多敵ガー、刀の重さガー、太刀筋ガー、打突箇所ガー、競技ルールガー、甲冑剣法(自称)だかラー
これらは対人でそれなりに経験があり、駆け引きを体感し行えることが前提
そこからの領域での優劣を比較してる話

残念ながら古武道の世界はとてもそのようなレベルにないのに
それなりの使い手にでもなったと勘違いが柳龍拳予備軍養成所なのかようにチラホラ見かける
おれは現代武道より古流がすきだかそこが残念だよ、平和な江戸期にもこうした問題はあったのだろうな。