この人の師匠柳川昌弘氏が新刊が今日出たんだけど目次を一部抜粋

>第1章 五輪書
>1 『五輪書』の主旨
>2 空手の理から天理へ
>3 宮本武蔵の天理とは何か
>4 『五輪書』を具体的に読み解く

>第2章 当てて、打つ
>1 脱力して当て、発力をもって打つ
>2 “手の短い猿”のように
>3 入り身するために本当に必要な“足”
>4 移動の原理―すり足と浮き身
>5 当てて、打つ事(短勁の真相)
>6 浮き身、沈身の修得法
>7 居着かぬ足捌きとは何か(秘伝)

>第3章 正中線
>1 正中線の作り方の基本
>(1) 懸垂運動
>(2) 上体の上下運動
>(3) 腕立て伏せ
>(4) 後ろ反りで数秒停止する
>(5) 腰の回転と頭の位置の安定
>2 正中線確立の効果は無限
>3 空手道と天理

まだ中身は見たこと無いけど連なってる目次の項目が川村氏の教えてる内容とほとんど同じ