有り余る金を寄付
すると云ふ者があったら・・・それでも?」予「ソンな者があるものですか」。友
「もし有ったら」。予「あっても嫌です。将来と雖も、断固としてこの方針を堅持
する」。友「それでは、何も出来ませんでしやう」。予「出来なければ、やらぬ
までです」。友「では、空々として無為の生を送るのですか」。強硬に、一本、
ピシャリ・・・。予「イヤ、虚無聖明の中心境を拓くことは、天に対して最も意義ある
事業である。俗界の知ると知らざるとは、もとより厘毛の意義も持たぬことだ」。
・・・・続く 関係ないかもだけど、ネットで日月神示だか大寒波日月神示の予言?みたいなのを良く見るけど、
あれなんかも肥田先生から言わせたら取るに足らない神示なんだろか? 講演及随筆より
聖中心道研究会の会員は、もうホンの五人か六人のものにして、やたらに増やさない
やうにしなさい。好奇心で集まるやうな者などを入れると、全体の進歩を妨げます。
──健康増進位を目的とする程度の者の集合は別ですが──
正しき中心を磨いて、聖なる道を、其処に体得しようとする者の集まりだけは、厳に、
厳に、厳選して、無ければやらない方が宜しいです。──無闇と集めた処が、正中心の
魂を拓き得ないとしたら、何の意義がありませう。だからもし、真面目に真剣に、自己
を打ち砕いて、自己正中心の魂を、磨かうとするの士を、得られなかったとしたならば
──、今まで通り、何もやらない方が、却って良いのです。・・・続く >>634
日月神示なんぞ天理教や大本の物真似しただけのデタラメ 詳しい事全く分からないけど、そうなんだ?
日月神示とか岡本天明さんを批判してる記事とかも見るし距離置いて見ときますw 種々日本神道の裏付けを装っているので何やら歴史的な価値があるような気になるけど
岡本の手先がコックリさんみたいに動いて自動書記で著したっていうんだから神道関係あらへんがな
現代で言えば大川隆法が霊を下ろして書いたと称してる霊言集とおんなじだよ
岡本は大本に傾倒して深く関わってたのだから同じく自動書記で書かれた(と称する)
「大本神諭」のマネをしただけ もし仮にだけど、マトモな神様からの神示じゃないとしたらそんなんが陰謀論界隈に出回って放置されてるのが怖いw この真坐を行うと内臓全般、全身の血液循環、神経系統の強健、酵化、統一、調和
を来すことは勿論であるが、根本的には神経系統の統一作用を強化することによって、
その微妙なること高度の精密機械以上の性能を有する五体の重心は、一滴水のごとく
静謐に帰し、魂は決するのだ。 肥田式でいうところの腰と腹の決まった座り方ですね。
正坐でも結跏趺坐でも椅子に座ってもいいようです。 山荘随筆より
親愛する平田学兄、私はこの頃、正しく座っておっても、胡座をかいておっても、
立っておっても、腰かけておっても、寝ておっても、結跏趺坐による正中心点緊張と
全く同一の力、そしてその力による肉体の生理的統一状態、それに伴って起こる聖明、
平安、歓喜の法悦感を、何時でも何処でも、機械的に満喫し得るようになりました。
この点につきまして、実験的、科学的に明確な自信を得ましたのは、昭和十三年
三月一日夕刻、台所の円断炉傍に胡坐をかいて来客と話をしておった時です。・・・・ 無念無想で頭脳は明晰ですから、相手の云うことも、もとよりハッキリ分かり、それ
に対して又、一々返答をしておりますから、私の体の中心、腰腹の間にそんな微妙な
高尚な力が作られているとは、他の人は知る由もありません。『何時でも朗らかで、
嬉しそうな顔つきをしているな』位にしか、感じなかったことでしょう。
私は、『フン、フン』と云いながら聴き、時々また自分の意見を述べてはいるけれど
も、実は全く上の空な訳です。こんな気まぐれ者にあってはかないませんね。チャンと
聴いておって返事もしながら、心は全く別の方向に飛んで行ってしまっているのですからね、
けれども、それに対する判断も意見も、ちっとも間違っている訳ではありません。 すなわち、生理的頭脳の働きと正中心による精神的作用とが、同時に別々に活動して
いるのです。聴き、考え、判断し、意見も述べながら正中心の妙諦を究め、一方、火の上
にかけた煮物に注意し、しかも手では細かな竹細工を拵えているのです。心、虚無なれば
八方に働いて誤りがありません。正中心虚無の力をさえ養えば、コンナ事は誰にだって
易々として出来得るもので、ちっとも驚くには及びません。 結跏趺坐による禅的境地は、いかなる場合いかなる姿勢であっても、ただ中心をさえ
正しく作れば出来得るものだということは、驚くべく、かつ祝福すべき新発見と云わねば
なりますまい。 肥田氏が読んでいたランドア生理学のような本は今の時代にはないですか?
序盤に物理学や生化学が書かれてる本を探しているんですけどなかなか見つからなくて…あれば教えて欲しいです。 椅子運動してるの集合写真の2種類の
晩年の写真見たことあるけどショックだったな
ガリガリでただのおじいちゃん
今の時代だと年齢より相当老けて見える 日本は人口が多すぎるから
外国に移民を送り出せと書いてたよ >>656
過度な玄米菜食の人は膵臓癌になりやすいんだっけか
春充も膵臓癌だったのかもな 健康法の創始者は大概健康を害して早死にする
思うに健康とは偏った生活をしない事じゃないかな
何かのメソッドを頑張るほどバランスがおかしくなる 春充は逸話からも余裕で推測できるくらい重度の統合失調症によるノイローゼでしょ… >>660
春充はもともと虚弱で健康不安を多く抱えてたんだから、それが常人以上に活動的であったのなら
十分な効果が出ていると考えて良いだろう
仮にまともに歩けなかったような者がでフルマラソンを走っていくらタイムが遅くても完走できるような
ことがあったらすげぇだろ
ま、あくまで経歴すべてが真実であると受け入れたらの話だが 子供のころは異常に虚弱で〜ってのはこの手の健康法とかの提唱者の逸話の典型も典型だからなwwww どの程度の障害があったかにも寄るけど
あまり医療をアテにせず健康を回復するくらいのことなら普通にあると思うよ
末期がんが治るとか脊髄損傷から復帰するってのは無理だろうが
生きがいや信念を持つことで免疫力が高まる
こんな程度のはなしなら医療現場にも転がってるだろう もやしっ子が運動して元気になったくらいの話を
盛りに盛ったような感じでしょ
そもそも文章が大袈裟な修飾に溢れてて素直に読めない 平田内蔵吉も肥田氏に実際会うまでは、その文章に衒気(自分の才能を見せびらか
し、自慢する気持ち)があるとか、稚気(子供っぽさ)に満ちているとかケチを付け
ていた、、 春充は気功で言うとこの偏差かもなあ それが高じて統失っぽい感じになっちゃたのかも >>667
気功は云々するのに超能力は信じない派? >>667
かも、じゃなく99%間違いないでしょw
馬鹿みたいに宇宙の愛につながっただの、圧倒的多幸感ガー!とか偏差、魔境の症状そのもの
異常な状況におかれた脳が危機感抱いてドーパミンとかを大量分泌して起きるやつ 偏差とか禅病って医学的には自律神経失調症でしょ
呼吸生理学の本間生夫医師の本で意識的な呼吸法は
体内の二酸化炭素を調整するセンサーが狂うので良くないとか
腹式呼吸より胸式呼吸の方が重要というのを知って
水銀を飲むほどではないとしても科学的におかしな健康法の一つ >>670
自律神経失調症じゃ幻覚みたり誇大妄想わずらったり、ましてや悟り開いたみたいな感覚あ多幸感みたいなのは出ないよ
本格的に禅病や偏差になる直前に自律神経失調症にはほぼなるんだろうけど、それそのものは禅病とはいいがたい 医学的に言うのであらば「自律神経失調症」という病名は存在しない
検査などでは何の病変も見つからず、交感神経、副交感神経のバランスが崩れてなんとなくの不調が起きてるとしか思えない〜みたいなものの総称だからね
なんとなくの不調であって重度の精神疾患が認められる場合はもっと具体的な精神疾患の病名になる
そういうもの 禅病や偏差、魔境といったものは今で言ったら全部 統合失調症とされるでしょうな 禅病ってのはランナーズハイのことだろ
要は長時間同じ姿勢を続けて身体に無理な負荷を加えることによって起きる状態
ランナーズハイが一時的なものでしかないように
魔境だとか人格まで左右するようなそんな大層なもんではない >>674
メカニズム的には同じなんだろけど、ランナーズハイは走るの止めたらすぐに終わるし延々走れるわけでもないので結果的に習慣化しにくい
つまり重症化しにくいから問題にならないだけだろ
ランナーズハイと同じ状態をずっと続けたら毒になるということ
禅病なんかはずっとやってられるからね、走ってるのとちがって >>674
禅病や偏差とか、先人たちがどんだけ危険性を注意してきたと思ってんだ… >>675
マラソンだってずっと走ってられるしずっと常にランナーズハイの状態でもないよ
禅病なんてのは無い
>>676
そんな狭い世界の常識を一般化されてもな 古の覚者、先達も多くの試練、魔境を超えて二ルヴァ―ナに至った。 武術、芸道、ヨガ、気功、東洋的修養を志すならば、丹田の練磨は必須。 強大で正確な記憶力、深い思考力、技能の熟達
本で読んだかぎりでは、精神異常の傾向はない。
超人とはああいうもの。 >>668
気功といわゆるムーで特集されるようなオカルト超能力は
別物だよ。
まともな気功はあくまで人間の治癒能力や運動他の能力の
範疇でしかないし >>677
> >>675
> マラソンだってずっと走ってられるしずっと常にランナーズハイの状態でもないよ
だからランナーズハイのケースえはずっと常にハイの状態にならないからギリ大丈夫なんだっていう理屈を説明されてんだろw
理解力がゴミだなwww >>681
そんな感じで最初は気、気功を非オカルト的にちゃんと捉えていて「ただの意識のコントロール」的に言ってた人が急に宇宙の気、自然の気を取り込む!とか言い出してゲンナリいたことあるわw
結局オカルトに流れていくんだなぁ… 恐らくだけどやっぱ「商売上」の都合なんだろうな
「まとも」な事ではオカルト好きな人たちは集まらないもの…(´;ω;`) >>682
マラソン選手だってランナーズハイになるのは生涯に数えるほどなのに
ずっとハイの状態になんてなる訳ねがぇだろ、とろくさいド池沼は絡んでくんなや >>681
以前、道家全真教龍門派の気功の先生が自身のホームページで
気功の段階として超能力的なものが出るまでの過程を詳しく解説してたけどね
周天法まで含むような気功なら超能力的世界は普通に信じてると思うけど
まぁ俺自身はオカルト信者なだけで気功・仙道の類いは興味がないからどうでもいいけど その龍門派の先生が真の超能力者は一億人に数人だと言っていた。 >>683
まともなのはまとも故に気功みたいなことしても劇的な効果なんか無いって説明せざるを得ないからな
オカルトビリーバーたちはそんなの求めてないw >>686
そうですか
ラン手拳の徐老師を呼んできた人ですけど…
一億人に数人だとすると日本だと3、4人か
中国ならその10倍はいるとw >>684
だからランナーズハイは禅病などとメカニズム(限度を超えた苦痛を感じた脳によるドーパミンやエンドルフィンの過剰分泌)は一緒でも、
禅病のような酷い事には「なりにくい」(何故なら走ることによる常軌を逸した苦痛なんかそうそう起きないし、そんな状態でも延々走り続けることなんか人間にはできないので)
ランナーズハイが大丈夫だからって同じメカニズムな禅病も同じく大丈夫(>674)、なんて馬鹿なこと言ってんじゃないって話
禅やなんやのやりすぎによる「身体(脳)の限度を超えた苦痛)」はランナーズハイより容易に、且つ長時間ずっとつづけられる、 だ か ら 物凄く危ない >>688
そんなのが人類の歴史上、 誰かひとりでも超能力を公の場で実証したことあんのか?w
0だよ、0
皆無 科学的な態度を装いながら霊術批判を展開するも言ってることは結局、オカルト
春充は疑似科学、ニューエイジャーの走りなのでそうした意味においては
先駆的と言える >>689
禅病というものの存在を裏付けるような学術研究や医学論文という列記としたものが存在して
それが定説になってると言うならわかるが
先人の言い伝えだからだとかそんな狭い世界の経験論だけでは迷信の領域でしかない
禅をやりすぎて危険な状態とやらに陥り廃人のようになる者が実際いるのか?
勝手な熱吹いて馬鹿なこと言ってるのはそっちだろ 長時間の姿勢と言っても只、座ってるよりも走ってるほうが常軌を逸した苦痛が生ずるよ
そんなのは禅に限らない
ブラック企業で過労死ライン超えても死ぬまで禅病にならないよ(笑) >>690
昭和の頃みたいにテレビ局が超能力者、霊能者を探してきて番組にすれば面白いのだが
オウム事件以降やらなくなったね
まぁ信じない人は何を見せられてもトリックだ何だと言って信じないから無意味だろうけどね >>683
ほんとにそうね
私の武術の師も 少し話盛らないとみんな興味持って
くれないって苦笑いして話してました
>>685
仙道は気功の母体ではあるけど 気功は近年再編成された
概念なので
私は武術に使えるか否かだけで考えてるのと自称超能力者には
うんざりさせられたりで >>695
> 私は武術に使えるか否かだけで考えてる
俺は武術に気功的な概念を混ぜるのが嫌いだな
站椿で功を練るだの一生賭けて合気の追求だとかくだらない
春充(の若い頃)みたいに普通に武道、格闘技をやった方がいい
肥田式の概念だかを武術に混ぜてる人もよく見掛けるが、どうせおかしな方向に行くと思ってる >>694
> まぁ信じない人は何を見せられてもトリックだ何だと言って信じないから無意味だろうけどね
TVがどうとか言わんでも、公に証明したりすることは出来る
が、今の今まで人類の歴史の中でまともな検証に耐えれた自称超能力者、超能力現象は皆無
懸賞金まで儲けて募集しても一人としてトリック排除して証明できた人はいなかった
こんな状況で「ホンモノは隠れている、証明することに興味なく表に出てこない!!!」とか本気で信じてたら頭おかしい >>683
君は商売上って考えるけど
そうじゃないかも知れない
本当に神秘体験をして変わったのかも知れない
と何故考えようとしないのだ? >>701
お前が自分の考えを間違ってるとか
ツッコミどころがないと考えて信じ込んでるのなら
それもまたおかしくないか?
例えば昔は催眠術も超能力扱いだったが
今は超能力と考える人はいない
科学的に検証されて
何故か別の名前を付けられて
科学の分析で現象や原理に名前を与えられて
超能力ではないことにされてしまったからだ
しかし催眠術は催眠術で超能力と言われていた時代から
内容は何も変わってない
ただ、人の態度が変わって受け取り側が科学的だと言い出しただけだ
もしも超能力にや神秘について解明される何かが現れても
同じことが繰り返されて起きるだろう >>700
武術と肥田式を結びつける傾向は恐らく春充の武勇伝にあるのだろうな
ただ、春充は柔道家だったのにも関わらずその世界で何か大きな偉業を成し遂げたとか
抜群の成果を残したという話は全くないので様々な武道家の挑戦を受けて
簡単に蹴散らしていたというのは眉唾だと思っていい
>>701
ランディのサイキックチャレンジは偶然の的中を少し上回るだけで良しなどとして
能力者側にもそれなりに有利な条件で行われ、事前に交わした取り決めを記した
合意文書まで用意する念の入れ様なのに
それでも出来ないんだからどうしようもないよね >>704
>春充は柔道家だったのにも関わらずその世界で何か大きな偉業を成し遂げたとか
>抜群の成果を残したという話は全くないので様々な武道家の挑戦を受けて
>簡単に蹴散らしていたというのは眉唾だと思っていい
妄想と決めつけによる謎理論だな
本人は何処がおかしいか
気づいてないだろうけど 大きな偉業を成し遂げたとか抜群の成果を残してないと
実力なんてなかったに違いないという浅はかさこそ
雑でザルでポンコツな考え方じゃないの?? 肥田式って結局何の効果があるの? 開祖以外で何らかの能力開発できた人いるの?
煽り抜きで知りたい。 >>708
ラジオ体操と大差ないだろう
ただのちょっとした運動
あと開祖もなんら能力開発なんかされてない 超能力、霊能力は欲が絡むとその能力を失う。またマスコミや懐疑的な人間、
自称科学者を相手に、公開しない方がいい。日本でも過去に詐欺師の汚名をきせられ、
抹殺された超能力者は多い。 >>708
ある会で指導者をするほどやりこんでた人を知ってるけど
結局腰を痛めてやめたとのこと >>707
次々とやってくる挑戦者を簡単にあしらったという本人談ひとつで信じられるわけか
低学歴くんは単純で良いな 日本人はオカルトアレルギーが多いけど、
世界の科学者でも超一流は宗教や心霊研究もしていますよ。
ただし、肥田先生が自ら奇跡や神秘現象を話したことは一度もなかった。
本当は、奇跡の人だったのだが とにかく魔境を恐れて、霊的修行をしないとただの人で終わってしまいます。 >>700
俺は武術に気功的な概念を混ぜるのが嫌いだな
站椿で功を練るだの一生賭けて合気の追求だとかくだらない
価値観はそれぞれではあるが
私は站椿でそれなりの組手に生きる効果は実感できたし
フルコン空手でも多くの効果が出た報告がある
(合気はわからんけど)
そして中国武術をやるうえで気功とのリンクは
絶対不可欠と言っても過言ではない
肥田式は結局どういった効果があるの?
あなたは何を開発できたの? >>715
俺は別に肥田式というわけではなく丹田に力を込める(篭る)系=逆腹式呼吸法系の支持者かな
そういうのなら古来から多くの武道、武術が説いてることだろう
だから腰を反らすか丸めるかは正直どっちでもいい(春充信者だから反らすのを支持するが)
効果は…肥田式ではない自分流なので単に腹が出てるっていうだけだな
でもその手のオカルト鍛錬法を武術、格闘技の実技と絡ませることには反対
肥田式に影響受けてる秀徹にも興味なし >>717
> 肥田式に影響受けてる秀徹にも興味なし
秀徹が肥田式に影響受けてる? どこが? >>700 も >>712 も共通点はただのレッテル張りでしかないんだよね
正直相手にしてやる必要はないのでは?
>>718
本人がそう言ってるから自分で調べたら?
これだから何も知らずにレッテル張りしかできない連中は。。。 >>717
なるほど 腹は私も太極拳で腹の周りを動かし
過ぎて丸く突き出てるのであまり言えないなあ
肥田式はよくわからないけどちゃんとした気功は
少なくともオカルトではないし意味と効果はある
(細かい事は説明が面倒なので割愛)
そもそも流派ごとに練功法も細かく分かれてて
系統の違うアチコチの練功法をつまみ食いすると逆効果
とも言われてもいる
私は別に肥田式は興味あるだけで取り入れようとかは
余り思ってない
>>717 さんは特に効果が出ていないようが
肥田式及びオカルトに何を期待してどこに魅力を感じてるのですか? >>719
柔道家で武道の達人なのに全く記録に残るような成績を残していていない
レッテルもクソもなくこれは事実だ
騙されるだけのバカは独りで勝手に信じてればいいだろ
世間にウソを撒き散らすなよ低学歴 >>712はただの飛躍
先ずは自身の意味不明な論理展開が間違ってるのを認めた上で
それから真実はどうだったのか?を考察するべきであって
ま、話にはならんわなw
レッテル張りと馬鹿にされても仕方ない
そこをきちんとしろと言っても本人にとっては難しいかもしれないが
何かを議論する時にこういう人が混ざると邪魔にしかならないんだよな で、真実はどうだったんだ?武道の達人だった裏づけでも見つかったのか?
なにもないんだろう
「ある力士が春充に触れた瞬間に地面に叩きつけられた」
こんな超人的なことを普通にやってのけるのに木村政彦みたいな抜群の成績がない
こんな与太話を素直に受け入れるのが詐欺師に引っかかるカモ >>719
> >>718
> 本人がそう言ってるから自分で調べたら?
HPとかみても「藤原将志 空手 肥田式」でググっても特に情報でてこないんだけど
よかったら教えてくれないか?
俺も別に秀徹に詳しいわけじゃないけどyoutubeとかでみる彼の剛体術に腰を反るような肥田式の理があるとはとても思えんのだがな
せいぜい丹田やなんやで 一部方面 で有名だからちょっと本を読んでみたことがあるとか程度なんでは? >>722のオカルト馬鹿は「秘伝スレ」でもボコボコに叩かれて総スカン 事実、肥田先生は日本史上最高峰の武術の達人だった。
宮本武蔵、塚原卜伝、富田勢源のような。
大輝丸事件の江連力一郎や、柔道の神様と云われた
三船十段も肥田先生には敬服していた。 祖父は武芸十八般の師範だったし、正中心という武術の精髄をつかんだ
人だから、無敵の強さだった。 >>712
別に、入賞経験やなんかがなくとも
何処の道場にでも、同情破り相手になると必ず駆り出される
頼もしい先輩というのは居るもので >>724
調べ方が悪すぎるw
おま、本気で調べる気ないだろwww >>729
そういうしょうもない煽りしかできないってことは、やっぱり嘘ってことなのかな?(呆れ >>724
なんか消されてるのかもしれない
ちょっと前に見た秀徹の動画で自分が影響を受けたものを語っていて
肥田式の高木本と塩田剛三の本だかを挙げていた
この動画では仙骨を入れると言っている (腰を反るのか反らないのかが曖昧)
https://youtu.be/7zRDRislibc?t=100
腰を反ることが秀徹の姿勢ではない (と今度は否定)
https://youtu.be/itheA_UqQlk?t=292
だから俺は武術・格闘技の運動と肥田式の姿勢を絡めるのはやめとけと言ってる
まぁでも簡易、気合応用にも腰を丸めてやるのもあるけどね 仙骨を入れるとかは武術の姿勢=下半身と上半身をしっかりつなげて連動させるのに重要な事である意味常識
肥田式並みに腰を反らすなんてのは理論的にもありえない、百害あって一利も無し、力は分散するし連動もなくなるし腰は痛めるだろうしな >>720
オカルトなんて信じてる人はその辺にウジャウジャいるでしょ
宗教団体や自己啓発団体に入ってるよりマシだと思うけど
てか、むしろ太極拳、站椿、気功とかをやってて(信じてて)オカルトは絶対信じないというのがよくわからん
唯物論左翼かな? >>733
720は「ちゃんとした気功はオカルトではない」と言ってるじゃんw
太極拳、站椿とか気功もそうだが、オカルト的な理解をしている人は確かに多いが、それはそいつらが頭悪すぎなだけな
ちゃんとした所はただただ科学的にしっかりした理屈を説明してくれるよ
オカルトなんか入る余地無い(当たり前) >>732
日本の武道には結構あるでしょ
剣道の構えとか養神館合気道の構えとか
でも実戦的なのはMMAとかなんだから
武術・格闘技と肥田式の姿勢或いは丹田理論とかを絡めるような無駄なことはやめとけと言ってる というか ”オカルトを信じる” っていうのが根本的に駄目なんよ
オカルトっていうのは言葉を変えたら、”存在の証明をすることすら放棄してるくせに有る有る言って憚らない人たちの論” だからね
よく使われるレトリックに、科学ではわからないことはいくらでもある〜なんてのがあるけど、わからないことがあるのはメカニズム
仮にメカニズムがわからなくても存在の証明はできるから
そして存在が証明されたらそれはもう科学の範疇になるからオカルトではなくなる
つまりある事象が長年ずっとオカルトである場合、それは論理的にも信じるに値しないゴミでしかない >>735
なにを見たら剣道や合気道があんなアホみたく腰を反らす構えに見えるんだよw >>736
じゃあ神や天国やキリストの復活とかを信じてる外人にでも言ってこいよ 植芝盛平は武産合気で神が霊がどうたら…とオカルトを語ってるじゃん
だからオカルトアンチは合気道を否定すべきだな 俺は合気道を否定してる
あんなんじゃ強くなれないから >>733
まあ>>734が答えを言ってるんですけど
気功 站椿 太極拳って科学や物理で説明付く事が
ほとんどなんですよ
私は普通に強さの研究で行ってるのと養生目的だし
武術の技でも何故こんなになるのかわからなくて魔法や
オカルトに見えるものもあるけどそれなりに説明はつく
逆に説明がつかないものにはあまり触れないようにもしてる
しかし気で飛ばすとかは自己暗示的なものや
弟子にしかかからないとかなので個人的には
武術としては認めてないし関わらない 大東流の名人佐川幸義は 合気はテクニックでその技術が知られたらフィジカル勝負になってしまう
との事で外人には教えるなと弟子に徹底してた
植芝の弟子の合気道養神館館長塩田剛三も『合気はスピードタイミングテクニック』と
技術なのだと強調してたよ
今の合気道の修行者で開祖のように大本教の教えに従ってるような人はほとんどいないんじゃないかな ついでに昔見た文章ですごく腑に落ちたのが
『オカルトは高度な知的遊び バカは真に受ける』だった
オカルトとはいわばファンタジー小説やゲームの設定遊びに近いんじゃないかな オカルト信者=頭がおかしい
ということであれば
頭がおかしい開祖が創始した武術を信じてるということだな 少なくとも合気道は人体構造の理合いにのっとった戦闘技術で
養神館などは機動隊の訓練に採用されてたし 何かの開祖になれる武術家なんて
大抵どっかおかしい人がほとんど(物事を極めるのには適量の狂気性は必要) 私は合気道は門外漢だし純粋に肥田式の効果と目的に興味あるだけなので
客観的なレポートをお聞かせ願いたいと思ってます
肥田春道が仮に精神病であったとしても万人に開かれた科学的な身体システム
を構築してたのなら全然問題ないし 本部朝基の実兄本部朝勇から本部御殿手を学んだ上原清吉氏の
姿勢は正中心姿勢である。双葉山など昔の力士も腰が入った姿勢をしている。 腰が入った姿勢と、(肥田式お)腰を反らせた姿勢はもうまったくもって全然違うぞ 腰が入るも反らすも同じ意味のつもり。反らせるといっても腰椎と仙骨の境目だけで、
腰全体を反っているわけではない。また腰と同時に腹にも同量の力が入ることが
正中心姿勢の条件である。曹洞宗の座禅や静座法も同じ要領。 >>751
> また腰と同時に腹にも同量の力が入ることが
> 正中心姿勢の条件である。
これが医学的にも生理学的にもありえませんからねぇw
人間ってどんなに静止したつもりでもずっと微動してるんですよ、ピタッ!と止まることなんかありえないし
百歩譲って腹と腰に(おおよそ)同量の力とかにしても、それもありえない
腹と腰になんの力をどう入れるというのかw
(まともな)武術界で言われるところの仙骨を入れるとか腰を入れるってのは肥田式の正中心姿勢とは違うからねぇ
少なくとも腰は絶対に”反らせ”ない、反らしてはいけない 生理学的には腰を反ったら力は入らないし腹圧もかからない 最初の著書は『腹力體育法』で、後年の肥田先生も「まず腹の鍛錬から始めるんですな。
」と言っている。腰は腹の後からでもいいかも知れない。 佐川先生は『あんたらは大東流の形だけ真似しているが、合気が出来ていないから
合気柔術を名乗ってはいけない。』と言っていたし、肥田先生も吉田氏が正中心研究会
を発足する時、『正しく伝わらないからそんなことはやめた方がいい。』と言っている。 ジークンドーを学んでも第二のブルース・リーは出てこないし、合気を練習しても人それぞれ
出てくる形は違うと佐川先生は言った。 >>747
>>736に言わせたら合気道開祖は良い意味の狂気性とかではなくゴミでしかないんだよ
春充は大本教の強烈なアンチだったから盛平翁よりはずっとまともということになるな(笑) >>759
それ全く違うよ
736は理屈になってないことを信じるのがダメって言ってるだけで
合気道はのちに続く大きいシステムを弟子たちが理論化して
作り上げたが 何より植芝が強かったから弟子も信じてついてきたし
動画等も残ってる
肥田式は何も作れなかったし客観的データも
無さすぎる ただ肥田の理解不可能な理論や
宇宙大学とか変な同人誌を山ほど書いたってだけ
何を信じちゃいけないって肥田式の事言ってるんだよ 植芝もその弟子も合気のかけらもつかんでないだろう。合気道は素人目には華麗な
動きに見えるが、くるくる円の動きを強調しすぎ武術ではなくなっている。
塩田剛三は別に大東流を学び少し何かをつかんだようだ。 だいたい規模を拡大し、組織化した所は求道の場としてはふさわしくない。 >>759
肥田式は科学の皮を被ったオカルト
>>761
大東流は仁王立ちで相手が攻撃してくるのを待ち構えてるという
筋書きの演武がやたら多いけど
奇っ怪な投げ技、固め技、で楽しませる見世物芸だから
戦術なんてなにもないんだよ
大東流を武術らしくしたのが合気道だから逆
堀川幸道の動画とかを見ればわかるが酷いもんだぞ
力学的にめちゃくちゃなことをやってて
あんなの飼いならされた弟子にしかからない
塩田が大東流で学んだことは見栄えの良い演武 本物がいないんじゃなくて
トンデモさんが淘汰されただけでしょ >>761
> 合気道は素人目には華麗な
> 動きに見えるが、くるくる円の動きを強調しすぎ武術ではなくなっている。
大東流の欠点の足捌きを早い段階から習得させるように組まれてるのに >>755
>>756
肥田春充の言う腹と腰に腸腰筋が深く関わっているのは間違いないが、
腸腰筋は腸骨筋・大腰筋小腰筋に分かれる。
この内小腰筋は人類の半数には無い。
小腰筋がある人と無い人では同じ動作、同じ鍛錬が全く違う結果になったとしても不思議はない。
時代的に春充がそれを知らなかったのは当然だし、佐川が知らなくても不思議はない。
今の我々は自分に小腰筋があるかどうかを確かめてから、自分に合った鍛錬や武術を選べるんだ。 当身(突き、蹴り)、点穴、急所技が無いのはどうなのか 現代合気道、柔道、空手が失ったのは急所技ではないか 5chやら秘伝みたいな雑誌では何故か佐川は達人だということが前提になってるけど
映像も残ってないのにそんな証拠は何もないでしょう 証拠が無くても分かる人にはわかる〜〜。色即是空空即是色 >>771
まぁ神話だわな、そういうのが”創成される”最後の世代だったというか…
正直、弟子たちの様子を見るに、今の目でみたらまぁまったくもって大したことないんだろうね
恐らくやってたことは今youtubeなどで合気合気いってパフォーマンスしている人たちと同じだっただろう 佐川翁の映像とか今出したらすぐに看破されて、こんなもんかってなるんだろうな
それがもうわかっちゃってるからお弟子さんたちもずっと隠してるんじゃないか?
情報化社会になる前は、世界規模どころか日本国内ですら全然横のつながりも乏しく、言わばどこもかしこも井の中の何とやら状態だったわけで…
そんな当時は、技の術理が見抜けなかったらそりゃあもう凄い!凄い! ってなるのは仕方ない
今では世界中が情報をかわしながら合気技についてあれやこれやと情報を交わし、誰もが見れる時代になってしまった
そらもう神秘の技、謎の術理!なんか存在できるような世の中じゃあないw 弟子は弟子、師匠は師匠
仮に戦国時代の武将の映像を見てこんなものか、と思うのですか? >>776
> 仮に戦国時代の武将の映像を見てこんなものか、と思うのですか?
そりゃ変に神格化された人の実際を見たら多くの人がそう思うだろ
で? 神格化か実際か、それは見る目次第だろう。世間では埋もれた宝を発掘しようとしている
のだから。 春充がやったような和紙を折り畳んで正中心力を作用させて、なん十キロの石を持ち上げるとか、何人かが全力で畑を耕すのより春充は耕せたとか、誰も出来るようになった人はいないし、 戦前も現代と変わらずろくに働かないで中心力会得したいという人も多く、春充もそういう人には型をいくつか教えて、これだけやって毎日真面目に働きなさいと言った。
労働している人は会得出来ないからだろう。 >>754
それは腰のどの部分を接合点として反った場合の話? つか肥田信者が佐川や合気をディスって追及の目をそらそうと必死に見える >>781
ばかばかしいね、畑を他人より余計に耕すくらいは可能だろうが
春充のようなことは誰にも出来ない
麻原だって信者の前では空中浮揚したり水中に何時間も潜っていられたよ
>>783
強健術も合気も教団と信者の間でしか再現性のない現象 >>783
肥田信者は多分合気も好きな人が多いだろう 俺も好きではある
だが合気道や合気柔術は実戦(喧嘩)では使えないと思ってる
そして佐川先生のような合気の境地も肥田式の境地と同じようなもので体得は難しいだろう
身体操作のコツで速習できるみたいな合気も多いが胡散臭いし佐川先生は否定するはず 否定するとどうなるの?
神聖不可侵の真理にでもなっちゃうわけ? >>784
肥田式は武術ではなく健康法なわけだから
同種の健康法である藤田式調和道ぐらいの健康効果があればとりあえず良しとすべきだろう
空手家が三戦(サンチン)をやるような意味で向き合えばいいんじゃないかと思う
確かに正(聖)中心力の開発法という面も強いがそれに関しては難しいと思う
春充だけの世界だな 「はい、なります!
われら佐川門にとって佐川先生の言葉は神聖不可侵の真理です!
佐川先生は神です!
一神教の神をも超越した唯一無二の絶対の神です!」 「佐川先生がサリン撒けとおっしゃったら、撒きまぁぁす!」 もう寝た、のではなくダンマリ決めてるんだろ? 笑
お前らの強弁と無視を多用する態度はロジカルではない。
まあお前らの尊敬する先生wがそうだったんだろうけどな。 >>736
>オカルトっていうのは言葉を変えたら、”存在の証明をすることすら放棄してるくせに有る有る言って憚らない人たちの論” だからね
ただの偏見だw
世間では知りもしないでオカルトをその様なものだと思い込んでる誤解が出回ってるだけだが
というか>>736に書かれた内容の全てが
オカルトや科学を何一つ理解してないというべきか?
科学でも宇宙論や量子論内部、進化学説などでは
存在が証明出来ない内容を計算式と仮説で組み立ててる理論は多いし
それが将来否定されるかもしれない可能性は十分にある
その時は科学は反証可能性により新説を受け入れる柔軟さがあるから進歩すると言い出して
今までの間違いをなかった事にするので科学的誤謬性というより無謬性において
下手なオカルトよりタチが悪い場合もある
その程度の認識しかない奴が科学的だ何だという言葉を理解もせずに振り回すのはどうかと思うのだが
こういった批判を受け入れられず、
でもでもだってと屁理屈を並べて自己正当化する奴の方が多いだろうねぇ
いい加減な事ばかり言ってんじゃないよ としか言いようがない >>763
藤平光一の本に植芝の道場に武田惣角が来たときのことが書かれている >>797
武田惣角は植芝に合気を教えていないらしいぞ そうなの?
惣角が植芝の弟子に技かけようとしたけど、かからなかった
師匠の師匠ではあるが実力は低い癖に態度のデカいやつと嫌味たっぷりに描写してるあたり、惣角と植芝なんかひと悶着あったんかもな >>799
少なくとも藤平さんはそんな事言ってない(藤平氏はそもそも武田惣角には直接は会ったことは一度もないと言ってる)
そのエピソード語った植芝翁の弟子は湯川という人だが、藤平氏の著書ではむしろそのエピソードに対して「湯川がそういう事言ってたが、当時その場にいた他の人からその話を聞いてないので恐らく湯川のホラ話だと思う」って書かれてる >>800
藤平先生は、武田先生が合気上げに失敗するのを見たと書いてたぞ? >>801
ワイが持ってる藤平光一著の2005年発行の「中村天風と植芝守平 -氣の確立 -」という単行本の中ではp78に800の言う通りの内容でハッキリかかれてるよ
・武田ソウカクにはお逢いしたことはない
・一度だけソウカクが若松町の植芝道場にいらっしゃったことがある
・湯川という植芝先生の内弟子から、武田ソウカクの態度が気に入らなかったのでケイコつけてくれと頼み、その時に逆にソウカクを湯川がぶん投げた(と湯川から聞いた)
・しかしその場に吉祥丸や塩田剛三も居たが、その二人からはそんな話は聞いたことがないので、湯川のホラ話と思われる
と
しかも話の流れとしては、開祖を信奉するがあまり弟子たちが必要以上に開祖を神格化させて、嘘をついてまで持ち上げることがよくある
そういうのは良くない!っていうところでw それは肥田式にも通じるな
海を割ったとか空中浮遊したとか、あれは肥田家に出入りしていた者が勝手に語ったのが広まったそうだが 佐川さんは湯川勉さんを投げたことあるんでしょ(・ω・`)? 武田惣角が合気上げに失敗した話と
中村天風のクンバカは間違ってると、藤平の本に書いてたような気がする 武田惣角が合気上げに失敗した云々は佐川幸義の本からかな? 自分(佐川)は合気の原理を看破していたので自分にはもう惣角先生の技はかからなくなっていたが、
いつかも先生が合気上げデモンストレーションをやるとき自分の手を上げられなくて唸ってたので最後は仕方なくわざとあげられたようにしてあげた〜みたいな。 盛平弟子の湯川が惣角を投げ飛ばした話は、確か800の紹介している「中村天風 植芝盛平 気の確立」の単行本になる前の最初版にはそう書かれてたが
その後単行本化の時に800の書いてるように修正されたんよ、確か。
もともと開祖や師匠は必要以上に弟子が持ち上げる為に凄さエピソードは嘘も多いっていう戒め話のなかでの紹介だったので、最初は湯川のエピソードで『(伝説の武術家扱いされてる)惣角だって完璧じゃないよ』という事を言いたかったものとして紹介したんだろうな。
その後、湯川の伝聞でしかなく証拠も無いしどうも湯川の嘘だったっぽいってなって、単行本化のときに修正された。
だから改定後は、弟子伝聞の師匠の話は嘘が多い、そういう持ち上げ方は良くないっていう戒め話のなかに微妙にそぐわない『惣角投げられたって話を聞いたけど、本当かどうかわかりません、恐らくデマかも(てへぺろ』みたいなものが入っちゃったって感じ。 >>798
実力もないのに合気があるとか無いとか変態みたいなことでマウント取ってるのはS道場だけ
>>808
惣角の失敗談は他にもあるね
だいたい、今の合気道や大東流がやってるように先生が主導権を握ってああしろ、こうしろと
指導する形式で相手の実力なんて測れるわけがないんだから
土がついたという伝聞と同時に惣角が無敗の名人だったなんて評判などまるでアテにならない 藤平さんが亡くなった後、大東流に気を使って書き換えたってこと? 大東流合気柔術の練体とはどのように行うものなのですか? 岡田式をやってたこともあるが足をX字に合わせるのが痛いので
肥田式の正身端座法を参考にしようかと思ったが
これはこれで足裏の組み方がどうもわからない 武道経験者がいたら教えて欲しいんだけど、中心護身術ってホントに護身出来るんだろうか 禅病になるほど打ち込んでないだろ
春道のは統失で生来のものだと思う 1956年(昭和31年)8月24日 人類の将来を憂い、水もほとんど摂取しない49日間の完全断食の果て、死去
ま、実際には病気なっただけなんだろうけどな
極端な菜食とか玄米食偏重はすい臓がんとかなりやすいのだそうだし >水もほとんど摂取しない49日間の完全断食
最後の最後までスーパー誇張しまくったハッタリ人生
本人だけじゃなく周囲も「教祖を神格化する信者」状態 >>820
なに食ってても病気にはなるわ
春道の時代なら普通に体調を崩して亡くなったいうのも年齢的には特段変なことではない
それでも家族の心境としては有終の美を飾ったことにしたいだろ 合気道とか合気柔術の先生は
どうやって敵のパンチやキックをよけるんだよ? >>817
中心護身術は合気道の技とほとんど同じだよ 戦前戦中の合気道は普通に当身ありの実践想定して稽古してたそうなのだが
そういうの無しになったのは戦後
GHQから一時期、武術禁止されていたからね 宇宙倫理の書を読むと精神に異常をきたしているかのような
意味不明さがあるね 春道には、世俗的な声望、衆望を求めず…っていう評伝が良く書かれることがあるけど
兎に角、持論だけが至高で他は認めないっていう自己顕示欲求の塊にしか見えないけどね 自死を聖人扱いしちゃいかんよな
例えば「断食して即身仏になる」とか宗教上の理由などで
仏になるとか極楽に行くとかいう目的なら解るが
人類の将来を悲観して自死って
それじゃオマエがやってきた事は何だったのか
オマエが人に教えてきたことは人類の将来には糞の役にも立たないことなのかって 自死じゃないだろ
普通に病気だ
みんな少しでいいからちゃんと肉食えよ 強健を誇ってた人が自殺では
そのやり方は間違っていたということでしょう 若いころ鍛えまくってたのをマッスルメモリで維持してただけという疑問も拭い去れないのよな
じっさい、肥田式だけで逞しい身体になったのは春充以外誰もいないわけで 中心を決めた途端思考が停止したり
キラキラした幻覚が見えたりする方法を長年おこなってりゃ
脳になんらかの障害が起こって然るべきだろう 肥田氏が郡是製糸で演武のビデオを撮ることになった経緯を知りたいのですが、そのことについて書かれている本や箇所を知っている人がもしいたら教えていただきたいです。 >>846
これを知ったからどうだ、ってことにはなりませんけど、聖中心の本に書かれたことをビデオ内で一通り演武してるように見えるのに、一部省略してるのはなんでだろうなぁと疑問に思いまして。
省略したのは、撮影の尺とかロケーション(柱の有無)によって都合が悪かったからなのか、はたまたこのビデオを撮るときあの鍛錬は別に残さんでもええか、って撮らなかったのか… そういやこの前、システマの北川さんが動画で肥田春充先生の…ってさり気なく言ってたなあ すいません。
>>845の件ですが解決しました。スレ汚し失礼しました。 腸から脳幹に刺激を送る方法
①エネマグラを使用した方法
②小周天を応用した方法 体を鍛えたい人には立禅の姿勢で行う
小周天がおすすめ >>852
呼吸で周天は偏差が出やすいからやってるところ少ないな 呼吸で周天で偏差とか出ないよ
どこ情報それ?
西野流呼吸法を批判するために某気功指導者が言っていたことがあるが
西野流はどちらかというとヨガの完全呼吸/逆腹式呼吸なので某指導者の言ってること自体が間違いだったのよね
ちなみに西野流の動作をその指導者がいうように腹式で行うと呼吸と動作がチクハグになり運行がうまくいかない >>854
呼吸で周天すると空車を回すって言う偏差が出る人がいるんだよ
西野流みたいに動きと呼吸を一致しながらだとある程度偏差が出るの防げるけど
呼吸と動作と意念の一致は難しいから殆どの人は気の感覚も無いまま挫折するだろうね 気を吸い込むイメージより、息を吸い込むイメージのほうがやりやすい
ダンデスダイチのクンダリニー瞑想は息を吸い込む瞑想 この人の自殺って、普通の一般的な苦悩からの自殺じゃなくて、俺達凡人には分からないようなレベルでの苦悩からの自決な気がする。
知らんけど、なんとなくw
て言うか丹田と言うかクンダリーニすら覚醒させる事の出来ない俺達が小理屈でああだこうだ失敗作だの言ったって仕方ないじゃんw 大昔のこのスレだったと思うけど
肥田春充みたいな姿勢の立ち姿の神父の画像が話題になったことがあるんだけど誰か覚えてない?
もう一度あの画像を見たい ttps://gigazine.net/news/20220817-exercise-biceps/
3秒とか肥田式を思い出すな 肥田式の本漁ってたら高木一行のヒーリングタッチという本が目についたが
amazonのレビュー見ると肥田式ふれてないのな
本のタイトルからするに太霊道の本なのかな まあそうなんだけどブログでアヤワスカで深い悟りを得たとか書いてある連中もどうなんだ?
アヤワスカは禁止薬物だからな
伝統宗教の技法として例外的に許可されてるだけで、儀式を受けるという言い訳でアヤワスカをやるのもどうかと
まあ高木は覚せい剤だっけ?一発アウトだけども >>866
これ弟子の人達だし師匠に対して心理的に従順な状態で技?をかけてフニャフニャと誘導させてるだけじゃないの?
本気で来る人に対しても同じ事が出来るんだろか?
朝倉未来の素人喧嘩自慢のブレイクダウンのレベルでもいいから一度出てほしわ。 西野流の西野さんが手を触れないで空手の黒帯の弟子をふっ飛ばしてた頃
その黒帯の弟子が「西野先生に恥をかかせないように、わざと飛んでいます」と
雑誌のインタビューで証言してた 西野流の西野さんが手を触れないで空手の黒帯の弟子をふっ飛ばしてた頃
その黒帯の弟子が「西野先生に恥をかかせないように、わざと飛んでいます」と
雑誌のインタビューで証言してた 別に西野浩三を擁護するつもりもないが福昌堂は西野流バッシングの急先鋒でしょ
吹っ飛ばすのは置くとして、脱力にかんしては高岡英夫がかなり評価していたそうな 肥田春充さんと高岡とか武道で言ったら合気道なんかの達人とか言ってYouTubeなどで持て囃されるような人達って、全然別物に思えて仕方ない。
なんか頭デッカチで理屈だけはいっちょ前だけど、その高い次元の神秘の力を体現出来るような人達には見えないw でも高岡は達人クラスなんじゃないの?
スキーもはじめてやってプロ級できたんだろ では、なぜ大山倍達のイタコ芸をやって山編のローキックに為すすべがなかったん?
そもそも空手は専門分野のはずだろ >>880
高岡はどうでもいいけど
あまりにも捏造が凄いなw
山編とはしてないよ
ただのマススパーを記者としてただけだよ 高岡英夫は武術界の大川隆法
霊媒システムやりだす前は少し騙されかけた そういえば悟れなくて魔境に落ちた現代の坊さんの話ここで知って衝撃受けたな 春充は体鍛えて自身の筋肉や体力を自慢してたりしてるから、そこの価値観は正しいと思うのよね
とにかく練習して体鍛えて筋肉発達させろってのは正義だと思うわ >>884
こんな偽物が居るから本物までも馬鹿にされてる気がする。
合気合気って、やってる事は関節技的な事ばっかだし、そんなの肉体次元と言うか三次元的な物理的な次元での現象に過ぎない気がするわ。
自称達人とか言ってる人そのもの自体が物欲の次元から抜けてなさそうな人達ばかりだし、
そんな人が肉体次元を越えたような本質的な力を体得してるとは思えない。
絶体絶命な場面にでも出くわして、自我が吹き飛び、自分でも思いも付かなかったような火事場のクソ力みたいなモノすら出した事無さそだし、そんなんで自我と言うか三次元的な肉体を越えた本質的な力を体得出来る訳ない気がする。 >>886
普通に公式試合に出れば
緊張で自我が吹き飛び、自分でも思いも付かなかった動きをするよ
それがいい動きか駄目な動きかは練習量と才能によるけど まあ脱力が大事といいながら植芝盛平や塩田剛三は怪力の持ち主だったし
藤平光一もボートで鍛えまくってたので、最初から脱力てのは違うんだろうな
塩田剛三は本で脱力しないと合気は習得ムズいけど若いうちは力抜けといっても出来ないんだから無理せず鍛えなさいと言ってる
腕力鍛えまくった人の脱力と最初から脱力しかしてない人は違う気もするわ >>892
どっからこういう動画見つけてくるんだよw 春充はあの時代に食物繊維の重要さを説いてたのはすごいと思う 玄米療法は、二木謙二が推奨した完全食としての玄米食
これは昭和の初期から
いまでは完全栄養食などと呼ばれるが、完全_は栄養バランスが優れている程度の話で
学術的定義のないたわ言 戦争は誰にも止められなかったし、東条は諦めずによくやってた
大川は自分は手を汚さずテロを煽ったりしていた犯罪者で
東京裁判ではキチガイのフリをして刑を免れた卑劣漢 >>899
いやあれは梅毒に犯されて本当に頭やられてたと思うよ
同じ時代の世界一有名なギャングのアル・カポネも梅毒で頭やらておかしくなってたし 創始者が自殺では健康法として人口に膾炙するわけない そういや三宅って強健術の個人指導者も血尿が出たんで観念して手術受けることにしたらしいわ
正しい選択だ
ラジオ体操レベル以上の効果を期待してはいかんわな >>900
兵隊さんが死んでってるなか遊び呆けて、なお悪いやんけ
>>903
全身を隈なく働かせるラジオ体操のほうが体力を維持でき、血行も宜しくなり効果的 >>904
梅毒が脳に行くのは感染して10年以上必要だぞ 確か岡田虎二郎は尿毒症で亡くなってるよな
俺は昔肥田式を熱心にやってる頃
健康診断でよく尿潜血が出てたんだよ
肥田式やめたら出なくなったんだけど
丹田への腹圧とか尻を突き出す姿勢とかが
腎臓に良くないとかがあるのかな? >>906
結局
気合入れてやると健康になるどころか体に負担かかりそうだよね >>906
岡田虎二郎の死因そのものは静座は全く関係ない
真夏も毛皮のコート着てたのが問題
サウナみたいで汗かくから体にいいんだと言っていて実践していた
弟子だった大阪大学名誉教授が証言してる
元の原因は熱中症だね 逆に言えば間違ったことすれば岡田式でも肥田式でも二木式でも死ぬ 腹を突き出すとか腹圧がどうとかって、内面が爆発覚醒した結果、腹が突き出て腰がグイっと入るんであって、
内面と言うか丹田が出来てもない人が、上っ面の形だけ気合い入れてやればやる程、悪くなりそうw 春充がまだ生きてる頃に教えてた教え子だって何にも効果なんか出てないんだから
考証なんかするまでもなくわかるでしょ、いい加減悟れ そういや肥田春充の後継者の通夫だっけ
行方不明ってどういうことだよ
もう死んでるだろうが >>913
岡田の弟子は教科書に出るようなのが多数輩出しているぞ
岡田も肥田もやること同じなんだから効果ないわけないだろ 川合式の頃は効果があったと思う
だから当時は人気になった >>916
岡田式なんて只の姿勢と呼吸でしょ
わざわざ~式なんて言わなくたってヨーガや禅で既にやっていること
今風に言うと心理療法にも活用されてるマインドフルネスだから
そら、その程度の健康効果はあるでしょ
肥田式は、春充の誇大宣伝による印象付けがされてるから
そんな訳にはいかない
甲野善紀は、肥田式で春充のような神通力を身に着けた者はいないとして
早くから見切りをつけてたようだが
その理由が、春充個人にのみ適合したメソッドだから等としてる
だけど、誰にも効果が出てないんだったら何の効果もなかっのだと
見るのが当たり前の判断
甲野も結局お前と同じオカルト好きだから
信じたい人なんだよな >春充個人にのみ適合したメソッド
某肥田式の指導者さんが過去に春充は腹力を徹底的にやっていたから
腰腹同量でも問題ないわけで腹力が無いものが腰腹同量やったら腰炒めると言っていた
結局のところ春充が完成形以外排除したのが悪い >>919
> 結局のところ春充が完成形以外排除したのが悪い
んなわけないw
腹力(笑)がどうとか関係なくあんなの駄目にきまっとる 河合式みたく丹田を練りに練って、塾した頃にポカっと丹田が発動したら腰が入り仙骨も覚醒するような気がしてならない。
順序があるような気がする。
一足飛びに丹田をおなざりにして仙骨に行こうとしても精神的にも身体的にもバランスが崩れるような気がするw >>922
現実にはありえないそんなオカルトを信じていてもロクなことないで? 正しい姿勢とは何か?
解剖学や医学が発達した現代で
海外や日本で簡単にサーチできるからしてみるといい
腹の出た反り腰はダメでしょ そもそも肥田春充はあの珍妙な体型以外映像に残してないから
本当に超人だったのかどうかわからんからな 目隠しをしておもちゃの弓矢を射ると百発百中
3-5桁の目が書かれた複数のサイコロを転がして瞬時に暗算
前者は手品で余裕だし、後者は算盤に長けた人なら
現代にも幾らもいるしもっと速い
杉の八分板を踏み抜いたのと、本のページを見ないで読み当てる術も
本人と家族しか証言がない >>926
本のページを見ないで読み当てる術も手品にあるよ 世界最速のウサインボルトと春充はどちらが腸腰筋発達してるんだろうな 春充は清廉な人格で、全く名声を求めなかったと云われるけど
やたら神通力をアピールしたり、霊術(同業者)を糾弾したりしてた訳だから
承認欲求はめちゃめちゃ強かったと思う
世の中に対する怒りと、自分の思う通りにしたいという願望がでかくて
手品を使ってでも持論を広めたかったんだろう ヒトラ~ スターリンをべた褒めするのに 同業者は糾弾 承認欲求がなきゃ流派興さんだろう
でもそのお陰で現在まで残ってるから使い方次第 >>930
そこそこの説得力をもって霊術の種明かしをして見せることが出来た
ってことは、逆に言えば手品のトリックにはそれなりに精通してたってこと
マジシャンが本物の魔術師に鞍替えしたケースは良くみられる
>>931
ほんとに価値があるものならそう言えるけど
あんなに簡単な方法なのに廃れてしまったのが答えでしょ 武道で応用できることを示せる人間が一人もいないのがな 他流試合で無敗なんだっけ?だけど、何処の誰と戦ったのか一つもでてこないのがね
柔道家でもあったらしいけど、その道で名を成したということも聞かない コレけっきょくどうなったんだ?
https://sports11.5ch.net/test/read.cgi/budou/1169905333/966
若木竹丸というと筋力でだけで武道の達人を倒しまくったりとビスケットオリバみたいなやつだけど 自慢話の多い胡散臭い人物への免疫ができたな
若い頃にハマって効果がないとわかって良かったわ >>936
ログが倉庫入りしててリンクで引用できないからコピペする
26 :名無しさん@一本勝ち:2008/07/04(金) 02:27:27 ID:XMEKM4W00
>>25
>拳闘、いや、柔道で結構ですので、立ち合って下さい。
ダウト。
若木が得意としたのは重量挙げと腕相撲の2種目のみ。これは本人もそう証言してる。
若木は講道館やボクシングジムに道場やぶりに行ったが、基本的に柔道や拳闘の勝負を
自分から持ちかけた事は無い。他の力自慢も若木邸を訪れたが、ほとんどの場合、重量
挙げか腕相撲で勝負をつけてる。若木自身、喧嘩は強いが格闘技的なものを好んで練習
する傾向にはあらず、本格的に打ち込んだというのは若い頃の相撲くらいだ。あとは研究
程度に嗜む程度で、得意でもない柔道や拳闘を持ち出して自分から挑むというのは考えにくい。
おそらく、講道館やボクシングジムへの道場やぶりの話を聞きかじった肥田式関係の人間が、
若木が柔道や拳闘に自信をもってると勘違いして創作に絡めてでっちあげた類のものだろう。 続き
27 :名無しさん@一本勝ち:2008/07/04(金) 02:59:53 ID:XMEKM4W00
補足。
>若木:ウエイトトレーニングを行わないで、強健になるなんて、信じられません。
上記の発言も信憑性が低い。
若木はウェイトトレーニングによってヘラクレス型の体系及び怪力を身につけられることを
主張してはいたが、ウェイトトレーニングによって強健になれるということは主張していない。
故に、ウェイトトレーニングをせずに強健になれることについて否定する必要性がない。
そもそも若木は重量揚運動法について「ウェイトトレーニング」ではなく「バーベルトレーニング」
という名称を普段から使用していた。ウェイトトレーニングという言葉を使ってること自体おかしい。
また、現在強健術といえば肥田式の代名詞のようになっているが、春充や若木が生きてた当時は
外国式の強健術とか、軍隊式の強健術とか、木刀を使った武道式の強健術とか、有象無象の輩が
強健術をこぞって名乗り紹介していた時代であり、若木はそういう強健術に対して異を唱えていた。
だが、春充の強健術においては著書の怪力法で有益なものとして紹介している。あえて争う理由が無い。 大正時代ってそんなの多いよな
新興柔術とか健康法とか
武道の通信教育とかも現れ始めたし 今肥田式だけをやってる人間で怪力を獲得した奴もいないんだろう
なんなのよこれ >>941
西洋の催眠術とか交霊術とか解剖学とか
そういう日本に無かった知識が入ってきたのがあの時代だからねぇ
それらを社会が消化吸収する過程で色んな有象無象の輩が現れたんだろうな
当時珍しかった西洋の解剖学の知識を全面的にフル活用したのが春充で
解剖学を補助に鉄亜鈴などの西洋的な鍛錬法をフル活用したのが若木 という印象
春充は鉄亜鈴を取り寄せて独自にトレーニングしてたけど、体に不調が出て辞めたとある。
そりゃ自己流でやってたら体も壊すよ。現代ならウェイトトレのコーチなんて腐るほど居るが
当時ウェイトを専門的にやってて人並み以上に知識があった人間といえば若木くらいのものだ
若木にウェイトやってみたいから教えて、って専属コーチを頼めばまた展開は違ったのかもしれないな 内面が出来てもないのに、お釈迦様や道元禅師の真似して上っ面の形だけ真似て、効果がないとか言ってもそんなん当たり前じゃん。 効果ないどころか腰を傷める可能性はあるだろうけどw
あくまでも内面が主役だと思う。
内面が発動したら自然と仙骨も立つような気がする。その前段階として丹田が出来てないと仙骨にステップアップ出来ないような気がするけど アスリートの腸腰筋トレーニングの説明に
腸腰筋をしっかり効かすためには腰を反らせるが
腸腰筋に力籠るようにやらないと腰を反らすのは腰を痛めるとのことで
肥田式においても腸腰筋が発達してない人がやっちゃいけないのではないのか >>947
そもそも虚弱者のためというコンセプトなのに
それはおかしい だってリハビリのために作られたピラティスとかの理学療法は色んな人に試して効果あるのを採用して作り上げていったけど
肥田式は基本は春充の個人の体験だけに基づくものだから 当時はあらゆる民間健康法や養生法、自己啓発、霊術、能力開発が軒を連ねてたわけで
自己啓発と健康法は中村天風、西勝造、浜口熊嶽
能力開発では田中守平
霊術では松本道別、出口王仁三郎
その他、気功法、心霊術数え切れないほど様々ある
こういう人たち、本気で信じちゃってる人も中にはいたと思うけど、ブームに乗っかって
大半がビジネスチャンスを狙った山師だろう
だけど実際、現代に残ってるものってあったとしても一部の愛好家によるものだけでしょ
現代医療で裏付けされたものなんて殆どない >>950
気功は昭和の最後らへんにブームがあったな ネット黎明期の肥田式関連のスレやサイトには奇人変人がいっぱいいたな
あいつら今でも続けてるのだろうか ネット黎明期は肥田式以外にも自称達人がけっこういたな 当時のスレめちゃ面白かったわ
20年とかいうので荒れて終わっていったな 色んなコテも居たよな
ただの名無しであっても肥田式だけ練習してフルコンの大会に出たヤツとか(殴るのも集約拳w)
肥田式のみで作った力コブ(本人曰く「丸い筋肉」)をうpした人とか、色んなやつがいた
原典を読んで解剖学的におかしい点を指摘したり、春充の白黒映像をみんなで論じ合ったり
決して一方通行の信者ばかりじゃなくて、みんなで試行錯誤しながらわちゃわちゃやる場所だった
もうあの頃のような熱気は帰ってこないんだろうな 鬱々とかいうハンドルの奴と
名前忘れたけど妄想垂れ流しまくりで嫌われてたキチガイとのバトルが面白かった "テレパシーノックダウン"でぐぐったら肥田式と高岡スレしかヒットしない
そいつの造語なのか その20年も鍛えないでは限界がきたとこのスレで吐露して失笑を買った( *・ω・)笑 ネットはもはや特殊な場所ではないから、かつてのようにこぞって発表していた人たちも書かないだろうね。 このハゲは、共産主義者だから、朝鮮人じゃないかな。 >>969
そんな事言ってるとテレパシーノックダウン君にテレパシーノックダウンされるぞ 本物中の本物のヤバい人と言うかイッテル人。
自分ら凡人はおろかそこいらのYouTubeに出てるような似非者とは次元が違い過ぎるw 盧山初雄 第2回 目覚めよ!極真!75歳からの新たな挑戦を語る!「秘伝」とは人の二倍三倍の稽古をすること!
https://youtu.be/5bGkPPy0UbY&t=18m42s 肥田先生も捨て身で鍛錬鍛錬の日々だった。形だけ真似ても鉄の扉は開かないんじゃないのって思うw 肥田春充の空中浮揚の話を信じていると
佐々木とかいう髭の指導者がどこかのサイトに書いてたのを昔読んで
こいつらの本質は体育じゃなくてオカルトなんだなと思って冷めた
てか肥田春充だって伝説だけで実証された能力なんて何もないよな
異常に膨らんだ腹と反り過ぎた腰以外に芸はないのか 医学的な言語を用いながら科学のような態度を装ってるだけで内容自体は完全なオカルトだからな
論理的と言うよりも感情に強く訴えかける文体で、自分で発見した理論をゴリ押しして賛美しまくり
その勢いで誤魔化されてる感じがある
実際、哲学や思想にしても時代を先取りしてる訳でもなければ、当時から考えて少し飛躍してみました
くらいで、さほど革新的なことを書いてる訳でもない
根拠は言ってることや書かれた内容が正しいとか合理的というんじゃなくて結局、神秘体験と神通力。 本土は、中露嫌いやのに、在日のアホは、神様みたいに奉ってるニダ キョッポwww BjUmf+L30=o/fmNJK30(*・ω・*)笑 三宅さん無事手術成功しますように。
今年は酒井さんの老年編を早く読みたい( ^ω^) 意識のチカラで重力に交渉する。進化したテレパシーノックダウン
https://youtu.be/hO4DlmIuOZo 朝鮮ハゲのコジキ 徳〇は、済州島帰れよ 日本のインフラにたかるな アイゴ~ 聖中心伝 肥田春充の生涯と強健術 青年編
酒井 嘉和
聖中心伝 肥田春充の生涯と強健術 壮年編
酒井 嘉和 >>763
大東流は仁王立ちではないし
力学的にもめちゃくちゃではない
君にはめちゃくちゃに見えるのだろうけど
>>766
大東流にも足さばきはあるよ
>>761はおおむねその通りだとは思うけど・・・?
なんか思い込みでいい加減なこと書いてる人が多いな >>519
感心したわ
>>527
>>531
なるほどねぇ 0015名無しさん@一本勝ち
2023/06/27(火) 22:53:14.38ID:2hIwn6hp0
高木さん前に薬で捕まって警察に世話になってから
今どうしてる?
0016名無しさん@一本勝ち
2023/06/28(水) 17:36:58.96ID:Y2NVlK/v0
>>15
https://healing-network.com/hn2_contents/discourse/ryugudo-memo/06.html
まだ信者がいて活動してるみたいね >>996
知ってたけど完全にカルト化してるな
怖いわ >>46
>>48
当人の思想と当時の気風を混同するってお前はアホか
わざとやってんのか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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