>>825
一刀目をもらわないこと
つまり斬られないことを
前提に
型として残っているかどうか
その行為を追求していたかどうかは
別として 
大抵の剣術流派に作法としてならあったよ。
江戸時代は卑怯なやり方とされ人気はなかった。
相手を斬りたいけど斬られたくはない、まずは外側から相手にダメージを与える。
死にたくない、負けたくないのだから人のやることに大差はない。