新日との関係も闇が深い
ちょうどゴマシオが失脚した辺りでこの堀辺のおっさんがでかい顔して新日に関わるようになり
ライガーの骨法だのなんだののギミックが採用された
で、当時新日と関わってた漫画家の永井豪(ベイダーの甲冑をデザイン)のつてで
あのダセエドクロ兜の骨法マークのデザインを考案したり、骨法の漫画を書かせたりしていた

週プロでターザンが骨法の記事書いたりと、結局格闘技と言うより「プロレスの延長線上」みたいな存在だったのが80年代の骨法