>>338

詠春門のほうは(文字通り?)壁を利用すべきでしたね。

苦闘が予期されるのですから、充分に環境(の意味)をインプットしておくべきだったと思います。

個人的には少なくとも4種類のサイズ(形状)のコートを使い回すようにしています。

環境という要素に限らず、多彩な苦境を潜在意識に叩き込むためです。

>>340

壁と劈は発音とイントネーションがやや異なりますが、それはともかく、いつも勉強になります。

距離によって構えも変わって来るのですね。

そう云えばファーストコンタクトや途中離れた場面などで、詠春門特有の細かな蹴り技が繰り出されていませんでしたね(精神的な圧迫感によるものでしょうか)。

倒れてからは膝から下部を蹴り止める特色が少し出来していましたが。。

一般的に、340さんは、蹴り技の勁法や攻防についていかがお考えでしょうか?

メンタルコントロールについてもいかが思われますか。