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その通り。全剣連は居合いの事件で、「受審者が一方的に渡しに来ていたので審査員はむしろ犠牲者である」などとヌケヌケと弁解した。
全剣連は責任の所在を重審者側にすり替えた。組織としての責任逃れを平然とした。
こんな組織にこれからの剣道界を任せられない。
まず組織を解体させないと始まらない状況になっているのは確かだ。