「合戦や修羅場の経験が詰まっているから武術は実戦的」という理屈らしい。
だけど合戦や修羅場もその時々の技術や文化、美学、服装、兵器なんかにも規定される。
戦国時代末では実戦的だった合戦様式は、幕末の戦争ではまるで通用しなかった。
「古流骨法は使えないので現代にアジャストさせた」という堀辺骨法は、理屈の上では正しい。
何が「実戦的」かなんて、その時々で違う。
合戦や修羅場(中略)だから実戦的」だなんてただの思考停止でしかない。
探検
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート16【墜つ】
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2018/05/23(水) 13:59:41.76ID:Rggm0Sr80
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