首里手総合スレッド
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>>390
必要ってか比嘉さんの突き方目指すなら腰振りは必須って感じ
ただ気配を相手に悟らせない為の技術も合わせて身に付けないと使い物にならないかも
多分貴方はキレのある突きが好きな印象受けたんでそれなら井上よしみさんの突きも見てみてどっちが自分に合ってるか比べてみるのも一興かと あと無粋な物言いだけど
本当に凄い突き手ってのはデモンストレーションで無暗に人を打たない
どんな後遺症が出るか怖いしましてや証拠になるような動画で撮ってネットで流すなんてあり得ないからね
嬉々としてこういう事やってる人は皆未熟者だと思っといた方がいいよ 井上よしみさん少し見たけど
確かに気配無さそうで速いですね
ずっと海外で教えてるのかな? >>393
故人です
晩年は海外でのセミナー積極的に回ってらっしゃる印象ですね
ある意味首里手と那覇手の突きの理想的な統合を実現されてますね
ただ身体には結構負担かかるんで気を付けて下さい >>394
そうでしたか
残された動画見て研究してみます。
有難うございます。 >>395
井上さんの突きは多分習得難しいんと思うんで
習得簡単なのは山城さんの突きですね
割と直ぐ出来るようになると思います
威力を求めるなら翁長さんの突きですけどちょっと怪我するかもしれないんであんまオススメしません
でも威力は驚異的ですね どちらも憧れますが、凡才の自分は動画でとても習得出来ないような気がしますが、井上さんは書籍を出してなくて?神人武館さんは書籍を3つ出してるんですね。 山城美智さん?動画を見て見たけど突きに関しては目新しいことは無かったですね
捌きは色々と面白いですね >>397
細かい要訣を抜きにして説明すると井上さんの突きは拳を遠くまで放り投げるように突く
翁長さんの突きは全身を使って踵を起点に爪先を開く回転の力を使って体ごと当たるって感じですかね
>>398
なので習得が一番簡単だと思いますよ >>399
アドバイス痛み入りますm(_ _)m
因みに山城さんといえば、そこから派生した、菊野さんのダレツヨ道場や秀徹空手などはどの様に観られてますか? >>398
目新しくないとか(笑
じゃあオタクさんはどんな突きを使ってるんですか? >>400
秀徹空手はちょっと見た印象だと骨盤後傾を使ってるので那覇手系の分類って印象ですかね
菊野さんは大元の山城さんとほぼ一緒かと
>>402
簡単に言うと手や足のコネクションを繋げたまま手先から当てて後から体幹の重さが追い付いてくる突き方或いは蹴り方ですね
中拳や古武術にも似たような技術あるんで確かに目新しいものではないですね 知ったかぶってるヤツって詳しく言えないからわざわざ簡単に説明するって前置きしてよく誤魔化すよね 常套手段 >>404
そうかな?
批判ばっかりしてる人の方が話し誤魔化すの常套手段にしてる印象受けるけど
要点絞って話さないと収拾つかなくなるからね >>403
同じ那覇手系なんですね!
とても参考になります。
ありがとうございます!
因みに二聖二天流柔術憲法の柳川さんはどのような部類ですか? >>406
>因みに二聖二天流柔術憲法の柳川さんはどのような部類ですか?
すいませんちょっとその方を存じ上げません ああyoutubeに挙げてらっしゃるんですね
軽くお弟子さんのミット打ちとか見ましたけど色々混じっててちょっと判別不能でした
ただ首里手のアティファーの一つはやってましたね 別の沖縄拳法の系統の人に山城さんの事を聞いたけど、
「やってる事は沖縄拳法空手だね。ただ系譜に関しては沖縄拳法空手道協会の方が本流だよ」だそうだ。
山城師匠の宮里氏は中村茂の高弟の一人だけど今は実質引退していて、それをまるで中村茂の継承者のように言うのはおかしい。
と憤慨していた。
後、背中の鍛えとかそういのは山城さんの所のオリジナルで特にアレが沖縄拳法空手の昔からある鍛錬でもないという話。
正直、沖縄空手は自分達の所こそ本流という主張が多くてどれが本当なのかは解らない。 >>409
まぁどこも飯のタネでやってるからねぇ
それで被害者が出て逆恨みされるんでほんと迷惑
実際は本流かどうかよりその技術が実戦に使える質ならまだマシだけども >>408
すいません。
動画を上げて聞くべきでした。
わざわざ検索して確認して下さり感謝致します。
https://m.youtube.com/watch?v=ZhlJjc6hrZ0
素人故どれがアティファーなる術理か判断しかねますが例えば上記の動画などですか? >>411
そうです拳を止めずに拳頭でエグるような当て方は古い首里手のアティファーの一種です
この場合は当方の字を当てた方がしっくりくるかもしれませんね
この技術自体は那覇手にもありますけど大元は首里手です
月井新さんとかが動画で分かりやすく説明してたと思いますよ
あと柳川さんの動きもちょっとだけ拝見しましたけど縦拳多用してるのと三日月蹴り足束蹴り使ってる所を見ると剛柔流や和道流をやってた方かもしれませんね
ただ骨盤は前傾してるのと浮沈身も使ってるので新しめの首里手系もやってらっしゃるかもしれません
要するに色々混じってます 本人に何流の突きかって意識はないだろ。
どんな人間も自分に出来る事しかできないから、出来る事だけが色々混ざるんよ。 >>412
月井さんの動画を拝見しました。
分かりやすかったです。
奥の深そうな技術ですね。
同じか分かりませんがボクシングでもそれっぽい打撃でKOしてる時ありますね。 基本空手の突きは腕をムチでも棒でもどちらでも良いんだけど相手に届かせて重心移動で最終的に威力を相手に与える打突だから押し突きの感覚はあるかと思う。
それを極端にしたのが山城さんの所の突きで。
中さんの空手に元々顔面の突きはなく、顔面は基本は裏拳などの打ちだったと言う主張は面白かったけどうなづける部分も有った。
確かに空手の突きって顔面打って脳を揺らすよりも相手の胴体を突いて内臓を効かせる意図の方が強いと感じる。 >>414
お鋭いですね
ボクシングにも似た技術ありますね
月井さんですけど確か剛柔流出身の方なんですけどナイチでは珍しく首里手と那覇手の突きの違いを正しく理解されてるし
これ以外にも首里手のアティファーを何種類かご存じです
組手競技やキックボクシングもやっておられたんで参考になる事が多いと思いますよ >>415
まぁ突き方によりますね
多分那覇手系の突きはその味が強いんだけど首里手系だと揚げ突きとかあるんで一概には言えないですね
仰ってる事は良くわかりますけどね >>409
沖縄拳法の正当の系統なら中村茂さんの息子の中村丈人さん。師範の免除渡したのは5名くらいしかいなかったはず。
沖縄拳法の西原さんの方が正当な系統だと思いますよ!
ブログが止まってるので活動してるかどうか分かりませんが・・・ >>418
それは西原さんが勝手に言ってただけの話みたいよ。
中村丈人さんの息子の靖さんと山城さんは仲良くやってる。
沖拳会の連中が名護の中村道場で一緒に稽古しているし。 まあ昔は山城さんは恐ろしいことを言ってたけどね。
血筋は関係ない、師と立ち合い師を倒した者こそが正式な後継者として認められてきた。
すなわち、崎山を倒した国吉、国吉を倒した中村、中村を倒した宮里、これこそが沖縄拳法の正式な系譜である、と。
そして宮里先生から次の後継者として山城さんが認められたということは、、、 >>420
そんなこと言ってたっけ?
中村茂が武士国吉に挑んで返り討ちにあって顔が陥没したって言っていたのは覚えているけど。どっちにしろ漫画みたいだなw 山城さんのインタビューの受け答えはあんま真に受けない方が良いよ
彼がよくいう昔ポルトガルからの外来が琉球の若者がボクシングの構えしてたの見た記録の話は正確にはイギリスの船だしね ちょこちょこ言ってる事変わってるしね。
沖縄拳法が泊手というのも歴史的にみておかしい。 >>425
ご本人に改ざんの意識があるかどうかは別にして話しの内容が不正確なのは確か
泊手名乗るのは完全に拍付けの為の捏造だけどね >>425
ご本人に改ざんの意識があるかどうかは別にして話しの内容が不正確なのは確か
泊手名乗るのは完全に拍付けの為の捏造だけどね いや、なぜ泊手を名乗るか理由もちゃんと説明してはいる。
ただその理由が一般的な泊手の定義と違うので他人が見れば捏造とか不正確とかになるだけ。 >>428
>なぜ泊手を名乗るか理由もちゃんと説明してはいる。
おや初耳もし良かったらその理由教えて貰えません? 正確な文言は覚えていないのでざっくりだが、
国吉が一時期泊に居住していた事実がありちょうどその頃完成された手だから、みたいな主張であった。 >>430
なるほど山城さんなりの根拠は一応あったのね でも、中村茂自身は国吉だけではなく他の色々な名人達からも学んでおり、国吉はその中の一人という認識だけども。
だから敢えて「沖縄拳法」空手と特定の派だけに偏っていない沖縄全体の手という意味合いでその名前にしているし、
実際国吉から学んだ型は二十四歩のみであたかも自分たちの空手こそ古伝の泊手というのは流石に盛ってるなという印象。
沖縄で泊手といえば通常は少林流とかだしね。 少し長いけど、新垣さんのこの話はこのスレ的にも面白いかと思う。
自分の沖縄の師匠に聞いた話とも近い認識で多分、事実に近い話だと思う。
https://youtu.be/3FjKkQiKCwk
んで、おそらくこの動画の最初の質問をした人間がイメージしている
沖縄拳法は山城さんのところだと思われ。
他の沖縄拳法だと首里手系列を確か自称してたと思う。 首里手に限らず。琉球武術の史料があまりにも少なすぎるんだよな。
スレ内のナイハンチは◯◯拳の影響で〜とか、中国語での発音が型の名称に〜っていうレスも、結局想像の域を出ないし客観的に証明する史料が何一つとしてない。
日本なら、新陰流に於ける燕飛の太刀は陰流から由来しているということが陰流側からも新陰流側からも目録状から証明できるわけだけど、琉球の武術はそういう史料レベルでの証明が一切ない。
全部、誰々がこう言ってて〜・こうだと思われる〜・あの先生はこうしてて〜とかの伝承口伝ゲームだから、空手は薩摩の禁武政策によって武器が所持できなくなった人々が発展させたなどという妄説が生まれ、愚かしくもそれが近年まで多くの空手家の認識になってしまった訳で。
いまだに久米三十六姓の琉球への渡来が空手の起源だと盲信してる空手家が少なくないが、それを学術的に証明するに値する当時の史料は存在せず、逆に謝杰や張学礼などの冊封使が残した公的史料には、当時の士族の風俗は日本のそれに酷似していて、武芸を教えていたのも日本人ってはっきり書いてあるんだから、そこから再考しないとどうにもならないだろう。 >>434
だって琉球の人々の生活様式や文化って江戸時代初期からすでにナイチと変わらんしな
普通に家では草鞋脱ぐし畳だし正座するしで
生活様式違い過ぎるのに中武中武言ってるのはどう考えてもおかしいよね
一応ウチの口伝で残ってるのはナイファンチは白鶴系の内膝って套路って言われてる(中国では失伝)
北京読みは知らないけども福建読みではノーハンチなんでほぼ間違いないかと思う
ただ十分琉球化されてるんで中身は全く別物になってるらしい >>435
白鶴拳と言っても色々ありますよね?
仰る通り、二十八歩に動きが酷似した套路が鳴鶴拳に有りますね。 結局、首里手と那覇手の源流の中国拳法は何なのよ?
東恩納寛量が修行した流派すら分かってないよな?門外不出で外国人は修行させて貰えなかった説あるし
劉衛流も同じ所で修行したにしてはサンチン以外の型がだいぶ違うよな
白鶴拳もサンチンはあるし、スーパーリンペイも福建省方言らしいから福建省なんだろうが >>437
首里手系です
>>438
那覇手系はともかく首里手系の源流は中武ではないでしょうね
福州では白鶴拳系が大流行した時期があるんでその分派やなんちゃって含めてそれらの影響を後から受けてるって感じじゃないですかね? >>439
首里手の大家とされる糸洲安恒自体が那覇手と首里手を併修していたからな
そもそも空手に流派無しの時代だがな >>440
糸洲安恒が本当に松村宗棍から直に首里手を学んだのか疑わしいって口伝もあるんだけどね
実は彼がやってたのは那覇手と泊手だったって説もある
ただ首里手の研究をしてた形跡はあるみたいだけど >>435 福建読みではノーハンチ
福建のどの言葉ですか?客家語とか閩南語とか、色んな種類がありますよね? >>439
回転系の那覇手に比べて首里手は直線的な技が目に付きますね
そもそも福建省留学で中国武術を習ったと言われる東恩納寛量以後の那覇手と以前の那覇手で技術体系が異なるのかもしれませんが >>443
確かに東恩納寛量以前のの那覇手がどういう拳風だったかって言うのは正確には分からないんだけども
首里近郊よりは中武の影響受けてる人々が多かったらしいんでより中武よりだったとは言われてるね(首里近郊の士族はナイチの武術ばっかりやってるんでより日武より)
>回転系の那覇手に比べて首里手は直線的な技が目に付きますね
そういう趣もあるけど突きに関して言えば那覇手の方がより直線的で前鋸筋メインで首里手の方が曲線的で広背筋メインですね >>444
手(ティー)は前突き前蹴り主体のシンプルな体系だったと聞いた事ありますが、手をベースにしながら中国武術の影響が少ないのが首里手、中国無事の影響が強いのが那覇手や泊手なんでしょうかね?
花城朝茂と大城朝怒の御弟子の金城裕先生説によると琉球には自発の武術など無く、首里手も源流は中国武術説と聞いた事ありますが、首里手の距離を開けてから一気に飛び込み怒涛の打撃で攻め立て倒した敵に追い撃ちを入れる直線的な動きは槍術を元にした心意拳、形意拳などの内家拳に近く見えますね
首里手の大家とされる糸州安亘自体が泊手寄りだったり、弟子の喜屋武朝徳の系統も泊手の型が半分以上伝えていたり、複雑に混合されていますね 子供の頃は仲里周五郎先生に頭を撫でられて可愛がってもらったもんだよ。小林流空手をもう一度やりたいなあ。 >>446
仲里先生の孫弟子に裏当てを打ってもらったことがあって、
肺辺りが爆ぜるような感覚に伴い肩甲骨あたりがビリビリしたんですが、
仲里先生もそういう事ができる人でしたか?
ちなみに沖縄拳法の山城さんも同じ事ができました。 お二人とも、ナイハンチに出てくる裏拳を使われてました。
仲里先生の孫弟子の方は波返し前の正面への裏拳、
山城さんは波返し直後の体を開いての裏拳。 >>447
僕は仲里先生の弟子の儀武先生から習っていました。仲里先生から直接指導を受けたことはなく、裏拳を見たことがないのです。。 >>449
そうでしたか。
裏当ては突くより叩く感じのほうがやり易いのかなという印象でした。
儀武先生も出来た可能性が高いですね。 小林流や同じ知花系である宇城空手は競技格闘技を凹ましてたり強大な威力があったりするけど
少林流からはそんな人出ないね
なぜだろう? 喜屋武朝徳か何代目かが弱かったか、
上から受け継げなかったからだろうな。
熊澤さんというYouTuber格闘家が少林流の人に突きを受けて
痛がってるけど痛がらせるくらいが少林流の限度だろうし
とんでもない実力の人が居れば何度も少林流を訪ねに行ってる今野さんが
凄さをレポートするはずだがそれもない。 >>451
逆に宇城先生が特異例と考えた方がいいんじゃない? >>453
兄弟弟子もゼロ化できるしそもそも座波先生の突きも交通事故レベルの威力だったというし
教祖化前の、空手の実力で名声を轟かせた頃の宇城先生が同門と違う部分など皆無だよ。 >>453
そもそも仲里系や沖縄拳法の人に裏当て食らったという達人話が出てる時点で、
知花系や沖拳系が沖縄では普通で少林流が終わってるということなのだろうよ。 「これが普通」は言い過ぎか。
ただちらほらは聞く話なので、そういう達人話が皆無の少林流には
驚異的威力や術を産むような要素は無いんだろうな。 達人を輩出できない形骸化空手やるなら競技空手やったほうがマシだな むしろ「驚異的威力や術を産む」だなんていう達人話(笑)が存在しない少林流は
沖縄唐手の中でも比較的まともな部類なんじゃないかな? >>459
たとえば発勁法や勁力養成法や入身の仕方が欠落した形意拳がまともかというと・・・? 自己満足としてみたらまともでしょうね
オナニーもエロ動画とかオナホとかVRゴーグルとか色々オプションあった方が気持ちいいですし
セックスで使ってる人見たことないけど、必要と思う人は追い求めればいいんじゃないですか? 竿も玉も無きゃセックスできないので必要なものが欠落した状態はまともではないな >>461
そうでしょう。
威力も理合いも無いのに型の動きだけで闘おうというのは実用を無視した自己満足でしかない。
そもそも相手の動きに間に合わないですしね。 >>462
竿も玉も無きゃセックスできないので
少林流には突きや蹴りすらないと?またまたご冗談を(笑)
>>463
>威力も理合いも無いのに型の動きだけで闘おうというのは実用を無視した自己満足でしかない。
その威力や理合いを使ってフルコンの大会で結果を残してる唐手の先生って居るんですか?
フルコンだと都合が悪いなら他の格闘技の大会でもいいです。 少林流の突きや蹴りに、
敢えて競技格闘技でなく古流をやるに値するほどの威力が伴ってないことが問題。 >>466
なるほど
それで、少林流以外の首里手の流派で
威力や理合いを使ってフルコンの大会で結果を残してる唐手の先生って居るんですか?
フルコンだと都合が悪いなら他の格闘技の大会でもいいです。 >>467
藤松泰通とかかな。
あとは自分で調べたらいいのでは。 >>468
>>469
いえいえ、もともと格闘技をやっていた人が格闘技の世界で結果を残しても何の意味もないのですよ(笑)
>あとは自分で調べたらいいのでは。
何故だか皆さん答えに困るとこう言いますよね。まさに型にハマった台詞です >>466
>敢えて競技格闘技でなく古流をやるに値するほどの威力が伴ってないことが問題。
もうひとつ質問ですが、何を基準に少林流は威力が伴ってないと判断なされたのですか? ↑教えてもらっといて悪態つくなら自分の主張を言えば? >>472
>教えてもらっといて
いつ教えてもらったんですか?
>自分の主張を言えば?
私の主張? 特にないですね いえいえ、主張はないけど疑問はあるからこうして聞いているんですよ
いったい何を基準に少林流は威力が伴ってないと判断されたのかな? と まあ、でも何故だか歓迎されてないみたいだし要望どおり引っ込みますか。失礼しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています