まだいるかしら?
>>1がいい子だって事は何か解るから
剣術をやった経験者としてなんか書こうかしらと
>1は剣術の方は真剣にはやってないみたいだけど・・・

>>1
>なんか「木刀対木刀では素人にさえ勝てるかどうか怪しい!」とか言ってる

これが真剣対真剣なら、実際の剣道の試合みたいにはならないってのは分かると思う
お互いに少しでも葉がふれたら終わるので怖くて近寄る事さえできないのが普通らしい
剣道があんな試合になるのは防具があるからだしね
そう考えると、防具を脱いで木刀対木刀であっても、剣道みたいな試合の形にはならないのは分かると思う

ここは真面目に考える価値はあると思うよ?

>>11
>剣道有段者が振るうと、手の内の技術により木刀と同等に近い(防具無しの腕を折る)威力を発揮することができる。

剣術の上級者になると、紙と竹ひごで出来た扇子で、手首を打たれても
手首を痛めて動かせなくなります。剣がなくとも気で斬るという技もあるし
これで身体を斬られると、身体が一瞬動けなくなり
斬られた箇所が落ちた感覚があり体に紅い線が残ります
割り箸を入れている紙の袋の切れ端で、割り箸を斬る位は出来る人も多いと思う

そういう訳で剣術の道も玄妙にして奥深いので、たまには剣術の事も思い出した上げて下さい