武壇5ちゃんねる分壇10
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
中国は一人っ子政策を廃止したけど、出生数は減っているようだな そもそも日本の中国武術修行者の多くは、格闘技的な強さなど求めていないという説に一票 >>813
> そもそも日本の中国武術修行者の多くは、
修行者よりも、愛好家のほうが適当と思います。 大きな公園に中国武術の団体が良くいるけど弱そうなやつばっかだしな(笑)
所詮、勝ち負けを競い合う競技で無いものに自分を追い詰める厳しさはない >>815
> 所詮、勝ち負けを競い合う競技で無いものに自分を追い詰める厳しさはない
そんなことないと思いますよ。
ワテは自分で自分をけっこう追い詰めます。 >>816
武術愛好家は試合に勝つという明確な目的意識が存在せずあやふやで無分別だから
その追い詰め方が独りよがりになっちまうんだよ >>817
> 武術愛好家は
武術愛好家のことはワテは知りまへんわ。 そもそも大きい公園に集まる
関係者が見た限りは精悍な感じの
人がいません。
書いた通りやせ形か、デブに近い、
などです。
昔の八巻さん、黒沢さん、緑さんの
ような人はいません。
将来も食えないので、苦練もあまりしない。
他の人もわかると思いますが、行われているのが本式の練習です。
小さくても大男を倒す願望だけあって
練習はそれほどでもない。
休みの日に集まって練習が私が書いた通りです。
誰かはわかりませんが昔、中国武術を日本に入れたときに誰かがミスリード
したのでしょう。
何でトウロ主体で功夫をつけることなんですかね。
誰がそう言ったのか、教えた中国人ですよ。 結局、切実さのない平和的なところで武術なんて成り立たないということだな
大した中身もないのに勝ち負けを基準にしのぎを削っている格闘競技の方にまで色気をだして
対等かそれ以上のように良い気になって語るから笑われるんだ 中国人の老師から「套路主体」なんて言われたことはない
初級者は、入り口として套路からはいるがその後内容に入り、それから対練と進む
ちなみに套路は型だけでは無く、その繋がりに置いて経絡や気道を学ぶように出来ている
なので同じ套路でも動きによって、その人の熟練度がわかる
套路をただの型の順番としか思っていないのなら、それはそこまでの理解しかないだけだ
ま、套路覚えらば使えると思うのは、とんだ勘違いだが >>823
> 修行者と愛好家ってどう違うんですか?
修行してるかしてないかだすなあ。 >>822
自分は他人とは違う!と思いたいオタクの言葉遊びかと。 オタクとはこれと言った内容が一つも身についていないのに
流暢にウンチクばかり垂れ流してるやつのことだろうな
やったら一発で終了 >>824
> 自分は他人とは違う!と思いたいオタクの言葉遊びかと。
ワテは修行者やおまへん。
オタクだす。 その、秘宗、六合八法、呉式などの
長い内容で老師の言う通りに体がなった
人がいるのかね。
気、その他の内容でね。 自分ウンチク語ったら多分1分でオタクさんに負けると思う 中身は一つもないのにウンチクだけはピカイチだからな 武オタでもワテは合気道オタク。
武板オタクいうのもいてるかもだすな。
一部のスレしか見ないワテは武板の知識では勝てまへん。 簡単なことですよ。
13年目の台湾老師の動きは異質です、
20年目の日本人そうなっていません、
理由は何か、異質になる内容を習って
ないからです。
体を曲げて親指が顎鼻につきます、開脚出来ます、静止、動く基本やりました、トウロ多数習いました、むずかしい動作練習しました、これでは質は変わらないのです。
空手癖が抜けませんなどもありますかね。
これは功夫ではないですね。 スレ主は化勁段階に入ったようだよ
相変わらずどうかなぁと思うことを言うが ですから、日本人というのは
練功基準というのがわからないのです。
私の知り合いが、もう武術を辞めましたが、
有名な中国人に習っていたのです。
話を聞くと時間と回数がおかしいので、
老師と二人になったときに聞いた
ほうが良いと言いました。
「〜さんの言った通りに、時間回数が違いましたよ」。
これです。
複数の学生がいるときにはいい加減な
ことを言って、罪の意識は中国人の頭にありません。
もう、私の知り合いには老師が正確に言っただけで、
あとの二十人くらいには言いません。
そういう民族なんです。
私が知り合いでなかったら判断がつかないで
そのままですね。
有名老師の言うことは何でも信じます。
これが正確か不正確か、日本人は練功が
わからないのです。 イチローはチチローやコーチから真伝を習いましたか? >>806
そんなに強くなりたいと思ってない人が
中拳に集まったとして、その理由は何だろうか?
「気で、簡単に強くなれる」ってコマーシャルに踊らされた子供たちが集まった
って見解が一般的で、赤国さんも度々似た様な事を書いてるが
個人的にはそんなコマーシャル見たことがないんだが?
むしろ逆に、中拳黎明期は相当な迫力ある方々が凄まじい強さと苦行と根性を
強調しずぎる位に強調してたような憶えがある。 >>840
外功(鉄砂掌含)<内功、て誰かが言い出したんだよ >>839
スポーツ競技の発達してない時代の武術の達人が
現在のトップアスリートに相当
する運動のバケモノ的才能の持ち主であるっていう
よく考えたら当たり前の真実に向かい合わない
現代スポーツをやったことも知りもしない人が
日本の中拳趣味人には多すぎるとはずっと思ってました
真伝習ったからじゃなくて生まれ持った才能が
違いすぎるのですよ
高校まで野球真剣にやってる人は膨大だが
プロになれる人間は0・0コンマ以下ってのと一緒
日本の中拳には人的質も量も少なすぎる >>840
ブルースリーの頃(70年代初頭〜中期)は
ハードなイメージでしたが
日本の中拳発展期(個人的には70年代末〜80年代末)
にはそんなコピーが氾濫してましたよ
ムーや松田先生がそうゆうのを助長してた感もあります
インチキ先生も随分横行してたしその残滓は
ちょっとまだあるかも
しかし今の指導者たちはその時代に習い始めた方も多く
情報もだいぶ豊富で精査されてちゃんとした実力を持った方も
出てきて
だいぶ良い方向には向かってる気がします そもそも何に対して強くなりたいんだろうか?
で、強くなってどうしたいのか
いつも格闘技やら武道武術に強さを求めて熱をあげる人達をみて疑問に思うよ まぁ所詮は趣味だからね
夏目漱石は歌謡を習ってたそうだがヘタクソで有名だったとか
とは言え趣味だからって全く向上心が無いのも如何な物か?
料理教室に通う人が美味い料理を作ろうとしなかったら、その方が問題だろう
武術や格闘技だって同じ。やるからには強くなりたい
そんなもんにいちいち理由なんか見出さないが、それでも強いて言えば闘争という動物の根源的な本能? 動機と行為の順番がゴチャゴチャだが俺個人としては
「いざというときに闘える覚悟はあるだろうか、恐怖に呑まれないだろうか」
という不安はあって、その不安を払拭するために練習してる
でもまぁ本当に健康体操的に取り組んでる人もいるし
太極拳やってるおばちゃんにまでそんな覚悟を要求したってしょうがないし
強さを求めなくたって別に構わんと思うよ どんなに練習しても
いざ本気で人を害する気なら人間は
身近な鈍器や金属バット、包丁などを手にしますし
余程の名人でもなければやり過ごせないのが現実ですよね
殺人事件などの被害をみても使用された凶器の内訳はそれらだし
素手で強いの弱いのなにしてるのか疑問です >>846
健康太極拳なら、ヒットネスボクシングなら
強さを求めなくても構わないが
闘えない中国武術は要らんな〜
>>843
>日本の中拳発展期(個人的には70年代末〜80年代末)
>にはそんなコピーが氾濫してましたよ
>ムーや松田先生がそうゆうのを助長してた感もあります
松田さんが気で楽して強くなれるなんて書いてたっけ?
ムーなら高藤総一郎さんだろうけど、高藤さんもそんなこと書いてたっけ?
具体的になんて書いてた?
それはただの印象じゃなかろうかと思わないでもないんだが? >>848
>強さを求めなくても構わないが
闘えない中国武術は要らんな〜
それは何と闘う想定でどんな練習ですか? >>798
>「お前らがやってるのは偽者で自分だけが本物を知ってる」
>では本物とは何か?どういう訓練をすれば本物を身に付けられるのか?
>それを言わないからバカにされてるんだよ
>難しいゲームをクリアしたと言い張るけどプレイは見せない小学生と同レベル
実はシマダイさん、かなりいいとこまで書いてるんだよね。
このスレにも何度も書いてるよ
正しい動きはひげで有名な蘇老師だとか、
何円やってもあの動きになれない日本人が真伝を受けてない証拠だとか、
伸筋、伸腱、伸節だとか、
呼吸についても、末梢まで勁が動かなきゃいけない様子とか、
ネットではこの辺りが限界じゃないかな? というか、相当親切に描かれてはいるよ
ただ、それをいわれてもピンと来ない、分からない人達が
シマダイさんは、何も書かず自慢してるだけだと思い込んで反論して馬鹿にしてるだけで
むしろ赤国さんの方が肝心なことは何も書いてなくて、苦しい練習あるのみ、
と当たり前のことを書いてお茶を濁してるだけで
こ〜ゆ〜点も赤国さんが馬鹿にされたり老害扱いされてる所以ではあるよ >>847
何でもかんでも素手で解決しようという発想が格闘技から抜け出せてないよね
相手が武器を持つなら自分も武器を持つ。そんなの当たり前の話
身近なモノを武器化するための武術の訓練だからな。実際武器の練習もするし
素手の練習はまぁ本当にどうしようもなくなったときの最終手段か
もしくは胆力の養成?
武器の扱いだけじゃメンタルは鍛えられないし、素手の闘いも出来ずして何が武術かって話だし >>847
>>851
実際の武術なら武器から入るべきだし
その後で拳法に移るのが正しいとは思うけど
実際に武器術を習った人っているのかしら?
武器の捌き方さえ習った事もない人の方が多いんじゃない?
或いは習っても自信ある? 習った事がほんの少しある程度じゃない?
やっぱりね、日本の武術指導者が
肝心な個所で抜け落ちてたってのは本当だと思うの
だから弟子を強く育てられなかった
だのにそんな指導者は自らの罪を認めず弟子の不甲斐なさを嘆いてばかりだったのよ
どこかで変えなきゃダメでしょ
ひょっとして、少子高齢化が進んだ今、もう既に手遅れかも知れないけど そういや赤国先生は初めて東京で試合に弟子が出た時は
突っ込んでやられるのワンパターンの繰り返しだったみたいだったが、
あれから厳しい稽古を標榜してきたのだから
何処に出しても通用する程度以上には戦えて勝てる弟子を
何人も育て上げたのだろうか?
育て上げたと言って欲しい!
そこを詳しく解説して欲しい!
では赤国先生、どうぞ! そんなこと言い出すのあんただけやってw
せっかくやし前振りしてもらえた思うて
なんか書いて行きーなwww 東京で弟子が試合云々てのはカキウチ最強やあと1,2回練習会に参加したことある程度の連中のことやろ?
あれは弟子やない。
ま、「一日為師、終生為父。」ともいうから、一度でも教われば弟子・・・て論理はあるかもしれんが、
常識的に考えてただの「体験入門だけで終わった人々」。 でもやね、昨日から盛り上がってる内容やけど
間違いなく今の中拳の衰退の原因は老害指導者らの責任って面はあるとは思うで?
古くは中央国術館の指導者達が秘伝に拘って
門外の生徒達に教えへんかったんが始まりかも知れへんけどな
そこも踏まえて何か書いて行きーな >>858 そーなん? 冷たいやっちゃなー
それで? 数年単位で定期的に教えてる弟子というのは10人足らずかな?
もちろん彼ら彼女らは闘えといえば実際に闘うだけの技量はすでにある。
事実関東の連中はときどきフリースパーの交流会なんかに定期的に参加してるな。
関西ではそういう場が少ないのが残念。 中国武術は衰退したと言ってるけど、そもそも中国武術の絶頂期っていつなんですかのう
例えば日本なら へー。よかったやん?
で、そのフリースパ―とやらは
どの程度の過激さのスパーリングでやね
相手の強さはどれぐらいで
それからスパーの代替の結果はどうなん?
スパーは一応は勝敗は付けへんのが普通やけど
凡その評価ってのもあるやん? >>862 日本では絶頂期を迎える前に萎んだんとちゃうやろか?w ほとんど防具なしやからまあせいぜいライトコンタクトなんやろうな。
しかし中拳だけでなくいろんな武道の人が来てるみたいやから、そこそこ勉強にはなるみたい。 >>858
しかし冷静に考えてやね
「常識的に考えてただの体験入門だけで終わった人々」に
八極拳の名を名乗らせて試合に出したら本当はあかんのんとちゃうん?
しかも、あんたその前に皆で集団演舞して見せたんとちゃうん?
部外者やし咎めはせんけど
なんや試合に出た人ら可哀想になってくる話にも聞こえてくるような気もするわー 新興宗教になるとスパーリング発想から抜け出せなくなるな
スパーリングを上手くなる事が主目的になって要点を履き違えてしまう
スパーリング上手くなっても武術になると「なんだかなぁ」って情けない動きになる
困ったもんだ お前の先生はなんで太極拳練習すんの?
ファッション?
お飾りとしてとりあえずやってる感じ? >>865 へー。頑張ってはるんやねー。
で、結果っちゅうか全体的な評価はどの程度なん? ときどき動画を送ってきよる。最近はメッセンジャーとかラインとかあるでな(笑
ただ課題もある。
フリースパーといってもみなまだまだどうしても空手式の攻防から脱却しきれてないという感がなきにしもあらず。
なまじ空手とかの下地があるととくにな。
それでいまは八極拳特有の攻防技術を具体的に教えてるところや。
技だけを教えても基礎がなければ八極拳なんてなんの意味もない拳法やから、
やはり現代武道に比べれば手間がかかるのは事実。 >>867 スパーも出来へん
そこら辺の一般の中拳よりは遥かにマシとちゃいますやろか? >>870 大体の処は分かったわ、おおきに。
これからもお弟子はんらは頑張って下さいな
ほなさいなら。
朝っぱらから話に付き合うてくれて、おーきに。 何が主目的で何を身につけたいのかハッキリさせないと練習にならないよ
結果的にどういう事を出来るようになりたいのか?
質問者はイメージがボヤけてるし
「戦える」状態を誤解して思い込んでる
益多さんにしても動画見たらちゃんと
「戦える」状態を目指してやってるじゃん
何でわかんないの? >>872
実際の現場に出たら「構えて」は行けないわけじゃん?
スパーリング上手い奴は構えないと打てない無いんだよ
そこの所をどう解消するのか小一時間 >>866
出場させたのは私やのうて某会。私は反対したんや。素人をいきなり打ち合いの試合に出すなんて勝ち負け以前に危険やからな。
ところが誰ぞが学生たちを焚きつけて十分な準備期間もないままに出場させてしもた。
登録日とか参加費とかのこともあったんやない? 私は空手時代からカンフーの技で空手の攻撃を封じる方法をよく研究してた。
ポイント制の試合じゃそんなものは得点にならんけど、試合は勝敗を競うものというより
いわば「実験場」と考えてそんなのを試してたな。
ふだんの稽古じゃみなから嫌がられたけど(笑 試合で勝つとかは体面的な話
世の中が格闘技一色でそこに出場したり勝つのが名誉であって
そうなればそれ専用の学生を作って分離したメニューで練習させて送るしかない
試合だけなら武術やるだけ時間の無駄
徹底的にキックボクシングやった方が勝てる >>875
別に構えなければいいじゃん
スパーのためのスパーをする訳じゃないんだろ? >>878
キックボクサーが現役引退後にマーシャルアーツの指導者として武術を研究するのはアリと思うんよな。
故アンディ・フグがそのつもりやったらしいし、グラップラー刃牙・平さんもいまはMMAなんかよりそっちのほうに熱心やろ?
何度も言うてるが20代まではリアル格闘技を経験したほうがええ。
勝敗や戦績の問題ではなく、とにかく人間あいてに格闘するということを身をもって知っておくべきや。
それは40代50代になったらそうそう続けられるもんやないが、
しかしそれでも若いヤツの突進を技で封じることができるのが武術というもの。 >>880
足一歩出してスタイルを作ればそれは「構え」てるの
感覚の無い人にはそこの所どう足掻いても乗り越えるのは難しいよ
別に武術に乗り換えたからって出来るもんじゃない
だって武術やってる人の多くが理解してないから >>882
なら完全に自然体でスパーをすればいいんじゃない?
相手が背後から不意をついて襲ってくる形式にしたっていい
お互い正座して向かい合った状況から始めるのも面白いかもな >>883
それ誘導されて言ってるじゃん
武術ではそういう事を練習してるでしょ
わかんなかった? >>884
もちろん、武術的なスパーをするならどういう形式が適当かということを考えて書いたんだよ
これなら構えの問題にならずにスパーできるだろ?
こういうの普段からやってる? >>850
>伸筋、伸腱、伸節だとか、
こういうのは誰でも言ってることだね
弟子が全く出来てないってのもシマダイが勝手に判断してるだけだし
日本の中国武術でも実力ある人はたくさんいるのにさ
それとあなたがやっているのはシマダイ言うところの真伝の特殊な功法なのかな?
そうでないならばやはりシマダイが言わんとしていることともずれてくるよ
部分的に見解が一致してシマダイと同意見のつもりなのかもしれんけど >>885
スパーをそれに適応させれば良いだろと言う発想じゃ身体動かんのよ
暴行は世間的に忌むべきと考えられる事で
真面目に学問として練習出来る形にするにはどのようにすれば良いのか?
その発想無しには出来んのよ >>887
身体動かないってどういうこと?
スパーはダメだけど「実戦」なら身体が動くとかそういうこと? まあ、日本人でそれなりに会得した
人はいるだろうね。
普及段階学習ならかなりの犠牲を
払わなければいけない。
中国の本当のところは日本に入ったような
四字漢字要訣などの意味とは違います。
例えば、健身技撃で最重要の基礎は
まず気の総量を上げていくことなんです。
教えてくださいと言った人もいるが、
こればかりはね。
それから舒、運、順、流気血に入るのです。
舒しないと不可能ですが、これは放松
と関係があって、短期間で体得しないと
いけない。
本物のは習得させる方法があり、まずこういう内容です。
舒と放松するのを長期間待たないのです。
日本に入った内容とはまるで違います。
打ち込み、入れあげる日本人と朝鮮人は基礎から習えない
というのはそれを言っているのです。
気の総量を上げてから筋骨練功に
入るのが本物の教程です。
日本に入った内容では、働きながら
気の総量上げはほとんど無理ですね。 人間の体というのは気の走行を
邪魔している、阻害している
各部位があり、そこを特殊な
やり方で開通させるのです。
日本に入った方法では
あらゆる犠牲を払って長期間
やって、ようやく開通するかと
いう方法です。
午前中に1500回から2500回で
やるものではない。
松田先生は考えてその結論に達したのは
昔の大山道場のやり方に戻った
ようなものです。
それは空手では是で、
中国の本物の練功ではないですね。
タイタニック号の特等、一等
客室はお風呂、大きなベッド、
豪華な食事、何でも揃えられていて、
三等四等客室の大勢はザコ寝、パンと
スープ、風呂は無いので男女共体は臭う、
特等のタキシード着た人が三等四等に
用があって降りていくとハンカチで鼻を塞ぎながら階段を降りていきます。
映画にシーンがあります。
誰でも特等一等客室で船旅は出来ないのです。
三等四等客室の人がほとんどの中武です。
一般的に拝師入室して、俺は特等一等内容を習っている、
そこにいるというのはホログラムを
観ているようなものです。
現実は日本の仕事と同じように厳しいのです。 1900年代初頭の国術館で、習うために
入学した生徒に日本で知られた老師たちが教えないことが
起こっていたわけです。
日本の武専の師範が教えなかった
ようなもので、日本ではありえない
感覚の民族となります。
日本人のようにお人好しではないのです。
武術の場合はお金を取って手抜きをしても詐欺罪にはならないのでやりたい放題です。
他の習い事なら生徒が上達しない
ようにしたりサボっていたら訴え
られる可能性もあります。
ここを見ている人は中国武術を辞め
られる機会があれば辞めたほうが良い
人もいると思います。
もう後戻りは出来ないんだと書いた人がいて、引っ込みがつかないのでやっている
人が多いようですが。 スパーリングは気力と格闘能力の勝負ですが
実戦では構えたら一手損というか詰将棋になってしまいます >>890
高木一行と同じ匂いがするな
知り合い? 日本カンフーは言い訳ばかり(゚ω゚)
悲しいときやねんwwwwww >>893
> スパーリングは気力と格闘能力の勝負
スパーリングは単なる練習と考えてるワテのような老害にはわかりかねますな。
じゃ、試合はなんなん? >>892
実戦で出来るならスパーでも出来るでしょ
別に向かい合って構え!始め!だけがスパーの形式ではないんだから スパーリングっていうのは模擬試合という練習方法だすからな。
試合というのが根底にあり、ルールや約束事が決まってるんだすよね。
実戦派の人は勝負したいんとちゃいますのんかなあ、ルール無しの。
ちゃいますのん? 相手が鞄や折り畳み傘などを持ってるだけで徒手格闘は成り立ちませんが
試合は文字通り試し合いなわけでも
何を試し合ってるかわからない試合が多いですね >>899
じゃあ鞄や折り畳み傘を持ってスパーをすればいいんじゃない?
素手同士に拘ることもないしね >>901
> じゃあ鞄や折り畳み傘を持ってスパー
それはどのような競技でルールはどんなんだすか? >>902
別にそういう競技があるわけではない
武術的なスパーの形式の一例として挙げたまで
ルールはそこまで詰めてない >>903
> ルールはそこまで詰めてない
それではスパーリングになりまへん。
なんで喧嘩あるいは勝負をしないんだすか? >>904
ルールは実際にそのスパーをするときに決めればいい
ところで、何で俺が喧嘩やら勝負をしないといけないんだ? 実戦てのが何を指すのか今一つ解りかねますが、街中で起きる突発的事態に対して何らかの対応をしろ、となると
・状況判断
・行動の選択
・選択した行動を実行する能力
が求められるのではないでしょうか。 防御無視した言葉の殴りあいが続いてるように見えるの俺だけ? そういう危険な状況を想定して練習しないと効果が薄いって事
単に興に乗って打ち合って
「自分の方がたくさん当てた」ではダメなんだ
もちろんリアルに想定出来るようになるのは難しい
実際の状況のやりづらさを肌で感じるのは経験に基づく所が大きい
現実で行うのは難しいからスパーリングでそれなりの代替えをするわけだけど
それ自体が目的になってしまいがち ルール無用の戦いを何日、何時、何処其処で行います…
滑稽だわな >>905
> ところで、何で俺が喧嘩やら勝負をしないといけないんだ?
いやべつに。
スパーしないといけないこともおまへんやろ、あんさん。 >>910
> ルール無用の戦いを何日、何時、何処其処で行います…
> 滑稽だわな
だすな。
日時や場所を指定して、会ってからルール決めましょというのも滑稽だすよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。