エキセントリックの話題だけど
>>235のブログもやはり、だいぶ独りよがりなことを書いているな。

おれは軽い負担でも速筋が使われる、という知見からすると、伸張性収縮の場合は
緊急事態用の奥の手の筋繊維がたたき起こされて、動員されるという見方をしてる。
伸ばしながら耐えるという状況は、身体として「ヤバイ」動きなのでそれに対応してる。
そして、奥の手筋繊維は断裂しても、日常生活には不自由ない部分が温存しておける。
身体ってそのくらいはうまい事できてるもんだよ。
同様の理由で、インナーマッスルは通常強い負荷に対しては反応しない。
もし切れちゃったら呼吸や姿勢の維持が困難になるから、「ぜったい無理しない筋」とされている

っさて、、こういう情報は、お前が聞いたとき心強くなるはずの情報なんだが
「棒をヒュンヒュンやってるだけでも瞬発力が積み立てできるのかあ」とね、
なのに勝負にこだわる性格上、それには反論する立場をとる。困ったもんだ