芦原英幸は言わずと知れた空手バカ一代での知名度・断トツ人気度によって四国で成功したと今だに思われているが、実際は空手バカ一代人気が出る前に四国進出したからねぇ、大変だったと思う
気まぐれな大山館長(当時)の命令で今度は海外へ飛ばされそうになったとき、「弟子を放っては行けません…長々お世話になりました…」って破門覚悟のセリフであの大山館長を渋々にしても決断変更させたのはすごいよ
あのマンガでの芦原に関する紛れもない真実は、キャラクターの雰囲気・人柄だけ