塩田剛三先生が創始され、井上強一先生、竹野高文先生、千田務先生、安藤毎夫先生、Jacques Payet先生、小山田崇之千野進先生などの方を輩出してきた
養神館本部道場もいよいよ終わりの時を迎えた

亡くなられた方は例外として、ここに名前を挙げた先生が誰一人本部道場の常勤として教えておられない

そして事務局長(事務方)なのに本部指導員五段の清水裕久、
その妻である鴫原さおりの文化センター上がりの二人が千野進先生を追い出したあとの稽古枠を奪い取っている

清水裕久がまともに稽古しているところを目にしたことがない 
ひょっとして他人に見せない秘密特訓をして向上に努めているのかもしれないが、
わたしの知る限りの彼は、指導者資格審査の時に、彼だけが飛躍受け身を取れずゴロゴロ醜く転がっていた&技が全然効かない情けない技量しか持ち合わせていなかった 

これはわたしが目の当たりにしたことだ

その程度の小物が本部道場の指導員として下手くその再生産という悲劇を日々繰り広げている

その意味で、毎月1万円以上を道場に払って稽古している会員は、かぼちゃ程度の頭と断定できる はっきり言って馬鹿丸出しだ!

清水の罪は深いのだが、個々の案件を上げることは控える 合気道に人生をかけていたのに、こいつのために合気道を辞める羽目になった犠牲者が少なからずいるがそれについてあえて触れない

その怒りがいま強烈に燃え上り始めた もうその怒涛の流れを誰であっても止めることはできない

本部道場はいま闇の中にいる そして清水は9時に出勤したあと、応接室の照明を落とし、
暗黒の中で1時間過ごしている 光を憎み、闇を好むからだ