スピリット空手歴代最強は誰だろうか?
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スピリット空手=顔面なしフルコンルールの空手
いわゆる極真ルール系の競技空手
前スレ
極真空手歴代最強は誰だろうか? Part4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1515571513/ 結局戦わなかった二人の優劣を
感情的に論ずるというのは馬鹿としか形容がみつからない >>157
不確かじゃないよ。数見はフィリョ、グラウべ、木山はテイシェイラ、レチ、プレカノフ
やらの強豪とやって勝ってきただろ。見てなかったのか?じゃあ、塚越がそれらの
強豪外国勢とやってたら全部勝っていたとでも言うのか?どんだけ塚越を推して
くるんだよw。 とでもいうのか、という時点で議論にならないだろ。バカみたいにageて 測定可能な場での結果を否定するために思い込みを持ち出されてもね デーブ大久保が八巻や数見を抑えて表彰台の一番高いとこに立ってる姿を想像してごらん
オレは無理だ笑 「デーブ大久保最強説」を語るアホが一人いるなww。 デーブ大久保が極真やったら塚越くらい強くなりそうだけどな
プロ野球選手は身体能力のエリートだし
ハンマー投げの室伏なら素質は八巻よりはるかに上だろ
室伏はハーフかクォーターだし極真にはもったいないが 塚越の実力は、大体田村と同等かそれよりも少し下と言った所だろ。
とても八巻や増田や数見のレベルじゃないわ。
まだ全盛期の塚本の方が上だよ。 >>116だけど妥当に思えてきた
特にサムグレコは正面からならミッシェルにも引けを取らんと思う
いわんやテシェイラやニコラシビリにも
正道のトーナメントでの戦い見ると技のキレがイマイチだけど極真の広い試合場の方がグレコは活きると見た
世界を狙えた逸材だな
K-1ではかませ犬みたいな役回りになってしまったこともあったが餅は餅屋だな 第9回までの全盛期パウンドフォーパウンドシミュレーション改訂版
フィリォ
アデミール
ミッシェル
サムグレコ
アンディ
緑←NEW(体重判定でどうしても有利)
松井←NEW(4:6程度の劣勢なら大山裁定で勝つまで延長)
八巻
数見
木山
テイシェイラ
中村←NEW
三瓶←NEW
グラウベ
塚越
ヴァレリー
塚本
増田
鈴木
田村←NEW
岡本
黒澤←NEW(完全燃焼主義のため戦略なく自滅) グレコはキックパンツより空手着のほうが似合ってた。
いま見れる試合がすくないのが残念。
正道での空手試合は貴重だが慣れない掴みが多いし
面白みにかける パワー段違いだしドーピングアンディにも勝てたんじゃないかな
K-1でやったのかはしらんけど 今YouTube見てきたらピーターアーツの方がデカく見えた
正道のリングだと窮屈そうなくらいデカく見えるのに
そりゃガタイの数値はアーツの方がでかいけどやっぱ外人は桁が違うな 空手出身選手だから応援してたけどK1ではグレコは正直いうほど魅力的
な選手じゃなかった。頭さげてつっこんでってあまり腰の入ってない
ラッシュをかける
アーツにあばらへし折られ、ミルコも真っ向勝負で潰された。
空手家が肉弾戦で正面から骨ごとつぶされたというのは
はっきりいってかっこのわるいことだ 八巻は道場内では無敵だったみたいだけど見た事ある人いる? 塚本が膝でKOされてる動画がある
八巻が朝練の時カカト落としで誰かを気絶させてたと聞いたことがある
後輩だろうけど
広重が本当の強いお前を知ってるのは俺だけだなと述べたと八巻の自伝に書いてあったり >>178 K1ではグレコは正直いうほど魅力的 な選手じゃなかった
そうかな?俺は充分魅力あったと思うけどな。全盛期であろう四天王に対抗できた
数少ない選手で、クソ強かったバンナに2回ダウン奪って勝ち寸前までいった試合
なんか燃えたけどな〜。バンナもホーストもグレコが一番やりたくない相手だと
言ってた記憶がある。 >>180
あれはKOっていうか塚本にビッグミット持たせて、突然顔面に上段ヒザ入れて倒してるから、実力とは関係ない話。
八巻は強い後輩にこれをよくやっていたから結構嫌がられていた。
緑は八巻を上段ヒザで倒したことがあって、雑誌で本人がその再現をやっていたことがあるが、帯に足を掛けてという試合ルールでは使えないものだった。 >>182
ビッグミットだっけ?
頭に手をかけての膝だったよね。
帯に乗って蹴るのはルール的にはOKじゃない?少なくとも当時は。 >>183
ビッグミットで体が固定されてるとこでさらに頭に手を掛けて蹴ってるから、
すごく後味が悪いというか性格の悪さを感じさせる。
彼は伸びそうな後輩にはこういうことをよくやっていた。
コンビネーションの確認と言って後輩立たせて何回か繰り返して突然ガチ蹴りを入れたりとか。 >>184
やってるうちに興奮しちゃう感じだよね。 あの映像で八巻は塚本をKOしたというのはちょっと違うと思う >>174
体重判定、大山裁定を入れるなら緑松井がトップでは?
緑は一度引退後練習不足のままアンディと試合してヨーロッパ人の審判しかいない状態で最終延長までいったから
体重判定無しでももうちょい評価高くてもいいとは思う 緑は練習不足か知らんが動画見たらアンディに吹っ飛ばされてた
松井も緑もフィリォグレコミッシェルには判定負けすると思った 映像どっかないか?
八巻先輩の塚本先輩をKOした話 投稿者:私も元城南
投稿日:2014年 1月30日(木)18時24分25秒 通報
昔出たビデオに収録されてましたが、ビッグミットを持った塚本先輩の首に手を掛けて飛びヒザを入れて倒してました。
八巻先輩は前からそういうところがあって、ミット持ってくれる相手のミットが無いところを思いっきり蹴ったり、
コンビネーションの確認と称して後輩を立たせてガチ蹴りして倒したりといったことが度々ありました。
確かにとんでもなく強い先輩でしたが尊敬できませんでした。 検索しても同じようなことが昔書かれていたのしか出てこない。
八巻塚本の動画は以前youtubeにあったが、今は見つからないな
俺の探し方が下手なのかもしれないが。 あれは第六回世界大会放送時の映像だったかな?
塚本が広重道場で稽古してるからその時代以前で有るのは間違いないが。 ガンダムと広重師範が名付けたんだよな。
大会も近くて必死で後輩いじめてる暇もない、ただミット受けてる
後輩にも遠慮がまったくなかったと、それは責めるべき事柄では
ないとは思う。しかしあの映像で八巻が塚本をKOしたというのは
塚本に気の毒すぎる。全日本プロレスの小橋が両手に荷物もってるときに
馬場にビンタされて「お前にはスキがある」と言われたというのと
同じくらい理不尽な話だ。
あと、たしかに綺麗な上段飛び膝だけど、忘れてはいけないのが
八巻は道場では使いこなせたかもしれない飛び膝も、桐回しも
かかと落としも、一度もそれで本番で一本は取れてない。
円熟期の数見が全日本で前蹴りを多用していたが、世界大会では
使えなかったのと同様、実戦では使いこなせなかったと
いうことだろう 黒澤浩樹の生徒と飲んだ時に道場のスパーリングでは
一般の黒帯相手には上段回し蹴りどころか後ろ回し蹴りやカカト落としも決めていたらしい。
トップクラスの試合ではまったく使えていなかったが。 >>193
大会前の厳しい状況ということを考慮してもミット持ちのミットない部分を本気で蹴るとかないわ まさにモデルとして使われた刃牙のキャラみたいなことしてたんだな ガンダムの目的は打っても効かない状態にしタフな相手を想定して攻撃し続ける事だから、防具無しで打ったら効く所、しかも反則の引っ掛けて上段膝蹴りなんてやるべきでは無いでしょう。
酷い先輩だよ。
興奮しちゃったんだろうけど。 >>189
そうだよな
たしかガンダムスパーだったはず 普通にスパーリングやんけアホンダラ
https://youtu.be/HKDwhEmW65w
頭に手かけてるがひっかけとまで言えるかどうか
ひっかけといえば八巻-増田戦とか正道の中川が極真本部内弟子出身の秋元三段にかましたハイキックの方が明らかにひっかけ 試合でハイやヒザや飛び技決めるのが強いのならそういう技を決めまくってた成嶋やギャリーやレチやグラウベやオシポフに勝った松井派トップの方が強いという理屈もありじゃね?
もちろん断言はできんけど >>200八巻は間違いなく強い。強烈なローキックと時折
はなたれる前蹴りで歴代史上最強の候補に数えられて恥じる
ところがない。でも、それは広重師範がいってる「俺の知ってる
八巻はどんな技も器用にこなせて数見のような足さばきも
塚本のようなフットワークもこなせる」というものではない。
それは練習ではできたかもしれないがいざ本番では使わなかった
のだから使えるレベルではないということだろう。
あくまで評価すべきはパワーファイターとして。
まあ6回の黒澤戦ではフットワークを披露してくれたけど。 >>199
ずっとビッグミットと思い込んでたわ
それでもガンダム相手に手を掛けて上段に膝を入れるとかまともじゃないわ >>203
ああ言う人と稽古すると、無駄に怪我するから嫌なんだよね。 そりゃ先輩は道場では有利だし後輩は不利
後輩が先輩を食ってやるって感じの必死にはなりにくい
スパーで120%の力出さないしな
先輩の出力90%と後輩の出力80%って感じでスパーでも上下関係が出る
八巻も黒澤も試合では元気のいいはねっかえりの後輩を潰すくらいの気持ちで行けばよかったかも
試合中どんな気持ちかしらんけどさ笑
試合でリラックスするために練習のつもりで試合するっていうじゃん
スパーでは後に全日本入賞したウチの先輩も他の黒帯を上段ヒザでノバしてたな
当たるとは限らんからそりゃ上段ヒザも出すしもし当たりゃ倒れることもあるだろ
その先輩もさらに先輩の昇段組手の時は顔にヒザ食らって歯折ってた
八巻の前蹴りは第6回世界の黒澤戦で開花したな
二回も同じような尻もちつかせるとかありゃ技ありやってもよい
緑の後を継いだ城南前蹴りカウンターマスターだ >>199
ガンダムは普通のスパーとは違うよ
あくまで防具つけてる側は受け役
返しは出すが攻防しているわけじゃない。 八巻のこれだけの悪評きいてると、26回の塚本戦も味方が変わるな。
七戸戦であばらが折れた塚本のあばらを執拗に攻めてるのは
後輩に勝負の厳しさをあえて教えてるんだと思ったけど純粋に
敵のいやがることをしてるだけなんだな。まあ結果として勝負の
厳しさを後輩に教えてるがw 胸を貸すなんて気持ちでやったら
こいつにやられる、とまだハタチの塚本を最大限に評価してたとも
見えるが ただ、八巻も自伝で「ガンダムって攻撃
するほうは滅茶滅茶きつい。ある日プッツンして『やろう、ぶっころして
やる!』と受け手をおいかけまわして、その後輩は便所に逃げ込んだ。
師範に『お前のために後輩が受け手になってもらってるのに
なにを考えてるんだ!』とめちゃめちゃ怒られた」と素直に反省してる
箇所があった >>209
塚本2勝 塚越1勝
1戦目塚本胴回しで技あり 塚越はまだ新人扱い時代
2戦目塚越圧勝 塚本は前の試合でアバラを負っていた説あり
3戦目塚本勝ち 塚越世界大会優勝後。燃え尽きたのか世界大会までのような動きができなくなっていた塚越。一方塚本は腕を巻きつけて突きを連打して勝った。明らかな反則だが何故か審判は旗を振らず。
世界大会では両者が被っていたのは8から10回。塚本が優勝した10回以外は塚越の方が上位 よく城南の人は普段八巻とスパーできるよな
あまりに後輩が怪我するので禁じ手が増えてったみたいだけど
本来は外国人の中で練習しないと周りが持たないレベル >>207 八巻の悪評。
でも、八巻自身が、たしか学校じゃいじめられっ子。なんとかしようと
道場に行ったが最初はボッコボコにされてたはず。それが、あきらめずに
死ぬほど努力して頂点にまでいった。そういったことは、ないがしろにしちゃ
いけないと俺は強く思うよ。 実際に会ったらいい人という感想しかないけどね
現役の時は知らないけど 八巻は中学でいじめられてた
度胸試しに街中で高校生に喧嘩売ってた
入門時は176センチ60キロのガリだった
高校は一年の一学期でやめた
学校行くより拳立てしてる方がマシだと思ったって
第3回ウェイト制の1回戦で負けた時は広重が激怒して拷問に耐えさせられるようなトレーニングを課された
初優勝の翌年か第5回世界大会の年か忘れたが、しんけんにつきあってたあ彼女を乗せたバイグで事故ったとかで向こうの家に謝りに行ったりで散々な精神状態で自暴自棄になってたらしい
第5回で負けた時は八巻終わったとオレも思ったけど3年後と4年後にまたたくましくなってよくやったと思う
それでも完全に力を出し切ったわけではなかったらしいが
二度目のブレイクはのちに離婚したとはいえ、出会い方からして不思議だった占い師の嫁さんの功績もあると思う 占い師の嫁さんの影響でアメリカいったんだっけ。
結果的にその判断が良かったのか悪かったのか何とも言えんな。
日本に残っていたのなら松井派にせよ緑派にせよどちらに残っても幹部待遇ではあっただろうし、
やはり数見のように自分で独立した可能性もあるな。 空手を習う人間というのは100%に近いほど
強さへのコンプレックスがあるのだから八巻みたいな
いじめられっこは珍しくもなんともない。
むろん頑張ってないとはいわんが
月並みにやる気なくして2回も辞めてるけど素質を惜しんだ広重師範に
引き戻されてる。素質がなかったらそのまま普通に辞めてた
可能性大だ 辞めないようにすごい広重師範は気を使ってたみたい
八巻はダラダラやっても怒られずに真面目にやる岩崎は怒られるという 山崎照朝師範のウィキ見たら山崎師範のことを尊敬してしまう
でも第一回優勝とはいえ第二回は長谷川師範に巻き込まれてから上になられての下段突き一本負け
第四回はコリンズに不覚をとり
第五回は復帰したロウ師範に負けてんだよな
第五回の動画見たら伝統の選手にムエタイをさせたような組手
キックボクシングもやってたからね 添野はグジャグじゃと大山倍達の中傷をしてるけど
山崎は「大山館長には恩しかない。やめていったやつは
色々大山館長のことを悪く言うけど大山館長は彼らの
ことを悪く言わない。人間の大きさが違うよ」と
言ってた。添野の言ってることは一面の真実からもしれんが
山崎のいうことも一面の真実だろう 添野が悪口言ってたのっていつ?最近?
小嶋が擦り寄ってるから文章捏造されてるかも
マスが生前に添野とは池袋のサウナでたまに会うと言ってたしマスの葬儀の時は添野は号泣してたよ
マスとの交渉で極真と士道館が友好団体・協力団体の覚書を交わす前にマスがなくなってしまった 総裁とずっと仲悪いのは芦原位だろ、極時代の添野氏と山崎氏は兄弟のように仲いいよ
その山崎氏が憧れてるのは大山兄弟だろ厳しくも優しい先輩だと 格通に載ってたが総裁の葬儀は凄かった、バス何十台に各地方の師範ここで同窓会のようだったて
他は正道石井角田、柔道講道館、ボクシング界、総合、前田、新日プロの坂口まで来たからな
企業でも社長、上司は嫌われてナンボだ 佐竹来てたかどうかは忘れたけどアンディは来ててコメントもしてる
米国から大山兄弟や中村忠も来てたね
芦原さんは闘病中なのか来なかった 小島の前から添野は年を重ねるごとにマスの悪口を
言い始めたのは確か。小島が関わった本の文章の信ぴょう性はたしかに疑う
べきだが、吉田豪のインタビューでも「なんだこいつ」ってくらい
愛のない悪口が多かった。 極真て歴代師範て2つに分かれるね初期〜80年代で言うと
優等生 黒崎、大山兄弟、中村忠、三浦、ロー山、山崎、佐藤勝、三好、大石、広重、東、増田、松井
不良 真樹、芦原、添野、中村誠、三瓶、黒澤、緑
他 二宮、木元、竹山、岸 >>227
豪さんのインタビューで言ってたのか
なら本当だな笑
そりゃ不満があるからあんだけ離れていってるんだろうしな >>221
添野にしてもあんだけ人格を批判してても空手については
大山が50くらいの頃は一番強かったみたいに言ってるんだよな
晩年については全くそういう話もないが 山崎だって10年くらい前にセミナーをときどきやってたころの講演会でゲスい館長ネタで笑いを取ってたぞ。
当時はまだ大山総裁信者だったからすごく気分が悪かった。 >>231
10年前でマス信者ってすげえな
牛殺しの信憑性に分裂に統一教会にk-1や総合での現実で信者ほとんど居なくなったはず
実際に強くてスピリットを創始した点では偉人ではあるが 芦原英幸だって自分の書いた本ではマスの悪口は書いてない。
みんな自分の師匠の悪口を公然と言ってもしょうがないことはわかってるから。
わかってないのは小島だけ。 中村忠はガチで悪口というかマスへの疑念や不満を具体的に書いてたな
自伝の「人間空手」で
マスが亡くなった時は尊敬と感謝を述べていたけど そうだった。中村忠はボロクソだったな。
マスが会えば失望する人だというのは確かだろうけど、
あれで中村忠の株は間違いなく下がった。
それに気づいたのかその後中村はいっさい
悪口は言わなくなったな。死んだら恨みは水に流す
という感性なんだろう。
いつまでもしつこいのが添野で大和男児をアピールしてるわりには
日本人的じゃない。 そりゃ、中村忠は殺されかかったからな
ボロクソに言う権利はある マスの意志というよりマスの意を汲んだ気になってる跳ねっ返り連中がやばかったみたいだな
狂信者みたいな
マキヒサオもマスとの仲が切れそうな頃は特殊警棒を携帯してたらしい マスが後継者として考えていた人物
確実なのは
中村忠
佐藤勝昭
松井章圭
後継者を狙ってたのは
三瓶
高木
期待してたのは
東谷巧
天才と認めたのは
安田英治
有明省吾
山崎照朝
松井章圭
泰彦を天才と認めてたかは不明
最も極真魂があると認めたのは
竹山晴友 ゴン格情報だが「大会で強かったのは中村三瓶は当然
そして二宮、松井だね」と言ってたらしい
あと蹴りに一番切れ味があったのは大石大悟で松井も
上手かったがあの切れ味は真似できないと言ってたらしい >>188
あの時は一度引退してまったく試合用の練習をしていなくて演武ということでスイスに行かされての試合で再延長までだから
すごい選手だと思う >>242さすがだな。松井と緑って同い年くらいか。髪の毛黒黒してるな。
まあ松井が年の割に白くなりすぎなんだけど ピータースミットと佐竹の試合を見た。つかみありは実践的だが
面白味が激減するな。正道ルールとはいえともあれスミットに
勝ったんだからやはり佐竹は空手は強いな 黒澤はスミットと試合した時ケガがひどかったからな
ゲガしてなかったら圧勝だったかもしらん
掴みないから佐竹ほどではないとしても
黒澤89キロスミット80キロ スミットってよくみれば極真の中では彼より上の選手は
いっぱいいる。そんなスミットがキックの世界でトップになれたのは
ヨーロッパキックのレベルがそういうものだったのだろう。
K1の時代にちょっと上がりすぎたんだろう。
もしヨーロッパキックのレベルが90年代初頭でとまっていたら
極真からいくらでも通用する選手は出たと思う。
あれだけレベル上がると勝てないのは仕方ない。それでも
なんとか上位に上がれたフィリオやグラウベはやはり褒めてやる
べきだと思うね 同じ体重80キロだったらどうだろうね
スミットはWKAルールでカーマンに、ムエタイルールでチャンプアにも勝ってるんだけど
極真ルールではニコラスコスタにも勝ってる
佐竹にイイトコ無しに負けたように見えるけど正道ルールはつかみありで体重の重い方に有利
つかんでロープかコーナーに押し付ければ優位に見える
翌年のカラテワールドカップこと第10回正道全日本であっさり負けた後川戦も本人が言うには用心棒のケンカで車に轢かれて足首を痛めてたらしい
黒澤戦は黒澤がケガ&ミドルキックのディフェンスができてなかったせいで接戦になったのかな >>248
黒澤はフルコン流のミドルの受けしか出来なかったんだろ。
脛肘を閉じてカット出来ていれば展開は変わっていたかも。
まぁ、足の親指骨折はデカイけどね。 他流派荒らしの精鋭ぞろいの正道のなかで三連覇した佐竹はそりゃ
強いに決まってる。極真にいてつかみなしのルールでだって当然
トップを狙えたろう。でも魅力あるスタイルじゃないな。
体があるから勝ってるって感じ。 八巻がFacebookで合気道を参考にして爆発的な威力の打撃を身につけた話してる すごい前の日本レスリング界の伝説的な名選手は合気道の組手をレスリングに応用したと本で読んだ 佐竹は柳沢に負けたからなその柳沢をフルボッコにした黒澤 合気道家との話で八巻はベンチ226、デッド286、スクワット306と書いてたけどもうちょいいってると思ってた 八巻のその合気道の話は最近?
選手引退後に言ったとしたらなあ
三瓶も数年前からカナヅチ理論とか言ってるし
強い選手育てるしか証明しようがない 佐竹と柳沢は俺の知る限り佐竹の2勝1敗で練習で柳沢に負けたことはなかったって佐竹は言ってた
柳沢はウエイト制の頃は証券マンで大会前に夜の9時頃から対黒澤のための特訓を石井館長から受けてた
佐竹が正道全日本で初優勝した年は極真の第4回世界大会の年
この時はまだリングではなく舞台だったから試合も極真的だったかもしれない
佐竹が三連覇した年は八巻が初優勝した年
大波乱の第20回極真全日本ならまだしも佐竹が第4回世界大会とか増田や110キロ田村を正面から下がらせた絶好調八巻といい勝負できたとは思えん
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