>>273

>この連携の使い方は、
  ー中略ー
>虎蹲山・横拳だけの連携だと、右手を掴まれているとか
>両手を掴まれてる状態から、右は後+下に引き左は前+上
>に出して相手を崩して(+暗腿)から横拳になるのかなぁと。

全てほぼ正解だと思います。流石ですね。

実は、、虎蹲山の間の問題を啓示くれたのは老師なんです。。。
そして虎蹲山から横拳だけの連携をいともあっさりやってのけたんです。

肩に触れることが出来る距離で老師と対峙した時、いきなり老師が視界から消え
見渡す間も無く私の顎に老師の拳がありました。虎蹲山から横拳まで一呼吸でした。
暗腿も入っていました。
老師は、筋肉の力を使わず、内勁(沈墜勁)だけで動くため、体軸のぶれが全くなく、
いつ攻撃が始まったのか、全く分かりませんでした。
後に、内勁で動いている事を証明するためイリュージョンを見せてくれました。
まさに脅威でした。。あ、手品では無く、日常のとある身体操作なんですが。
本場中国ではこんな高手の人が本当にいるんだーと、ヤバい興奮してきた(汗;)
身バレ怖いので、老師の話はこれくらいに。

話は前後しますが、以下続く。