ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート14【墜つ】
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もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、1つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 >999名無しさん@一本勝ち2018/01/09(火) 00:17:54.39ID:HibXGpCu0>>7
グレーシーとかブラジリアンとか、あれは流派違いじゃないのか?
なるほど。柔術=総合格闘技(MMA)だと思ってるんだね。
なんとなく認識が違うと思ってたけど、それは明確に間違いだ。
グレイシーとかブラジリアンとかっていうのは、ブラジルの「Jiu-Jitsu」と言う組み技格闘技だ。
グレイシー一族が始めたけど、それ以外も道場を開き始めたので、総称してブラジリアン柔術(BJJ)とも呼ばれる。
BJJの中には、たしかに流派と言うか系統というか、セクトがあるね。 MMAは、打撃や組み技、寝技が許されるルールの中で、いろんな格闘技の技術を使って戦う競技だね。
MMA独自の技術やノウハウもできて、もう何かの寄せ集めと言うよりは、独立した競技になってるね。
柔術はMMAのグラウンドにおいてベースになる重要な技能だけど、すべてじゃないよ。
柔術を「MMAの流派」と言うのは、柔道やレスリングをMMAの流派と呼ぶようなものだから、おかしいわけ。
柔術の技能だけで勝てたような時代も昔はあったけど、それは21世紀になった頃には終わってるから、
柔術=総合と言う認識はかなり古いかな。 >>3 >>4 を読んで思った事は
では今はグレーシー柔術とかはどうなってるんだろう? ということ ホイスとかヒクソンが知られるきっかけになった「バーリトゥード」を、
柔術の試合ルールだと思ってたって感じなのかな。 グレイシー柔術やブラジリアン柔術が総合格闘技の流派だとか、
柔術とMMAの区別がつかないとか、そういうレベルの認識で
「総合格闘技なんてもんは」とか書いてたんだろうか
骨法の他流試合の話とか、実はあんまりよくわかってなかったのかな 誰もそんなことは書いてないが
そのバーリトゥードと現在のMMAやジュウジュツの違いを
流派の違いと捉えてたって事でしょ >>3
>グレーシーとかブラジリアンとか、あれは流派違いじゃないのか?
>なるほど。柔術=総合格闘技(MMA)だと思ってるんだね。
まず、これが解釈としての間違いの始まりだろう
>BJJの中には、たしかに流派と言うか系統というか、セクトがあるね
そういう話だった筈では?
>>9は丸っきり悪意ある塗り変えだね >>11
もともとはそんな話じゃないね。総合格闘技に流派があるかって話だった。
>992名無しさん@一本勝ち2018/01/08(月) 19:17:14.79ID:lZlwUfKP0>>993
総合格闘技は試合形式だから流派じゃなくない?
>>992 総合にも色々流派があるだろ?
そしてやっぱり総合はリングの上の試合に特化した特殊な格闘技だと思うよ?
998名無しさん@一本勝ち2018/01/08(月) 21:45:10.16ID:yROyZLz80
>>993
総合格闘技(この場合はMMA)に流派なんかないよ。
興行団体の違いや、それに伴う多少のルールの違いはある。
あと、ジムによって、柔術がベースだとか、
レスリングがベースだとか、打撃が強いとか、そういう個性はあるね。
このあと、>>3にある>>999のレスがくる。
これをどう読んだら、「柔術の中に流派があるか」なんて話をしてたことになるんだよ。 骨法には流派がある
換骨拳法 略して骨法と
初見良昭の骨法
膝の上で石を割った
佐々木五郎右衛門の骨法だ MMAってのは他流試合用のルールだから各格闘技で認められてる全ての攻撃が許されてる公平なルール、
それに対応出来ない武術()が自己正当化の為に意味不明な批判をしてるだけ なんだかな〜〜〜、
相も変わらずキチガイ共の
MMAファンタジーが炸裂って感じだなwww 堀辺骨法以外の骨法流派
古伝骨法体術源流孤流天心流
1000年の歴史があると称する。
現在では大阪の空手流派の会長が継承している。
http://kenseikaikaratedou.com/tanaka.htm
毛利家の指南役だった骨法の継承者、ただし医療寄り。
「広島の毛利家」と言っているので、佐竹家に伝わる骨法を継承したが、
佐竹が転封したので土着したという堀辺と同じような伝承を持ってそう
http://kouyouseikotsu.com/koppo/ 煽り運転されたあげく高速道路の真ん中で対峙する羽目になったらタックルはまずかろ
グレイシーの寝技に衝撃受けたのは、ほりべにとって喧嘩とは邪魔の入らない決闘のことだったのかね タイマンステゴロで勝てなきゃ格闘技をやる意味が無いだろ タックルは服来てると入り難いけど相手が受け身知らないならそのまま後頭部と背中を地面に強打する打撃技でもあるから使う価値はある、相手死ぬかもしれないけど ちなみにヒクソンはバーリトゥードでのタックルは打撃でのカウンターリスクを考えると割に合わないと否定的な見解だった 防犯ブザーと携帯電話で直ぐに警察に電話。
逃げ足と胆力と防御をみがく。 ヤノタクは何だかんだで骨法入って良かったて言ってなかった? >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです >>31
洗脳されてたコッパー時代、離脱して客観的に骨法の矛盾を
見ることができる現在とで、貴重な体験できたんじゃね
俺らでもプロレスにはまってた当時はガチであると信じ切っていたけど
ミスター高橋の暴露本やグレイシーの登場で、プロレスに騙されてたと
気づいたわけだし。 しかしこのスレを見て思う事は
初っ端からMMAファンタジーは飛ばしてるなって事w
そして御都合主義と悪意に満ちてると全否定されてる件について
MMAファンタジー患者は、きっと死ぬまで治らない、
自分でも治す気がないんだろうな
そういうとこは洗脳されてた骨と似てるかも >>16
相撲なんてほとんどいいところ殺されてるじゃん 相撲が国技になったのは昭和17年に海軍大佐がゴリ押ししたから
勝敗至上主義になったのは戦後から >>36
今、ガチ合戦とかいって、戦国時代の合戦を再現するあるけどアレもいうなら「限定的な実戦」であって現代では使えないよな。
https://youtu.be/2XRSNbm4Wms >>33-34
80年代から90年代はじめのプロレスファンは、
1:全てがガチ!「プロレス完全ガチ」派
2:基本的にはショーだけど、技を受けあって我慢比べして最後立ってる方が勝つんだろうなとか、
基本的にはショーだけど、タイトルマッチだけはガチとか、
部分的にはガチがあると考える「部分ガチ」派、
3:全て決まってるけど面白ければいいじゃん「ショー」派
だいたいこんな三派がいて、多かったのは2「部分ガチ」派だったように思う。 >>40
俺は2と3の中間かな?
父親が元ボクサーだったし・・・と・・・だったせいか、幼い頃から基本的にショーだと聞かされて育った。
但し、レスラーも人間だから喜怒哀楽、怨恨やカネと女とメンツと好き嫌いもあるから、結果として「ガチ」になる試合もある、と小学校高学年以降に父親からおしえられた。
だから、学校でプロレスの話が非常にし辛かったよ。 >>40
中学高校時代は・・・
全体的に、
1の完全ガチ派が10%
2の部分ガチ派が60%
3の完全ショー派が30%
新日派は、
1の完全ガチ派が40%
2の部分ガチ派が30%
3の完全ショー派が30%
全日派は、
1の完全ガチ派が5%
2の部分ガチ派が45%
3の完全ショー派が50%
こんな感じだったかな。
梶原一騎のプロレススーパースター列伝の影響があったせいか、新日をガチ寄り、全日をショー寄りに見る傾向にあった気がする。 >>42
主に観てる団体による違いはあるだろな
UWFファンなんか、完全ガチ派率かなり高かっただろうし
ウチの父親は「馬場を見てみろ。あれがガチに見えるか?(当時ガチという言い回しはなかったが)」
と言っていて、これはガキには説得力があった… >>36
MMAファンタジーにリングやオクタゴンで撲殺される武道()
ステゴロタイマンで勝てない武道()に価値あるの?w 80年代頃までのプロレスで言えることは、
年間300日以上、全国巡業で連日試合をやってるわけで、大男が殴る、蹴る、投げるを本気でやったら大怪我どころか死亡事故を起こすよね。
実際に三沢光晴も試合中に即死しているわけで。
一応はお約束で殴る蹴る投げるをやってはいるんだけど、はっきり言って彼らは命懸けでやってる。
安全マージンを取り過ぎると迫力に欠けるし、逆は危険過ぎる。
そんな中でお客さんを楽しませようと一生懸命やってるわけだから気分としては「ガチ」だと思って観戦するのが礼儀だと思う。
場外乱闘になって超ブチ切れ状態で野獣化したブロディが、逃げ遅れたおばあさんを笑顔で抱き上げて安全な場所に避難させるのはご愛嬌。 >>46
格闘技をブームにしたのは、梶原というフィクサーの力が大きいからな。
フィクションだらけのファンタジーで子供たちをだました功罪あるけど、
業界発展の貢献度という意味においては梶原抜きでは語れないもの。 梶原には、スポークスマンとして「格闘技」という言葉自体を
広めた功績もあると思う。 読者、マスメディア向けのスポークスマンの顔と、
舞台裏でのフィクサーの顔とを使い分けてたな。 梶原の仕組んだミスターX、
堀辺の仕組んだ海賊男
どちらもプロレス史に残る黒歴史だな プロレス格闘技全盛の一億総情報弱時代なら
良かったね 京劇や歌舞伎や能の荒事はどんなに迫力あってもガチとおもう人は居ない。
でもみんな魅了されてる。プロレスもそれで良い。 >>45
お前の最もマヌケな勘違いは
MMAファンタジーが武道ファンタジーに勝ったとて
それはつまり
妄想同士の勝負で、より強い妄想が勝ったという事実でしかないというコト
だからファンタジーだと馬鹿にされてるんだが、
その自覚もない可哀想な人なんだなとしか言えない
お気の毒に・・・www >>55
もうちょっと分かりやすく説明してくれませんか? >>55
武道ファンタジーが勝てる場所はお前の脳内だけだもんなw 【兵庫】「包丁でぺちぺちされた」コンビニで保護された5歳女児への傷害容疑 母と祖母を逮捕 長女と三女も保護
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515808015/
私はヒゲのおじさんと変なお兄さんにペチペチされました おじさんとペチペチしよう
食欲が満たされていなかった >>56 >>57
要するにMMAファンタジーは
MMAのルール上でのリング内でしか通用しない
一歩外に出てルール無用の抗争なら
そこらのチンピラ程度でも役に立たないし
武道ファンタジーとてそれは同じ
結局思い込みが強くて口が上手い妄想患者が
誰かを騙して勝手に俺最強!何々が最強!と叫ぶ程度の
やっぱり妄想でしかないよって言いたいんじゃないのかな?
ま、傍から見たらそんなもんだ 社会人がタイマンなんてしねえよ 謝るか逃げるのみ。それでも逃げ切れなくて引き離す時に技を使う
強いというならMMAの方が強い。捕獲して仕留める猫科の猛獣の強さだ
でも普通の社会人に必要なのは敵を引き剥がして逃げるキリンの脚力なんだよ >>45 >>56 >>57 >>60
試合という制度自体が妄想みたいなもんだしな
妄想患者は試合を観て喧嘩の予行演習を妄想する
現実は甘くない訳で
ここまで書かれてもまだ目が醒めない奴はヤバいかも
骨はその隙間に、喧嘩芸という妄想を差し込むのが
とても上手かったというだけ
結局その頂点至った気の毒な妄想体系は
下手に結果を出してしまった
(結果が出せるようにうまく妄想を体系化して見せた)
MMAだったと
未だに夢を見てる妄想患者には理解できないかも知れんなwww >1992年頃の話らしい。
> 一年間、ずっと掌打の素振りしかしてないと。
そのころは「手勢(テゼイ)」とか「転掌(テンショウ)」とかの練習もしてたよ
「足さばき」や「すり足」の練習もしてたな
「身法(シンポウ)」と「力法(リキホウ)」という、筋肉の使い方の違いの説明と
身法という骨法独特の力の使い方の練習もやってたぞ
そのころのヤノタクの素振りは下手くそだった
たぶんヤノタクは、骨法独特の力の使い方とかも
身に付かないまま、理解できないまま
追い出されたと思う
つまり「一年間、ずっと掌打の素振りしかしてない」
と言っているヤノタクは、ウソつきなのです 武術ファンタジーくんは、試合も喧嘩もしたことなさそう。 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 >>65 またそういう、ご都合主義の妄想にふけって
存在しない相手を貶めるwww >>24
前に座ってる髭を煽りまくってその気にさせたのがターザン
平成の梶原、大山路線を築き上げたかったんだけど
本来の実力とネットの普及が誤算だった >>68 >>70
馬鹿だな
MMAが勝てるのは妄想世界だからだろwww つーか、MMAは審判がいてルールのある試合じゃないと成立しない
そんな特殊な環境でないと成立しないものは実際には役には立たん 審判とルールが無きゃ試合が違法行為になるだけで技術的には武術()より遥かに実戦向きで有効
事実武術()はMMAの試合に出ると何の技術も披露出来ずに瞬殺されて強さの欠片も見せられないw >>74
そりゃMMAは試合形式なんだから審判もルールもあるだろ。
じゃあボクシング、ムエタイ、空手、柔道等どの競技でも審判とルールあるところで試合するけど、実戦では使い物にならないのか? ひろとさんは運動理論でブレイクしてる。
骨法の遺伝子は継承されてる! >>69
マスコミやメディアに関わる人間には、自分が梶原になりたい者は多かっただろうな
極真をK-1に見立てた谷川貞治は一定の成功をおさめた
ただ、マスコミという本分を完全に離れて運営側になってしまったが >>79
ターザンも谷川も役不足だった
梶原みたいな裏の顔の凄みってのは皆無だったろう
一介の編集者が余計な夢見て神輿に担ぎ上げられた小物 梶原は押しのきくコワモテで業界の大物からも一目置かれてたもんな。
今でこそ芸能界の枕営業がネット上で騒がれるけど、梶原は当然のように
大物女優食いまくってたというから、売れないアイドル食うのとスケールが違う。 コワモテすぎて、死後に出版界でなかったことにされそうだった。
作品が絶版になり、カラテ地獄変などの後期作品の古本価格が高騰したが、
読者だった世代が現場の中心になったことで、再評価も進んだ。 何しろ全盛期のアントニオ猪木を銀座の倶楽部に呼び付けて土下座させるくらいだからな 盛岡市長 谷藤裕明の錬金術
株式会社 橋市
剣道場 橋市道場
盛岡剣道連盟
橋市武道具店
実践倫理宏正会 通称 朝起き会
悪魔の集金システム
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=32111 「男の星座」
フィクション混じりって分かっていながらも
最高に面白かった
未完だったのが残念 >>88
作品上、堂々と暴力団との付き合いを公表してるけど
今の時代なら暴対法(密接交際者) でアウトだよなw 武田流中村派時代に関するレス
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/09/29 23:00 ID:w9vWfJxo
>>126
武田流中村派です。当時、有段者は、堀部さんから整体法を武田流にない
技術として学んでいました。そんな関係で中村さんは、堀部さんを信頼し
ていましたが・・・・・。最後は残念な結末となりました。堀部さんは、決して
武田流中村派に在籍していたとは言わないでしょうね。
439 : 名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/10/28(日) 00:27:29 ID:ChlZLp9i0 [1/1回(PC)]
『堀部はものすごく頭の回転が早い奴だった』とある先生が言っていた。
中村宗家も信頼して、ある部門の長にしたんだけどね。その途端、部門の生徒引き連れて独立を宣言。
激怒したある先生が自宅に乗り込んで果し合いを申し込んだら、居留守を使って出てこず、奥さん(前の奥さん)
が玄関先で平謝りで謝罪したらしい。
その先生も奥さんに土下座されては、と、やむなく引き揚げたとか。
んで、佐川先生のところに行って稽古して、勝手に『武田大東流合気道宗家』
を名乗って破門。中村宗家のところにもクレームが言って、中村宗家は自分はぜんぜん悪く無いのに、佐川宗範に謝罪したらしいよ。中村派の人間はみんな人が良すぎるんだよね 466 : 名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/11/15(木) 07:16:50 ID:u9eBH21c0 [1/1回(PC)]
444です。
>>462さん、彼は整体師です。いまでもそうだと思うけど。
道場辞めてたまたま本屋で彼の自伝ちょっと読んだけど、思わず笑ってしまいました。
よくもまぁ〜こんな作り事をと。それだけ自分を強く、また偉く見せたかったんじゃないですか。
ボクの記憶では、武道医学ってコースができて、そこで整体を教えていましたね。それだけです。
一応、弟子入りしたときには先生って呼ばれていましたから、ちゃんと立ててはいたけれど、
尊敬できる人じゃなかったですね。
何度か一緒に練習したけど、弱い人間ほどムキになって技をかけてくる。
そんな人でしたね。ゆとりがないというか。
ある面、かわいそうな人。整体師としては実力があるんですから、
そっちに力を入れた方がよっぽどいいのに。 >>90
フィクション≒梶原一騎の大嘘=妄想
でも面白かった! >>91
その時代は大阪府警が三代目山口組に本庁舎の警備を依頼したくらいだし、しかも田岡組長を一日署長にしたくらいだし
小泉一家の選対本部長だって元稲穂だし 堀辺も男の星座や空手バカ読んでたんだろうな
あとムーとノストラダムスの大予言 >>95
昭和は暴対法だ、企業のコンプライアンスなんてあったものじゃないから
堂々と暴力団との関係ちらつかせて、対立相手にプレッシャーかけるの
日常茶飯事だもんな。暴力団と警察、宗教、芸能の癒着も問題にならなかったし。 空手地獄変でステゴロヤクザと意気投合して行動を共にしたとか
マイナスイメージしかならんわw
ナチスに復讐を誓うモンテクリスト機関のパツキン女幹部のハニトラに
あってボディガードするとかw
梶原先生は昭和後期のバイオレンス漫画の奇跡やわ。 梶原一騎、横山やすし、勝新太郎
昭和だからこそ許された破天荒な人物だよな 平成元年公開の新版『座頭市』は、今となると制作の経緯の方が映画化できそう。
バブル景気で儲かった会社が企画を持ちかけるも、勝がさっぱり脚本を上げないから打ち切り寸前に。
マネージャーが形にして制作を続行するも、大映の撮影所はすでに閉鎖、勝手知ったるスタッフもいない悪条件の中、
昭和スター然とした勝のデタラメな制作進行で、時間と浪費がかさむばかり。
勝の息子が撮影中に誤って真剣で役者を切り殺してしまう事件も発生、大バッシングの中、編集作業も進まず公開延期寸前に。
そこにかつての大映スタッフが集結して実力を発揮、無事公開された映画は逆転ホームランの大ヒット。
ただ、勝みたいなデタラメな人間は、平成元年(89)でも居場所がなくなっていたのを感じる。
梶原の死去が87年、やすきよの解散が89年。
昭和末から本格的な飛躍を始める骨法が、失敗に終わったのも無理ないのかもしれん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています