一番上の鉄平が一番弱かったかな。
次男>四男>三男>長男じゃないかな。
鉄平は桐蔭で選抜準優勝。他は目立った戦績なし。
武蔵は小中で道連チャンプ。しかも二連覇。インハイ団体2位&個人3位。
大輔は全中団体2位、道連団体優勝。国士舘高校1年中堅でインハイ団体8。これがピーク。以降は歴史の表舞台から消える。素質は一番だったかと。
水紀は道連個人チャンプ。土浦日大ではインハイ出場くらいで目立たず、早稲田大で一花咲かせた。

大輔の代の国士舘高校ってクソ豪華なメンバーだったのに東京都ベスト8くらいだったんだよな。大輔の他、全中個人2位、個人8、神奈川県チャンプ、ほか国士舘中からの持ち上がりがいながら高輪と競るどころか都大会8くらいだった