養神館合気道の夜明け 二か条
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塩田剛三先生が創始され、竹野高文先生、千田務先生、安藤毎夫先生、Jacques Payet先生、小山田崇之千野進先生、 森道治先生などの方を輩出してきた
養神館本部道場もいよいよ終わりの時を迎えた
井上強一先生もご入神なされ、また一人、合気道界の巨星落つ
しかし塩田剛三先生の内弟子であられ、現在師範として活躍される先生方が
おられる限りその火は消えはしない
しかし一方でこんな脅迫馬鹿指導員まで誕生してしまっている事は由々しき事態である。
866名無しさん@一本勝ち2018/08/31(金) 14:13:33.70ID:hzTm1z480
何を言ってるかよく分からんのだが
もし以前トラブルになった関係先の職員はもちろん
職員の家族や関係先の生徒さんたちに道でもどこでも
指一本でも触れたら
今度こそお前は肉体的にも社会的にもコテンパンの片輪にされて
一生まともにシャバを歩けなくなるぞ?
それとも片目や片足で介護施設に勤務して
一度外された関節の後遺症の痛みに耐えながら時には夜勤もこなして
何百万円もの損害賠償債務を毎月5万円ずつ一生払っていくの?
道場で指導してる人に対して5chで動画作成を要求する時点で
自身の言動がおかしい事に気付け、取り返しが付かなくなる前にな 早く合気会に問い合わせろよ?
脅迫指導員さん
ちゃんと報告しろよ? 983名無しさん@一本勝ち2018/09/15(土) 23:19:43.93ID:c59LPmUH0>>984
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
この人あんな事言ってるけど、一人で鏡の前で技出したらどうなるのか ? 聞きたい
984名無しさん@一本勝ち2018/09/15(土) 23:29:36.11ID:IZMKcWdq0>>989
>>983
晩年の館長には、弟子も気を使ってたからね
そりゃ体格の良い男数人で、70いくつの爺さんタコ殴りにしたら笑えないし
985名無しさん@一本勝ち2018/09/15(土) 23:49:18.76ID:c59LPmUH0
えっ、触れないでこかすの気とか言ってますよ。
それであの人が自分で鏡の前で技かけたらどうなるのか、知りたかったんだ。
聞けば、何だ、弟子が触れられずに倒れて高段者を勘違いさせてた訳なのね。
986名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 00:19:48.26ID:Ck/mPYZk0
師匠に「気」を使うのも弟子の使命
この先生はそれでも「合気道家」としてはマトモな方だと思うよ 987名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 00:39:44.34ID:ingNm0QT0
弟子もこの先生もマトモじゃあないよ。詐欺師とまでは言わんけど。
988名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 00:45:28.66ID:ingNm0QT0
言い過ぎでした。まあ触れずに倒せるほど強い先生なら問題はない訳で。
989名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 01:00:03.58ID:PKrsPfQI0>>990
>>984
あなたがT山か望月かはどうでもいいけど、
やっぱり晩年の塩田剛さんさんは実戦だったらタコ殴りで負ける、
しかし実力は若い色帯程度にはあるから弱くない、
そう見立てるのが合気道してる人にとって普通ですか?
990名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 01:23:50.14ID:ingNm0QT0
>>989
そりゃボクシングと言う場所もあるし。合気道どうしは認めてないんだろう。
991名無しさん@一本勝ち2018/09/16(日) 01:29:01.87ID:3XV85+DE0>>992
道場破りに、耳の遠い年寄りの振りして警戒されないように接近、一気に喉元に突きを入れる
そんな人 ここら辺は興味深い話。
話を広げたい。
で、正しくは「気を遣う」ね。 まさかの2とはね
他のネットでは書けない事も書けるな
で、T野氏が出ていった真相に迫ろうじゃないか さて鏡の前で技を出したらどうなるか。
これはどうにもならないよね。気で飛ぶなら自分も飛ぶはずという事なのだろうけど
そもそも鏡は気を反射しない。
極端な話かめはめ波を出せるとして鏡はかめはめ波を反射する事はないだろう。
ぶっ壊れて終わりだろう。
ならば鏡は気でぶっ飛ぶか?これも否。
ぶっ飛ぶとすれば非現実的ではあるが振った腕での風圧で、と言う事になる。
鏡は気を感じたりはしない。無機物だから。心がないから。 さりとて弟子がぶっ飛ぶのも全くのお世辞とは言えない。
そこそこに稽古を積めば、「間合いを取られた」「今打たれた」
は十分に体感できるはず。
剛三先生の内弟子ともなれば十分に骨身に沁みているはずだよね。
そもそも高段での受身とは相手の技を未完に終わらせる意味も内包する。
見た目に触れずに投げた、というのは俺の感覚で言えばまだまだ表層的な事。
その奥にあるモノを求めるのが合気道の道の行だと思う。 合気会は養神館を研究すべきだと思う。逆もまた然り。
そして双方ともに翁先生の源泉を求めるべきだと思う。
そう遠くない将来に日本、というより世界は地球規模で窮地に追い込まれると思う。
そう思っている人は多いだろうと思うけど、俺は確信している。
合気道でどうのという次元を超えた話になるが
その時に合気道をどう活かせるかが修行の成果だと思う。 未だに便器にこびりついたウンコの如く
殿山がぁー!殿山がぁぁあああーーー!!
と、ナントカの一つ覚えで騒いでる馬鹿は論外。
ましてや指導員など言語道断。 >>11
世界大戦に巻き込まれる世の中で、翁がやった事はなんだろう? >>18
お前のやりそうなことだ
お前ならやりかねない >>13
合気道をやめなかったよ。
暴力と戦争の時代に愛と平和を唱えたよ。
これは凄い偉業だよ >>14
テメーの道場でも削除しとけ ボケ
殿山しか言えない脅迫指導員めが >>6
千野先生が出て行った理由ってなんなんでしょうかね
合気会でもそうだけど初代がデカすぎると後継は大変ですな
それより俺は井上先生が出て行った事が気になる。
お亡くなりになって本当に残念。
泰久先生と何があったのか。
剛三先生も後継選びは失敗だったという事ですかね。 >>21
じゃあ殿山は今、どこでどうしてるんだ?
自宅に住んでないのか? >>25
じゃあ、って何だよ。お前馬鹿にワックスかけてんじゃねーぞ。
大体、殿山って誰やねん。
なあ?殿山って養神館では有名人なのか?
お前どこの誰とも知らん例えば後藤って奴がどこでどうしてるか分かるのか? ああ、まあ誰やねんって書いたけど
無限塾関係の人で6段って事まではネットで分かったよ。
でも会った事もないし、ネット情報の裏付けもないし、実力も知らないし
なんも知らんから誰やねんで問題ないよな 大阪と言えばこの前の台風で壊滅したよな
ご冥福をお祈り致します >>29
ああ、そういう事ね。
ちょっと見直したよ。あなたが脅迫くんならね。
でも違うっぽいね(笑)
うん。そうだね。殿山家に電気が付いてるのはね、
お金を払って電気を買っているって事だよね。 >>8
合気道の素人なのですが、鏡の前で技を出したらどうなるか。で鏡は気を反射しないのですが己の姿、動作をそのままに写します。
例えば虎が鏡を見て飛びかかったり、自分でも変な顔に変わってたら驚いたりするでしょ。鏡は気を感じたりはしないけど自分は感じる。
ですから技を出して自分が感じてこけないなら触れずに 気 でこけるとかは無いと思います。では何故触れずに相手がこけるか。これは
貴方が説明されているように間合いや動きの先を取られたことを相手が察知しそれに又対応していると言う形に過ぎないのですか ?
高段での受身とは相手の技を未完に終わらせる意味も内包する。とは知らなかったです。柔道に合わせて考えたたら不思議な気もします。
なので、そもそも相手に触れさせるのを極度に避けて先を取る技術と言うことでしょうか ? ならボクシングや空手などとが一番相性の
良い練習になると思われるんですが、どうして練習体系に組み込んで練習されないのでしょうか ? >>35
>虎と鏡
虎は鏡を認識してないから驚くのです。例えばモニタリングで有名な原西ゴリラ。
あれを中身は人間と知っていて驚く人はいません。なのでその仮説は成立しないと考えます。
フグが自分の毒で死なないのと同じです。
>相手が察知して対応してるだけ
半分は正解。もう半分は否。
例えばバスケにアンクルブレイクという技術があります。あれは触れずに相手を転かします。
そんなイメージに限りなく近いものと思われればいいかと。
そこに当身というオマケがイメージでついてくるという感じですかね。
>柔道見地からみたら不思議
当然の感想ですね。柔道の場合はそのルールの概念上、投げられた=死、です。
合気道では自ら受け身を取る(投げられる)事によって生を拾うのです。
武術の根本は最低でも命を残す事です。
「村八分」という言葉があります。村十分でないのには意味があります。
それは二分だけは慈悲を残してやるという事です。許されない事をしたから
制裁するのだけど、大怪我をしたら治療をしてやるとか死んだら葬式を出してやるという
二分の許しの精神ですね。
合気道ではこの二分の精神がとても重要です。なので取りも二分の精神で
相手が受け身を取れるように残してやっているわけです。 ところが最近はこの二分と八分がひっくり返ってる感が否めません。
脅迫馬鹿の様にです。
相手に庇護を求める指導者など指導者とは言えないですね。
そこからお察し頂けますように
>どうして練習体系に組み込まないのか
自信が無いからです。そんな技術もありません。「合気道はこの程度」が露見する事が
怖いからです。ただし例外も勿論居ます。全部ではありません。
「合気道は優劣を競わないから試合をしない」という事を声高に語る人が多いですが
俺の私見ではこれは全くの詭弁。
(合気道を知らない人、或は多くの未熟者、なら100%誤解する、という意味)
競わないと言いながら競う稽古をして、優れているから師範がいて劣る弟子がいる。
これが現実です。
競わないというなら話術や土下座の練習の方がまだ有益だと考えます >>36
とても及ばないことで興味深いです。柔道に比べて合気道では自ら受身を取る事によって生を拾うと言う話は難しいです。柔道では殺されない為に攻め手を投げる、
合気道では 殺さない為に攻め手を投げるんですね ? しかも相手に触れさせるのを極度に避けながらも攻めて来た相手の先を取って投げることによって許して
やると言うことみたいで凄い技術が要求される気がしました。今気付いたんですが接触と速さにおいて相撲→柔道→少林寺拳法→空手道→合気道の順の形にあると思っ
ていて接触と速さが相反しており合気道の護りで突き、蹴り、手足での受けを使わず体を捌きだけで先を取る為には少林寺拳法や空手道の突き、蹴りの速さにまず慣
れる練習は必要なのではないか ? 護りの技術が残されておりそれが想像だと言うことはないので先を取れると言うことです。優劣を競うとか全く関係もないことで
上にある様に触れずにではなくて少林寺拳法や空手道の速さの先を取れる練習に考えて行けば何か進化した形もありそれも見たいですね。 >>38
出来上がったものを食べる事しか出来ない
無駄に年だけとった無能なガキは黙ってなさい。
害悪指導もすぐにやめなさい。 >>39
僕こそ及ばない話になってきてる。
また後日レスさせてもらいます。 >>39
>合気道では 殺さない為に攻め手を投げるんですね ?
いいえ。相手に「殺された」と自覚させて、その後、生かしてやるのです。
>相手に触れさせるのを極度に避けながらも
鍛錬稽古ではしっかり持たせるのが基本ですが、そうでないところも多いですね(合気会)。
光輪洞合気道などではほぼ持たせる事はしない感じだと思いますが。
勝負は一瞬の中にこそ真実があるのが常なので正しいとは思いますが、
しっかり持たせてから技を施せるというのが基本だと思います。
>少林寺拳法や空手道の突き、蹴りの速さにまず慣れる練習は必要なのではないか ?
全くおっしゃる通りです。
そもそも合気道家の突きなどそのほとんどがオカマパンチです。
横面打ちなどテレフォンチョップもいいところです。
ましてや蹴りの対策稽古など皆無といっていいほどしません。
合気道には蹴りがないのには理由があるのですが、それこそが合気道が世界で広まっている
理由なのかもしれません。
話が逸れましたが、合気道に於ける早さとは「勝速日」という事であり
それは翁先生曰く「時間も空間も越えたもの」であるという事らしいです。
この域は難解すぎてまだまだ。 >>42
もう飽きたよ。ソレ
馬鹿の一つ覚え繰り返してないで早く動画でもあげろ。
問い合わせは?
それでせめて合気道のハナシしろ。
お前どんな指導してんだ?
お前「殿山」しか言えないの?
俺の質問全スルーやんけ 雑魚指導員 脅迫指導員みたいな馬鹿が
「こう受けないといけない」と自分の未熟さを門下生に責任転嫁
するから合気道が余計に誤解されるんだよな。
「こう受けざるを得ない」様に相手を導くんだよ。
脅迫指導員くんはまだ俺の事をド素人だと思ってるのかな? >>43
自分もですが、つい自己中心になってしまって。先生も罪なこと言われると思ったし説明されても理解できません。
「時間も空間も越えたもの」であるなら先生はブラックホールを作るのか ? と疑問を持ちます。最近思うのは
少林寺拳法や空手道や合気道は基本技だけしか教えない。応用は自分で考えて相手に対応しなさい、できないのは
求めないだけ、と。あくまでも武道はまちまちな相手による様々な攻撃が初動にありますが、つい自分の動きで対処
してしまい自分の先に意識が行きます。私の過去です。攻撃の刹那と未了までの時間からすると先制攻撃の殆どは成功
の一瞬以外は隙です。武道はそこなのに、競技試合やれば自分が先になったし、約束形では相手の攻撃の一瞬の形だけ
で相手を見ていた。現実は連撃あり虚実ありですが、いずれも相手が攻撃の刹那と未了までに対処できる時間技術とと
らえそう言う練習をしたかったな。同じ形でも違う動きになったり面白いと私は思いましたが、どう思われるますか ? 合気道本部道場の藤巻宏は裏稽古しか教えられない裏稽古専門指導者として、偉そうな顔してる危険人物やからよゐこの皆も気を付けてな!(^o^) 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! >>46
ここまでの話を統括して推測すると伝統空手の方ですかね?
合気道は「我より進みて攻撃せよ」なのですが、現状完全に後手にまわってます。
それは後の先などというものでもなく、ただアホみたいに待ってるだけです。
>先生はブラックホールを作るのか ?
そこまでは言いませんが、(私事ですが)確かに師匠の業は得も言われぬ不思議な感覚があります。
師に対し深層心理に忖度があるのか否か、私にも分からないのですが
師に恥の一つもかかせてやるつもりでいつも捕ってるんですが、
心と体を分離させられ心から崩され次の刹那、体も崩される?。。言語化は難しいな。
>同じ形でも違う動きになったり面白い
本来型などあってないようなものですからね。
時間技術は私も同じような捉え方をしてると思います。それは間合いという事だと思います。
相手との立ち位置の事ばかり間合いという人が多いですが、私にとってそれは否。
空間的間合い、時間的間合い、心的間合い、間合い外し、を統合して間合いと考えます。
偉そうに語ってますが、全然体現できません。的外れなのかもしれません。すみません。
でも他武道の方とのお話は考えさせられること多いです。 私の「合気即生活」の実践は参考になると思う。
YouTube で「たけし 挑戦状」で動画検索してみてくれ。 長文クンの正体は合気道の無料体験に行っただけのヒキコモリです
皆さん長い目で見てやって下さい
彼は嫁の兄でもあり
嫁にこの負い目があったからこそ俺の底辺人生にも春が来たってわけなのです どんな武道かは基礎体力と、ど突き合いばかり、あまり術理もわからない先輩だと後でわかった頃には自分も離れる時期だった
なので確信もできず語れないんですよ。すみません。ただ当時や今でも、なにがしらの武道にも疑問が解けないこともあり質問
させて頂きました。合気道は「我より進みて攻撃せよ」とは究極の後の先、つまり機先を制する技術に特化してやり相手の攻撃
を無力化させる。自分の体験からすれば試合で相手が出した突きと同時の無意識の蹴りが最後に2度体感しました。意識した受け
や攻撃は相手にわかると思います。合気道はそれを練るとなると凄いと思うと同時に....九九から初めに習わんといけんのにいき
なり微分理解で、やはり形から練り理を捕らえれる者にはわかるの世界だと受けたんですが ? なので円運動と言いながら最短
に行く。これもですが、少林寺拳法や太極拳も小さな螺旋楕円で両端である左右の手足を同時にしてその小さな護りの楕円に作る
もんだと自分は思っていて、その中からはじき出た最短の無意識の攻防一つの直線で終わっているみたいです。問題は仕掛ける方
ですね。合気道では先生や兄弟子、先輩から意識なしの攻めを示して当てて見せてから、次に同様の攻撃を受けて当てさせない練
習はどうなんでしょうか ? 攻撃する方がリスクが大きいと体験したので、そちらを示さずに楽な方だけ示すのは自分は卑怯と思う。 >>51
ああ、すみません。上記>>54は>>46 より続く>>51の方への返事です。 >>54
あなたはメンタルクリニックへ行くべきです 9月24日月曜日・秋分の日の振替休日に、NHKで夜七時半から十時まで特別番組 「東洋医学 ホントのチカラ 鍼灸、漢方薬、ヨガ」をやります。
みんな見てね!
http://www4.nhk.or.jp/P5063/ >>54
>合気道は「我より進みて攻撃せよ」とは究極の後の先
そうなのですかね?私は先の先(の先?)だと思っていますが、
そもそもその様なものですらないのかもしれません。
>なので円運動と言いながら最短に行く
合気道は円転の理だと説く人が多く(ここまではいいのだけど)、円運動だとよく指導される方がいますが
これは間違い。合気道は円運動ではなく渦運動なのです。
三船久蔵先生などは「押さば回れ、引かば斜めに」とおっしゃいますが、
これはまさしく渦運動と最短の直線の混在だと思います。
>合気道では先生や兄弟子、先輩から意識なしの攻めを示して当てて見せてから
まず、ほぼほぼ不可能ですね。
無拍子が使えるような人がまず居ません。それどころかノーモーションジャブも打てません。
こうきたらこう捌く、こう取られたらこう返す、というお約束をやってるだけです。
さらにそんな事すら10年やってても満足に出来ない人ばかりです。
実戦などまず不可能。
>攻撃する方がリスクが大きい
という事など体感している合気道愛好家などどれほどいるでしょうか?
概ね、合気道が実践で活かせたのは、故・西尾昭二先生までではないでしょうか。
現代にも数人いるとは思いますが。 今夜から数日、特研稽古に入ります。
俺がいない間に調子にのるんじゃないよ?
脅迫指導者?お前の事だよ? 9月24日月曜日・秋分の日の振替休日に、NHKで夜七時半から十時まで特別番組 「東洋医学 ホントのチカラ 鍼灸、漢方薬、ヨガ」をやります。
みんな見てね!
http://www4.nhk.or.jp/P5063/ >>58
自分から意図して仕掛けるのは先、仕掛けられ相手が攻撃の刹那と未了までに対処できる時間技術は全部後手なのかと単純に思っていました。それは
間違いみたいですね、合気道は円運動ではなく渦運動も理解します。ただのびやかでこれも段々と相手に応じて小さく鋭い渦になるんでしょうね ?
最初触れずにこかすと言うのがわかりませんでしたが、錬度で全く劣るからなのか、今でも本当にはわかりません。質問に説明をして頂いてありがとう。 >>59
「特研稽古」って何だヒキコモリ。
>>53にどっかの民間施設へでも連れて行かれるのか?
それともただネット禁止の日が到来しただけで、今頃は交渉中ってところかな。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 佐喜真氏「私は(日本会議の)メンバーでもないし現在でもメンバーでない」等と全否定しているが宜野湾市長だった市議会で「私も日本会議に加盟している1人ではございます」と。
「日本会議」のメンバーって恥ずかしくて言えないのはわかる。
ヘタれの、エセ右翼の集まり。 >>63
刑事裁判の出頭かもよ
あるいは通信費が払えなくてネットや電話を止められたのか
いずれにせよ現実逃避しか出来ない弱者が
事前にそうなるの分かっててネットから離れる事情なんて限られてる >>63
「特研稽古」=「特別研究稽古会」の事だよ。
お前の様な雑魚は参加不可な稽古日って事だよね >>67
お前土日祝日に裁判やるのかね?
まあ、有り得なくはないかもしれないけどね、
無知をひけらかした馬鹿アピールは結構ですよ?
そんでな?2〜3日離れただけでオタオタすんなよ。
見っとも無い。
だからカスって言われるんだよ? 果たして剛三先生の黒帯会で
「こう受けて貰わないと困る」
なんて馬鹿はいたのかね? >>70
なに言ってんんだ?こいつ。
受け方知ってる人しか、受けに選ばれないに決まってるだろ。 >>71
>受け方知ってる人しか、受けに選ばれないに決まってるだろ。
じゃあその選んでる奴
「自分は雑魚です」と宣言してるようなものじゃん
マスターベーション愉悦野郎かよ くだらねーな
よくいるよな 掛けれる相手(自分より格下)としか稽古しないヤツ
バカじゃねーの てーゆーか、まあ>>71のレスは見当はずれなレスなんだけどね
玄人ぶりたい初心者って感じかな
もしかして指導員だったりして(笑) >>72
なるほど。先生が正面打ち誘ってるのにローキックしたりとか、片手持ちを触る程度にしか持たないとか、なにやっても対応する稽古してるのか。
そういう受け方を知らないアホを毎回選んでくれる温和な先生なんだな。
会ってみたいな。 >>74
「受け」の意味を理解してから会話に入ってきてね? やっぱり>>1は殿山じゃないか
三連休は扶養者が休日で家に居るから
お前は肩身が狭くて(足音が気になって)ネットが出来なかったんだろww >>75
合気道は相手に合わせて体捌きの練習するんでしょ ? 野球の投手と打者みたいなもんで、主導権はどっちなんだろう ?
野球の練習じゃ打者の為のバッティグヒピイッチャーとか、投手の為にするピッチング捕手がいますが ?
合気道は攻めと護りのどっちが主導権握って普段の練習してるんだろう ? 打者を 護り 投手を 攻め とすると
バッティグヒピイッチャーの様に護りが相手へ護りを学ぶようにする為に攻めてるのか ピッチング捕手の様に攻めが相手へ攻めを学ぶようにする為に護ってるのか ?
どちらが主導権もってやらないとしたら、攻め、護りとも共に向上でき難いから、太極拳の様に双方が対の動きで練習することになりませんか ? 実践なければ証明されず、証明なければ信用されず、信用なければ尊敬されない!合気道本部道場のチンピラ指導者どもを尊敬する必要はない!(^_^)v 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>77
合気道は武道で野球はスポーツなので噛み合わないところもありますが、
その上で話を展開していきます。稽古と練習、殺し合い(活かし合い)と競い合い、精神と肉体。
そんな差(それが良いとか悪いとかではなく)があります。
>合気道は相手に合わせて体捌きの練習するんでしょ ?
いいえ。最初はそれでいいですけどね。
>野球の練習じゃ打者の為のバッティグヒピイッチャー
合気道で言えば、バッティングピッチャーが「受け」ですね。バッターが「取り」ですね。
正しい稽古法の一つと言えると思いますが、バッティングピッチャーの球が打てれば
実際の試合の球が打てるとは限りません。
そこのところを合気道愛好家は誤魔化さない様にしないといけないと思います。
4,5,6段となってもバッティングピッチャー稽古ばかりのところもあります。
>野球の投手と打者みたいなもんで、主導権はどっちなんだろう ?
主導権は自分です。自分が投手なら投手、打者なら打者です。 続き
>合気道は攻めと護りのどっちが主導権握って普段の練習してるんだろう
打者を向上させるための投手、投手を引き上げる為の打者。どちらにも成り得ます。
またミックスアップということも十分にあるでしょう。
>太極拳の様に双方が対の動きで練習することになりませんか ?
太極拳に詳しくないので分かりません。 >>76
また殿山病発症かね?
殿山(敬称付けるべきなのか?)の肩身が狭いか知らんが
お前は人間が狭いな。
なんだ?その偏見は。
不味い豆腐を一度食べたら全国の豆腐が不味いと思うのかね?君は。 >>80
主導権が自分なら普段の練習で、誘っておいて受けさせ技をかけると言うこともしてるんですか ?
つまり攻めと言うか投手が勝る時は、打者に技をかけさせずに自分が先を取りかける練習もするんですか ?
攻めの技量が勝りと言うか護りが劣れば攻めが護りの技を返してしまう、とか護らせずに攻めがかけて倒してしまう練習もできるんですか ? 作文能力は殿山より上だが
内容は殿山と同じような妄想漬けのド素人
近所の合気道教室へ習いに行けば一ヶ月で
そのくだらん空想の数々はカラッと晴れるし
お前さんをそれに追い立てた何かからも自由になれるゾ >>83
>主導権が自分なら普段の練習で、誘っておいて受けさせ技をかけると言うこともしてるんですか ?
誘う技術は本来極めて高度なものですから、してるかしてないか?といえば
それもどき、な事はしていると言えるでしょう。
多くの合気道愛好家は「待つ」ということを後手にまわる事と勘違いしているのが実情だと思います。
>自分が先を取りかける練習もするんですか ?
私はそれこそが必要だと思いますので、やったりもします(意識の高い稽古相手がいれば)が
普通の道場の稽古ではしないですね。
出稽古の先とかでやると、まあ異端視されますね。(たまに喰い付いて来る人もいますが)
でも、まあ、合気道は概ね手首なり肩なりを掴ませてから始まる稽古が多いのですが、
「そもそも手首なんか掴んでくるヤツがどこにおんねん?」という事に疑問を持たない人は
僕に言わて貰えりゃダメダメですよ。
>倒してしまう練習もできるんですか ?
貴方の聞きたい事とは違う回答になるかとは思いますが、
そもそも合気道では人を倒しません。導くだけです。導きの中に殺しが内在しますが、
「導いて誘って寄り添う」ものだと私は解釈してます。
貴方の一連の発言は術に寄ったものですが、私は道として捉えますので少しニュアンスが違うかと存じます。
ただ、術の無い道は机上の空論であるのも事実、
道の無い術はともすれば暴力にしかならないので、そのことは心がけているつもりです。
おや?なにか文章がおかしいな。 >>84
>そのくだらん空想の数々はカラッと晴れるし
くだらん空想って何かね?
例えば合気道は相手に合わせて体捌きをするのかね? >>85
私が知らないんでニュアンスが違ってしまうのだと思います。それで真逆に聞いているのかも知れないし。演武で師範などで、こかしている方は「取り」と思ったんですが「受け」とも思えてどちらなんですか ?
受けさせない、受けられる、受けさせるように導く 取れない、取れる、取れるように導く など考えても、はじめから解り難いし何かつまずきの石の様なものが初めからありまして
合気道で言えば、バッティングピッチャーが「受け」ですね。バッターが「取り」ですね。と言われましたけど、攻めと守りとかでなくて、どういうことで「受け」と「取り」と言う言葉で表現されてるんですか ? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>87
>こかしている方は「取り」
正解ですよ。投げてる人が「取り」、投げられてる人が「受け」です。
>どういうことで「受け」と「取り」と言う言葉で表現されてるんですか ?
まず「受け」と「取り」と区別して、つまり役割を明確にして行う稽古は型稽古です。
「受け」の重要な役割は、相手を向上させる事です。(上位の者が、下位に対して受ける場合)
師範(先生)の「受け」を取る事は自己の学びです。(下位の者が、上位と対する場合) 「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだとは私は言っていない 家族会が言ってる」とつい1週間前に言っていた安倍総理はその家族会を前に昨日「安倍政権で拉致問題解決する」と勇ましく言っています…
何度も言いますが本当に信じられないのはこんな御仁を支持している人が本当に日本にいるわけです >>90
面白そうですね。ただ理屈かも知れないけども、そうなると演武で師範などで、こかしている方が「取り」であるから「受け」より下位の者になる形なんですか ?
師範(先生)の「受け」を取る事は自己の学びです。と言われてますが下位の者が、上位と対する場合ともあり、これは演武で見れない形みたいですが、それともこちらが演武でしてる形ですか ? 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>90
言葉が足りなかったですね。稽古と演武は区別して考えます。
合気道では試合を行わない代わりに演武をします。
美しく投げ、美しく受け身を取る。これが合気道の一つの側面である美学です。
厳密に言えば、「受け」と「受け身」が違うのです。
師範が格下になんかなりませんよ。
上位、下位、という語弊を生む書き方をした私が悪いですが、便宜上その方が分かり易い
かと思いました。根底には互いに切磋琢磨する、という前提があります。
徒に勝った負けたを争わない、とはそういう事です。
しかし「受け」が只のやられ役かといえばそれも違うので、上記の様な表現になります。
>演武でしてる形ですか ?
演武ではあくまで「取り」が主役です。「受け」は引き立て役。
白川先生の演武などとても綺麗なものですが、受けが大根役者ではああはいきません。
何に於いても主役を際立たせる脇役の存在とは重要なものです。 >>95
よう望月
それにしても誰なんだろうな
アーミーナイフ疑惑のことチクった奴 >>96
勝った負けたを争わない形を上手に表現できた形が美しく綺麗な形のものになる。
理念はわかるけど、合気道も元は殺人技術の側面もあり、近年じゃビルマ、ラウェイ
など素手、金的、頭突きありの試合をネットで見ましたが血だらけでも最後は美しくもありました。
何が言いたいかと言うと、結果的に美しい形になれば良く、それを目的に練習するのはどうかな ?
形稽古は必要ですが、上手くなればなるほど応用自在の練習の方法も合わせてやらないとその過程
が一番多種多様に対応できるし面白いと思います。当身も含めた合気道の攻防も見てやってみたいし。 >>97
>合気道も元は殺人技術の側面もあり
そうですね。おっしゃる事、尤もです。
合気道の目指すのは天の理法を体に移す事であり、出発の手がかりは殺人術だった事は
確かですが、翁先生がそれを「道」に昇華された時点で、殺し合いは排除されています。
故に仕合いもありません。
それを詭弁にしてはいけないのが、我々、合気道愛好家です。
毎日、刀を研ぐのだけど、それを常に鞘に納めておくを最上とするのが合気道であると
私は認識しています。
>当身も含めた合気道の攻防も見てやってみたいし。
そうですね。しかしながら現実は
合気道愛好家はもう少しまともに突きなり打ちなりを稽古しないといけないというレベルです。
当身の概念すらなくなっているような所さえもあります。
嘆かわしい事です。
一度、伝統空手なり極真なり、本職の方に突いて貰えば、普段の稽古の愚かさに
気が付くと思うのですが、まあ、そんな事する人少ないですしね。 >>96
今度は望月かね?マジでさ、バカにつける薬が欲しいよね?
まあバカが飲む薬は世の中にあるんだけどさ。バカの特効薬はないよね。
ところでお前名無しでコソコソしてないでさ?
ちゃんと脅迫指導員って名前欄に書けよ。卑怯だぞ?
単発IDでゴキブリみたいなマネしやがって。
特研の意味は分かったのかね? >>98
唐突ですが話も聞いてもですけど、私の思ったことを述べます。
動物界では生死と子孫を残す為に捕食者は必殺です。自分の武器
を知り相手を選び捕らえるべくして捕らえます。
それで何が言いたいかと言えば、人間の無手は武器の使用もあって
か矛盾して考えてると思われるんですよ。 当身や突き蹴りは鹿な
ど被捕食者の動作なのに何故か攻撃用と間違って信じてる。
締めや投げ、固め、はつまり捕らえの動作なのに何故か護身用と間違って信じてる。
それは何故なんでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています