>>769
そう言うケースも0ではないと思うが、それがどの様な人にどの様に処方すればどのくらいのパーセンテージで効果があるのかなどのデータがはっきり出てないので、現時点でその一本にかけるのは危険ってことなのでは?
100人中2〜3人が完治しても残り98人が命を落としていたら、現代医学で見放された人が一か八かなら試す価値ありだか、標準治療で治る可能性の高い人ならこっちにしとけば?と。
でも、赤國先生ではないが漢方や気功もこの先研究が進んで、状態によってどちらを選択すればより良いかわかってきたら、治療法の一つとして安心して選べる様になるのでは?