【他流を排せずして】新陰流総合【他流を認めず】2
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いきなり静かになってずいぶん経つような気が。。。
たまには上げとくか 新陰流の合し打ちについてお聞きしたいのですが、
厳周の代による創作なのでしょうか?
今は途絶えてしまったという江戸柳生にも合し打ちが存在していたのですか?
あまり詳しくないのですが、もし存在していたら木村郷右衛門尉義邦によって伝えられた徳島の「柳生神影流」にも合し打ちが存在しているのですか? 柳生神影流に電話などで聞くべき内容ですなァ
工夫は人や時代で変わるもの 似た技法でも名前や解釈が変わるもの
尾張柳生と疋田系ですら型の名前は違うものもあるのですから 合し打ちは斬合二十七箇条という新陰流より古い遣い方にあるから、厳周さんが思いついたのと違います。
当然、柳生十兵衛さんも知る技術ですね。
流儀の中での重要な技術は解釈の違い(変更)は有り得ず、新陰流系として本当に伝承されているなら、同じ事をするでしょう。 レスありがとうございます
度々何度もすみません
合し打ちとは鹿島新当流にもあるということでしょうか?
合し打ちとは唐竹割りvs唐竹割り
そして剣先のネバリが強い方が勝つ
という事なのでよいしょうか? あっ変な日本語になってる…orz
→という事でよいのでしょうか? 時代的には香取も同時代なので、似たような打ち方はあるかもしれません。
剣術始期はどこの流儀も似ている技術が多いです。
唐竹割り〜の件は全く違います。
そのヤり方は他流の方法です。それを合し打ちと言う所は、本当の技術を知らない所の捏造だと思われます。 ご丁寧なレスありがとうございます
ということは、合し打ちとは唐竹割り限定ではなく
対手の打ち全般に対して「刀身がバネのように曲がるので対手の打ちを外へ弾く」
ということでしょうか? いいえ、目的は俗に言う十文字勝ちですが、相手の刃筋が立って来ると必然的に真っ向対決になってしまうという事ですね。
相手の剣を外に弾くのが目的ではないです。
剣と剣の細い部分を合わせるのは、ほぼ不可能でとても実際に出来る事ではありません。 固有名詞を出すのは憚られますが
春風館の方が出されている新陰流DVDの合し打ちを拝見すると
「相手の打ちが弾かれ、自分の打ちが相手の面もしくは袈裟に入る」
と解説されているのですがこれは「十文字勝ち」とはまた異なるのでしょうか? 十文字勝ちの重要な点は、その形の意味であり縦の線と横の線の交わりに意味がある時私は考えています。 >>677
そちらは近年創始の「柳生新陰流」で、伊勢守から石舟斎ルートの「新陰流」とは違うので、技の意味も違う感じです。
新陰流の十文字勝ちはその意味からして、こちらの打ちが袈裟に入る事は無いです。 春風館の新陰流は神戸金七先生が柳生厳周先生に師事したものなのに
柳生宗厳(石舟斎)の新陰流とは異なるのですか? >>680
神戸氏は柳生家から新陰流を学んでいましたが、途中で抜けたので流儀の得とくとしては全体の50%程までです。
新陰流は教習システムが確立されていて、受けている伝位までの技術しか知ることができません。
従いまして、神戸氏系統で彼が受けた伝位以上の技術においては、新陰流のものとは言えません。
また、神戸氏は柳生厳周師亡き後、御子息の厳長師からも習っています。
武道家を自負するなら、自分の師は柳生厳長師と伝えるべきだと思います。 そうしますと 現在では転会の新陰流だけが全ての技術を伝承しているということですか? >>682
新陰流というと、疋田系の状況が不明なので何とも言えませんが、尾張柳生での伝承は渡辺氏の所が詳しいと思います。
現時点で系統として、尾張柳生家からの取得伝位が一番高いからです。
ただ、そちらにも一部復元があると渡辺氏が講演で発言していた記憶があります。 ご丁寧なお返事ありがとうございます
神戸先生は50%の伝位ということは
天狗抄奥まで頂いたけれども
目録 内伝は頂いていないということですか? >>684
神戸金七氏は柳生厳周師から半目録まで伝授されています。 あそこの新陰流の半目録以降の技術については、他流の色んな所から補填して作っちゃった感満載だよね。 あそこだけでは無いけど、まさかあんなので「上泉伊勢守から」とか、「柳生石舟斎から」とか言ってないだろうな。
もし言ってたら完全アウトだし、どこぞのメイド服抜刀団と同じだな。 アウトも何もそもそも、あそこは今新陰流どころじゃないんじゃないの
何年か前に会社がアレな事になっちゃったようだし 色々な意味でアウトみたいな もう新陰流は終わってるということですね(´・ω・`) >>687
あそことかメイド服ってどこのことですか? 最近はインチキで評判の悪い転会は転会であることを隠すようになった
騙されないようにみんな注意するんだぞ 神戸さんのお弟子さんの映像見て感じたのは、やはり初期の段階までしか知らないので、その後の本当の意味が解らずにいるということですね。
一刀両断で合し打ちをするのは、本来の遣い方では無いのにそれがまるで奥義であるかの様なドヤ顔での説明…
新陰流の技術を勘違いされるので、辞めて欲しいですね。 >>691
「あそこ」は知らんが「メイド服」はtwitterやyoutubeで熱心に宣伝活動してる天心流兵法のことだろう。
新陰流の流れを汲むと謳っているが、伝系の説明があやふやでいつも支離滅裂なことを言ってる。
メイド服の彼の身体能力は見るものがあるけど、流派としてはかなり怪しい。 身体能力普通だよ。。。そこがもう怪しい。普通に刀持ってこなれた人以上の何者でもない。
歳とったおっさんばっかだから目を見張られるだけ。 伝統武術としてアピールするより、
胡散臭かろうがチャラかろうが大衆受けしないと食っていけないんですかね(-_-;)
いくら正統だらうが技術が高かろうが、
テナントビルのワンフロアや体育館借りて細々稽古したりだと将来が暗いですね… ちなみに現在の新陰流 各組織団体は刃引きした刀なども使って稽古されたりするんでしょうか? 新陰流のカタは実打するので袋竹刀なのです。
寸止めすると技の効かせ方がわかりません。
居合の稽古以外は刀は遣いません。 >>692
丸伊製作所 で検索
近年やたらメディア露出度高くしてたのも、 金に困っての事だったのかもしれん・・
古武道の看板掲げてやってくのも楽じゃねえな 今の時代は代表者が法律に反した事をしでかしてしまったら、社会的に終了ですね。
稽古場借りるにも、会場に変なクレーム入れられたりするし…
公共の場所はそういうの嫌がるから、活動は困難に向かいますね。
そっかぁ、あそこはもう見られなくなるのですね… だからと言って皆さん、出版社や各種演舞会の主催者等にその都度、耳の痛い質問をするなどの行為は熟慮の上する様にお願いします。 新陰流はどこもボロボロのくせに
互いの悪口の言い合い
終わってますよ 皆伝貰っているいるとか言う嘘もいけないですが、法律違反は致命的ですね。
あくまでも個人の感想ですけど、法律も守れない人から教わるものなど何も無いです。 双方共に代表者名は同じですね。
だからといって同一人物であるかは不明ですが。偶然に同姓同名かも。
電話番号も同じですけど、偶然かもしれないし。 普段は神戸さん推しの人たち、急にダンマリ決め込んでるのか。
この際名古屋の方は金出さないのだし粛清して、関東の方で本部取っちゃえば?
この時代に警察沙汰は終了一直線だし。特に何かを指南するところは。
早く動かないと… >>701
除染作業員の中抜きは酷いよね
国からは10万円支給されてるのを
1万円しか渡さないとかね
件の会社はそれすら未払いか
金策に困り武術で補填
ヤバイね。 みんな一年以上前のニュースで何が慌ててるの?ネットリテラシーないの?夏休みのお子さまなの? 事件を起こした時期は関係無いよ。
残念だけど、日本では社会的には既に信用を失った。
外国に行くか、ネットで通信教育でもしたら?
胡散臭い捏造流派でも、それでヨロシクやっているところもあるのでは? 春風館の件は知らなかったし、問題提起としては結構だが、粘着質な言い方が気に入らねえな まぁ、兵法者としてなら粘着質な言い方などされる事態になってしまう時点で、失格。
時代に合わせたリスクマネージメントが出来なければ。 >>716
リスクマネジメントをして不祥事を起こさないことと、粘着されることは直接関係ない。
2chに書き込むならそれくらい理解しとけ。やっぱり夏休みのお子さまかな? 粘着されて活動しにくくなってきたら、めちゃ関係してくると思うけどな。
くわばらくわばら… 粘着するように誘導しているのがもし敵対勢力だとしたら、どうなんだろう。
諜報活動に優れているところなら、何でも利用するかもね。 敵につけ入る隙をみすみす与える様な人物から、誰が武術を学びたいと思うのか。 Twitterから。この口伝は初耳です。↓どの伝書にあるのでしょうか?
「尾張の新陰流の外伝試合勢法は新陰流の古伝の技術を分解したものですが、例外がありそれがこの上段から刀を垂らして受け流す刀法。甲冑剣にはありません。当時他流試合でここを打たれてよく負けたから江戸時代に編みだされたとの口伝。他流とは北辰一刀流だと思われます。
確かに新陰流の雷刀(他流での上段)の小手に打ち込んでくるなんて想定は新陰流にはなかったらしく(古すぎて)、よく「小手ぇぇ!」と負けたらしく…と、言うより他流試合やってたのね柳生も…」 何処かの伝書に書いてあるなら、それは口伝では無いのでは?
自分も後雷刀を習う時に、そんな事言われた気がするけど。 伝書を読んでもその流派の事は少ししか解らないよね。
口伝を知らないと絵目録の意味も不明だ。
やはり実際に知っている所でやらないと。
だから学者さんとか信用できない。
こんな所で情報得ようとするし。 >>723
ありがとうございます。
それでは「口伝書内伝」などに記されている「石舟斎や兵庫助の口伝」は口伝ではないとお考えなのでしょうか? 口伝も書物にしたら伝書になるのでは?
その口伝書に関わる口伝というのもあるだろうし。
武術の世界では伝書とか口伝とかって、単なる国語的な文字での分類では無いと思うけど。 なんか国語力の高さで揚げ足とって、マウント取ろうとするところ…
みんみんさんみたいだね(笑)。 そいつの国語力が高いんじゃなくて批判されるヤツのレベルが低すぎるのでは?
低レベルなヤツが杜撰な論理を批判されるとマウントとられたーってのがあるある過ぎる いやいや武術の場合、学者さんが知ってる日本語と意味が違う言葉を使う事が多いから。
どうも確かに学校ではそう習うけど、ここでは意味違うからなぁみたいな事あるよ。
その手の間違いは自分では実際にはやっていない研究者に多いね。 それは余程武術に関心のない学者か伝書研究が進んでなかった時代の話じゃないのかな
まして新陰流のように豊富な伝書類を対象とした研究論文がいくつも書かれている場合は
その限りではないと思うよ 豊富な伝書類の謎解きは、実際にその流儀を相伝されている人にしかわからないよ。
本物を知らない人の想像で書かれた研究論文なんて、全く真実と違うし。 >>721
みんみんのこの話も面白い
何気に江戸柳生系の流派に尾張が負けたことになるのね
尾張からはどんくらいのレベルがでてきたんだろ
↓
https://twitter.com/inuchochin/status/1161420817122484224?s=19
尾張藩士の鈴木斧八郎重明(神道無念流の達人)個人と尾張の柳生一門が試合した記録が某地方の公共施設に所蔵されてます。結論から言えば柳生一門がほぼ全敗に近い状態で、年代から長岡桃嶺の試合勢法の成立に影響を与えてる可能性はあるんじゃないかと思います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>732
「何気に江戸柳生系の流派に尾張が負けたことになるのね」
すみません。神道無念流って江戸柳生系なのですか?
(流祖の福井兵右衛門が学んだ)一円流(新神陰一円流)の創始者・野中新蔵って上泉伊勢守の直弟子では? 神道無念流って江戸柳生そのもののような流派なんですか? 弟子としてカウントしていいキャリアの人と、そうでない、ほとんど触りしか教わって
ないような弟子もいるからな 皆様よく身近なとおりw 転会の本伝の型は平成に入ってから復元されたっていうの見つけたけど、実際のところどうなの? >>733
これもみんみんのツイートだけど
上のも併せて実際にその資料を目で見ないと(人によっては見たとしても)信じない人もいるかと
https://twitter.com/inuchochin/status/740830062119944192?s=19
色々びっくらこいた。
神道無念流の元、神新影一円流について詳しく書かれた書籍を読んだ。
開祖牧野円奏は武芸流派大事典などでは上泉より新陰流を学んだとなってる。
しかし牧野の子孫野中家には牧野が息子野中円学に出した伝書があり一円流は「柳生家之影」とあり、円学も江戸に出て柳生家に入門してる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 鳥取藩にも江戸系統の柳生新陰流が伝わってたんだなwど田舎にどうやって伝わった???
江戸柳生の覚書って貴重じゃね? 江戸柳生系なのに連也が考案したはずの合撃があることの方が衝撃
実は交流あったんじゃないか説もあるけどどういうルートで伝わったんだろ 江戸児時代後期には東北から九州まで柳生新陰流の分派が見られたけど
ほぼすべて江戸柳生からの派生なんだよな
例えば熊本藩の田中家は代々新陰流の師範で江戸柳生の元には度々訪れているけど
尾張柳生とは没交流でほとんど影響がない その覚書に本当に合撃が載ってたとして
尾張柳生➡江戸柳生➡鳥取で伝わったのか尾張➡鳥取のダイレクトに伝わったのかどっちの方があり得るんだろ 柳生新陰流って近年創始されたのに、どうして江戸時代の鳥取藩に伝わるの? >>746
柳生新陰流は近年創始というのをよく見るけど、転会以外の柳生会や春風館、荒木堂は自流を柳生新陰流と名乗っているよ。福岡や佐賀の方も。 尾張柳生家の最後の新陰流宗家だった、柳生厳長師が自分の所は「新陰流」と発言してる。
俗称を使用するなら「柳生流」とも言っていて、柳生新陰流という呼称だけは絶対に使わないとも言っていたので、新陰流を継承している団体は呼称に関しては拘っている様だ。 方や柳生新陰流を名乗る団体は、途中までの新陰流に独自の考えを混ぜて新たに新しい流派「柳生新陰流」を創始して、現在に至っている。 講談やテレビドラマのレトリックからくる影響なのでは
今はそうでもないんだけど、例えば示現流なんかも一昔前は、 薩摩示現流 なんて
言い方されてた時期もあったし、
香取神道流や鹿島新当流も、 元は神道流であり新当流だよね?
〇△の□×流 = 〇△□×流 みたいな所謂 重言した方がセリフとして聞き取り易い
とかあって、それが定着してしまった みたいな 新陰流という名前のこだわりはわかるんですけど
柳生家が取り上げとかつっ立った位とか入れてるから柳生新陰流の方が正確な気がするわ >>751
いやいや、江戸柳生の方は尾張独自の改造は無いから、そのネーミングはいささか乱暴では? >>748
では、柳生会や春風館、荒木堂は真の新陰流を継承していないということですか? 異端と言えば聞こえが良いが、実際には中途な知識に個人の思い込みを混ぜて、「昔の人はこうやってました!」と講演したりDVDを出したり…
けれど、少しは良心があるのか若しくは法的問題回避措置か、微妙なネーミングを使用して現在に至る。 上泉から足さない引かないものだけが新陰流なら
もうそんなもんないだろ 誰も伊勢守のフルコピーでないと新陰流として認めないなんて、言っていないよ。
先代からきちんと代替わりを認められていて、代々その伝承が続いていれば良いのでは? 疋田系の奥義だよね。
柳生の方の何かと同じ技で名称違いかも。 疋田系でないウチにもあるけど
一度、一部しか見せてもらった事がないので
何とも言えん
技の名前は違ったと記憶している 別にいいじゃん
どうせ一番練習した基本の打ちに勝てないんだから まあ、五段の変化にしても基本の切りが一番になるよな。 奥技がトレーディングカードバトルのカードのような扱いになってる方が哀れだと思うけどな 「柳生新陰流」の道場って尾張系なのに、月之抄を基に目録皆伝という立場の人が伝位を発行してるんだ…
色々と凄いな… 480 名無しさん@一本勝ち
2019/04/12(金) 23:54:46.84 ID:2Hra4jtl0
疋田新陰流の三光利剣って花車の事なの?五段之切って印可之太刀? それはそうと、春風館は代表者で師範が犯罪に手を染めてしまった件で、釈明広告などを秘伝誌等に出さないのかな?
早急に出さないと、良くないイメージが定着してしまうのでは無いかと心配になるけど。 花車は色々変化するって肥後新陰の傳書にはあるよね〜。 ネットに載ってたわ。会社大変だったんだ・・・なんか残念な気持ちになるな こんなご時世に経営が困難で苦労が絶えない事には同情する。
けれども、法に反する事は絶対にいけない行為。
武道を指導する立場なら、尚のこと…
信用されなくなってしまうし、本、DVDの出版等も困難になってしまう。
今後の対応を注視されるね。武道団体として。 たぶん、あの町工場の土地が担保に入ってるかなんかで事業畳めなかったんじゃないかな 道場なくなっちゃうし 春風館のある丸伊製作所は平成30年5月24日に愛知労働局から最低賃金法第4条違反で送検されています。
結果は分かりません。 >>772に悪質なデマというレスもあるけど何を信じればいいの? >>781
春風館は柳生新陰流だから、新陰流とは関係無いから大丈夫。 神戸伝の系統は赤羽根親子が継いでいくから大丈夫だろう
あっちの方が大学の先生やってるらしいし、 零細町工場の社長さんより、地に足が着いてるんじゃない
仙骨ナントカとか、新しいネタ取り入れて新境地開いてるさ 茶バネは定年、息子も大学退職したわ。今は武道だけで飯食ってるからDVDや出版に必死やろな。 いや新興武道で食ってくの無理だろう。
アメリカじゃあるまいし。 地道にやるってことはないだろうし
どんなびっくり箱が飛び出すのか楽しみにしておく この件か
https://www.sankei.com/west/news/180524/wst1805240091-n1.html
男女8人の社員やパートに、昨年8月下旬〜9月下旬の1カ月分の最低賃金計約92万円を
支払わなかったとして、同法違反容疑で中川区の金属部品製造会社「丸伊製作所」の
男性事業主(85)も書類送検した。
調べてみたらその会社の住所と電話番号が出てて名古屋の中川区のここにあることはわかる
https://minorusan.net/2012-25-13-80.html
でもその85歳事業主と春風館の加藤伊三男館長が同一人物か或は関係者かどうかもまだわからないでしょ
その辺確定してたらさすがに認めてやってもいいぞ
悔しかったらちゃんと調べてみろ ここまで出すのは事実だとしても少し行き過ぎな気がするな。普通に通報されたらID確認されて訴訟問題になりかねないよ。最近の春風館事務局長は厳しい。 いやマジである中国武術の掲示板が酷くなり過ぎて調査の為にIDから端末やら特定されて、訴訟になったんだって!
なかなかそこまでする人居ないけど、やろうと思えばする人いるから気をつけた方がいいよ というかなんでIDのことが笑われてるのかまだわかってないのが… 真実を公表する事は犯罪にはならないし、名誉毀損にもあたらないな。 事務局長さんが厳しいのは結構な事だが、法に関しても厳しい上での合法的な擁護を願いたい所だね。 事実でも名誉毀損の判決がでた例はあるよ
これがそれに当てはまるかはしらんけど いや、「事実」では無くて「真実」ね。
わかりづらくてゴメン。 >>798
ニュースサイトで問題となっている事件を調べ
ネットの電話帳でその企業の住所確認したことが名誉棄損ってww >>802
ちゃんと読んでからレスした方がいいのでは >>803
そう言われると何が問題なのか気になるな
わからないので説明してもらっていいかな? >>788のリンク先に上がってる情報と関係者はすべてその例の会社のものなんだけど
それを>>778や>>801によると同じ場所にあるとされる道場の関係者に
「ID確認」されて訴えられると>>789は言っているわけね >>804
「真実を公表する事は名誉毀損にもあたらないない」って話にたいして
この話が該当するかはわからんと但し書きした上で、事実でも名誉毀損とされた判例があるって言ったのに
「ニュースサイトで問題となっている事件を調べ、ネットの電話帳でその企業の住所確認したことが名誉棄損」と主張したみたいな話されても知らんわってことなんだけども 犯罪歴を公表するのは名誉毀損かそうかそうか
じゃあマスコミは全て廃業だし
指名手配写真作ってる警察や犯罪者の指名を公示してる裁判所もダメだな 「事実は、本当にあった事柄、現実に存在する事柄。
真実は、嘘偽りのないこと、本当のことを意味する。
意味は似ているが、事実はひとつで、真実は複数あると言われるように、事実と真実は異なり、一致しないことの方が多いくらいである。」
何か法の世界では、明確に使い分けられている様だね。知らんけど。 >>808
「ある地点aが存在している」が事実で
A「地点aは東にある」
B「地点aは西にある」
ってのがそれぞれ真実なんやろ(テキトー) >>772なんかも含めて逮捕だ裁判と騒ぎ立てて例の一件について書かせまいとしてるだけなのに
このスレの人たちはずいぶん真面目だな >>807
それは公表する機関含めて細かいシチュエーションによるだろ このスレで言えば>>688=>>701は早い段階で掴んでたけど
かといって検索すればニュースが引っかかる程度の情報でしかないからな
むしろなんで隠せると思ったんだか 春風館に鹿児島支部なんてあったんだなw疋田文五郎の新陰流を伝承ってあの大太刀の燕飛の事かな?? >>814
何それ(笑)?
元は同じだから、少しはわかると言うなら理解できるけど、尾張柳生系なのに疋田も伝承?
道義的に滅茶苦茶じゃん。 >>814
>>815
鹿児島の疋田文五郎の新陰流と長物の新陰疋田流は、春風館とはまた別。
春風館の支部道場もやりつつ、別の流派もやっているということです。ややこしいけどw
新陰疋田流は鳥取→兵庫と伝わったもので疋田の新陰はそっちの併伝。 春風館ってメディアに露出する以前から結構あちこちに支部なんかもあったんですか? なるほど!ややこしいなw
もとから習ってたのか道場併用してしてたのは定かではないけど別なんだ。新陰疋田流か演武動画ないの? >>819
ホントならすごいけどな。かなり怪しい気がするな 探したけどねーわ↓↓基本動画撮影しないとかツイートしてたしな。今の時代動画ないのは怪しいな。 胡散臭いね
fbやらTwitterを見る限りは鳥取の県博と文化財課で色々やってたみたいだけど 鳥取の人達も最初は胡散臭いと思っていたようだが、決定的証拠や記録があるらしく謝罪したとか聞いたことある。
新陰疋田流は、別スレで議論されてるから今更感があるね。伝系はしっかりしてるよ。 でもさ、「目録皆伝」とかさ新陰流には無い伝位とか、やはり胡散臭い。 疋田流スレ見てきたけど、なんだかすごい自演臭い書き込みばっかりだな。 疋田の新陰流と尾張柳生の新陰流は凄く違うけど、それを併伝とか無理がある。
しかも、神戸氏系は尾張柳生から派生した柳生新陰流だから、尾張柳生の新陰流ではないし。
色々と突っ込みドコロあるけど、どういう証拠で認められたのかね? 自演ぽいけど明らかに数人のアンチが書き込んでる感じ。それをまた数人で擁護してる。荒れすぎないし書き込み少ないから話すほどの価値がないかアンチが少ないかだな。おそらく後者w >>829
疋田流のスレにアンチなんかいるか?誰も存在知らなかった流派なのにスレに書き込む事情通多すぎないか?
ごく少数か個人の自演の方が納得できる 認められたのはその当時非公開史料と提供された史料が一致したからじゃなかたか?文化財課職員の調査くらいで証拠にしていいのか分からんがな。 >>831
このスレにいる人なら結構知ってると環境大の先生がそもそも春風館 すまん途中で投稿した
環境大の疋田流の先生が春風館行ってただろ。その関係じゃないの?
役所に認められたっていうのもTwitterでの自己申告だけじゃない?伝聞ばっかりだからソースとしては弱い。 >>830
新陰流お得意の身内争いだろw
おそらく仲間内で主催者が胡散臭いから探りいれてんだよ >>833
昔、環境大の先生が自分のサイトでそれらしいこと書いてたよ。知らないの?おれは先輩からサイト教えて貰って見たけど、色々資料紹介されてた。 >>835
アンチいなくて自演みたいな書き込みばかり。 そうなんだ残念。
⚪井克典先生?のページ? >>841
自演なんてやるやつがまともな判断できると思うの? 春風館に習いに行かなきゃならない疋田新陰流だって?
終わってるじゃん。
悪い冗談としか… 新陰流の商標は新陰流が持ってるのか
柳生宗家とかどうしてんだろ
小さいとこは勝手に使ってるだけだと思うが 「新陰流兵法」の商標は転会が持っているはず。
柳生会は、兵法を商売にする気がなかったから転会に出し抜かれた。 商売にしようと無理に宗家になったはいいが、親父に教わらなかったから家伝の流儀を名乗れなかったのよ。
長年続いて来たのに、残念な家だよ。 商標はあまり関係ないだろ 柳生会は昔からずっと柳生新陰流って名乗ってた
小説やドラマの影響で厳長時代から柳生新陰流って名前で世間に紹介されちゃってたから
もうそこに乗っかっちゃったんだよね 厳長はそれは正しくないし、おかしいと不満だったけど 法的にはマズいと特にメディアには言われる。
だから、商標登録している所がその気になれば、活動し難くなるね。 商標って言っても沢山ある
どの商標かによって対応もかわると思う
実際どの商標なのか知りたい 法律よりも慣習法の方が強いんじゃね? どうなの? 法律詳しい人頼むよ 厳長さんの見解が必ずしも歴代の総意というわけでもないし 厳長さんは新陰流の正統な宗家だったのだから、新陰流の意見として総意でいいんじゃない? 前にさ、他の流派だけど流派の名称をある会派が商標登録してしまった事があったのよ。
その時に特許庁だったと思うけど、問合せた事がある。
そしたら、今後演武会とかで流派名を使う時は、商標登録者に許可を得ないとダメと言われた。
結構日本中で使われている流派だったから、一時的だけど流派の連合会作って交渉の末、商標登録を取り下げてもらった。
流派名を商標登録されると面倒だよ。 >>857
技や、本当に代々そう伝えられてきたって部分の歴史(文化)認識なら総意だけど
そうじゃない部分は厳長さんに引っ張られなくていいんでない 厳長さんと関係無い人達はそう言いたいだろうけど、厳長さんに習った人達は教えを大事にするんだろうね。
まぁ、後の人が判断するにあたって、柳生厳長さんが柳生家最後の正統な新陰流継承者であった事は、重要な事実だから考慮されるだろうけど。 歴代宗師が残してきた伝書に なんて流儀名書いてあるのか見ればそれが 歴代の意思って事でいいんじゃないの
なんたって、当人が書いたんだからw もれなく新陰流って書いてあるから、やはり正式名称は新陰流で良いね。 それと柳生流というは呼称はよくて柳生新陰流は認めないってのは別の話
歴代の伝承者も当時柳生流とよばれていたら特に柳生流に反対してないでしょ
柳生新陰流という呼び名が認知されてる現代でその呼び名を認めるかどうかはその代の人が決めればいい話よ 認知されているのは、柳生新陰流が新陰流と同流だと勘違いされているからでしょ。
柳生新陰流を名乗る所は尾張柳生に伝わった新陰流とは違うのだから、キチンと区別しないと。 >認知されているのは、柳生新陰流が新陰流と同流だと勘違いされているからでしょ。
「から」の使い方間違ってない?
原因ではないよね 柳生新陰流の人って何かと「流祖上泉伊勢守から…」と、嘘ついてるから世間の人は柳生新陰流とは新陰流の事だと勘違いしてるね。
柳生新陰流は小説等には良く出てくるしね。
だから、認知度は高い。
でも世間の人が柳生新陰流だと思っているのは、新陰流の事だよ。
国語的に変かな? >>860
厳長が最後なら延春はなんなの?
あと渡辺家が正統伝承者を名乗ってる根拠はなんなの? >>866
小説でよくでてくるから、というのは認知されてる理由としてわかるけど
柳生新陰流のことを新陰流のことと勘違いしてることは認知されてる理由じゃないでしょ
敢えて言うなら、「小説とかで広く認知されてるから」「柳生新陰流のことを新陰流のことと勘違いしてる人が多いん」になるんじゃないの でも…柳生新陰流の人が初めから「新陰流に憧れて創作しました。新陰流とは関係ありませんが、ヨロシク!」と、本当に最初から宣言してれば今ほど「認知」されてる状態にはならんかったのでは? 「新陰流」という登録商標を利用して経済行為に及んでいるとしたら、今後商標登録者が法に厳しい人である場合、柳生新陰流を紹介するにあたりその都度、「当団体は新陰流とは関係ありません。」という一文を付加させるとか、本来の法的な措置を取るかも知れないね。
新陰流のふりして祭りに出たりして、収入を得ている団体は存在しているからね。 新陰流の相伝者って一国一人じゃなかったの?
何で今は柳生家だけが宗家なの? >>870
現代の尾張の人がどう活動するかに関係なく十兵衛とか「柳生新陰流」を使う剣豪が活躍する小説は作られて認知されてたんじゃないの
厳長先生の生前時点でどんなに主張しても「柳生新陰流」で認知されてたんだから え?
新陰流という事で勘違いされての柳生新陰流で認知?
それでいいの? 創作物を通して、世俗に正確でない名称が広まってしまったのは 流儀を背負ってる側からしたら
残念な事だと思うけど、 それだけに流儀を背負ってる者達だからこそ、正しい流名に拘らないと
いけないのではないかと思う >>874
ごめんなさい。言いたいことというか文章の意味というか意図がよくわからない
申し訳ない
主語と述語を教えてもらっていい? もしかして
俺は「柳生新陰流」という「名称」が世間に認知されていることについて語ってたつもりだけど
>>874さんは現在柳生新陰流を名乗る「団体」が世間に認知されてることについて語ってるのかな >>876
こちらの意見に賛成。
柳生新陰流を名乗る事は、どういう弊害があるのか良く考えて欲しい所ですね。 新陰流は、分派した系統がやたら多いから、仕方ないんじゃない?
〜新陰流、とか全国にあるぞ(伝承がどの程度保たれてるか、はともかく) 分派したなら〜新陰流は良いと思う。
疋田だって上泉伊勢守から綿々と繋がっているなら、新陰流を名乗っても良いとも思う。
ただ、〜新陰流と名乗り、「うちは上泉伊勢守がやっていたそのまま」はアウトだと思う。 「うちは上泉伊勢守がやっていたそのまま」は名乗りによらずアウトでしょ
むしろ本当にそのままのところが存在するなら何て名乗ろうともセーフだな よく宣伝するやつが来ていた大胡地区の新陰流というのはどうなったの? そこは問題外だな。
皆、もう興味無いだろう。
知らない振りして質問していたら、どんどん墓穴掘っていたしね。 新陰流から怪しいのを取り除いていったら
どこも残らなかった あそこは怪しいと認定できる人がいるみたいだから、その人の所は色々詳しいのじゃないかね。
技を良く知っている所は、web上に公開禁止だしね。 普通に奉納演武の動画とかが、ネットに上がってるんだが
あれらはすべて偽と申すか ごめん話変わるんだけど、関係者の方々に質問。
ネットでよく出てくる、「大天狗正家」。
色々な媒体に広がってるけど、あれ実際何なの?
できる限り遡っても、あの怪しげなYouTube動画しかないんだけど。記載されてる文献何処にも見当たらないし。
でも、いろんな漫画とか出てるよね?ああいう怪しげなのが、数年でここまで広がるもんなのかな?
実際の関係者としてどう思う? >>887
転会はミステリーで売ってるからweb公開禁止なんだっけ いいんじゃない?
本来新陰流はミステリアスだよ。
柳生新陰流としてWeb上に動画が出ている所なんて、新陰流と3%位しか合致していないし。 新陰流の正統は、尾張藩伝承のやつだろ
柳生のほう(江戸)は、もう教授をはるか前にやめちゃったはず 石舟斎より疋田師の方が新陰流を知っていたのだから、疋田系も正統だよ。
但し、鏡写しで相伝されていたらという条件が付くだろうけどね。 >>888
客観的に見るとそうなるかもね。
だって同じ師から教わった筈なのに、それぞれ違う事やってるのだから、少なくともどこかが捏造しているのは確定だよね。 守破離ってやつでしょ
クローンじゃないんだから、自分にあったように技を変化させるのは当然では 守る事さえ出来ていないのに、破ったり離れたりできるとは思えない様な動画ばかりだけど… >>896
それでもお前よりはちゃんと練習してるだろ >>891
その3%ってどういった根拠に基づいているんですか? 確かに同じ柳生厳周・厳長師から「新陰流」を教わったと周知してる春風館と柳生会では、互いに全然違うし同じなのは技名くらいかな。
3%は技の名称じゃない? 3%という数字を出した以上その根拠となるデータも提示するべきでは? 柳生新陰流を擁護するのには、そういう感じのヘルプが限界なのか… 新陰流に現代の柳生新陰流が何処まで似てるのかの疑惑について、何%かの根拠のデータとかどうでも良いな。
3%はゼロか100か言わない忖度だけだと思うけど。 斬りあえば、本物か偽かはすぐわかる
が、今の日本でそんなことやれば犯罪だから、絶対おススメできない じゃあ、無名でホンモンだと思ってるところを挙げればいいだけでは… >>904
それは3%と言ってるところも含めてってことですか? 好き勝手叩くわりにちゃんとた新陰流がどこなのかは言わないよね
まぁ存在しないんだろうけどw 江戸柳生の継承を自称する新陰流協会さんこんにちは
ネタで言ってるのならスマン 江戸の柳生家は、伝授やめたとはっきりいってなかったっけ 新陰流の中でも柳生家の人間が伝えてるものを柳生新陰流と呼んでるんだと思ってたけど違うのか 新陰流の ”中”でも なんていう概念は柳生にはない
新陰流は流祖上泉伊勢守信綱が創始したる所の 新陰流兵法 それ以外は存在し無い
その新陰流兵法を正統に継承していると自負しているのが柳生家なんだから、 先頭に何か別の名前を乗っけて
差別化する必要性はない 尾張の柳生家での新陰流の伝承は、柳生厳長師で終了している。
現在柳生新陰流を名乗る柳生家は、法的には柳生家の宗家だが、尾張柳生家に伝わった新陰流兵法は継承していない。
それは柳生厳長師の子柳生延春氏が新陰流を継承しなかったから。
柳生厳長師の死後、延春氏が剣道家に創作してもらい作り上げたのが柳生新陰流。
最近宣伝している、上泉伊勢守からのという話は正しくない。 柳生家に限らず尾張の新陰流は柳生厳長で終わっている 技を受け継いでいれば、正統じゃないのかね
血筋絶対主義じゃあるまいし
んなこといったら、柳生家だって一時継承が途絶えて、尾張徳川家の光友が6世になってる 正直義直や光友が流派継いだという時点で厳長さんの新陰流正統説はあやしい >>915
転会の渡辺氏の著書に書いてあるね。
内容が嘘や捏造なら、関係者は裁判にして訂正や謝罪を求めて然るべきだけど、それをしないのだから真実なのだろう。
柳生新陰流と名乗っている所にとっては死活問題なのだから、内容が事実で無いなら出版差し止め等の措置を取らねばならないと思うけど。
何故やらないのかな。 転会の渡辺忠敏師は柳生厳長師から、内伝(他流での免許相当)をもらっている。
普通に考えて、もらっている伝位が高い人の言っている事の方が信用できるかな。 >>920
あの会は警察剣道やってる人達がやってたから剣道の影響があるとは書いてあったかもしれないけど、
剣道を本にして柳生新陰流という新派を作ったなんてことは書いて無かったのでは? 剣道は一刀流の影響が強いから、一目瞭然
新陰流とは構え方からして違う
マイナー流派におちた、新陰支持者の……って感じがしないでもない 少しずつ嘘を混ぜるといつのまにかそれが本当になる
かの国の手法や >>925
それってヒトラーやナチス幹部がいってた、どの国どの時代でも通じる、という手法じゃないか 日本最大のフィットネスイベントであるスポルテックでレギュラー演武しているのは新陰流協会だけ。
国内トップクラスのビルダートレーナー格闘家が集まる中で認められているんだから本物中の本物だろ つまり今の柳生新陰流は一部の技法が失伝していて
それを他流他派の技で補完している様を指して新興流派と呼ぶ人がいるという認識でいいのかな? >>923
ちゃんと書いてあるよ。
警察剣道の事は書いて無いから、他の本と勘違いしているのでは? >>928
というか歴史的に役目を終えた技法を中心に据えたり杖の型を新規に作ったりしている所が他を柳生新陰流と呼んでる
居合の本数が他より少ないからそのうち追加するんじゃないかな いや、新陰流を先代から正しく継承している所が、新陰流に似た創作を「上泉伊勢守から続く柳生新陰流」とか言ってる所を区別したいのだろう。
嘘は本当にいけないと思う。 だから正しい新陰流の定義は? 具体的にどこ?
それは他派を批判してるの? 正しいと思われる所で習っていたけれども、そこで習った新陰流の理論は納得できるモノだったよ。
それは伝書等に書かれている事と全て合致しているし、口伝も疑い様が無い位に正論だし。
同じ系統の他流で良く見る動画は、見かけは伝書と似ているが、肝心な部分が想像で出来ているなと感じるね。
こういう所での話よりも、体験してみればその違いに皆気づくと思う。
同系統の各流で猿廻の理論だけでも聞いてみたら、何処が本当かなんて直ぐにわかりそうだね。
それ程に違いがあるよ。 具体性なし
だからどの団体?
別に名前出して恥ずかしい団体、とかじゃないんでしょ
そんなまともなら いやいや、本当に体験して納得するべきだよ。
先入観無しで各会を体験してみた方がいい。
そうしてみれば解る。
本当に知りたいなら、それしか無い。 その割には、名前も出せない団体を持ち上げて、言葉だけで誤魔化そうとしてるんだな
荒しとかにあいたくないから、こんな掲示板で名前だせない、の一言なら納得したのに
架空団体かw 名前も出さずに体験したらいいって言うくらいの判断力だとあんまり当てにならんな 自信がある所は「体験してもらって判断を仰ぐ」という考えは賛成だと思うけど…
そういうの怖いのかな。
体験して自分で判断するのだから、誰も文句無い。
まぁ、体験して比べられると困る所もあるかもね。 体験できるってことは公に活動している団体なんでしょ?
なぜ団体名を公開できないのかわからない
体験希望者に来られると困るような所でもないでしょうに なんである特定の団体名に拘るのかな。
そういう先入観無しで選べば?という話なのでは? いやそういうニュアンスではないんじゃない?
>>933の言い方だと
その彼が入門してるとある団体に、みなさんも体験すれば違いがわかりますよ、と言ってる意味にとれる
(でもそこがどこかは教えられない) ああ、そうなのね。なるほど。
なんとなくどこなのかはわかるけど(笑)。 春風館から出ているDVDも書籍も購入した者です
DVDの初っ端から「合し打ち」の説明(YouTubeでも見れる)がありまして
素人からすると「へぇこんな細い剣で そんな事が起こり得るだぁ」と衝撃を受けたのですが
この合し打ちは間違った解釈ということなの? このスレ的には「合し打ち」とは「十文字勝ち」ということでは?
それとも「春風館の合し打ち」=「新陰流の合し打ち(本物)」と理解して良いの? マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
長岡房成師の書にそう書いてあります。
また、十文字勝ちは新陰流では転打ちの一種です。
合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。 春風さんの所では合っし打ちについて、どういう説明がされてるのですか? >>947
対手の打ちに対して「刀身がバネのように曲がるので対手の打ちを外へ弾く」
今手元にDVDが無いので一言一句ハッキリとは言えませんが こんな意味合いで説明されていました 思わず閉口するほど違いますね。
そんな事できる訳無いですよ。鍔も有るのだし。
柳生新陰流って凄いですね。 違うでしょ。
神戸さんが柳生新陰流を名乗り始めたのは、柳生厳長さんが新陰流を継いだ頃なのだから。
だから「新陰流」ではないのだし。
そういう経緯から厳長さんは「柳生新陰流」という名称、大嫌いなんだし。
神戸さんを始祖に持つ春風館さんは、流祖である神戸さんの意向を尊重すべき。 なるほど
ちなみに春延さんのところは新陰流?柳生新陰流? 尾張での新陰流は柳生厳周氏から息子の厳長氏に正統に継承されているのだから、厳周伝とか厳長伝とかの言い方がおかしいですよ。
同じですよ。
もし違っていたなら、新陰流相伝の継承は終わりますよね。
転会の渡辺忠敏氏は両師範に師事しましたが、違うとは言っていません。 新陰流協会といい天心流といい
江戸伝はなぜあんなに変質し、また居合化してしまったのか?
知ってる人いる? >>954
厳周さんが才能なくて尚且つ古典の読解力なくて
伝書の解釈も間違ってたら 厳周伝も厳長伝もないのでは?
尾張柳生なんてとっくに失伝していた可能性はないの? >>946
ちなみに合っしで勝とうとする流派ってどこですか? 厳周伝と厳長伝はどうして違うということになってるの? >958
それはどこでもでしょ
じゃあ合っしで勝とうとしない流派はどこなの? >>946に
>マジレスすると、合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用です。
「鍛錬用」とありますけど…
実戦用ではないってことですよね?
>合っしで勝とうなんて、他流の影響受け過ぎですよ。切り落としとか。
この文脈を読む限り 新陰流では合っしで勝つ事に重きを置いてないと読み取れますが
946が別の人の見解なのは承知してます
新陰流の本来の合っし打ちが門外漢には判りにくいというか
団体 組織によって違う? 合っしでは勝てないですよ。
だって、相討ちになってしまいませんか?
心持大略や長岡房成の口伝書に鍛錬用と記載されているのであれば、新陰流としては鍛錬用と解釈して当然では?
そうでないと、伝承している事になりません。
ちなみに…
合っし打ちは新陰流を学び始めてから結構早い段階で習うのですが、後の方になってくると(実戦カタになってくると)、全く出て来ません。
新陰流を途中で離れた人は、その先を知らないので合っしが極意だと勘違いする人が多いです。 ああ、あと合っし打ちは外伝試合勢法の相雷刀八勢に出てくるのですが、外伝というのは長岡房成師が編んだカタです。
三学円之太刀の内伝形等も尾張柳生独自のものです。
従いまして、江戸柳生の方には合っしが入ったカタは存在しません。
江戸遣いと称して合っしは有り得ないですね。 合っしは鍛錬用で勝とうとするものではない
というのが新陰流の本来のスタンスと理解して良いのですか? 合っし出来ないからって鍛錬用とかすごいな
いくら他の技覚えても無駄だわ 逆だよ。
誰でも直ぐにできるようになるから、それが究極とかにはならない。 合打を単に竹刀と竹刀を互いに打ち合わせて相手の頭を打つという技なんだと思ってりゃ
そりゃ、実戦じゃ使えないかもしれないな
ま、そのへんが一刀流の所謂、切り落としとなんとなく似てるようでいて全く違う部分なんだけどね >962
合っしが成立することは「オイラーの法則」というもので科学的に証明されているそうです。
ちなみに、私程度の浅学では理解できませんでした。 互いに動いている人間の動きを、オイラーの公式を使って何をどの様に証明出来るのだろう。
実際に相手がこちらの頭を打って来るとして、こちらも合っしで相手の頭を打とうとしたら、両方ダメじゃない?
合っしは相手の竹刀に打ち乗るから、相手の竹刀の方が先にこちらに当たるよ。
それを刀でやるなんて怖くてできないですよ。
相手の負け(死)が確定しても、相手が振り出した刀は降って来るよ。 >961
合っし打ちは相手の打ちを恐れずに真っ直ぐ打ち出す為の鍛錬用
これについては、どこにこんな記述があるのか見つかりません。
どこにあるのか教えて。 >969
その説明であなたが合撃を理解できていないことがよくわかりました。
本来怖くてできないなんていう状況は想定されていない。
なぜなら合撃は十文字勝ちの極論だから。
怖いからやらないとかいう問題ではありません。
あと、鍔があっても合撃はできます。
なぜならお互いが本気で切り合った時に鍔の位置が盾になる位置で止まらないからです。 >>969 習った事がない人は、そういう事を言う
というか、武術の経験が一切ない人の発想だよね、それ >>971
アンカー間違えてますよ
鍛錬用と主張している>>946に聞いてください
私自身は>>946の「鍛錬用という主張」に「?」だから何度も聞いてるわけで >>970
ちゃんとした「新陰流」を伝えている団体はどこなのですか?
転会?(渡辺氏)
春風館?(神戸先生)
新陰流協会?(HPに記載無し)
日本古武道協会?(延春氏) >975
ゴメンなさい。間違えました。
改めて。
>946、答えて 合っし打ちの件は柳生厳長師の「太刀傳」、長岡房成の「外伝試合勢法心持大略」に書いてあるよ。
自分はコピーをヤフオクで買ったから持ってるけど、中々手に入らないね。
十文字勝ちは人中路を打つ所謂転打ちだから、合っし打ちとは違う。
それも上記の資料に書いてあるよ。
みんなも是非手に入れて読んでみて。
それよりも、ちゃんとした新陰流で教わる方が大事だよ。 >長岡房成
流祖伊勢守や兵庫助・連也から遠く隔たった泰平の世の江戸後期の人ですけど
戦国時代やその遺風のあった時代の新陰流と同じものを正しく使えていたんですか? >>978
でちゃんとした新陰流ってどこの団体組織ですか? >>979
長岡房成は柳生家の人間では無いのに、皆伝を持っていた人。
皆伝は新陰流の全てを知るという事なので、当然上泉伊勢守の遣い方も知っていた筈。
彼は柳生家を継いだ人がまだ幼かったので、幼い当主に新陰流を教えた。
まぁ、ここに集まる何も信用しない人には、無意味な情報だけどね(笑)。
きちんと伝承されている所とは、師範が長岡房成の著書とか読み込んでいる事だと思うけどな。
だって、長岡房成は本伝等は宗家しか知らない事になっていたのに、柳生家以外で皆伝を持ちその解説を残した人だよ。
柳生家には既に口伝は無いから、そこに頼るしか無いよね。 長岡房成ってそんなに無名なのかなと思って、ネットで検索していたらえらく適当な解釈をしている会派多いんだね。
こりゃダメだ(笑)…みんな嘘つき。
伝書とかは残っているのだから、勝手な解釈や捏造はバレると思うんだけどなぁ。 あと、柳生制剛流って何?
制剛流は柳生家では無い所から伝わったのに。
人の物を自分達のにしちゃうなんて… 柳生家には新陰流のプライドがあって、制剛流は外物として伝えていたのに。
新陰流には併合しなかったのに。
制剛流の居合を新陰流居合として剣連に持っていった人に、厳長さんが怒って破門にした話は有名なのにね。 柳生制剛流に改編したのは厳長氏
よっぽど柳生家嫌いなんだね 厳長さんはそんな事していないよ。
武徳会でも制剛流師範だし。
本当に嘘は良くないな。 そもそも柳生の宗家って制剛流教わってないんじゃないの
いくら桃嶺が家伝の制剛流を修めていて、自分が補佐後見として、若い柳生宗家を
指導してたとしても、 さすがに制剛流まで教え込んじゃうのは出過ぎた事じゃね
制剛流はあくまで長尾家の内々だけでやってたんじゃないかという気がするけど それはキミの想像でしょ?
事実は違うのよ。
柳生藩で新陰流を修めていた藩士は長岡師以降、制剛流抜刀術ももれなく修めておりました。
柳生家の宗家が厳長さん迄、制剛流抜刀術の宗家も兼ねていました。
柳生厳長名で免許等も発行しています。 その厳長さんがだした制剛流の免状は誰が持ってるの? 渡辺さんのところの影響受けた人が多いんだな
会派外れて稽古している場所も多いし
あとは読んでいるだけの妄想家か で結局 合っしで勝つというスタンスは新陰流として正解なの?不正解なの? >>981
江戸後期の太平の世で形骸化した流儀の皆伝者にそんな価値があるのかって話してるのに
意図的に目を背けてるのかな? >>993
結局渡辺氏の系統が新陰流の伝位が一番高いから、仕様がないよ。
知ってるか知らないかについては、渡辺氏に軍配が挙がる。
新陰流は伝位に応じた進捗だから。 合っしは「鍛錬用」「刀でやるなんて怖くて出来ないですよ」という発言は
新陰流を本で読んだだけ 実際に修めていない人 もしくは間違った新陰流を習った人と理解してオッケーですか? そうだとは思うが、
しかし実戦では、合し撃ちだけでは何ともならんだろう
合し撃ちだけに頼るなら、恐いと言えば恐い 尾張の柳生家に伝わった新陰流を信用するなら、合っしは鍛錬用だよね。
伝書にそう書いてあるのだから。 新陰流の基礎理論を体に覚え込ませるように学ぶわけだから
鍛錬用でもあり実戦用でもある。
合しができないやつは新陰流の戦闘法を身につけたとは言えないだろ このスレッドは1000を超えました。
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