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合気道の素人なのですが、鏡の前で技を出したらどうなるか。で鏡は気を反射しないのですが己の姿、動作をそのままに写します。

例えば虎が鏡を見て飛びかかったり、自分でも変な顔に変わってたら驚いたりするでしょ。鏡は気を感じたりはしないけど自分は感じる。

ですから技を出して自分が感じてこけないなら触れずに 気 でこけるとかは無いと思います。では何故触れずに相手がこけるか。これは

貴方が説明されているように間合いや動きの先を取られたことを相手が察知しそれに又対応していると言う形に過ぎないのですか ? 

高段での受身とは相手の技を未完に終わらせる意味も内包する。とは知らなかったです。柔道に合わせて考えたたら不思議な気もします。

なので、そもそも相手に触れさせるのを極度に避けて先を取る技術と言うことでしょうか ? ならボクシングや空手などとが一番相性の

良い練習になると思われるんですが、どうして練習体系に組み込んで練習されないのでしょうか ?