話題に上ったから新陰流中心に調べてますが、剣道・居合道で有名どころとなると、どれになるんでしょうか?いくつか傾向の違う流派をチョイスして、藩校での採用率など比較検討してみたいのですが、そもそも流派が多すぎて分からない…。


皆さんの意見をちらほら参考にして、江戸時代以前は、一刀流・新陰流(柳生、新陰流直新影流、タイ捨流あたり予定)、居合術で林崎流。
時代が下ると無双英信流(17世紀後半)、神道無念流(18世紀中盤)あたりピックアップしてるんですが、これでいいのか不安です。

あと、日本の剣術は基本精神性と実践性を両立していると感じますが、その中でも精神性や伝統を重視してる派と、実践寄りの流派に(無理矢理にでも)分ける場合、その分類はどの様になっているのでしょうか?

ご意見をいただけましたら幸いです。