【公式】合気道関係総合スレ13【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
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【公式】合気道関係総合スレ12【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588668902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>951
分かって下さり感謝です。
上手に飛び受け身ができることは確かに良いことです。ただしそれが目的になり
飛び受け身しやすい投げ方が主となってしまうことに違和感を感じているのです。
そのような合気道をやっていると、体験で来られた方に対し技が成立しないという
状況に陥ります。 初心者がかかってないのに飛ぶ気の流れの稽古を
することが全ての元凶のような気がするね。 黒岩洋志雄「大先生は『わしが合気道だ。わしが動けば技になる』と仰っていました。
弟子が”合気道を名乗るにはまだ早い、という事でしょう。
"群盲象を撫でる"です。私は"合気道・黒岩派"で良いんですよ。
開祖から何を得たかは皆それぞれ違うし、才能も経験も違う訳ですから」 合気道を、科学の面から見てみよう的動画みたことがあるが
「これ、人間の反射を上手くつかって本当に投げてますよ」
ってのと
弟子とかが空気読んでわざと飛んでるのの見分けがつかないからややこしい >>957
空気を読み動くことがパブロフの犬状態で良くないと思っています。 「取りの僕がこう動くと、受けの君はこう動くんだよ」と教えている高段者が
時々いるんだけど、私的にはびっくりです。
著名な指導者の方の道場に行った時、技が掛からないので不思議に思っていたら、
このように崩れてくださいと、指導されてしまい残念な思いをしたことがあります。
人さまざまで、非常に体が柔らかい、逆に硬い方もおられるので、全ての方に
同じ技が掛かるわけではないと思うのですが、受けが指導されないとかからない
ような技は好きじゃない。でも、そんな技って動画的には映えるので
一応研究はしています。 気の流れの稽古と固い稽古があるんだよ。
気の流れの稽古は受けが自分から倒れないといけないんだね。 自分から飛ばないで下さい、そんな大きく飛ばなくてもいいです
と言われるとこもあるよ 固い稽古とか言ってるけど、 合気道の技なんて本気で抵抗したら効く訳ない
さらにいうと、技の掛け方に長けている熟練者なら、同時にどうすれば技が掛からないように出来るかも
知ってる筈 知ってるからこそそれをやらない それがいかにいやらしい事か自分で解ってる筈だから
なのに、それを目下の者にやっておまえの技は掛からない だから俺が教えてやる! とドヤってる人がいるのが最低合気道家 武道として稽古が破綻しないため、取の
稽古のためにこのように倒れるという
のは良いが、手段ではなく合気道はそれが目的になってしまった武道。
50年以上前にもお前が倒れないのはわしの気を感じない修行不足だと怒り出す師範が存在した。
あれはおかしいのではないかと人に相談したら
まあまあ、人のことより自分が第一だと言われたという。
少林寺、空手、柔道などはここまで教えがぶれていない。
植芝翁も指導は弟子が何をやってもどう動いても結構やで済ませたという。
間違いのまま稽古していた人は多かっただろう。 また合気道をよく知らないお人らが自分勝手な能書きを書き出しましたなあ。
土日ってそんなもんなのかもだすが。 名前は知らないがその道場長、師範などがその方向この方向に飛べと指導をしても昔から
取稽古のための受伝承が存在することもない
指導者が自分で考え出した技法の理屈。
先輩格に教えられても教えを受ける生徒が飛ぶ、倒れる意味がわからないのが合気道。
70才の木村さんが発表したように若い時代に
有名師範から習いに習って大学合気道部を作るくらい稽古をしても基本型の意味もわからなかったそうです。 塩田剛三「天竜さん(元大相撲関脇、盛平門人)は『植芝先生はちょっと不可思議だよ。
こっちが力を入れようとしても抜かれちゃうんだから』と、良く首を傾げていました。
あの巨体の持ち主と充分に稽古出来たのは、矢張り植芝先生しかいませんでした」 塩田
「天竜が植芝翁に一筆書いてくれと頼むもんだから、翁は優勝という字を書いてあげた
天竜はそれをお守り袋に入れて所持してたところ、本当に優勝した」 関節を固められた上での投げを喰らう場合、綺麗に投げられないと酷い事になるケースもあるから
そういう練習なら、あらかじめ含んでおくのもわからんでもないが 吉祥丸「父は、剣もまとまった形では教えていないのです。
今岩間でやっている様な剣は昭和30年前後から本格的にやり出した。その前は殆ど体術です。
剣をしていたら父は『剣なんか最初からやるもんじゃない。体をしっかり練らんと剣を持つ資格は無い』と怒ったもんです」 相手と気を合わせて相手を動かすことが出来たらそれもまた合気道 気なんていう妄想で人が投げられるわけないだろう
あれは、人間の習性とかを上手くつかったり
物理法則を利用してやってるんだよ
植芝の「神技」も、理で説明可能だし実際にそれを知っていれば真似できる
それらを経験則で積み重ねてきたのが凄いのであって
宗教化、オカルト化は弱体の道でしかない 師匠がタバコを出したら師匠の気を読み弟子はライターに火をつける。
師匠がチラッと時計を見たら師匠の気を読み弟子は
タクシーを呼ぶ。
師匠のグラスがからになったら師匠の気を読み弟子は
グラスにビールを注ぐ。
全部気の稽古だよ。
敵の目つきや雰囲気から敵の殺気を読み合気道家は
先手を打って技をかけていくことができるようになるための稽古だよ >>970
植芝氏は柔道から大東流を経て合気道だからね。
剣はあまりやってないのかもしれないね。
武田惣角氏は剣術から大東流なんだよ。
武田惣角が言うには剣の稽古の途上で合気の術が
わかるようになると言うことらしい。 >>963
受けの抵抗はガチでやるんじゃなく条件付きガチでやるべきだよ。しっかり持つだけで相手の裏を読んだり
先手を打って動いてはいけないという条件をつけるべきだ >>975
良い先生の下で稽古されているようですね。
技の先読みして抵抗する人もいますが、取りの稽古の邪魔でしかありません。
しっかり握り抵抗も受けが動ける範囲での負荷をかける。
取りは早くやって誤魔化すのではなく、ゆっくり技を掛けることで
技の精度を高めるべきと思っています。 四方投げは人によって色々な投げ方が行われていますが、
剣の動きを意識すると受けとぶつからない効く四方投げになります。
剣を振ったことがない人にこの感覚を伝えるのは難しいのです。
そおいえば、鬼滅の刃の四方投げ良い動きですよね。 最初から剣やるもんじゃないって言っておいて
植芝親子は吉川家当主を招いて新当流を学びましたけど。
惣角、時宗は体鍛えしてから剣やりんさいとは言っていない。
植芝は塩田剛三に鍛えて体作りしてから剣をやるんやというのを言った記録もない。
昔の人なのであまり教えたくないからそのように言っただけではないのか。 >973先を読んでタバコに火をつける、ビールを注ぐなんてのはやくざの見習いですよ。
あなたは武道で稽古以外はいつも師範の横に座っているのかね。
国井善弥先生は新陰流の内弟子になって師範に渡すものを言われないで何を持ってこいと毎日やらされたが、現代は時代が違うのですよ。
武道で合気道だけ日々の思考工夫、察気、心得を生徒が自分で考えたりしている。
古武道でも戸板の事、家屋出入りの事等心得は
多々あるが、現代の日常でやっていれば精神病に近い。
幼少から一刀流他、各流古武道を稽古した明治生まれの佐川先生でもそこまで弟子に言っていない。
合気道稽古の人達は本でも読んで合気道にはない知識をつけているのではないのかな。 半身のない古武道、居合は稽古しても体術でまったく生きなかったという話を
良く聞くので、剣は半身を生かした岩間スタイルの合気剣がお勧めです。
最近合気剣・杖を本格的に学び始めたのですが四方投げだけでなく体術全般に
生かせるのでかなり好印象です。
合気剣・杖も全く素人な方が教えていたりするので、先生選びが大切です。
体術も同じですが動きに対する理合いを説明し実践できる方なら問題ないと思います。
ただし、口だけで実践できないような方は×です。
合気会本部が武器技に対し否定的なため、合気剣・杖は国内より海外の方が遥かに
盛んで逆輸入状態なのが悲しいですね。まあ体術でも同じ段位なら、海外勢の方が
明らかに上手いのも嘆かわしいです。 >>979
言ったことの全てが記録に残ってる訳じゃないからなあ 外国、特に欧州とは労働環境が違うので外人に追い越されます。 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html 東京武道館の外国人向け日本武道文化セミナーがあるが、欧米にも文化庁があって欧米
文化セミナーがあれば欧米文化が好きな日本人がセミナーのために欧米二番目行かないだろうよ。
外人は日本に来てしまうのだから。
岩間に外人男女が多く行っていた。
日本人は忙しくて外人と同じように出国出来て文化は学べません。
外国人とは勝負にならないのです。
外国は貧乏人向けの「プアーマンがやる趣味の催し物」があるくらいです。
日本ではナンセンスなので貧乏人がやる趣味の集まりを主宰する人はいない。
仕事を体を壊すくらいやる国なので
武道を習っても思いっきり稽古は出来ません。 なんでこんなにネガティブなことばかり書いてるの?
ネクラなの? なぜ手を離さないで相手についていかなくてはならないのか、この基本型の目的は何かわからない、ドイツのデカイ外人と接触して
合気道に行き詰まって自分流に体を鍛えても外人に打つ手はなくなり駄目な状態になる武道が合気道です。
通い稽古で五段まで稽古を重ねてもこのようになる。
若い合気道愛好者みんなで集まり新しいことを考えていこうになるのは自然の流れです。
老人になった人が若い頃に体験して外人に通用しないと気づいていた。 諸手取呼吸法も力を抜くというが体軸がしっかりしてないと返せない。剣の上げ下げ斬り落としをイメージすると呼吸法が出来る。
これって岩間の固い呼吸法になると思うんだけど
気の流れで技をかけるって相当高度な技術だと思うんだよね。 合気道はまさしく剣を持たない剣術だ。
初心者は剣の合わせにしてもチャンバラみたいに剣だけを合わせようとするけど本質は相手を中心を攻める、自分の中心を守るだよ。
これだけでも体術の技のかかりが全然違う 小学校レベルの算数を過剰な言葉で装飾するのが皆大好きですなあ 剣といっても剣術専門で稽古をしている人が
剣道の高校大学生より木刀振る量が少ないです。
一升瓶にテープ巻いて水、砂入れて振ったりを剣道はやります。
古武道剣術は稽古不足、生活のために働くというのはそういうことです。
合気道で剣を稽古しても少し稽古するだけでしょう。 >>一升瓶にテープ巻いて水、砂入れて振ったりを剣道はやります。
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