合気(合気道、大東流、八光流etc.)総合
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幅広く合気を語りましょう。
少林寺、空手、中国武術、古流等々歓迎。
他流批判、宣伝、無関係な話題は節度をもって(他所で)お願いします。 そこで気がついたことは、武田先生も植芝先生も組み付かれて襟をつかまれると同時にすぐ技をかけるからね。
柔道をやっている人は相手を振り回してしまえばいい。振り回せば強いから。
関節技がいくら強くたって、技をかけようとしたときに振り回されて崩されれば決まらないんですよね。
そうすると、柔道の方が組み付いてすぐ崩すのが早いか、合気の方がちゃんと柔道の自信があれば多少振り回されても足腰がしっかりしていればその間にぱっと関節技を決めるから、その勝負になるんですよ。
そうすると、やってみなくちゃ分からないということになるでしょ。
合気の人に黙って手を取らせてしまえば、そりゃどんな強い人でも、お相撲さんでもそれは勝てませんよ。
そういうことをよく考えたものです。
ところが、武田先生や植芝先生ばかりじゃない、いまだってそういう傾向があるけれども、
柔道は組んでからやるからね。
合気は組んだときには技をかけているとホラ吹いているんだよね。
だから、おかしいんですよ。実際を知らないんです。
その証拠には、講道館が警視庁で西郷四郎たちが試合をやるでしょ。講道館のお弟子さんたちは断然勝っているんです。
どうして勝ったかというと、講道館はある程度乱取りてきなものが多くて。
いまでも合気をたとえば4,5年やったのと、柔道の選手で4,5年やったのとで試合をさせてみると面白いんだ。
関節技なんて、そう決まるものではないですよ。それは明らかです。
やはり、足腰をやって、鍛錬して、接近したときの威力は、やはり柔道は強いです。柔道の乱取りそのものが強い。
あれだけ練っているんだから。だから、つかんだら投げられちゃうなんてものじゃないですよ。
勝負だったら、関節技で捻挫させられても足っ払いで勝っちゃいますから。
だけど、そんなことよりも、柔道の場でこれもやったらどんなにいいだろうというのが、僕の考えだったのね。 大東流も合気道も実際に戦ったら弱いという点では
全く同じですよ。
合気道も大東流も関節技なんてオマケ程度で技の本質ではないのだがな >>446
いや、柔道は弱いですよ。明治時代の講道館vs古流柔術の試合だって、
嘉納の教育者としての地位を利用しての講道館ルールでの不公平な試合だったんですから。
嘉納治五郎が、古流柔術を小バカにして雑巾ダンスの柔道なんて似非武道を作った結果がこれだよ。
柔道ルールに守られていなければ、タコ殴りにされて終わりだよ。護身には全く役に立たない。
https://youtu.be/2PjsIA5dtr4
https://youtu.be/c-yEqj2lXLw
https://youtu.be/vgT8OBlqWBI
https://youtu.be/0znoCYOpIK4 >>444
試合にも出てこれない合気柔術家が偉そうなこと言う権利はないよ >>444
アンカー間違っていますよ。
他流以前にシッカリ仕事しましょう。 >>452
いつでも相手してやるよ(笑)
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
4月日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 >>453
俺は普通に仕事してるよ、いつでも相手してやるよ(笑)
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
4月日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 >>457
Janestyleで見ればアンカーが合ってるよ。 いや、柔道は弱いですよ。明治時代の講道館vs古流柔術の試合だって、
嘉納の教育者としての地位を利用しての講道館ルールでの不公平な試合だったんですから。
嘉納治五郎が、古流柔術を小バカにして雑巾ダンスの柔道なんて似非武道を作った結果がこれだよ。
柔道ルールに守られていなければ、タコ殴りにされて終わりだよ。護身には全く役に立たない。
https://youtu.be/2PjsIA5dtr4
https://youtu.be/c-yEqj2lXLw
https://youtu.be/vgT8OBlqWBI
https://youtu.be/0znoCYOpIK4 >>448
>俺は普通に仕事してる
していませんよ。
>>>453
>>451
>>>457
早速二回アンカーが間違っています。
>>444
>明治時代の講道館vs古流柔術の試合だって、
>嘉納の教育者としての地位を利用しての講道館ルールでの不公平な試合だった
警視庁武術大会は
警視庁主宰だったので
警視庁の裁量で
講道館ルールじゃなくて当時関東で主流派だった
楊心流戸塚派の乱取りルールで行なわれました。
講道館ルールなどというものが成立したのはその15年もあとですし
また嘉納氏が教育者としての地位を本格的に確立したのはその八年はあとであって
あなたのクレームは時代考証がメチャクチャです。
嘉納氏が古流を小バカにしたなどという史実も
どこをほじくり返しても存在しません。 初期の講道館は古流柔術に勝ったり負けたりで常勝無敗ってわけではないよ >>455
横山作次郎が中村半助と引き分けたとして
講道館が常に勝ってたわけではないとホラをふく戦わない古武道家がいるが、
講道館は圧倒的実力差で古流柔術を下した例がほとんど。
中国四国地方で敵無しだった永岡秀一は講道館三段の馬場七五郎に全く歯が立たず講道館に入門し直した。
関西で最強と言われた不遷流の田辺又右衛門も講道館ナンバー10くらいの磯貝一に、
田辺が得意とする寝技にあえて持ち込まれて負けた。
形式上は関西柔術家最強の田辺にキズが着かない終わり方をしてやったが田辺の完敗は誰の目にも明らかだったため、
武徳会の柔術形は古流を全く採用せず講道館の形をそのまま採用するはめになった。 横山作次郎と中村半助の試合も
横山が投げた後に絞めや関節技を使えば勝つことは可能だったが、
古流側にあまりに屈辱的な敗北を負わせてしまうことを避けたため、
絞めも関節もない1時間近い試合になったもの。 >>453
他の格闘技ルールで柔道家が負けた試合を出してる時点で
戦わない武道・大東流と合気道の正体が分かってしまう(笑)
それにプロレスの動画まで出して。
お前バカ?
プロレスがエンタテインメントであって格闘技じゃないってのは社会常識だろ。
大東流・合気道関係者は、戦わないから絶対無敗なんだろうが、
社会常識くらい身につけろwww
大東流と合気道は絶対不敗である。
なぜなら戦わないからwwwwwwwwww
田辺が一回負けというか引き分けただけで完全敗北したみたいな書き方はどうかと思うね。
どんに強い奴でも何回か戦っていれば一二度負けたり苦戦したりすることだってあるでしょう。
そんなこと言ったら、田辺の弟は佐村嘉一郎を寝技ではない講道館の得意としていた投技で破ってる。 >>453
>似非武道を作った結果がこれだ
結果がこれだの意味がよくわかりませんけど
とりあえずお挙げになった御三方のプロルールでの戦績は総計
28勝14敗
勝率0.667です。
あなたが許可なく暖簾に掲げる佐川氏のフリールールでの戦績は
北海道の空手家
福島県の柔道家
総合家の吉鷹氏相手で
1勝2敗
勝率0.333です。
柔道家が倍となります。 いや、柔道は弱いですよ。明治時代の講道館vs古流柔術の試合だって、
嘉納の教育者としての地位を利用しての講道館ルールでの不公平な試合だったんですから。
嘉納治五郎が、古流柔術を小バカにして雑巾ダンスの柔道なんて似非武道を作った結果がこれだよ。
柔道ルールに守られていなければ、タコ殴りにされて終わりだよ。護身には全く役に立たない。
https://youtu.be/2PjsIA5dtr4
https://youtu.be/c-yEqj2lXLw
https://youtu.be/vgT8OBlqWBI
https://youtu.be/0znoCYOpIK4 >>465
プロレスがエンターテイメントであっても、力道山にコテンパンにされた木村政彦を、講道館はじめ柔道界は徹底的に黙殺したんだろ(笑)
木村が拓殖大学の柔道部監督になってからも、講道館の嫌がらせは続いたそうだけど(笑)
女々しいね講道館柔道は(笑)
古武道として固定化した大東流合気柔術は他流試合などはやらずに演武だけなんだろうが、
現代でも通用する護身術としてやっている大東流合気柔術の会派は、他武道、格闘技なども吸収してやっているよ。
俺のは後者の方だから、他流試合くらい何時でもやってやるよ。柔道ルールなんて下らないルールではやらないけどな。
いつでも来いよ(笑)
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
4月日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 >>446
富木謙治の弟子の志志田文明 早稲田大教授は、
富木流合気道だけが合気系武道の中で乱取りをやり、また、柔道を並行して練習すると居丈高な態度で大東流合気武術 佐川道場を訪ねたが、
いざ手合わせをしてみると佐川道場の白帯の門人にも技が通じず、逆に白帯の門人にもコテンパンに倒された事は大東流合気柔術の中では有名な話だよ(笑) 作り話ではないよ。透明な力にも書いてある、佐川道場でやられた後、一週間寝込んだのが志志田文明 早稲田大教授だよ(笑)
後で、木村達雄さんを通して、佐川道場に通わせて貰えないかと頼んできたけど、
佐川先生が、「富木流合気道で早稲田大の先生をやっているんだからダメだよ。半年に一回なら良いけど。」と断ったんだよ。 折り目正しくお願いしますと稽古に参加し黙って型稽古を受ける人を
佐川道場では”コテンパンにした”などと表現するらしいね。だから台本のない試合にでるとパンチ一発で終了(笑) そうだったんなら、一週間寝込まないよね(笑) それに乱取りやったり、柔道もやって自信持ってたのにね(笑)
大円和流の渡邉剛という人は、大東流合気柔術の佐川道場にいたとは言ってないんじゃないの? >>463-465
アンカー間違っていますよ。
仕事覚えましょう。
結果がこれだの意味がよくわかりませんけど
462で書いたようにとりあえずお挙げになった御三方のプロルールでの戦績は総計
28勝14敗
勝率0.667です。
あなたが許可なく暖簾に掲げる佐川氏のフリールールでの戦績は
北海道の空手家
福島県の柔道家
総合家の吉鷹氏相手で
1勝2敗
勝率0.333です。
柔道家が倍となり
あなたは363さん相手に0勝1敗
勝率0.000です。
それと454で書いたように
警視庁武術大会は
警視庁主宰だったので
警視庁の裁量で
講道館ルールじゃなくて当時関東で主流派だった
楊心流戸塚派の乱取りルールで行なわれました。
講道館ルールなどというものが成立したのはその15年もあとですし
また嘉納氏が教育者としての地位を本格的に確立したのはその八年は後であって
あなたのクレームは時代考証がメチャクチャです。
嘉納氏が古流を小バカにしたなどという史実も
どこをほじくり返しても存在しません。 >>464
飛行機代とホテル代くれるなら行ってあげてもいいよ。当然、ファーストクラスだよ。夜は地元の一流店で接待してよね。日当も忘れずにね。 本当は講習料十万円払ってもらいたいくらいだが、ただにしてあげるよ。
接待は君が私にするもんですよ。 佐川の弟子は、佐川のろくでもない部分(嫉妬深い・居丈高・弱い)ばかり継承しているから救い難い >>469
書いてねーだろ(笑)
相手が訴訟とかしないように実名を出さず、いかにも勝ったかのようにウソをつく。
そう言えば、極真のチャンピオンも木村達雄に全然かなわなかったんだよね。
すげーね。佐川派大東流(大笑) そもそも大東流はウソまみれ。
新羅三郎とか大東久之助とかの作り話だけじゃなく武勇伝もウソまみれ。
武田惣角が下江秀太郎から一本取ったのなんかウソ八百。
大東流関係者は下江秀太郎のことをよく知らないから適当なウソを言うが、
下江秀太郎は剣道界では、上泉伊勢之守とか伊藤一刀斎とか宮本武蔵とか男谷精一郎なみの大達人。
下江秀太郎からちゃんとした勝負で一本取ったら剣道界では大ニュース。
誰も見ていない所で2人だけで試合したと言うなら、いったい、いつどこで試合したんだ(笑)
突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言って、
相手がそのとおりにして技を掛けたにすぎないのを
相手に勝ったと言う、その情けなさ。
まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
佐川道場の連中は、教授を始めとして保江や塩坂、他末端の白帯に至るまでが
他流なんぞ問題ではない佐川道場にいた己は抜群だと根拠もなく思いこんでしまってるところが情けないよな
実際やったら、相撲をかじった程度の素人に一発で張り倒されてしまう、芸人1人を力づくで組み伏せるのがやっと
と言った、どこにでもいる運動音痴のオッサンでしかない醜態を晒してしまう 雑誌和儀(やわらぎ)第七号(平成2年3月号)の39ページ
古流柔術相談室(書いているのは、おそらく萩原俊明)
Q 私は、いつも師範から受身や足捌きが悪いと指導されるのですが、
合気の演武において技術的に最も重要なことは何でしょうか?
(東京都 27歳男 英語教師)
A それはミーティングである。
武田惣角が下江秀太郎から一本取ったと言って喜んでるのも
島田虎之助の逸話とほとんど同じ。なので、剣道界では話題にもならない。
下江秀太郎が自分よりずっと格下の武田惣角に一本取らせてやったら、その後、惣角が逃げ回って剣道にならなかっただけ。
島田虎之助の男谷信友への弟子入り
虎之助が天保9年(1838年)に江戸に現れたとき、当時「日本随一」ともいわれた男谷信友に試合を申し込んだ。
男谷は例によってあっさりとこれを受け、三本勝負の一本を虎之助に取らせた。
これに勢いづいた虎之助は、つづいて井上伝兵衛の道場に挑んだ。
井上は男谷と同じ直心影流藤川派剣術の「三羽烏」といわれたこともある強豪であり、
手加減なしで虎之助をさんざんに打ち込んだ。
虎之助が井上に入門を申し込んだところ、井上は男谷への入門を勧めたという。
虎之助は「亀沢町(男谷道場)ではもう手合わせ願いましたが、評判ほどのことはありませんでした」と答えた。
井上はにやりとして虎之助の観察が甘いといい、「あの方の技量はどこまで強いか底が知れない。君は軽くあしらわれて花を持たせてもらっただけのことだ」と紹介状を書いてくれた。
虎之助はいわれたとおり紹介状を持って男谷道場を再訪し、再度立ち合ったところ、男谷の眼光に圧倒され、道場の隅に追い込まれて平伏するほかなかった。
つまり、
武田惣角は、島田虎之助の同じで、
軽くあしらわれて花を持たせてもらっただけ。
佐川派は忍耐力が強い。
それだけは間違いない。
植芝盛平の高弟で実力派と言われた人たちが死ぬのをず−っと待って、
彼らが死んでから、
佐川先生は植芝盛平より強かったと言い出した。
塩田剛三が死んだのは1994年7月、「透明な力」が出版されたのは1995年3月。
なんだかねー(笑)
佐川派って勘違い中年オヤジの惰弱チームのことだろ? 学者とか多いけど、少し旦那芸ができただけで天下取った気分の池沼&発達障がいがたむろする基地外道場六三郎だよね? >>483
昔の他流試合は、実力上位の者が相手の顔を立てる為にわざと1本取らせてやるということは
暗黙の作法だったというからな
>>485
塩田は生前、佐川を気に入らないから話もしたくないようなことを漏らしている 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>484
下江は性格はあまりよろしくなかったからそれはないと思うな
むしろ一本とったら一本とらせてやるみたいなのはやってたのは惣角の方なのよ
出稽古に行った時に恨みを買わないように身につけた惣角の知恵 惣角は勝つまでやらないと気がすまない性質で相手が呆れてその場を去ろうとしても
家まで追いかけていってブチ殺すという性格の人物、ともかく並大抵の執着心ではない >>492
相手は選ぶ人だよ
北海道に来る前に東北地方で元武士の人らには教えてた時は下手にでてたのか悪い噂は聞かないし 精神異常者じゃないんだからお金を払って習いに来る人に牙を剥いたりはしないが
敵意を持ったり無礼な人間には容赦なかったね、日常の全てが臨戦態勢という人だから 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>491
下江秀太郎に一本取らせてやるとか考えること自体が
大東流が戦わない武道(笑)であることの証明。
大東流は武道に関してのド素人集団。 なにをどうやったらこんなあぼーん祭りになるんだ…? 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 合気さえ会得できれば老人になって筋力が弱っても相手を制することが可能である
そう思いたいのが人間である 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
http://cc3001.dmm.co.jp/litevideo/freepv/1/1sv/1svdvd094/1svdvd094_sm_s.mp4
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>501
そんな事無理なのにねえ。
そんな連中に限って筋力を衰えさせないための努力ってしないんだろうな。 光輪堂合気道をされてるかたはいますか?
昔、静岡市に住んでいたときに市民体育館で合気道の稽古を見学させていただいた事があるのですが、合気会とは別流派で光輪堂系であると伺いました。
体捌きの基本稽古に非常に引かれるものがあったのですが、当時フルコン空手をやっていたので、それじまいでした。
空手から遠ざかって久しく、また何か武道を始めたいなと思っているので、あの光輪堂合気道に興味があるのですが、あまり情報がなさそうなので、実際にやられてるかたいませんか。 受け身とか転がらないのよね。
見せてもらうと面白いけど何もかも違うのでいまから併修できるような気がしない。 光輪洞合気道は、競技人口の少なさからか技量がさほど高くないのと
歴史が浅いうえに盛んでないのであまり技が洗練されてない 俺も光輪洞の体捌きは練習してみたいなと思う。
平井稔師は実際どんな人だったんだろうか。 自分は凄い先生に習ってるんだと言う悦に浸るために
疑問が湧いてもあえて深くは考えない、次第に疑問を抱くこと自体なくなる
こういう気持ちは良くわかる
自分も、古流をやってたときは年寄りの先生を達人だと思い込んでいた
いや、思い込みたかった。夢を見ていたかったんだ それに気付いたら
自分で戦える技にカスタマイズするべき
騙されたと歩思わずにそこから進化すると言う風に
気持を前向きに持って頑張って欲しいと思う 俺は古流研究の為にと思って道場に通いつつ競技格闘技にもいきはじめたんだけどね
それでも、それはそれで別のことだと考えてたから洗脳は取れなかった
目が覚めたのは、恥ずかしながら柳がぶん殴られたりしてからだな、ネットを通じて分かってきた 合気道と比べても遜色なさそうだし、もっと盛んにやれば良いのにね >>514
競技格闘技という言い方をする時点でまだ完全には目が覚めてないな >>517
いや、いいんじゃないですか?
適切な表現だと思いますよ。 組手と同義語でいいんじゃね?競技格闘技
自由に動いてかかってくる相手に対して技をきめる練習は必要な過程だと思うがなあ 大東流も合気道もフォークダンスと大して変わらん。
単なるパフォーマンス。
一流の武道家で大東流や合気道に負けた人は1人もいない。
大東流や合気道の本には、
「ある有名な空手五段」とか「木村政彦と並び称された柔道六段」とか
そういう表現ばかりで具体的に誰かが全く不明。
で、名前を出したと思ったら、死んだ人ばっか。 >>518
いいわけないだろ
>>519
格闘技知らないいい証拠 >>506逆でしょ。歴史も一般的合気道より深い。
>>509
>合気道は
合気道≠合気道諸派
だね。
≒
ではないよ。
≠
だよ。
>>510-512
合気会的な神楽式の体捌きは
平井派からの逆輸入らしいよ。実技面は平井先生と合気会十段の方が双璧だったね。 >>521
なぜ良くないのか説明ヨロ。
僕からも予め説いとくと、格闘技を散々謳いつつ、競技化されていないものも過去にありました。
それはプロレスという名で、今も残党がいると噂されます。
だからきちんと「競技」格闘技と呼び分けするのは、意味があると思います。 名前の通りだよ
何わけのわからん理屈こねてるんだよ
競技は勝ち負けを争う事
小学生でも調べればすぐにわかることをグダグダ何言ってんだ >>524
で、なぜ勝ち負けを競っちゃいけないんですか?
その説明でわかると思うのがスゴイな >>523
>>524
この理屈が格闘技を知らない外野からの視点で言ってるからおかしいんだよ
どうせ武道をかじって格闘技まで知ってるつもりのオタだろうが 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>522
>
> >>510-512
> 合気会的な神楽式の体捌きは
> 平井派からの逆輸入らしいよ。実技面は平井先生と合気会十段の方が双璧だったね。
「合気会」の十段ですか?
以前挙げられた久先生とは別の方ということでしょうか? >>518
> 自分は凄い先生に習ってるんだと言う悦に浸るために
> 疑問が湧いてもあえて深くは考えない、次第に疑問を抱くこと自体なくなる
> こういう気持ちは良くわかる
> 自分も、古流をやってたときは年寄りの先生を達人だと思い込んでいた
> いや、思い込みたかった。夢を見ていたかったんだ
古武道と称して、郷土芸能として形を固定化して保存伝承するようになった所は何処もそうだよ。
武道、武術というより神楽に近くなっているね。諸賞流とか起倒流とか天神真揚流とかもね。植芝盛平以来の合気道各派も。
だけど、大東流合気柔術会派の中で、現代でも通用する護身術として合気之術を追究している所は、合気の技が生きているよ。 >>526
んんん〜??
ものすごく説明がわかりにくい。
とりあえず>>526が>>524と同一人物なのか答えて。
ついでにまとめてわかりやすい解説を終わらせてくれれば。 >>523
>僕からも予め説いとくと、格闘技を散々謳いつつ、競技化されていないものも過去にありました。
>それはプロレスという名で、今も残党がいると噂されます。
このスレにも残党がいるね。
>>145
>まんまプロレスじゃねえか!
頭が昭和のプロレスのまんまなのだろうね。
>>526
>格闘技を知らない!
プロレスを?そりゃ競技を前提としたリアルモーションでないといくら格闘技を謳ったところでプロレスになってしまうでしょ。
だから
競技格闘技と
格闘技(プロレス含む)
呼び分けるのが適正だろうね。
>>530厳密には
合気会確立前に十段
合気会確立後に繰り越し十段
南東南亜支部の独立後返納
と推移した方だね。久十段とは別の方。平井先生の後任としていわば民間出向された方らしい。
>>532
>植芝盛平以来の合気道各派
合気道は植芝盛平以来ですらないね。 >>534
そうなんですよね。
チンオのように、芝居格闘技を競技格闘技と混同する昭和脳がいるから、ハッキリと「競技」を語の頭につけたほうがいいと思うのですが・・・・
リアルモーションという表現はいいですね。
競技を学ばないと、たとえ優れた人物がいくら真剣に取り組んだところで、結局は言わばフェイクモーションまみれになるのでしょう。
>>526氏を>>524氏と同一と仮定して、彼は残念ながら、競技を学んだ>>514さんが妬ましかっただけでしょう。
だから説明出来ずに、モゴモゴと口ごもり、単に>>514さんが競技をしていないという話にしたいだけ。
競技なんて、べつに誰だってやってるんですよ。
そう怖がらず、>>526氏もやってみればいいのに。 >>532
>神樂!
私が書いたのは
神樂ではなく
神樂式だね。>>522
>現代でも通用する護身術
私と同じ佐川派の
その小平支部の修行者に地稽古を求められたおり
闘い方がわからないというから居捕りでこちらが両手首を持って開始してあげたら
次の瞬間あちらが両腕を捕縛されていて(マジックでしょ?)
続けるや否や意向を問うたらもう充分とされたものだね。彼らは力こぶ合戦だけやっていて闘い方を知らないのでないかな。
あと
>>444これにも突っ込み絞めというか突っ込んでおくと柔道はそもそも柔術だよ。嘉納治五郎という一点で創始されたのではない。
合気道も植芝盛平ではない。彼らを含む線でそれぞれ創造されている。柔道なんぞ近世から存在するしね。固定化はダメだよ。>>414で教えたろ。
>>535間合いの調節や変圧
誘撃や陽動
追撃のオンパレードなのが実格闘だからね。停止したパペットを想定していると間違うよね。
特に昭和は追撃に無頓着だね。だから腕十字で決着しない椿事が起きる。あれも追撃を度外視した世界観だね。
>>536九段(範士十段=名人位)だね。塩田範士も実はパトロンを介して通力に接触していた。まあそれは別の話し。 >>537
実格闘が本当にはお分かりじゃないにしても、黙々と修行を続けた人は、尊敬出来ますね。
佐川師などはそういう例だったと言えるかも知れません。
鋳造さまは『深淵の色は』というウェブ連載をご存知ですか?
僕も最近、稽古仲間に教わり知ったんですけど、一言で佐川幸義伝です。
その一番新しい回に、佐川師が94の時、ふと師である武田惣角の手が大きかったのを思い出し、集中して考えたら、
その鋳造法が分かったという話がありました。
そして齢95の新年会、集合写真、そこに映る佐川師の手は、在りし日の惣角の手になっていたと・・・・
佐川師に久々感動を覚えました。
ちょうど今週末、僕の手に少しく変化が出たところでした。
暫く前からお米を左手で研ぐようにし、ようやく昨日、左で右と同じように研げるようになりました。
それと同期し、手が何だか厚くなり、手首も太くなったようです。
思えば武田惣角は両利きで、佐川師の気がついたのも、ひょっとしたらこのへんじゃないでしょうか・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています